Monday, March 08, 2021

signs of Spring...


土曜日にトレイルを歩いた時に空を見上げて、冬の空じゃなくなったなとなんとなく感じて嬉しくなりました。青が違った気がしました。


と言ってもまだ3月。雪景色は5月まで続きます。

アルバータ州自体の感染者数は下がってきていて、また経済を動かすために今日ステップ2に移行するとテレビで見たけれど、私たちの暮らす町の感染者数はこの1年で最高になっていて、人口が3千5百人くらいしかいないのに、現在の感染者数が20人超え(年間の合計は64人)で、周りがざわざわ、皆心配しています。


ざわざわした心を落ち着かせるために、音楽を聴いたりポッドキャストを聴いたりしながら黙々と編み物。今までの余り糸を、自分の思ったままに組み合わせながら、スティーブン・ウェスト氏の「バブルカウル」を編んでいる途中です。いろんな色を使って今までいろいろ編んだなぁ。。。と思います。

ジュリのお雛様は特別な食事なども材料が何も手に入らないこともあって、お雛様を出して写真を撮っただけで、今年はジュリが丁寧に仕舞いました。確か3日は私が夕食時まで働いていて、ジュリが夏にナナに教わったシチューを作ってくれていました。

日が少しずつ長くなって、トレイルを歩いていると大カラス以外の小さな鳥とかの鳴き声が聞こえたり、はじめの空もそうだけれど、春が少しずつ近づいてきているのを感じます。去年はロックダウンだった春、今年はどうなるんだろう。町の広がりがおさまることを願いながら、気をつけて過ごしています。

Stay safe!!

Saturday, February 20, 2021

Origami and painting days

先週突然町のメンタルヘルスサポートのグループから電話があって、このコロナ禍の中、いつも以上に日々頑張って働いてくれている先生と学校のスタッフの方々(80人)に、感謝の気持ちを伝えたくて、いろんなアイディアを皆と考えている時に、ランチタイムにピザのデリバリーとこのグループからのカードとギフトに加えて何か手作りで感謝の意味を持つもの。。と考えた時にエリコに折り鶴を折ってもらったらどうだろうかと浮かんだ、作業費と紙代を支払うから80羽鶴を折ってくれないかと言うことでした。

もちろん、喜んで引き受けるし、お金は一切いらない、私も先生やスタッフたちへものすごく感謝しているからプロジェクトに入れてもらえて嬉しいから、と伝えて、ここのところジュリと鶴を折っていました。はじめは折り鶴80羽と言う話だったけれど、糸で繋げた方が、教室にそのまま飾ってもらう確率は高いと考えて、3つを繋げた小さなオーナメントにしたらどうだろうかと話すと、すごくいいアイディアだと言ってくれたので、サイズの違う鶴を80セット折って糸で繋げて届けました。

ジュリと折りながら、「もうこれで5千羽近く折っているけれど、毎回鶴を折るのはやっぱり心がスーッとするし、飽きることがないね」と話していました。ジュリは折り鶴7羽を繋げて各先生にあげたかったみたいだけれど、準備期間が数日しかなくて、3羽で。家にたくさんあった模様の入った折り紙を使って、色を楽しみながら糸で繋げました。先週今週と先生方やスタッフの皆さんの手に渡っていると思います。喜んでくれているといいな。

去年どっぷりはまっていた編み物からいったん離れていました。座っているといろんな考え事、心配事が浮かんでくるのが嫌で、何か集中できるものを。。とクラフトの部屋を見まわしたら、12月に知り合いが「このキット買ったんだけれど、開けてみたらこういうのは私はできないと思ったから、誰かこういうのが好きな人に」と、譲ってくれたペイントバイナンバーズ(キャンバス地に線と数字が書いてあって、その数字と同じ色の絵の具を塗っていくだけで絵が完成する数字塗り絵)があったことを思い出して、自由な時間は思い切り没頭していました。

1週間で完成。去年の今頃に初めてこういうのがあるのかと知って、やってみたらすごく面白くて、完成させたのは4つ。これで5つ目のペイントバイナンバーズ、コツもわかってきて、結構きれいにできたと思います。

編み物にしても折り紙にしても、私は与えられた指示に従って作るというのが好きで、こういう絵にしても、こんな絵は自分では到底描けなくて、線と色の指定があるからそれに従って進めるだけでこんな風に絵になるのが面白く感じます。

Thursday, February 11, 2021

c.c.c.c...cold!

アルバータ州は寒波が襲って、土曜日から寒い日が続いていました。去年もマイナス40℃までいったので写真を撮らなかったけれど、ずっと夜はマイナス40℃あたり、朝の登校時もマイナス36℃、さすがのジュリも学校までは徒歩3分なのだけれど、スノーパンツを履いて、本気の手袋とジャケットを着て登校。私も図書館までは同じく3分なのだけれど、その間だけでもまつげが凍るのがわかるし、本当にキリっと寒い。

変な感覚だけれど、こう寒い日が続くと、明日の気温は最高がマイナス16℃と聞くと、なんて暖かいんだ、と思ってしまいます。それなら毛糸の手袋でいいな、とか、薄めのジャケットでいいなとか。

でも、こうものすごく寒い日は空が澄んでいて、きれいなのです。


6時に仕事を終えて撮った写真、いつもは日が沈む山々の方を撮るけれど、その反対側の山の方がピンクで、空っぽの駐車場で思わず足を止めるほどきれいでした。そして、6時なのに真っ暗でないのが嬉しい。春が少しずつ近づいています。


Sunday, February 07, 2021

feeling refreshed.

今朝、今日は寒そうだなぁと起きて気温を確認するとマイナス34℃。

週末寒くなると聞いていたけれど、夜中にはマイナス40までいったようでした、そこまで寒くなるとは知らなかった。昨日のうちにトレイルを歩きに行って良かったです。

昨日は午後マイナス22℃、風がなくて、どうかなぁ?と思って歩き始めたトレイルは、誰かが雪をならしてくれて歩きやすくしてあって(その前の夜に雪が結構降ったのに)ありがたかったです。1時間ちょい歩きました。はじめは空気が頬に冷たくて、ジュリのほっぺが真っ赤になって、家に戻ろうか?と考えたけれど、歩いていくうちにぽかぽか温かくなって、ジャケットの首元を開けたり、手袋をとったりして温度調節。写真を嫌がって撮らせてくれなかったけれど、ジュリも主人も吐く息が一瞬で凍るので、口や頬の周りの髪の毛が真っ白、主人は髭が真っ白になっていました。



土曜日に休みをもらえると嬉しい。久々にカステラのようなスポンジケーキを焼いて食べたり、編み物をしたり、ジュリと本を読んだり。日本やカナダの家族と話をしたり。

今日は家事をまとめて頑張ろうと思います。

皆さんどうぞ良い週を!

Monday, January 25, 2021

these days..

散歩の写真を少し。

コロナが広がって1年、夏に一度カルガリーに行った以外は山から一度も出ていないので、このブログも山の様子と編み物のブログみたいになってしまっています。いつかまた山以外の写真も載せられたらいいなぁと願いながら、淡々と日々の自粛生活を過ごしています。




しーんとしたトレイル、主人とジュリはゲームの話をしたり、ロケットの話をしたり、理科関係の話をして歩く。私は先頭を。時々、自分の編んだ手袋をかざして「きれいだな」と自画自賛しながら。

4期制になった高校は今週が2期の終わり、ジュリはテスト三昧の1週間です。


Friday, January 15, 2021

these days..

昨日、夜6時まで仕事で、ふっと忙しさがぴたっと止まった時になんとなく窓の外を見たら、思わず「うわぁ。。」と言ってしまう程の美しい夕焼け。こんな風に空を仕事中に見上げたことなんてあったかな、今までずっと暗い夜のイメージがあったから、本当にだんだん日が伸びているんだな(これをとったのは確か5時頃)と思ったら嬉しくなりました。


本当にきれいで、慌てて携帯を持って図書館のドアの外に出て写真を撮りました。そしたら、昨日の夜に似たように思わず夕焼けの写真を撮ったという町の人たちがフェイスブックに写真を載せていて、あぁ、やっぱりきれいだったなぁ。と。

皆元気にしています。

こんなに小さな山の中の孤立した町にも、ワクチンが届き始めていると聞いて感心しています。お医者さんや看護婦さん、シニアホームに届いたようでした。11日から、学校はまた、気をつけながら通学可能になり、ジュリも通い始めました。と言っても、友達と横に連なりながらしゃべって帰ったり、廊下で立ち話も禁止なので、寂しいかもしれない、でも、大好きな学校に行ける、先生の話を直に聞ける、そういうのが嬉しいようです。



クリスマスのプレゼントの一つにもらった、スティーブン・ウエスト氏のパターンを編み終えて(少し最後のボーダーを自分の好きなように変更したけれど)、雪が止んで晴れた裏庭で写真を撮りました。

色で遊んでみたくて、少し自分のコンフォートゾーンから抜けた色合いに挑戦したつもりです。自分へのクリスマスプレゼントに選んだきらきらグリターの入った薄紫の糸はロンドンのお店から取り寄せて、それをうまく引き立てるような色選びをしたくて、何度かやり直しをしながらプラム色を選び、そこから普段だったらそのまま紫系に行くと思うところを、ちょっと冬らしく、ちょっと写真だと伝わらないかもしれないけれど、上品な感じにしたくて、金色と黒をアクセントカラーに選びました。イメージは「毛糸」なんだけれど、「ベルベット」みたいな感じで。冬、ちょっとおしゃれをする時につけたいと思っています。

新しい作品に(またもスティーブンの)取り組み始めたけれど、2回違う色を使ってはじめのところを編んでみても、頭で描いていたものと違って、なんだか楽しい気持ちが生まれてこない、うーん、この色でいいのかな。。。と、考えていた時に、スティーブンがZOOMを使ってウェビナーで色の選び方についてのクラスを75分間すると言うことを知りました。料金は約2千5百円。それでアムステルダムにいる編み物のデザイナーさん、しかも今まで5枚彼のショールを編んできていて、そのデザイナー本人の彼の話を聞ける、そう考えたらこんなにいい機会はない、と思って参加しました。ものすごく楽しかったし、アイディアもいっぱいもらったし、編み物がもっと楽しみになりました。

インターネットってすごいな、日本からもヨーロッパ、アメリカ、いろんなところからニッターさんたちが繋がって、スティーブンの話を聞きながらコメントを通じて感想を言ったり、質問したり、スティーブンの見せる新作におーとかあーとか感嘆の声をあげたり。また、世界と繋がっているということを編み物を通じて体験して、とても元気の出た今朝でした。


Saturday, January 02, 2021

New Year 2021


明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

飾りを12月の終わりに取ったクリスマスツリー、お正月に鶴をいくつか折ってのせました。

世界に平和と健康と幸せが訪れますように。



カナダがロックダウンになった去年の3月、ジュリとコロナウィルスの終息を願って折った千羽鶴を、まさかこんなに長く窓の外に飾り続けることになるなんて、あの頃には思っていなくて、町の人々が家の窓にイースターの飾りをしたり、ハロウィーン、そしてクリスマスと飾りが変わっていく中、私たちの窓は変わらず、千羽鶴は今も。太陽の光を浴びて随分と色が落ちてしまって、みんな薄い色になってしまったけれど。

今年、これからは安心してみんなが外に出ることができて、友達や家族とハグができる、と、感謝の気持ちを込めながら千羽鶴を窓から外すことができたらいいなと願います。

2021年、皆さんにとっていい1年になりますように。