Boniettaは大好きなイングランドで出会ったあるうさぎの名前。 もともとは旅先や大好きなフリーマーケットやガレージセールで見つけたお気に入りのもの、趣味のクラフトについて書くブログとしてはじめましたが、2006年11月に娘が生まれ、2008年に主人の出身国であるカナダに移住。 現在は好きなものや趣味のことに加え、カナダでの子育てや生活文化などについて書いています。
Wednesday, September 28, 2005
Sunday, September 18, 2005
Couturier
”フェリシモ”にはまってしまいましたぁ。
友人に手作りグッズいろいろあるよ♪と薦められて試しに
ひとつたのんでみた、”クチュリエ”というカタログの
”花柄とざくざくキルトのちょこっとおでかけバッグの会”。
花柄とキッチンクロス風の布で作るキルティングバッグなんだけど、
どんな色、模様、形が来るかは到着までわからないのが
いやかなぁって思っていたけれど、逆にスリルでワクワクして
こりゃ、はまりました。
初めて来たのは”パープル花柄合わせバッグ”。
最近パープル好きなのでばっちり。
でも、デザインが私にとっては少しロマンティックすぎたので
自分が持っていたパープルのギンガムチェックの布を使って
少しアレンジしました。
説明が丁寧で、キルト経験なしの私もそこそこうまく出来て
もう、来月のバッグキットが楽しみで待ち遠しい状態。
Miniture horses
Giraffes
Wednesday, September 14, 2005
sewing sewing
Tuesday, September 13, 2005
Sewing
Monday, September 12, 2005
Jools Oliver
Dresses
Sunday, September 11, 2005
Barbie and horses
My first Barbie
Farmer's daughter
去年、L..A.に行った時に泊まったホテル、Farmer’s daughter
偶然サイトで見てひとめぼれして決めたところ。豪華なホテルとは
ぜんぜん違って、カジュアルでお安いんだけど、外観の配色が
ターコイズブルーとからし色でかわいくて、L..A.の青空にすごく
映えていて実際到着した時も感激した。
内装も基本的には木の色、ターコイズとからし色で統一されてて、
部屋もそう。部屋は自分の家にいるみたいで、しかも広くて快適。
同じ配色のプールもあって(小さいけど)、主人と水着を買って泳いだ。
スタッフはみんなどこかにギンガムチェックを身につけてるの。
シャツとか、スカーフとか。いい感じの統一感。
レセプションのカウンターに、私たちがいた時は毎日、
ちょっとアンティーク風の青い小さい缶に、その日によって
濃いピンク(このブログの背景色みたいなの)と赤に近いピンクのバラや、
ピンクだけのバラが短く切って飾ってあって、その配色が絶妙で
見るのが楽しみだった。ホテルのコメントにも、「特にお花がかわいかった」
って書いたくらい。
flowers in England
これはロンドンのデパートメント、Libertyの入り口。
いつも来るたび、色鮮やかな花を売っていて、花束とかをお店の
人たちが作っているんだけど、どれもため息が出るほど美しい。
花を贈る合う習慣があるからか、花束を持って歩く人々を多く
見かけるロンドンの街並み。花を車に乗せて移動しながら
売っているお店もあった。
ロンドンから遠く離れた友人の住む小さな村にも、
やっぱりステキな花屋さんがあって、その友人の家にも、
生花がいつも飾ってあった。
私たちの家もそういう家でありたいと思う。
Jamieのプログラムでも、レストランはもちろん、ピクニックの
ランチでさえもテーブルの上に野の花を飾っていて、そういう気持ちって
ステキだし見習いたい。より食事を美味しくさせる効果もあるはず♪
Anemone
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