Sunday, March 12, 2017

Hina-matsuri

雛祭りから1週間も経ってしまいました。
雛人形は4日にしまいました。

家の中も少しずつ引っ越しに向けて箱が多くなってきました。

ボランティアと仕事が忙しくて、さらに引っ越しと引っ越し先のペイント、掃除等。。。言い訳になってしまうけれど、ここのところ夕食すら作る時間と気力のない毎日。

お雛祭りらしいことは何もしてあげられませんでした。慌てて大切にとっておいた白玉団子の粉を使って2人でおいしいねとお団子を作って食べただけ。
来年はしっかりと頑張りたい。

ジュリは折り紙クラブに来て折り紙のお雛様をみんなと一緒に折りました。
雛祭りの話をする時にジュリのお雛様の写真を見せたので、みんなに素敵なお人形を持っているのねと言われて嬉しそうでした。

ブログのコメント欄を通じて交流をさせてもらうようになった隣の州にお住いのKさんが、手作りのきれいな桜色のタッセルと、お母様が作られたころんとかわいいお手玉を送ってくださいました。折り紙クラブに持って行って見せるとみんなその丁寧な作りと色・形の美しさに感動してました。素敵で繊細でジャグリングするのがもったいないと。

あさっては主人の誕生日だけれど、4月に引っ越しが落ち着いたらいろいろまとめてお祝いする予定。それまでまずは引っ越しに集中して頑張ります。



Thursday, March 02, 2017

March 2nd

今日はこちらで人気のDr. Seussという作者の誕生日で、図書館でお祝いの誕生日イベントをしました。企画は私が担当で、10日前にイベントをすることが決まったので、この1週間は準備に追われていました。
うちにもDr.Seussの本がいくつかあります。
Dr. Seussはこっちに越してきて初めて知った作者で、とても人気な本のキャラクターは”The Cat In the Hat"赤と白のしましまの大きな帽子をかぶった黒い猫がお馴染みです。

彼の書く子供用の本は言葉遊び、英語ならではの韻Rhymeとリズム・音遊びが多くて、これを和訳するのって難しいだろうなと思います。ジュリが小さなころからこっちで人気だからと読んではきたけれど、もっと心から英語遊びが楽しめたら楽しい本なのかもしれないけれど、意味がよくわからないものも多いです。

でも、カナダやアメリカの人たちは小さなころから何度も何度も何度も読んできている本で、Dr. Seussの本はみんな知っててみんな好き、と言うイメージがあるので、私も張り切って準備しました。
フォトブース用に。
ということで、ストーリータイムと一緒に、お話の中に出てきたキャラクターを使ってゲームをいくつかピンタレストを参考に準備しました。”One fish, two fish, red fish, blue fish" から魚釣りゲーム、”The Cat in the Hat" の目隠しして帽子を福笑いみたいに置くゲーム、帽子をイメージしたカップのスタッキングゲーム、あと英語の韻を踏むゲームとか、キャラクターのアイテムを使ったフォトブースとか。
準備は大変なんだけれど、子供たちがやったら楽しいだろうなーというものがいっぱいで、時間があればもっとやりたいほどでした。
作者についての掲示物も間に合いました。子供の本だけで44冊も出していて、とっても有名な作者なだけにいろんな情報があって、子供たちが興味を持ちそうなことを選ぶのが楽しかったです。

今日はたくさんの子供たち、家族たちが図書館に来てくれて、イベントは大成功でした。
ジュリも放課後応援に来てくれました。

子供たちが図書館にいっぱい、みんな準備したゲームを楽しんだり、スタッフのストーリータイムで夢中になって話を聞いたり。こういう時、こんな仕事に出会えてよかったなと思います。

Wednesday, March 01, 2017

March

3月です。
カナダに暮らして8年半、その間引っ越しは4回。そして、3月末にまた引っ越しをします。

と言っても、引っ越し先は同じ町の中です。
この山での暮らしも4年と半年近くになりました。
主人の仕事の様子ではもう少しここで暮らすことになりそうです。
いろいろ考えて、初めて(中古の)家を買いました。

手続等を終えて、鍵を受け取ったのは2月の中旬、住む前の空っぽのうちにペンキの塗り替えや修理が必要なところの修理や確認などをしておきたいということで、先週はカルガリーからパパが来てくれて、ずっとペンキ塗りを手伝ってくれていました。引っ越し前にまだまだやることがいっぱいです。

1番はじめはペイント。
一面緑っぽいグレーみたいな色だった壁をまずはクリーム色にし、各部屋4面壁のうち、1面だけ好きなアクセントカラーを塗ろう!と主人と盛り上がったのですが、いやぁ、これが難しい。。。
まず、壁のでこぼこをやすりなどで削ったりして整えて、プライマーと言う下地みたいなものを塗ります。(写真でジュリが塗っているもの)
それが乾いてから、自分たちの好きな色のペイントを塗っていくのですが、ペンキ塗りなんて生まれて初めて。「クリーム色がいいよね。」と言って色見本を見てくらくらきました。。。色がありすぎる!
周りの友人や主人の両親たちが家を買ったことをすごく喜んでくれて、「エリコのことだからこだわるでしょうね~!」「そういうの好きだもんね!楽しみでしょう?」と言ってくれるけれど、何せ家を持つという実感もない上に、日々の生活がここのところ忙しすぎてそこまで考える時間がない。「別に今はまだ興味がなくて、家は住めればいい」と言う私の反応に皆びっくりしているようだけれど、現状はそんな感じです。

私は結構ケチケチ性だから、小さな缶のペイントを買って少し壁を塗ってみることまでする必要なんてないよ。。。クリームなら何でもいいよ、と、言っていたのだけれど、パパが、主人と私が紙の色見本を見て気に入っていた色3色とさらにパパとナナのおすすめ2色、計5色の小さな缶を買ってきてくれて、まるでティスティングするみたいに、しかもライトや太陽の当たり具合によっても違いが分かるように、家の何か所かの壁にパッチを作ってくれました。

パパはさらに色を同じ順番に塗るのではなくて、あえてバラバラに塗って、最後にどこの部屋ではどれが好きだったかと言うのを主人と私と照らし合わせて(別々に「ティスティング」したので)決められるようにまでしてくれました。これ、楽しかった!

結果は主人も私も全く同じ答え(!)で気になっていたBehrと言う会社の「Swiss Coffee」と言う色をどこの部屋でも選んだので、メインの壁の色はこれに決定。ケチケチしないでお試しを塗ってみて良かったと思いました。色見本では同じようなクリームでも、昼間の色、夜の電気の当たり方、影、などなど、随分見え方が違うものだなぁ。。。と思いました。

メインの色は決まりました。
さて、キッチンのアクセントカラーをどうしよう。もともとからあるキャビネットの色が、木でできているのだけれど、オレンジっぽいのがどうも好きでなくて、その後ろが緑っぽい色の壁だったので、どうにかして印象を少しだけでも買えてキッチンにいるのを楽しくしたいと思いました。理想のキッチンとは全然違うキャビネットとカウンターの色を基準に壁の色を選ばなくてはならなくて、どうでもいいや、クリームでいいよ、と、何度も面倒くさくなったのだけれど、主人はどうしてもモダンにしたい、冒険しようと言う。
 「ハニーオークキャビネットと合う壁の色」と言うキーワードでピンタレストでいろいろ検索していた時、ほとんどおすすめはクリーム色だったけれど、「濃い紺色で冒険してみよう!」みたいな記事があって、主人と読んでみて、よし、これで行こう!となぜか紺はアイディアにも浮かばなかったのに即決しました。
塗ってみても、いいのか、良くないのか、全部クリームだけが良かったんじゃないか、もうよくわからないけれど、とりあえず、買った時の竹色みたいな悲しげな壁はなくなったので、その点は良かったかと。でもキャビネットがよりオレンジに見えるようになっちゃった気もします。色の効果って大きいと思います。

借り家暮らしでペンキとは無縁だったので知らなかったけれど、ペンキって高いです。1ギャロン(約3.7リットル)60ドル以上します。それを知ったら、安易には「気に入らないから」と塗り替えはできないなと思って、そう思うとさらにアクセントカラーを選ぶのがプレッシャーになって後回しにしていたら、毎日壁の作業と仕事で主人も私も疲れて考えられなくて、他の2色はもうよくわからなくてペンキを買いに行った当日お店で適当に選んでしまいました。
嬉しくて嬉しくて壁にハグのジュリ。
ジュリは「自分の部屋のアクセントカラーは紫にしたい」とずっと言っていて、しっかりと時間をかけて考えて決めた色、とっても気に入っています。

後ろに見えるは私たちの寝室。そう、あの明るい緑が私たちが疲れとプレッシャーを通り越して選んだ希望の色です。「緑が寝室にあるとリラックスできるらしいよ。」と、主人。「いいね!緑。寝室に飾りたいアートも緑が入っていたよね。」と私。
私の好きな緑は葉っぱの色、この色の2トーンくらい暗い色を考えていて、青っぽかったり白が入っている緑系は嫌だと伝えていました。主人はこれよりもさらに明るい色を考えていたようだけれど、お店でこの色を選びました。

紫に緑。。こう見ると、なんだか派手な家の中ですね。せっかく数えきれないほどの色の中から好きな色が選べるからおしゃれに、好きなようにしたいとは思ったけれど、こうやってみると私らしさはないかも。。。。どうしてシンプルにできないのかな、私たちは。

まぁ、家族がそこにいてハッピーならばOKかな?
家具を置いたらどうなるか、楽しみです。主人は壁1面塗るくらいなら4分の1のサイズの缶でいいから、生活に合わなかったら、またゆっくりとアクセントカラーを考えればいいよと言ってくれてます。とりあえず、家全体がクリーム色で明るく清潔感が出たのが良かったです。

また、荷物をまとめるのかぁ。。。と思うとくらくらしてしまいますが、頑張ります。
さらに忙しい3月になりそうです。

Wednesday, February 22, 2017

these days...

1週間以上空けてしまいましたが、元気にしています。
ジュリのお雛様は先週の初めに出して、家を訪れる友人や仲間たちに見てもらっています。今年は玄関を開けてすぐのダイニングエリアに堂々と飾りました。みんなが美しいと言ってくれて、お雛様が嬉しそうです。
先週の金曜から1週間強、お客さんが来ていて、ジュリにかわいいチューリップを持ってきてくれました。まだまだ外は真っ白の冬の中、赤いチューリップに部屋が華やぎます。

来てくれているお客さんと一緒にこんなことをしています。
また、続きの様子は次回の投稿で。

今日はWorld Thinking Dayです。ガールスカウト・ガイド、ボーイスカウトにとっては特別の1日。創立者の誕生日です。
ジュリは学校にユニフォームを着ていきました。夕方からこの町のGuides(9-11歳)、Brownies(7.8歳)と、Sparks(5.6歳)、合計約50人の女の子たちとその家族が集まってお祝いのイベントをします。私ももちろんメンバーとして参加、楽しみにしています。

Tuesday, February 14, 2017

Valentine's Day

Happy Valentine's Day!
バレンタインデーでした。
いつも、15人くらい集まる図書館の折り紙クラブ、でもバレンタインデー当日なのでみんな来ないだろうなぁ。。。と思っていたら、8人来てくれました。いつも忙しかったり、とても寒かったり、そんな中、時計を見て「折り紙クラブだ」と足を運んでくれる皆さんに感謝。細かいところは英語でうまく説明できなくて「こうやって、こうやって、こうやるの」とばかり繰り返す、そんなインストラクターでも、この1年ほぼ休まず通ってくれる人たちもいて、本当に感謝です。なので、今日は折り紙クラブをサポートしてくれる一人一人にお花を折ってプレゼントしました。すごく喜んでくれた。

エドモントンに研修に行く主人に便乗して先週は4日間都会で過ごし、帰ってきてバタバタ。家族に何にもバレンタインデーらしいことはできませんでした。
昨日今日と図書館が忙し(楽し)くて、急いでとった休憩時間のおやつ。
いちごがハートの形、それまで座る時間もなくやることいっぱいだー!!!となっていたのだけれど、これで一息&笑顔でした。

家に帰ったら、主人が郵便局に行っていてくれました。
甥っ子から届いたジュリへのカードにジュリと笑顔。字が上手になったね~!お花もかわいい。
そして、幼稚園の時から年賀状を送っている幼稚園の時の主任の先生から年賀状のお返事も届いていました。今年で90歳になられるのだそう、ずっと変わらない美しい先生の字。今年は曾孫さんとのお写真も一緒に入れてくださってました。先生は私たちの送った写真を見て遠くカナダで幸せそうにしていると感涙されたと書いてくださっていて、私は私で先生のお葉書を読みながら涙でした。先生人生で数えきれないほどの教え子の皆さんがいる中、こうやって丁寧にお手紙を書いてくださる先生の心に感謝です。そして、年賀状とかが面倒くさい年頃になった時でも「お世話になった先生に年賀状を書き続けなさい」と言い続けてくれた母に感謝、そうしてくれたからこそ、今もこうやって先生とこうやってやり取りできています。お母さん、ありがとうね。

先週は-30℃の写真を載せたけれど、今日はプラス10℃近くまで上がりました。
1週間で40℃差って、もうよくわからない。差がありすぎ、では。
理科の先生の主人に「0℃から30℃までの差と-30℃から0℃までの差は、本当に同じだけの差なのだろうか」と意味の分からない質問すらしてしまったほどです。主人は「そりゃ同じだよ」と言っていたけれど、どう考えても、0℃から30℃の方がずっと大きな変化のように体は感じる気がする。

2月中旬だというのに、半袖で歩ける、そんな不思議なバレンタインデーでした。

Tuesday, February 07, 2017

-30

きました。とうとう、ここまで下がりました。
これは朝、ジュリたちが学校に行く前に見た時のもの。
ちょうどコーヒーを作るためにたくさんお湯を沸かしていたので、「やっぱり-30℃ときたらこれだよね」と、ジュリと外に出て空に沸騰したお湯を撒きました。
きれいだった。ジュリはその下で踊ってました。

太陽が昇って明るいけれどまだ気温が上がっていないようです。でも、風がないので少し助かる。昨日はマイナス24℃だったけれど、風が強くて、風を受けて感じる温度はマイナス34℃ということで風を受けて歩くのはきつかったけれど、今日は木が揺れていないからしっかりと着こんでいけば大丈夫です。

「あー寒い!でもね、週末にはプラスにまで気温が上がるようだよ。」昨日、図書館を利用する人たちが口々に言っていました。

ラッキーなことに今のところ、雪が先週溶けてほとんどないからいいけれど、BCとかアルバータの南側はここ数日でものすごく雪が降ったとニュースで聞くし、日本も雪、すごいですね。

昨日、仕事が終わった6時、外が真っ暗でないことに気づきました。春が一歩一歩近づいてきていると感じます。お雛人形も来週には出してピンクとか赤とか春の色を楽しもうと思います。

Thursday, February 02, 2017

gelato

先週の月曜から1日もオフの日がなくて、パートタイムと言えど9日間働いて、間の2日間はほぼ丸1日ボランティア、明日が12日ぶりの丸々お休みです。充実してたけれど長かった。とても忙しくて家のことがおろそかになってるから、家事を頑張るつもり。夕食がしっかり作れてなかったり、洗濯が追い付かなかったりだったけれど、サポートしてくれた家族に感謝。

11日間頑張れたらご褒美に食べようと買ったリモンチェッロ味のジェラート、ヴォッカが少し入っているんだって。
私は勝手に写真だけでシャーベットみたいなのをイメージしていたけれど、ジェラート、かなりクリーミーでした。イタリアで本場のジェラートを食べてからあの味が忘れられない主人は、イタリアのほどふわっとしてないけれど、なかなかおいしいって言ってます。