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Friday, August 26, 2022

these days handmade items

 日中はまだ25℃くらいまであがるけれど、朝晩は5℃とか、そんな夏の終わりになりました。私はどこか旅行に行くと、帰ってきてから何かを作りたいと言う気持ちがぐわっと湧いてくるタイプで、この1週間は家では手を動かしっぱなしでした。


ジュリとさっそく拾ってきたシーグラスをきれいに洗って、一緒に以前伊豆の海で拾ったものも合わせて、これがきれいだ、このかたちがいい、こういう色が好きだ、そんなことを話していたら、瓶に入れて飾っているのはもったいない、と感じて、自分のスペースの窓に飾って太陽の光を受けられるようにモビールを作りました。流木もビーチで拾ったものです。


夏の始まりにリネンとコットンの混ざった糸で編んだ夏のセーター(写真右)、こんなに涼しい感じのは山では着る機会がないかなと思っていたけれど、ビーチで大活躍で、知らない人にまで褒めてもらったり、とても涼しくて風通しが良くて、気持ちがいいセーターで、意外でした。もう一枚欲しいと思って、バンクーバーのMaiwaと言うお店で、リネン100%の糸を2カセ買って、ちゃちゃっと編みました。もう山は寒いから、来年の夏用かな。

このセーター、編み物界ではものすごく人気のパターンです。ひろせみどりさんという日本人のデザイナーさんのパターンで、何年経ってもラベリーで常に上位にいるもの。周りでも何枚も編んでいる人たちがいて、私もとうとうその魅力に気づいてしまった。。。



すぐ編めちゃうし、基本どんな糸を使ってもいいし、長袖半袖、首回りなどアレンジできて、それがとても楽しい。上のワイン色のを編んだ後、じゃぁモヘアとフィンガリングで編んだらどうなるんだろうと思って、秋用に1枚編みました。リネンのとはずいぶんと雰囲気が変わり、ふわふわ。

Pattern : Ranunculus by Midori Hirose


この夏はパイをたくさん焼いたなぁ。。。 最後にルバーブと苺のと、小さなサスカチューンベリ焼きました。


仕事が溜まっていて、今週は少し多めに働いています。シニアホームで折り紙やクラフトを週に1度しているのだけれど、前回折り紙をした時に、次は馬を折ってみたいとリクエストをもらって、本当に馬らしい折り紙となると結構難しくなっちゃうからどうかなぁ。。と思っていたけれど、みなさん1時間かけて真剣に折って、素敵な馬たちが完成しました。とっても嬉しそうで、自分でこんな馬が作れて嬉しい、部屋に飾るんだと、大切そうに持って帰る様子を見て、私も嬉しくなりました。

Saturday, July 16, 2022

Summer has started..

 
元気にしています。

6月は学年末の月で、何かとバタバタしてました。あっという間に夏がきて、もう7月も中旬、ジュリエットはバイトをしたり、友達と遊んだり、ライフガードのコースを受けたり、毎日楽しそうにしています。主人は弟夫婦の家に遊びに行ったり、ゲーム仲間と遊んだり、夏休みを楽しんでいるようです。私は、相変わらず仕事と普段の生活です。


先月から町のシニアホームで週に1度折り紙やクラフトをすることになり、どんなものかと心配していたけれど、皆さんとても温かくて、はじめは妙に明るい日本人がいきなり登場して大きな声で折り紙をやるので驚いたかもしれないけれど、3回目はお互いに慣れてきて、笑いのいっぱいの楽しい時間になりました。おばあさんが、「また次もその次も来てね。」と言ってくれて、嬉しい。


気温は20℃前後、雨も多く肌寒く、私はまだ半袖1枚では過ごせないけれど、夏を楽しまないとあっという間にまた冬なので、少し焦っています。何も手入れのしていないライラックも今年も元気に咲いてくれて、ハミングバードもたくさん飛んでいます。鹿の親子はもう山で食べ物がたくさんとれるのか、見かけなくなりました。


町の売ります買います系のサイトでサイズを間違えて買ってしまって、送り返す送料などを考えると町の中で安く買ってくれる人を探した方がいいと知り合いが新品の20ギャロンの水槽を売っていて、うちのミスターフィッシュにぴったりだと購入、ミスターフィッシュ、気持ちよさそうに2倍になった広さの水槽で泳いでいます。




編み物は夜の楽しみです。毎日黙々と編んでいます。同僚からガーデンでとれたルバーブをもらって、すぐに苺とルバーブのパイを焼きました。ものすごくおいしくて、主人が留守だったのをいいことに、ほとんどパイを丸ごと、数日間で食べてしまいました。


そうだ、とうとう毛糸のかせをケーキにする毛糸巻き機(手動)を買いました。これで、かせからケーキにするのがものすごく楽になります。

そんな毎日です。今日はジュリが9時半から5時までの長いシフトで、彼女のランチブレイクに合わせて待ち合わせをしてランチを一緒にとりました。「午後は商品のディスプレイを整頓したり、あと最後は掃除機かけとトイレ掃除だ。」と、言いながらまた仕事に戻りました。成長を感じます。


Saturday, June 04, 2022

beautiful weekend


いいお天気です。

ジュリは野外教育のクラスの仲間たちと3泊4日のキャンプ、私は仕事の毎日だけれど、家ではYouTubeで、女王のプラチナムジュビリーの様子を楽しんでいます。お祝いの気持ちを込めてヴィクトリアサンドウィッチケーキを焼きました。



お花はまだタンポポしかないので、私たちの結婚式の2枚目のドレスに合わせて友達に教えてもらいながら作ったブーケとブートニアのパーツから。


クリスとお揃いのカップも出して一緒にお祝いしました。


Monday, November 08, 2021

fun time

 いつもは大雪に覆われていることが多い11月を、雪なしで迎えられて、みんなが暖かい秋で嬉しいね、ハロウィーンをスノースーツでコスチュームを覆うことなく迎えられて良かったね、と話しています。今朝は少し雪が地面にあったけれど、気温はまだゼロから少しだけ下がっただけなので、本当にありがたいです。



土曜日、主人が「川でホットドッグを食べるぞ。」といきなり張り切って、仕事から帰ったジュリを乗せて川へ行きました。提案者の主人がささっと、火をおこしてくれて、枝を削ってものが刺せるようにしてくれて、日が沈んだ途端に寒さがしみてきたけれど、火の周りに座りながら、ホットドッグやマシュマロを火であぶって食べました。

静かだね、暖かいね、なんか、いいね。ジュリは仕事でへとへとだったけれど、こういうのが大好きだから、嬉しそうでした。いい具合にマシュマロが焼けると自慢げに食べていました。

だんだん暗さが深くなってくると、星がぽつぽつ見え始めて、帰るころには満天の星空でした。帰りたくないくらいきれいでした。今度は暖かいジャケットなどをしっかりと持って、星の観察に来ようと話しました。とってもいい提案で、ダディ大成功でした。

去年に続いて今年も参加したスティーブン・ウェスト氏のミステリーニットアロング。無事に編み終わり、今回は9月にオーダーしておいたのでオンタイムで届いた特別なタグも縫い付けて、ジャーナルも書き終えて、達成感でいっぱいです。

前回よりもインスタグラムで世界中の参加者たちの作品を見てコミュニケーションをとれたし、何より、町の編み物友達も初参加、一緒にZoomで繋がりながら編んだのが特別に楽しかったです。編んだことのないテクニークがいくつかあって、週ごとに送られてくるパターンを見ては、やっぱりこの人は天才だなと何度つぶやいたか。。。今年のテーマはタイトルからもわかるように、動きを大事にした、毛糸と毛糸がまるで踊って表現をしているようなイメージで、いろんなテクスチャーがまざって、本当に楽しいの一言でした。世界中のいろんなニッターさんたちの作品を見るのも、選んだ色によって印象が随分と変わるので面白いです。色を上手に選べるようになりたい、まだまだこれが課題です。

彼の作品を編むと、すぐにどんどん次を編みたくなる。魔法みたいです。

図書館内は未だに大人だけのプログラムは禁止されていて(コロナの制限で)、広くて大きな部屋がいくつもある町のツーリストセンターが、一緒にコラボしてクラフトの時間を作ろうと言ってくれて、約2年ぶりに大人のクラフトの時間が始まりました。11月担当は木のクラフトが得意な同僚、彼女がやるクラフトはどれもすごく人気でいいなぁと思っていたら、1つ空きがある、しかもコロナ中一度も散歩したりお茶したりできていなかった友達が参加すると知って、私も!とその最後の一席を申し込みました。


朝、友達と待ち合わせして、ツーリストセンターまで歩いて、大きな部屋でクラフト。昔は当たり前だったこういうこと、この2年近くずっとしてこなかったけれど、しっかりとルールに沿ってやることで安全で安心して楽しく時間が過ごせるんだなと実感し、感染者数がおさまってきたこれから少しずつこうやってまたいろいろ参加していこうと思いました。図書館はいろんな人が使うから、そういう面では人には毎日のように会っているけれど、友達と何かを一緒に作る、一緒に時間を過ごす、それは全然違って、帰り道は幸せ感と満足感でいっぱいでした。

私は木のクラフトは、本当に図書館でしかしたことがないから、いつもすごく考えちゃうし、思った通りにいかない。町には木のクラフトが好きな人がいっぱいいて、周りの参加者たちも始まった途端、もうどういう風に作りたいかイメージが湧いていて、やすりを使ってラスティックに仕上げたり、色を混ぜて部屋に合うものを作ったり、すごいなぁと毎回思います。私はいろいろ足したくなっちゃうけれど、シンプルにしようと決めて、家に帰ってきてジュリに昔編んだ帽子をのせて完成。同じ材料を渡されて、スノーとスノーマンと言うサンプルを見せてもらっても、二時間後にはみんなそれぞれ全然違う作品を完成させて家に帰る。あぁ、ものすごくいい時間でした。

最後は休日の今日焼いたおやつ。ポンデケージョ、もちもちでおいしくて一瞬でなくなります。

Sunday, February 07, 2021

feeling refreshed.

今朝、今日は寒そうだなぁと起きて気温を確認するとマイナス34℃。

週末寒くなると聞いていたけれど、夜中にはマイナス40までいったようでした、そこまで寒くなるとは知らなかった。昨日のうちにトレイルを歩きに行って良かったです。

昨日は午後マイナス22℃、風がなくて、どうかなぁ?と思って歩き始めたトレイルは、誰かが雪をならしてくれて歩きやすくしてあって(その前の夜に雪が結構降ったのに)ありがたかったです。1時間ちょい歩きました。はじめは空気が頬に冷たくて、ジュリのほっぺが真っ赤になって、家に戻ろうか?と考えたけれど、歩いていくうちにぽかぽか温かくなって、ジャケットの首元を開けたり、手袋をとったりして温度調節。写真を嫌がって撮らせてくれなかったけれど、ジュリも主人も吐く息が一瞬で凍るので、口や頬の周りの髪の毛が真っ白、主人は髭が真っ白になっていました。



土曜日に休みをもらえると嬉しい。久々にカステラのようなスポンジケーキを焼いて食べたり、編み物をしたり、ジュリと本を読んだり。日本やカナダの家族と話をしたり。

今日は家事をまとめて頑張ろうと思います。

皆さんどうぞ良い週を!

Saturday, December 26, 2020

Christmas 2020

3人で過ごしたクリスマス。
のんびりと、自分たちのペースで過ごした新鮮なかたちでした。

今年は随分と温かくて、少し雪があるだけです。夜になると気温が下がるので、歩道が凍って危ないですが、24日は久しぶりにトレイルを歩きに行ってきました。

クリスマスの日の午後には予定しておいたズームミーティングで主人の両親、弟夫婦と1時間ほど、贈り合った本のギフトを開けたり、お互いの様子を話したりしていい時間を過ごしました。



主人が今年は七面鳥でなくてチキンを焼くと言うので、チキンに。チキンとサラダとチーズボードにしようと、前日に買い物に行ったら、町に一つしかないスーパーマーケットはもともとあまり洒落たものがない上にさらに売り切れてあまり品がなく、本当はもうちょっと、今年は出かけないのだからいろんなチーズを買って素敵なボードを作ろうと話していたけれど、このくらいしかありませんでした。今年は主人がチキンを焼いて、ブラッセルスプラウトも焼いてくれました。私はマッシュポテトとサラダを作っただけで楽!


ジュリと24日にチョコスポンジケーキを作っておいて、生クリームと苺を巻いて、チョコレートガナーシュを塗って木のようにして、ブッシュドノエルを作りました。6年前にインフルエンザにかかってクリスマスにカルガリーに行けずに、自分たちでクリスマスをした時にもブッシュドノエルを作ったので、2回目。その時も飾りはメレンゲで作ったマッシュルームでした。ジュリは結構こだわってマッシュルームを作っていました。自然に生えているように見えるように、斜めにつけたり、とか。

これ、とってもおいしいケーキになりました。スポンジにシロップを載せるのを忘れてしまって、ドライになっちゃったかなぁ。。。と思ったけれど、クリームとガナーシュで大丈夫でした。ジュリがとっても気に入って嬉しそうに食べています。

山の奥の奥に暮らしているから、届くのにものすごく時間がかかるので、11月末までに予算で好きなものをオンラインショッピングしておくように、という話をしていたのに、ジュリも主人もなかなか何をクリスマスのプレゼントにしたいか決められず遅く買ったので、結局24日までにメインのギフトが届かないということに。年末にまた郵便局に届いているか、見てきます。私は欲しいものと言えば基本、毛糸。オンタリオのお店からも、英国ロンドンの好きなお店からも11月に買っておいたので、これから何を編もうかウキウキです。職場の仲間や友人たちからもチョコレートや靴下、ハンドクリームにキャンドル、いっぱいいただきました。ギフトも嬉しいけれど、私は無事にクリスマスを家族で迎えられたことが安心したし、ありがたいことでもありました。

編み物を通じて本当に仲良くなった友達から、ラブレターのような、読んで思わず感動して泣いてしまったカードをもらいました。彼女のカードがこのクリスマス一番嬉しかったかもしれない。コロナがおさまって、以前のように毎週会って一緒に編み物ができるようになったらエリコとしたいこと、と言って、たっくさんのことが書いてあって。

その時に、こんな言葉の違う国で本当に心から友達と呼べる人なんてできることなんてないんだ、ずっとこれから一人なんだと、心の中で積み上げてきた何かが爆発したように1日中大泣きした日のことを思い出しました。9年前くらいかな。本当にあの頃移住生活がきつくて辛かった。

焦らないで、ゆっくり、無理せずに、自分のできることを一生懸命していれば、大丈夫だよ、言葉や国籍なんて関係ない、大切な友達ができる、わかってくれる人が現れるからと、今、海外で暮らしていてあの時の私のような気持ちの人がいたら伝えたいと思いました。

日本やカナダ、英国からもカードを頂きました、コロナの今、ポストボックスに週に1度しか行かず、受け取ったものは少しの間、置いているので、まだ読んでいませんが、遅れて届いたギフトなどと一緒にもう一度ミニクリスマスをしようと話しているので、数日後に楽しみに読みます。

3人だったけれど、小さいなりにいいクリスマスになったと思います。

コロナ感染が少しでもおさまるよう、自粛生活工夫しながら続けます。

Wednesday, December 16, 2020

a day off

アルバータ州の感染の勢いが止まらず、こんなに後になって、ようやくまたロックダウンに近い状態になりました。もっと早くしてほしかった。。。
この日曜から4週間、お店はそれでもまだ開けるようだけれど、お客さんは容量の15パーセントまで、それ以外のサービス(ヘアサロンなど)は閉店、図書館も今まで少し公共に開いていたところは、直接接触のない受け取りサービスのみに戻りました。
自分たちの家族以外と会うことは屋内外禁止、クリスマスも今暮らしている家族とのみ過ごすということに。外にスキーやスケートには行けるけれど、自分の家族とだけというルールです。

ファイザー社のワクチンがカルガリーとエドモントンに届いて、昨日から医療従事者の皆さんなどから接種が始まっています。この小さな町に届くのは随分と先になると思うけれど、ワクチン接種が始まって、今のひどい感染状況が収まり始めたらいいと願っています。
今日は休みで、ずっと前に借りて観ようと思っていたDVD「エマ」を観ました。すごく面白かった、なんとなく笑える場面があちこちにあって、でもロマンティックなところあり、花も景色も家の中も衣装も小物も色がとてもきれいで、「エリコはきっと好きだと思う」と職場の後輩に勧められて借りたんだけれど大正解。はじめは英語でサブタイトルをつけて観て、夜にもう一度ジュリも主人も一緒に話しながら、焼いたラベンダークッキーと紅茶も出して楽しみました。

ジュリと主人は今週金曜日で学校は終わり。私は明日から23日まで日曜を除いて働いて、クリスマス休暇になります。気を引き締めてあと一週間頑張ります。

Saturday, November 07, 2020

Knit along, draw together, connecting is important.

思いがけなくたくさん雪が降って強風の続いた10月後半は、家にいることが多くて、ジュリがピアノを弾いたり、オンラインで友人たちと話をしたり、主人がコンピューターゲームをしたり、プラモデルを作ったり、窓の外は真っ白で、編み物をしながらソファから見る家の中の景色はあの3月の自粛期間のものと似ていて、あの頃よりもずっと1日の感染者数が増えている今なので、これからこの長い冬がまた孤独で暗いものになるのかと思うと、本当の本当の本当に私たちはそれぞれ趣味があって良かったと感じます。

趣味を通じて「繋がる」ことを意識して取り組んでみようと思っていて、この10月はジュリと一緒にインクトーバーチャレンジを今年もしました。インクトーバーは、10月の31日間、毎日題が与えられて、インク(ペンなど)を使ってその題に沿った絵を描く、またはショートストーリを書く、そしてそれを載せたい人はソーシャルミディアに載せる、というもの。インスタグラムを最近とうとう始めたので、私は自分の絵を載せて、他の人たちが描いた絵を見てなるほどーと感心したり驚いたり。

小さなことだけれど、よし、今日の題は何かな、とジュリと一緒にテーブルに着いて思い思いに描いて見せ合うのが楽しかったし、特に部屋にこもりがちな思春期の娘を巻き込んで一緒にやってみるアクティビティーとしては成功だったと思います。彼女は描いたものを外には見せたくないというけれど、なかなか面白いものを楽しそうに描いていました。

私は編み物でも新しい「繋がる」チャレンジに取り組んで、数日前に完成しました。スティーブン・ウエスト氏が毎年10月にミステリーニットアロング(MKAL)と言うのをやっているのを知ったのが10月の中旬。パターンを購入すると、10月の毎週金曜日にパターンを4セクションに分けた1セクションずつが送られてきて、編んでいる参加者たちはショールを編んでいるということはわかっているけれど、どんな形に仕上がるのかは最後のセクションが送られてくるまでわからないという、そこがミステリーでとても面白いアイディア。

そんなおもしろい編み物に参加しない理由はないと、見つけたその日に参加して、すでにセクション2まで配布されていたけれど、追い付くまで見ないようにして、時間を見つけてはガシガシ編んでいました。このプロジェクトのいいところは、特にこのコロナでみんなが行き来できない中、世界のあちこちから何千人ものニッターたちがこれに参加し、ルールを守ってインスタグラムやラベリーにその過程を載せ、お互いにポジティブなコメントを残せるということ。日本からもドイツからもチリからもカナダからも参加者がいっぱいいるとスティーブンは言っていました。

毛糸屋さんは山にはないし、オーダーしたら山に届くには2週間くらいかかるので、そうすると10月も終わってしまう。なので、家にある手持ちの糸をどうにか組み合わせて、本当はもっと鮮やかで色を楽しむのが彼流なんだけれど、私は地味目にグレーと紺系で参加しました。インスタグラムで参加者たちの色合いを見るのがとても楽しくて、しかも、糸や色は違うけれど、みんな似たようなペースで同じショールを編んでいるという「繋がる」感が嬉しくて、こういうことを呼び掛けられるスティーブンってすごいなぁと。編み図もシンプルな編み方を使いながら面白い模様を作れる彼の作品は過去にも4つ編んだことがあるけれど、どれもとても魅力的で編み続けたいと思うものばかりです。


ショールが完成して、編み物ジャーナルも完成したら、本当に心が満足して、達成感でいっぱいで、それをインスタグラムに載せたら、まだ始めたばかりで知り合いの数もとても少ないのに、ショールを通して世界のあちこちからコメントをもらったり、私もいろんな人たちのショールを見てインスピレーションをもらったり、「繋がり」を感じてさらに編み物を好きになりました。

そんなことをしていた10月でした。

あとは最近どんなことをしたかな。

ジュリに読んでいた赤毛のアンシリーズも読みたかったアンが家庭を持つまでの4冊を読み終えました。1冊目は持っていたのだけれど、図書館にも2-4冊目がなくて、他の図書館から取り寄せるのはこのコロナの中あまりしたくなかったし、時間もとてもかかるので、アマゾンで安くしかもこのかわいい切り絵のような表紙の4冊セットが売っていたので、購入して読みました。ジュリと私が好きだったのは1冊目と3冊目。

夏の終わりに主人の母が送ってくれたお庭のルバーブを解凍して、ルバーブクランブルパイを焼きました。熱いパイにバニラアイスを載せて、ルバーブの酸っぱさとアイスの甘さがぴったりでした。

今日も雪の土曜日です。ジュリはオンラインでD&D(ダンジョンズ&ドラゴンズ)を仲間とやって楽しそうにしていました。あとはテスト勉強に集中するようです。私は掃除と洗濯と、夜には新しい編み物を始めようと思います。


Friday, October 30, 2020

these days..

この間、仕事から帰ってきたらキッチンの窓からいい匂いがしてきて、家に入ると、ジュリが「誕生日にケーキとか何も準備してあげなかったから。」と、カスタードプリンを作っていてくれていました。夏にジュリに作り方を教えてから、気に入ったようで何度か作ってくれているけれど、これはいつもより特別嬉しくておいしかったです。

この2週間、山の町は重い雲に覆われて、雪、雨、吹雪、強風でした。

アルバータ州のCovid19の感染者数がここのところぐんぐんと上がってしまっていて、この小さな町にも広がり始めています。これ以上広がらないことを願うばかり。先週さっそくインフルエンザの予防注射を受けてきました。

明日はハロウィーンだけれど、今回は家族で参加しないことを決定。キャンディーは配らず、ジュリも町を歩きません。本当は土曜日だし、すごく楽しかったと思うけれど、仕方ない。今年はそういう家はかなり多いと思う。

皆変わらず元気にしています。本当に外を歩けないほど寒くて強風で暗くて、家にいる時間は編み物ばかりしていたので、カメラにも随分と触っていませんでした。ジュリの水泳が始まり、毎回のセッションの前に一人一人体調チェックと検温のボランティアが必要で、仕事が休みな日はそれをお手伝いすることにしました。

図書館が閉まって半年、マスク同士だけれどプールにやってくる子供たちの中には図書館のもと常連メンバーたちもいて、みんな元気で少し大きくなっていて、嬉しく感じました。今年は町で行われるクラブなどもほとんどキャンセルされて、しかもコロナ予防のため習い事を掛け持ちはしてはいけないので、どうかこの水泳クラブが来年の春まで無事に続きますようにと願っています。私たち大人のメンタルヘルスも大変だけれど、子供たちへの影響もこんなに長く自粛期間が続いて大変だと思うから。

また長い冬がやってきます。来月のジュリの誕生日も、今年は友達みんながそれぞれ誕生日会を開けなかったから、自分もそうなんだとパーティーに関しては随分と前から諦めている様子で、思春期だし、なんだかきっといろいろ考えることもあるだろうけれど、ジュリは日々淡々と過ごしています。何か喜びそうなことしてあげたいなぁ、でも何ができるかなぁ。。と考えているところです。

Monday, October 19, 2020

My birthday

ケーキはこれで。焼きメレンゲ。
誕生日から雪が降り続き、10月中旬だというのに大雪警報まで出て、あっという間に景色が真っ白になりました。降り積もった雪は約20センチ。気温がそこまで寒くないので雪が湿っていてとても重くて、半年ぶりの雪かきは重かったー。しかも、今まで暖かい秋が続いていて、いきなり気温がマイナス5℃くらいになったので、寒さを余計に感じて、慌てて手袋・帽子・本気のジャケットなどを出してきての雪かきでした。

ジュリの足がぐっと大きくなってスノーブーツが入らないことに気づいて、慌ててオンラインでブーツを購入。少し気温が戻って、とりあえずこの雪が溶けることを願っています。

ソーシャルミディアなどでいっぱい誕生日のメッセージをもらって、仲良くしている友人たちはギフトとカードを届けてくれたり、イングランドの友達からも主人の両親からもカードやギフトをもらって、本当にありがたく感じました。コロナの影響で買い物にも簡単に行けない中、それでも私の好きそうなものを選んで準備していてくれる友達の優しい気持ちに心から感謝。きれいな毛糸や編み物の写真集、図書館で使うに完璧すぎるハリーポッターの忍びの地図の柄のマスクやブックバッグ、紅茶にバスソルト、どれもどれもとても嬉しかったです。

ジュリは毎年私のその時に好きなものやことの絵を描いてカードにしてくれて、今年はグリーンゲイブルズの絵のカードでした。しかも中にはパフスリーブのドレスや、ハートのロケット、壊れた黒板(石板?)、アンの世界で登場した大切なものがたくさん描いてありました。

今年の家族と私(家族で決めている誕生日ギフト予算から随分とオーバーなので、先週数日余分に働いた分を足して)から私への誕生日プレゼントは Fitbit Versa 3 にしました。Fitbit自体の種類はトラッキングができれば何でも良かったのが本音だけれど、Pendleton とコラボしたバンドがかわいくて、そのバンドが対応しているVersa3に。

コロナの自粛期間中に、今まで使っていた普通の時計は2つとも電池がなくなり止まってしまいました。小さな村では電池交換してくれるところがあるのか。。。謎。そんな時に、5年前に買ったFitbit Charge HR をチャージさえすれば、腕のバンドのところが固くてつけるのが嫌になっていたのだけれど、とりあえず時計として使えることに気づき、この半年以上つけていました。でも、バンドがどうも腕に合わずに長くつけると痛くなってしまうので、新しくなって嬉しいです。

主人も3月の誕生日に新しくFitbitを購入して、2人でそのトラッキングとリンクしたバーチャルトレイルチャレンジに参加しています。実際に歩いているのはこの山中の町なんだけれど、オンライン上は主人は憧れのスペインのカミーノ・デ・サンティアーゴのトレイルを、私は英国横断を5月からチャレンジ中。最近ストーンヘンジを通り過ぎたとEメールのポストカードが届きました。そういうのに参加しながら毎日歩くことを意識しています。

気分は若いつもりだけれど、もうかなり中年。健康に気をつけながら、感謝しながら、これからも頑張っていこうと思います。