Tuesday, August 29, 2017

Our Summer Holiday 2017 #4 Shopping

バンクーバーからオクナガンにあるナラマタという町で行われるミュージックキャンプに向かいました。でもその前にバンクーバーで買い物したものをいくつかのせます。

アルバータ州は消費税は国税の5%かかるだけなのですが、ブリティッシュコロンビア州は国税プラス州税7%がかかるので、消費税はトータルで12%と聞いてます(カテゴリーによって細かく規定あり)。なので、商品の値段を見てから、もう一度、1割以上の税がかかることを頭で確認しながら買い物をしました。1万円の買い物をすると1200円の税、慣れていないのでレシートを見て目が丸くなってしまったことも。
花瓶には旅でもらってきたラベンダーを飾ろうと。
まずは、一番楽しみにしていたEmma Bridgewater を扱うお店、持っていないピースをいくつか購入しました。お店に入った途端に広がったたくさんの商品の棚。あぁ、やっぱり私はここの食器が好きだと幸せな気持ちになりました。イングランドで過ごした友達との時間、香り、紅茶の色と味、太陽と空、周りの景色などが一瞬にして蘇ってきます。ゆっくり時間をかけて、集めているBlack and Toast シリーズの食器を選びました。
アルバータで取り扱いするお店をもう見ないと話したら、バンクーバーでも確か3店しか取り扱っていないとお店の人が話していました。一生懸命働いた自分へのご褒美ということで、これは本当に嬉しい買い物でした。

ロブソンストリートにラドゥレができたと聞いてからいつか行くのを楽しみにしていました。私はマカロンが好きだけれど、日本でもロンドンでもラドゥレに行くチャンスを逃してしまいました。なので、ここは行っておかないと。。と。
でも、あんまりカナダ人受けしないのかな?それともアジア人が好きなだけなのかな、入ってくるお客さんは自分を含めアジア系の人たちが多かったです。(よくありがち)

「ラドゥレに行って、イスパハン(バラの花びらののったマカロンとラズベリーのケーキ)を食べる」が夢のひとつだったのですが、扱っていないとのこと。がっくり。定番だと思っていたけれど季節ものなのかな。。。
奥のカフェに入って、主人はアイスチョコレートドリンクを、ジュリと私はマカロンを2つずつ。あといい香りのアイスティー(名前忘れた)を。マカロンを4つ好きなものを選べたのだけれど、何だか思ったよりもフレイバーの数も少なくて、ジュリはチョコとバニラ、私はラベンダーとオレンジブロッサムを。(両方石鹸っぽい味で選択ミス)
混雑の都会の中でいい休憩時間になったけれど、やっぱりパリのお店に行くのとは違うんだなと感じました。あと、エドモントンの好きなベイカリー「ダッチェス」のマカロンは1ドル90であんなにおいしいから、本家ラドゥレのは相当おいしいのだろうなと思ったけれど、ひとつ4ドル弱でおぉ!と言う感動はありませんでした。
いつか、パリに行って食べようと思います。
でも、店内はかわいかった。がらがらに空いていて、お店の人に写真を撮ってもいいか聞いてみたら全然どうぞとのことで、撮らせてもらいました。
ホテル(イン)は夕食も朝食もなく、朝食&スナック用に近くのホールフーズへ毎晩通いました。いちじくとアニスのパンがおいしくて、あとフレッシュないちじくもおやつに。エルダーフラワーのドリンクを飲んだり、好きなものを買える環境ってすごいなと感謝しながら。

アフリカンバスケットを取り扱っていて、地味目なものが一つ欲しかったので、ちょうどいいサイズを見つけて即決しました。ボルガタンガのとは違うと思うんだけれど、バスケットに作った女性の紹介が書いてあって、彼女はこの売り上げで自分の洋服と妹の学校費を支払うのだと書いてありました。(The Blessing Basket Project)

B.C.を旅行していて、ファーマーズマーケットに3回行ったのだけれど、どこでもカラフルなアフリカンバスケットを持ってマーケットで買い物している人たちを多く見かけました。
いいなー。私も収納としてだけでなくて持ち歩こう!と思いました。
グランビルアイランドで染め物とオーガニック布・毛糸などを扱っているお店 ”Maiwa" でインディゴの染色キットを購入。おもしろそうなものをたくさん扱っているお店でした。

他にも、バンクーバー在住のアーティストさんの絵のコピーをマーケットで買ったり、今まで見たことがなかったところの毛糸を買ってみたり、どれもこれも見るものが新しくて楽しくて、山で買えない分、かなり自分に甘く買い物をしてきました。またこれで次のホリディまで好きなものに囲まれて、面白そうなプロジェクト(染物や編み物)を楽しみに頑張るさーと。

ジュリも主人もお小遣いで思い思いに買い物をしていました。ジュリは学校のロッカーに飾るんだーとマグネットを買ったり、絵葉書やキャンディーを買ったり。

山では何もない、何も買えないと、毎年大きな街に出て街を楽しませてもらって、その機会があることに感謝しています。来年の夏はどこに行けるだろうか。

Monday, August 28, 2017

Our Summer Holiday 2017 #3 Downtown, Granville Island

バンクーバー最後のポストは街中散策です。
スタンレーパークからダウンタウンを眺める。

栗の木!
アオサギ
切り株から新しい木が生えている。
水族館が開く前にスタンレーパークを1時間ほど散歩しました。朝、ジョギングやバイクをしている人たちがたくさんいて、都会だと思いました。あぁ、ここが良く聞くスタンレーパークなんだなぁ。。。と。
ブルーヘロン(アオサギ)の他にもカナダギースがたくさんいました。海の香りが少しして、でもパークの中は木がいっぱい。パークの端、シーウォールからはテレビで見たことがある高級コンドミニアムやヨットやらバンクーバーのリッチな人たちの生活が少し想像できるような眺めがありました。
すごいところだ、バンクーバー。

スタンレーパークから歩いてダウンタウンへ。
主人が以前食べてとてもおいしかったと言うプティーンをランチに食べに行きました。
すごくたくさんの種類があったけれど、私は普通のを。チーズがスクウィーキーでおいしかったです。
いちじく!
大都会だけれど、一本裏道に入れば並木道、木陰が気持ち良かったです。
花もいろんな種類が咲いていました。
ジュリは買い物には興味がなかったけれど、バンクーバー図書館(本館)の建物を見てみたいと。(買い物に浮かれている母よりそういうところが偉い)
左側が図書館で、右側は1階はお店などになっていて、図書館の中に入ってみたけれど、大勢のスタッフが働いていて、イベントやクラス、ワークショップもいっぱいでウキウキしました。小さい町の図書館で経験積んでいつか大きな図書館で働いてみたい。
ヨーロッパを歩く時と違って、北アメリカを旅行する時はどうしてもなんとなくそんなに古くないし。。。と建物や看板にあまり意識がいかないからか、全然街中で建物の写真も撮っていませんでした。もうちょっとバンクーバーっぽい写真を撮ればよかったなぁと写真を見直しながら反省。。。

ジュリは初めてホームレスの人たちの姿をダウンタウンのあちこちで見て、「心が痛い」と話していました。私はマクドナルドの洗面所にバイオハザード用のごみ箱が設置されていて注射器が(ドラッグ用じゃないかもしれないけれど)たくさん入っていたのに驚きました。

あちこちに日本食レストランがあり、コンビニまであり、100均の商品を取り扱っているお店では100均の商品をたった2ドルで売っていて、なんでもあるところだなぁ。。。と感心しました。山では100均の折り紙をアマゾンを通じて9ドルで買えるのが買えるだけでもありがたいので。
なんでもあるところ、だけれど、住む/暮らすのはものすごくお金がかかるのだそうです。

バンクーバー最終日はグランビルアイランドに行きました。
 「絶対好きだと思うよ」と、友人にも主人にも言われていて、どんな所か楽しみにしていました。ファーマーズマーケットみたいにお花や新鮮な食材がいっぱい、コーヒー、紅茶の専門店、ベーカリー、ソーセージ、パスタ、デザート、そして専門店や工房がいっぱい、食器、革製品、木のアート、ハンモック、染色と布、アクセサリー、石鹸、絵葉書、紙製品、キッチン用品、。。。日本にある様なかわいいお店がたくさんありました。

今回、おしゃれと聞いたガスタウンとか、イエールタウンとか、美術館や博物館など、行けなかったところもたくさんたくさんですが、私たちの予算にあった、家族がそれぞれ楽しめたバンクーバー旅行になったと思います。

Sunday, August 27, 2017

Our Summer Holiday 2017 #2 Vancouver Aquarium

バンクーバー2日目。
まずバンクーバー水族館に行きました。
ラッコを見るのを楽しみにしていたのですが、あまりの美しさに家族3人釘付けになってしまったのは、こちら。


くらげたち!
あぁ、美しい!
とても大きな水槽で体のつくりを間近で見られるのがすごく良かった、まるでひとつひとつがアート。くらげがこんなにも興味のある生き物だなんて、ここに来るまで思ったこともありませんでした。ずっと眺めていたいと思ったほど。


ジュリは小さな魚や鮮やかなトロピカルフィッシュが気に入ったようでした。

主人はラッコが良かったと話してました。
私は子供のころ、ラッコが大好きで、そんな話をジュリにしていて今回ラッコを見るのを楽しみにしていたのですが、あらためて見てみると、かわいいと言うよりも結構アグレッシブだなぁ。。。という印象。結構ガツガツしていました。スムースに泳ぐ姿はさすが。

ジュリに貝をお腹で割る様子を見せたかったのですが、やっぱり水族館だから、貝の中身しか食事の時間にあげていなくて仕方がないけれどちょっと残念。ボールで遊ぶ様子や、体を掃除しながらくるくる回る様子はジュリが喜んで見ていました。


エイに触れたり、イルカや他の海の生き物のショーを見たり、広くて気持ちのいい水族館でした。ベルーガを見られると思っていたのだけれど、少しの間ベルーガはいないそうです。

私は海から比較的近いところで育ったので水族館に何度も行ったことがあるけれど、ジュリは日本で2,3か所行った以外は海のないアルバータ州暮らしなので、今回水族館に連れてこられて良かったと思いました。

いつかは家族でくじらを見に行きたいです。

Our Summer Holiday 2017 #1 Capilano Suspention Bridge, Kitsilano Beach

12日間のホリディから戻りました。
隣の州、ブリティッシュ・コロンビア州に行ってきました。以前、もっと北に暮らしていた時にアラスカにつながる道の始まりドーソンクリークという町に行ったことはあったけれど、B.C.の南の方に行くのは今回が初めてでした。

19日から26日までは主人の両親とサマーミュージックキャンプに参加する予定が決まっていたのですが、その8日間に加えて1週間仕事でお休みをもらえたので、主人に「バンクーバーに行ってみたい。」とお願いしてみました。

キャンプ地からバンクーバーはハイウェイで5時間くらい。さすが大都会、ホテルがどこも高くてたくさんは泊まれないけれど、3日間だったらキャンプの前に行けるかも。。とのこと!

主人は仕事などで数回バンクーバーに行ったことがあるのですが、私は飛行機の乗り換えで空港を使っただけで街を見たことはありませんでした。行くと決まってもう嬉しくて、この夏休み1か月半頑張って働きました。(買い物するぞー!と。)

大都会での短い時間なので、3人のバンクーバーでしてみたいことを話し合ってプラン立てしました。ジュリは「砂浜でシーグラス(流れて角が丸くなったガラスの破片)と貝殻を拾いたい。水族館に行きたい。」主人は「キャピラノブリッジとグランビルアイランドに行きたい。寿司とプティーンを食べたい。」私は「街を歩いていっぱい買い物してラドゥレに行ってマカロンを食べたい。水族館でラッコが見たい。」これらを主人がうまく組み込んで計画してくれて、全部叶えてくることができました。

まずは初日の様子から。
バンクーバーまで1003キロの道のりは2日間に分けて行きました。
初日はまず朝にバンクーバー北、キャピラノブリッジに行ってきました。
大きなつり橋や、クリフウォーク、ツリーハウス、木と木をつないだつり橋、ジュリはこういうのが大好きだからすごく嬉しそうに散策してました。





すごくきれいに整っていて、日本の公園みたいだなと感じました。
山に暮らして緑をたくさん見ているのに、観光に行っても緑?と思うかもしれませんが、バンクーバーは私たちの暮らす町とは気候が全然違い、育つ木々も違います。この公園だけでなく時間を見つけてはいろいろ散歩をしたのですが、空に伸びる大きな木々、大きな葉、山では見ない木の実、などなど歩いていて楽しくてすごく気持ち良かったです。
開園と同時に入ったので、混雑の前に園内をのんびりと1周3時間ほどで回って、街に向かいました。帰るころにはつり橋が観光客でいっぱいでした。

ランチの後はキツラノビーチへ。ビーチの近くにエマ・ブリッジウォーターの食器を扱うお店と毛糸屋さんがあることを調べていて、買い物するのをずっと楽しみにしていました。買い物したものはあとでまとめて。




よく見ないとガラスは思ったよりも落ちてなくて、それでもジュリは貝殻を拾ったり、海草を投げたり、それは楽しそうにしてました。

2時間くらい、ビーチでのんびりと過ごしました。ただ砂浜に座って、波を見て、シーグラスを探して、海の香りを吸い込んで、そんな時間だったのだけれど、あとで3人でバンクーバーの時間を振り返った時に、このキツラノビーチでの時間が3人とも上位に入っていました。大都会なのに、すぐそばにこんなに別世界のようなビーチがあって、後ろを振り返れば山々があって。。。バンクーバーが住みたい街の上位に入るのもわかる気がしました。山の友達みんなが口をそろえて「バンクーバーはすごくいい」と言うのも。


夕方、ホテルに戻る前にライトハウスパークへ行って、灯台を見てトレイルを散歩しました。主人はこれがすごく好きな時間だったのだそう。

ブラックベリーが山ほど生えていました。少ししっとりとした空気、暑すぎもなく寒くもない気持ちのいい気候、少し汗をかくくらいの距離のトレイルを歩いて1日目は終了。

ちなみに、バンクーバー中心のホテルはものすごく高くて手が届かず、このバンクーバー近郊で泊まった4泊はどこもモーテルのような、外観はちょっとTVドラマの犯罪現場とかで出てくるようなイメージでしたが、中はきれいで不自由なく過ごせました(寝るだけだったので)。

Friday, August 11, 2017

these days

ヤフー!夏休み用に買っておいた空色のサンダル!
とうとう、私も夏休みです。
職場でみんなで順番に2週間ずつ休みをもらっていて、私の順番が来ました。明日からお休み。この2か月の夏休み、ぽつりぽつりと2日連続などで休みをもらっていたけれど、まとまったのはこれが初めて。頑張って働いた。ジュリも主人も7月頭から夏休みなので、ようやく私も仕事をいったん忘れて好きなことができる―!と、今朝はルンルンで仕事に行きました。
先週末は町の年に一度の大きなイベント、カナディアンデスレースが開かれました。山々の登り下りを含める125キロのレース、今年も同州にお住いのひろさんが参加されると言うことで、応援してきました。
ひろさん、このレースは12回目の完走だそうです、すばらしい!

ジュリの友人たちがキッズレースに出ると言うことで、家の前に立って応援しました。私はジュリを通じて同級生たちを知っているうえに、ガールガイドのリーダーと図書館のおばちゃんというのもあるので、参加していた町の子供たちが「おーい、応援ありがとー、頑張ってるよー!」と、逆に声をかけてくれて楽しい応援でした。
ジュリは今年は不参加。
レースが行われている間、町の中心の公園では催し物がいっぱいで、ジュリは綿菓子を買ったり、泡のプールで遊んだり、楽しんでいるようでした。

クリスマス前かジュリに読み聞かせ始めたハリーポッターシリーズ、この夏休みも仕事前や寝る前に読み続け、とうとう7冊終えました。やった!自分一人では全シリーズ読んだことがあったけれど、ジュリには早い(残酷なシーンとか恋愛とか)と思って、以前は4冊読んで終わりにしていました。今回最後まで読んだけれど、もうジュリはダンブルドアが死んでしまうところは大泣き(引きずって夜も大泣き)で、私も後半の本はあちこちで泣きながら読んで、最後2冊は2人とも没頭、ジュリは続きが聞きたくて私も数時間読み続ける日も何度もありました。全部読み終わって映画も全部見直しました。やっぱり本に比べると映画は随分と薄く感じるけれど、2時間半に1冊をまとめるって、逆に考えればすごいと思うし、その短い時間の中でのこだわりもいっぱい感じられて、やっぱりこの世界は楽しいと思いました。
ジュリは映画の登場人物(特にルナ)が好きなようだけれど、私は小物などを見るのがすごく好き。これからも図書館の仕事でハリーポッターに関するクラフトをしたりすることは多いと思うので(何年たっても人気です)、映画の中の紙ものに関する図鑑を買いました。この休暇にじっくり見てみたい本です。

写真はないけれど、ここ数日は友人の誕生日に間に合うように、すごく気に入っているマラブリゴの糸をオーダーしてフィンガーレスミトンを編んでいました。今年初めてくらいの編物。久しぶりの毛糸の感じ、編む楽しさを感じて、とてもリラックスできた時間でした。冬に深緑のジャケットを着る彼女、選んだ色はロッキー山脈の山々や美しい湖や川が浮かぶような色の組み合わせの手染めの糸でした。友達に似合うような色で編んだので渡すのもすっごく楽しみだったし、友達がものすごく喜んでくれて、やっぱり誰かのために編むのも楽しいなーと。これで一人でひそかに続けている手袋を編んでプレゼントするプロジェクト、16人にプレゼントしたことになります。ゆっくりこれからも続けて、たくさんの人に似あうものを編み続けたいです。
この休日に編み物をまたやろうかな、ワクワクパターンを見て考え中です。