Tuesday, April 11, 2017

Origami

知り合いが今週末に結婚するので、エドモントンに日本のものを売っているお店を見つけてギフトを買いに行きました。懐かしい日本の雑貨屋さんみたいな雰囲気のお店。ゆっくりと商品を見て歩いていると、ジュリが駆け寄ってきて、「見て、お店の人がこれをくれたの。」と広げた手の中に、きれいな折り紙のお花がのっていました。
初めて見たお花。
折り紙でいろんなものを作ってきたけれど、このお花は初めてで、美しい造りに「うわぁ~!」と思わず声をあげました。お店の人は日本の方なのかな、アジアの方なのは分かるけれど。。。と、日本語で会計をしている時に声をかけてみたけれど、英語のままだったので、違うのかな。

図書館で折り紙を教えていて、出来上がった時のみんなの嬉しそうな顔を何度も見てきて、図書館にくる小さな子供たちに余った作品をあげる時に広がる子供たちの笑顔も何度も見てきたけれど、このお花を手に取った時、私が笑顔になりました。

折り紙の魔法です。たった1枚の紙がこんなに人をハッピーにさせる。だから、これからもどんどん折り紙を広げていきたいと思います。
この春休みは2時間×3日間の折り紙ワークショップを行いました。目標は園部式ユニット30枚でボールを作ること。下は6歳(とお母さん)から上は高校生まで、最終日にみんな笑顔で各々のボールを抱えて帰っていきました。「もっと大きいのできるかな」と、なんと90枚で巨大なボールを折った高校生もいて、折り紙の輪がまた町に広がりました。
さて、お花。
ピンタレストで折り方を公開してくれている人たちがいて、折ってみました。(Carmen Sprungさんという方がデザインしたようです)お花だと思っていたら、スターフルーツをイメージしたみたいです。5角形からのスタートで、たくさん折り目をつけてから折ります。出来たら嬉しくて、忘れないようにいくつか作りました。

今日は図書館で折り紙クラブです。イースターが近いので、うさぎとひよことバスケットを折る予定。何人集まるかな、楽しみです。

Sunday, April 09, 2017

fun 3 days in city

ホームページの写真で見た時から食べてみたいと楽しみにしていた
Duchess Bakery での春のエクレア。

まだまだ段ボールだらけ、カーテンもピンでとめてある状態の家だけれど、学校が始まる前に春休みらしいことを、と、用事もあったので、エドモントンに行ってきました。

去年、ジュリがもらった賞にウェストエドモントンモールの大きなビーチで1日遊ぶチケットがあったので、1日WEMで遊んだり、ジュリと楽しみにしていた映画、Beauty and the Beast を観たり、家に必要なものをIKEA で買ったり、都会でやりたかったことを詰め込んだ3日間でした。毎日引っ越しの片づけと仕事でへとへとだったので、全部を忘れて、すごくいい気分転換になりました。

Beauty and the Beast はものすごく良かったです。もともと美女と野獣はディズニー映画の中で1番好きだということもあるけれど、エマ・ワトソン以外に誰があんなにベルを演じられるだろうか、と思ってしまうくらいぴったりな役で、キャスティングもよかった。衣装もさすがディズニー、すごいです。ところどころにオリジナルの映画と違うところがありました。歌もキーが違ったり、アレンジがあったりして、私はオリジナルのも今回のも両方好きです。(ただ、Be Our Guest はちょっと引き気味に観てしまったけれど。)
エドモントンの帰りの車の中は美女と野獣の歌一色でした。ジュリは今日も大声で歌いながら部屋の掃除をしています。

また、山に戻ってきて、明日から学校が始まります。
ここから6月末までが、正直1年で一番苦手な季節。日が伸びて天気が良くなって、外でのイベントが急に毎週のように増えるのと、冬の間、無人のようだった町にいきなりみんな外に出てきてBBQやらパーティーやら、やたらハッピーで活動的なのと、もともと私はアウトドアでもアクティブでもないし、大勢とかが苦手なので、そういうイベント関係が山ほどあって苦手なのと。でも、緑が増えて空気が気持ちいいのは私も嬉しいので、ガーデニングに取り組んだり、ハミングバード用のドリンクを置いてみたり、自分なりに季節を楽しむ時間を作りたいです。

Monday, April 03, 2017

April

おひさしぶりです。こんにちは!
あっと言う間に4月になってしまいました。

3月中旬から引っ越し、家の修理、今週と来週はジュリと主人は春休みで、バタバタしています。まだ家の中が段ボールだらけで写真を撮るところもありませんが、落ち着いたら、引っ越し先の様子を載せます。

皆、元気です。
金魚も元気です。
皆さんもいい春を迎えておられますように。

Monday, March 20, 2017

daughter and mom's time

春にある図書館でのイベントの準備も兼ねて、クリスマス頃からまたジュリにハリーポッターシリーズを読んでいます。ジュリが2年生の時にも1度読み聞かせしたのだけれど、内容がダークになってきた4冊でジュリに読むのはやめていました。でも、もう5年生なので、全部読めるかな、と思って。

昨日、4冊目が終わりました。今日から5冊目です。Harry Potter and the Order of the Phoenix は7冊の中で一番長いのだそう。資料を見てみると、7冊の本のトータルページ数は4,224枚、使われている言葉は1,083,594語。
一応児童書だけれど、英語の勉強になっている、はず。

やっぱり映画の印象が強くて、本をもう一度読んでみてジュリも私もその面白さにまたどっぷりはまっています。やっぱり本は全然違う。ずっと細かくてひきこまれます。想像力は果てしない、作者ってすごいなと思います。毎回読み終わってからジュリとあの表現の仕方だと状況が手に取るようにわかるね、とか、こんなところにずっと先につながるヒントが隠されていたんだね、とか話をするのも楽しみだし、友達の大切さ、あと、誰が誰のことを気になっているのかとか、そういうのも入っているし、仲間を思う気持ち、家族を思う気持ち、母が子を守る様子、これは映画ではハリーのことが有名だけれど、本の中には他の登場人物にも感じられます。(そしてそういうシーンは泣きながら読む私)

ジュリはジュリでもう10歳なので、自分の部屋で好きなことをしたりすることもあるし、私も仕事の時間が遅い時もあるから、あんまり一緒に何かをする時間が持てなかったのだけれど、「ママ、ハリーポッター、読む時間ある?」「あるよ、始めようか。」と、時間が2,30分しかなくても、一緒に魔法の世界を共有できて嬉しい時間です。

でも映画は映画で好きな私たちです。
ハリーポッターとは違うけれど、エマ・ワトソンの美女と野獣を観に行くのを心待ちにしているジュリと私です。
あと1週間で待ち望んでいた春休みです。


Sunday, March 12, 2017

Hina-matsuri

雛祭りから1週間も経ってしまいました。
雛人形は4日にしまいました。

家の中も少しずつ引っ越しに向けて箱が多くなってきました。

ボランティアと仕事が忙しくて、さらに引っ越しと引っ越し先のペイント、掃除等。。。言い訳になってしまうけれど、ここのところ夕食すら作る時間と気力のない毎日。

お雛祭りらしいことは何もしてあげられませんでした。慌てて大切にとっておいた白玉団子の粉を使って2人でおいしいねとお団子を作って食べただけ。
来年はしっかりと頑張りたい。

ジュリは折り紙クラブに来て折り紙のお雛様をみんなと一緒に折りました。
雛祭りの話をする時にジュリのお雛様の写真を見せたので、みんなに素敵なお人形を持っているのねと言われて嬉しそうでした。

ブログのコメント欄を通じて交流をさせてもらうようになった隣の州にお住いのKさんが、手作りのきれいな桜色のタッセルと、お母様が作られたころんとかわいいお手玉を送ってくださいました。折り紙クラブに持って行って見せるとみんなその丁寧な作りと色・形の美しさに感動してました。素敵で繊細でジャグリングするのがもったいないと。

あさっては主人の誕生日だけれど、4月に引っ越しが落ち着いたらいろいろまとめてお祝いする予定。それまでまずは引っ越しに集中して頑張ります。



Thursday, March 02, 2017

March 2nd

今日はこちらで人気のDr. Seussという作者の誕生日で、図書館でお祝いの誕生日イベントをしました。企画は私が担当で、10日前にイベントをすることが決まったので、この1週間は準備に追われていました。
うちにもDr.Seussの本がいくつかあります。
Dr. Seussはこっちに越してきて初めて知った作者で、とても人気な本のキャラクターは”The Cat In the Hat"赤と白のしましまの大きな帽子をかぶった黒い猫がお馴染みです。

彼の書く子供用の本は言葉遊び、英語ならではの韻Rhymeとリズム・音遊びが多くて、これを和訳するのって難しいだろうなと思います。ジュリが小さなころからこっちで人気だからと読んではきたけれど、もっと心から英語遊びが楽しめたら楽しい本なのかもしれないけれど、意味がよくわからないものも多いです。

でも、カナダやアメリカの人たちは小さなころから何度も何度も何度も読んできている本で、Dr. Seussの本はみんな知っててみんな好き、と言うイメージがあるので、私も張り切って準備しました。
フォトブース用に。
ということで、ストーリータイムと一緒に、お話の中に出てきたキャラクターを使ってゲームをいくつかピンタレストを参考に準備しました。”One fish, two fish, red fish, blue fish" から魚釣りゲーム、”The Cat in the Hat" の目隠しして帽子を福笑いみたいに置くゲーム、帽子をイメージしたカップのスタッキングゲーム、あと英語の韻を踏むゲームとか、キャラクターのアイテムを使ったフォトブースとか。
準備は大変なんだけれど、子供たちがやったら楽しいだろうなーというものがいっぱいで、時間があればもっとやりたいほどでした。
作者についての掲示物も間に合いました。子供の本だけで44冊も出していて、とっても有名な作者なだけにいろんな情報があって、子供たちが興味を持ちそうなことを選ぶのが楽しかったです。

今日はたくさんの子供たち、家族たちが図書館に来てくれて、イベントは大成功でした。
ジュリも放課後応援に来てくれました。

子供たちが図書館にいっぱい、みんな準備したゲームを楽しんだり、スタッフのストーリータイムで夢中になって話を聞いたり。こういう時、こんな仕事に出会えてよかったなと思います。

Wednesday, March 01, 2017

March

3月です。
カナダに暮らして8年半、その間引っ越しは4回。そして、3月末にまた引っ越しをします。

と言っても、引っ越し先は同じ町の中です。
この山での暮らしも4年と半年近くになりました。
主人の仕事の様子ではもう少しここで暮らすことになりそうです。
いろいろ考えて、初めて(中古の)家を買いました。

手続等を終えて、鍵を受け取ったのは2月の中旬、住む前の空っぽのうちにペンキの塗り替えや修理が必要なところの修理や確認などをしておきたいということで、先週はカルガリーからパパが来てくれて、ずっとペンキ塗りを手伝ってくれていました。引っ越し前にまだまだやることがいっぱいです。

1番はじめはペイント。
一面緑っぽいグレーみたいな色だった壁をまずはクリーム色にし、各部屋4面壁のうち、1面だけ好きなアクセントカラーを塗ろう!と主人と盛り上がったのですが、いやぁ、これが難しい。。。
まず、壁のでこぼこをやすりなどで削ったりして整えて、プライマーと言う下地みたいなものを塗ります。(写真でジュリが塗っているもの)
それが乾いてから、自分たちの好きな色のペイントを塗っていくのですが、ペンキ塗りなんて生まれて初めて。「クリーム色がいいよね。」と言って色見本を見てくらくらきました。。。色がありすぎる!
周りの友人や主人の両親たちが家を買ったことをすごく喜んでくれて、「エリコのことだからこだわるでしょうね~!」「そういうの好きだもんね!楽しみでしょう?」と言ってくれるけれど、何せ家を持つという実感もない上に、日々の生活がここのところ忙しすぎてそこまで考える時間がない。「別に今はまだ興味がなくて、家は住めればいい」と言う私の反応に皆びっくりしているようだけれど、現状はそんな感じです。

私は結構ケチケチ性だから、小さな缶のペイントを買って少し壁を塗ってみることまでする必要なんてないよ。。。クリームなら何でもいいよ、と、言っていたのだけれど、パパが、主人と私が紙の色見本を見て気に入っていた色3色とさらにパパとナナのおすすめ2色、計5色の小さな缶を買ってきてくれて、まるでティスティングするみたいに、しかもライトや太陽の当たり具合によっても違いが分かるように、家の何か所かの壁にパッチを作ってくれました。

パパはさらに色を同じ順番に塗るのではなくて、あえてバラバラに塗って、最後にどこの部屋ではどれが好きだったかと言うのを主人と私と照らし合わせて(別々に「ティスティング」したので)決められるようにまでしてくれました。これ、楽しかった!

結果は主人も私も全く同じ答え(!)で気になっていたBehrと言う会社の「Swiss Coffee」と言う色をどこの部屋でも選んだので、メインの壁の色はこれに決定。ケチケチしないでお試しを塗ってみて良かったと思いました。色見本では同じようなクリームでも、昼間の色、夜の電気の当たり方、影、などなど、随分見え方が違うものだなぁ。。。と思いました。

メインの色は決まりました。
さて、キッチンのアクセントカラーをどうしよう。もともとからあるキャビネットの色が、木でできているのだけれど、オレンジっぽいのがどうも好きでなくて、その後ろが緑っぽい色の壁だったので、どうにかして印象を少しだけでも買えてキッチンにいるのを楽しくしたいと思いました。理想のキッチンとは全然違うキャビネットとカウンターの色を基準に壁の色を選ばなくてはならなくて、どうでもいいや、クリームでいいよ、と、何度も面倒くさくなったのだけれど、主人はどうしてもモダンにしたい、冒険しようと言う。
 「ハニーオークキャビネットと合う壁の色」と言うキーワードでピンタレストでいろいろ検索していた時、ほとんどおすすめはクリーム色だったけれど、「濃い紺色で冒険してみよう!」みたいな記事があって、主人と読んでみて、よし、これで行こう!となぜか紺はアイディアにも浮かばなかったのに即決しました。
塗ってみても、いいのか、良くないのか、全部クリームだけが良かったんじゃないか、もうよくわからないけれど、とりあえず、買った時の竹色みたいな悲しげな壁はなくなったので、その点は良かったかと。でもキャビネットがよりオレンジに見えるようになっちゃった気もします。色の効果って大きいと思います。

借り家暮らしでペンキとは無縁だったので知らなかったけれど、ペンキって高いです。1ギャロン(約3.7リットル)60ドル以上します。それを知ったら、安易には「気に入らないから」と塗り替えはできないなと思って、そう思うとさらにアクセントカラーを選ぶのがプレッシャーになって後回しにしていたら、毎日壁の作業と仕事で主人も私も疲れて考えられなくて、他の2色はもうよくわからなくてペンキを買いに行った当日お店で適当に選んでしまいました。
嬉しくて嬉しくて壁にハグのジュリ。
ジュリは「自分の部屋のアクセントカラーは紫にしたい」とずっと言っていて、しっかりと時間をかけて考えて決めた色、とっても気に入っています。

後ろに見えるは私たちの寝室。そう、あの明るい緑が私たちが疲れとプレッシャーを通り越して選んだ希望の色です。「緑が寝室にあるとリラックスできるらしいよ。」と、主人。「いいね!緑。寝室に飾りたいアートも緑が入っていたよね。」と私。
私の好きな緑は葉っぱの色、この色の2トーンくらい暗い色を考えていて、青っぽかったり白が入っている緑系は嫌だと伝えていました。主人はこれよりもさらに明るい色を考えていたようだけれど、お店でこの色を選びました。

紫に緑。。こう見ると、なんだか派手な家の中ですね。せっかく数えきれないほどの色の中から好きな色が選べるからおしゃれに、好きなようにしたいとは思ったけれど、こうやってみると私らしさはないかも。。。。どうしてシンプルにできないのかな、私たちは。

まぁ、家族がそこにいてハッピーならばOKかな?
家具を置いたらどうなるか、楽しみです。主人は壁1面塗るくらいなら4分の1のサイズの缶でいいから、生活に合わなかったら、またゆっくりとアクセントカラーを考えればいいよと言ってくれてます。とりあえず、家全体がクリーム色で明るく清潔感が出たのが良かったです。

また、荷物をまとめるのかぁ。。。と思うとくらくらしてしまいますが、頑張ります。
さらに忙しい3月になりそうです。