Boniettaは大好きなイングランドで出会ったあるうさぎの名前。 もともとは旅先や大好きなフリーマーケットやガレージセールで見つけたお気に入りのもの、趣味のクラフトについて書くブログとしてはじめましたが、2006年11月に娘が生まれ、2008年に主人の出身国であるカナダに移住。 現在は好きなものや趣味のことに加え、カナダでの子育てや生活文化などについて書いています。
Sunday, August 20, 2006
hexagons
すごく難しそうで私には無理だなぁ・・・って思ってたんだけど・・・
作れてしまいました!
六角形がいっぱいで蜂の巣みたいな模様のポーチ。
カナダのおばあちゃんが見てくれるといいなぁ・・・
(彼女は昔キルトの先生をしていたキルトマスター!)
Grandma,I made this pouch!
I thought that hexagons were really difficult to quilt,but I enjoyed doing it.
It looks like a honeycomb. I’d like to try quilting more!
図書館で藤田久美子さんの「キルトのアトリエから」って本を見つけて、
見てみたら、この六角形のキルトのやり方をわかり易く説明してあって、
なんとなく、できるかも?って思って作ってみました。
キルトとかパッチワークっていうと、なんだかカントリーチックな
ほんわかしたのが多いけど、この本はそうじゃなくて、モダンな、というか
カントリーカントリーしてない、新しい感じの作品が多くて気に入った。
いいところは、本当に小さなはぎれもひとつのピースとなってちゃんと
役割が与えられるところだと思う。
私のこのポーチの中の濃い赤に白で花が描かれてる生地なんて
8年前にロンドンのローラ・アシュレイで安売りされてたはぎれ。
8年間も使われなかったけど・・・ずっとずっと待ち続けた甲斐があったね。
パッチワークとキルトが難しいだろうなぁって思っていたこのポーチ、
実際のところは、ダーツを取るのとファスナーをつけるの(この作業大嫌い)が
時間がかかって難しかった。
これからはキルトもどんどん作っていきたいな。
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1 comment:
コメントありがとぉ。
これ作ってみてから、カントリー風キルトも
参考にして、生地だけ変えて作ればいいのか♪
って思ってちょっと視野が広まった感じ。
ringoさんもクロススティッチ頑張ってね。
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