Sunday, December 06, 2020

Tree hunting and more

昨日、仕事の後にクリスマスツリーを探しに山に行ってきました。

毎年探しに行くところは町から車で35キロくらい離れたところなので、今年は近場でいい木を探そうと、あちこちで車を止めては歩いて回ったのだけれど、結局いいサイズでいい枝のバランスの木がみつからなくて、いつもの場所に日が沈むころに到着、腿まである雪の中を歩きながら探しました。

どれも似たような木に見えるけれど、クリスマスツリーに使われるのは針の先が平らっぽくて丸みのあるスプルースという木、いわゆるよく見かける針の先が尖っているパインじゃないので、森林学を専攻していた主人は簡単に見分けられるけれど、ジュリと私は深い雪の中を歩いて木に近づいて針の先が尖っているか、丸まっているか確認しながら木を選んでいきました。

「これ、良さそうじゃないか?」と主人がちょうどいい高さの木を発見。切って、車の上にくくりつけて運んで帰ってきました。

埃をシャワーで落して、底を少し切り取って、ツリースタンドに設置。今年は町の中でライティングコンテストが行われているようで、コロナで現在他人の家に入ることを禁止されているので、外から歩いたり車で通りながら見て楽しめるように、いつも以上に家をライトでデコレーションしているところが多く、うちはしないけれど、ツリーを窓際に置こうと決めました。


ジュリが飾りつけしてくれるかなぁ…と思ったら、面倒くさいようで、私がしました。こんなに楽しいのに飾り付けが面倒くさいとは。。!


今年オンラインで購入して加わったオーナメントはひとつ、2020年を表すオーナメント、調べると、マスクをしたサンタさんとか、トイレットペーパーとかいろいろあるようだけれど、私はイワシの缶詰にしました。今までカナダでイワシの缶詰を食べたことがなかったけれど、今年買い物になるべく頻繁に出ないようにすることも考えて缶詰も使うようになって、それでなかなかおいしいし、山には魚がないのでこれで魚が摂れるだけましだと、新しく使うようになった食材なので。


ジュリエットのアドヴェントカレンダー、あんまり前もって準備できなかったので、キャンディーの日が多いけれど、1日から始まっています。チェスと数学や理科が好きなので、チェスの駒?の模様の靴下と、数式のいっぱい書いてある靴下を買っておいたので、片方ずつ包んで4回に分けて入れています。あとは携帯用ミニハンドサニタイザーやチョコレート、最後の日は元素記号周期表のポスターです。


クリスマスツリーを探しに行く前に間に合うように編んでおいた指なし手袋、それを金曜と土曜に入れておくと、喜んで着けていきました。これ、私が自分用にモヘア糸も絡めて右側のグレーのを編んだのを見て、ジュリが珍しく「それが欲しい。」と。なので、急いで編みました。Erica Heusser さんの「Underwing Mitts」というパターンです、ラベリーで購入。

ジュリと主人はあと2週間オンラインスクール、私は23日まで働きます。少しずつクリスマスの雰囲気を楽しみたいと思います。


Thursday, December 03, 2020

a big surprise & these days..

仕事から帰ってきたら、家の前に大きなクリスマスアレンジメントのポットが置いてあって、まさか家にこんなに素敵なアレンジメント。。と驚いて家に入ると、「僕の両親からだって。カードが入っていたよ。」と主人。


今年はコロナの広がりがものすごく、カルガリーにクリスマスを過ごしに行くのを諦めました。家族が1年に1度みんなで集まって過ごす楽しい時間が持てないことになって、どうにかそれでも繋がれるように、主人の両親が声がけをしてくれています。どうやってプレゼントを送ったらいいか、何かみんなで楽しめるアイディアはないか。

コロナでまた学校もオンラインに変わり、私たちの暮らす町にも感染者の広がりが止まらなくて、気持ちがものすごくピリピリしているストレスフルな日々、クリスマスが近いこともあんまり楽しみに思えない憂鬱なため息の出る日々に、突然届いた大きなアレンジメントは私たちのことを思ってうちの町の花屋さんに連絡してアレンジメントを頼んでくれた義両親の優しさと温かさいっぱいで、涙が出ました。


誰もがそうだろうけれど、OCD(強迫性障害)のある私は本当にこのコロナ感染症が苦手で怖くて、3月からただ早く1日1日が無事に安全に過ぎて、いつかまた来るだろう普通に外出ができて人と話せて、日本の家族や英国の友人に会いに行けるその日に1日でも早く近づけることを祈って過ごしているような臆病で、週に1度の食材買い出しと毎日の仕事以外はどこにも行かないし、友人にも実際に会って距離をとって座りながら話したのは9月以来1度も。それでもやっぱり、この小さくて人工呼吸器がひとつしかない山の病院しかないこの町にもコロナはやってきて、収まるどころか毎日数字が増えていって、どうかみんなが軽い症状で済むように、もう世界でこれ以上広がらずに早くおさまるように、それを願って時間が過ぎるのをただ待つ、そんな日々で、心配ばかりするからか訳の分からない胸の痛みがあったり、髪の毛も毎日、昔こんなに毎日抜けたっけ?と思うくらい抜けて、情けない、メンタルが本当に弱いなぁと思います。

1週間半前の日曜に主人が夜中にいきなりくしゃみを連続でして起きて、なんだか鼻の中がくすぐったいと言いながら過ごしたその日の夜には鼻水が止まらなくなって、頭痛と腰痛がはじまって、仕事を当分休むことを申し出ました。アルバータ州のルールで、鼻水、のど、咳、熱、頭痛などの風邪の症状がある場合、仕事や学校を休みコロナの相談電話番号に連絡し、必要な場合はPCR検査を直ちに受けるということになっていて、2日後の火曜日に検査を主人は受けに行き、結果が陰性と出て体調が元に戻る金曜の夜まで自己隔離していました。普段風邪もひかない人なので、そんな突然の症状にどこかでもらってきたのかもしれないと思って、念のために同じその月曜からジュリも学校を休ませ、私も仕事を休ませてもらっていました。コロナは症状が出始める日の2日前から感染力が強くなると言うため、もしものことを考えて先に広がることを避けよう思ってと決めたのでした。(主人が陰性とわかって私に症状がないので仕事には土曜から戻っています。)

主人は地下の図書室にベッドを置いて、シャワーもトイレも地下、食事も階段下に持っていくという風にして1週間隔離しました。ジュリや私に移っていないか確認しながらあらゆるところを除菌し続けるのが大変だと思いました。陰性で結果が返ってきて本当にほっとしました、でもこれからも外との交流がある限りこういうことは繰り返すんだろうなと思います。感染を防ぐために自分ができるベストを尽くす、それが自分ができることでそれしかできることがないんだとも実感した1週間でした。

隔離をしている間に、ものすごい吹雪になって、雪かきをしなきゃと思って、外を見ると、うちの前の歩道が既にきれいに雪かきされているのを見て、涙が出ました。本当に誰かわからないんだけれど、優しい誰かが主人が家で休んでいるのを知って、雪かきをしてくれたんだと思います。

家にいることを知らせた友達数人は頻繁に足りない食材や薬等欲しいものはないかと聞いては家の前に届けてくれて、主人は以前私の友人の息子さんを教えたことがあるのだけれど、次に雪がたくさん降った朝はその彼が私の友人の旦那さんと一緒に雪かきをしてくれました。カナダで、この町で、何度も孤独だと感じたことがあったけれど、こんな風に私たちが困った時に手を差し伸べてくれる人たちがいることに本当にありがたく感じました。私たちも同じようにできる人間でいたいと思います。

私が休みをお願いした職場も、みな理解してくれて、「自分たちのことも考えて休んでくれてありがとう」とすら言ってくれた同僚もいて、みんなで私のシフトをカバーしてくれてありがたく感じました。


そうやって特にピリピリ過ごした先週明けての突然届いたアレンジメントだったので、さらに嬉しくて、少し、家の中にクリスマスのものを出そうかな、なんて気持ちにもなってきました。クリスマスツリーも週末にでも探しに行きます。

ジュリにも私の日々の生活態度は直接影響すると思うから、なるべく前向きに頑張ろうと思います。

3人だけで過ごすクリスマス、工夫して楽しいものになるように考えたいです。

Saturday, November 28, 2020

14 years old

ジュリエット14歳になりました。
誕生日はもともと学校がお休みで、この1年間、特に3月からはオンラインで一緒にボードゲーム、ダンジョンズ&ドラゴンズをやってきた友達8人と午前中からゲームをすると言うのがジュリからの誕生日のお願いで、みんな予定を開けていてくれたようで、オンラインでつながって、「誕生日おめでとう!」から始まって、7時間半!!!も遊んでました。

コロナで学校が違った形で始まって、2か月うまくいったと思って喜んでいたけれど、日本でもそうなようにカナダ、特にこのアルバータ州は感染者がものすごく増えて毎日千人超えの状況でまた学校(7年生から上)も緊急にオンラインに戻りました。
水泳クラブも中止。会えない友達とはもっとまた会えなくなって、だから止めないで好きなだけゲームをさせようと思っていたら、まさかの7時間超えでびっくり。とても楽しかったようでした。

小さい頃はピンクやパープルが好きで、ぬいぐるみとかかわいいものが好きだったジュリだけれど、5年生くらいから読書に並行してアニメに憧れを持って、水泳、ボードゲーム、カードゲームを通じていい友達ができて、理科と数学が大好きな14歳になりました。
そんな彼女の誕生日に欲しいものリストには、「友達とD&Dをする」「アドヴェンチャータイム(好きなアニメ)のDVDセット」「USBがネックレスになっているもの」「元素記号周期表のポスター」あとは本。どれもプレゼントしてもらって(ポスターはクリスマスに渡すためにオーダー中)嬉しそうでした。

ナナ、パパ、義弟夫婦、私の両親などとビデオコールで楽しそうに話をして、メッセージやカードなどでお祝いしてもらって「すごく幸せだなぁ。」と言ってました。

私たちからはものすごく欲しがっていたDVDセットをプレゼントしたんだけれど、私は何か手作りのものをあげたくて、少し前にレイヴェンクロウのカウルのパターンを購入して、編んでいました。すごくうまくできて温かそうで、誕生日まで待ちきれなくて、できた瞬間に渡しちゃったんだけれど、「こういうの欲しかったんだ!」と言って、涙を目にためてとっても喜んでくれました。

雪もものすごく降って、これから外に意識しないと出なくなる季節なので、彼女の好きなポケモンGO を一緒にしながら散歩をするようにしようと思ってます。温かいカウルをつけながら。
元気に成長してくれていることを感謝。これからも全力でサポートしていきたいです。

Saturday, November 07, 2020

Knit along, draw together, connecting is important.

思いがけなくたくさん雪が降って強風の続いた10月後半は、家にいることが多くて、ジュリがピアノを弾いたり、オンラインで友人たちと話をしたり、主人がコンピューターゲームをしたり、プラモデルを作ったり、窓の外は真っ白で、編み物をしながらソファから見る家の中の景色はあの3月の自粛期間のものと似ていて、あの頃よりもずっと1日の感染者数が増えている今なので、これからこの長い冬がまた孤独で暗いものになるのかと思うと、本当の本当の本当に私たちはそれぞれ趣味があって良かったと感じます。

趣味を通じて「繋がる」ことを意識して取り組んでみようと思っていて、この10月はジュリと一緒にインクトーバーチャレンジを今年もしました。インクトーバーは、10月の31日間、毎日題が与えられて、インク(ペンなど)を使ってその題に沿った絵を描く、またはショートストーリを書く、そしてそれを載せたい人はソーシャルミディアに載せる、というもの。インスタグラムを最近とうとう始めたので、私は自分の絵を載せて、他の人たちが描いた絵を見てなるほどーと感心したり驚いたり。

小さなことだけれど、よし、今日の題は何かな、とジュリと一緒にテーブルに着いて思い思いに描いて見せ合うのが楽しかったし、特に部屋にこもりがちな思春期の娘を巻き込んで一緒にやってみるアクティビティーとしては成功だったと思います。彼女は描いたものを外には見せたくないというけれど、なかなか面白いものを楽しそうに描いていました。

私は編み物でも新しい「繋がる」チャレンジに取り組んで、数日前に完成しました。スティーブン・ウエスト氏が毎年10月にミステリーニットアロング(MKAL)と言うのをやっているのを知ったのが10月の中旬。パターンを購入すると、10月の毎週金曜日にパターンを4セクションに分けた1セクションずつが送られてきて、編んでいる参加者たちはショールを編んでいるということはわかっているけれど、どんな形に仕上がるのかは最後のセクションが送られてくるまでわからないという、そこがミステリーでとても面白いアイディア。

そんなおもしろい編み物に参加しない理由はないと、見つけたその日に参加して、すでにセクション2まで配布されていたけれど、追い付くまで見ないようにして、時間を見つけてはガシガシ編んでいました。このプロジェクトのいいところは、特にこのコロナでみんなが行き来できない中、世界のあちこちから何千人ものニッターたちがこれに参加し、ルールを守ってインスタグラムやラベリーにその過程を載せ、お互いにポジティブなコメントを残せるということ。日本からもドイツからもチリからもカナダからも参加者がいっぱいいるとスティーブンは言っていました。

毛糸屋さんは山にはないし、オーダーしたら山に届くには2週間くらいかかるので、そうすると10月も終わってしまう。なので、家にある手持ちの糸をどうにか組み合わせて、本当はもっと鮮やかで色を楽しむのが彼流なんだけれど、私は地味目にグレーと紺系で参加しました。インスタグラムで参加者たちの色合いを見るのがとても楽しくて、しかも、糸や色は違うけれど、みんな似たようなペースで同じショールを編んでいるという「繋がる」感が嬉しくて、こういうことを呼び掛けられるスティーブンってすごいなぁと。編み図もシンプルな編み方を使いながら面白い模様を作れる彼の作品は過去にも4つ編んだことがあるけれど、どれもとても魅力的で編み続けたいと思うものばかりです。


ショールが完成して、編み物ジャーナルも完成したら、本当に心が満足して、達成感でいっぱいで、それをインスタグラムに載せたら、まだ始めたばかりで知り合いの数もとても少ないのに、ショールを通して世界のあちこちからコメントをもらったり、私もいろんな人たちのショールを見てインスピレーションをもらったり、「繋がり」を感じてさらに編み物を好きになりました。

そんなことをしていた10月でした。

あとは最近どんなことをしたかな。

ジュリに読んでいた赤毛のアンシリーズも読みたかったアンが家庭を持つまでの4冊を読み終えました。1冊目は持っていたのだけれど、図書館にも2-4冊目がなくて、他の図書館から取り寄せるのはこのコロナの中あまりしたくなかったし、時間もとてもかかるので、アマゾンで安くしかもこのかわいい切り絵のような表紙の4冊セットが売っていたので、購入して読みました。ジュリと私が好きだったのは1冊目と3冊目。

夏の終わりに主人の母が送ってくれたお庭のルバーブを解凍して、ルバーブクランブルパイを焼きました。熱いパイにバニラアイスを載せて、ルバーブの酸っぱさとアイスの甘さがぴったりでした。

今日も雪の土曜日です。ジュリはオンラインでD&D(ダンジョンズ&ドラゴンズ)を仲間とやって楽しそうにしていました。あとはテスト勉強に集中するようです。私は掃除と洗濯と、夜には新しい編み物を始めようと思います。


Friday, October 30, 2020

these days..

この間、仕事から帰ってきたらキッチンの窓からいい匂いがしてきて、家に入ると、ジュリが「誕生日にケーキとか何も準備してあげなかったから。」と、カスタードプリンを作っていてくれていました。夏にジュリに作り方を教えてから、気に入ったようで何度か作ってくれているけれど、これはいつもより特別嬉しくておいしかったです。

この2週間、山の町は重い雲に覆われて、雪、雨、吹雪、強風でした。

アルバータ州のCovid19の感染者数がここのところぐんぐんと上がってしまっていて、この小さな町にも広がり始めています。これ以上広がらないことを願うばかり。先週さっそくインフルエンザの予防注射を受けてきました。

明日はハロウィーンだけれど、今回は家族で参加しないことを決定。キャンディーは配らず、ジュリも町を歩きません。本当は土曜日だし、すごく楽しかったと思うけれど、仕方ない。今年はそういう家はかなり多いと思う。

皆変わらず元気にしています。本当に外を歩けないほど寒くて強風で暗くて、家にいる時間は編み物ばかりしていたので、カメラにも随分と触っていませんでした。ジュリの水泳が始まり、毎回のセッションの前に一人一人体調チェックと検温のボランティアが必要で、仕事が休みな日はそれをお手伝いすることにしました。

図書館が閉まって半年、マスク同士だけれどプールにやってくる子供たちの中には図書館のもと常連メンバーたちもいて、みんな元気で少し大きくなっていて、嬉しく感じました。今年は町で行われるクラブなどもほとんどキャンセルされて、しかもコロナ予防のため習い事を掛け持ちはしてはいけないので、どうかこの水泳クラブが来年の春まで無事に続きますようにと願っています。私たち大人のメンタルヘルスも大変だけれど、子供たちへの影響もこんなに長く自粛期間が続いて大変だと思うから。

また長い冬がやってきます。来月のジュリの誕生日も、今年は友達みんながそれぞれ誕生日会を開けなかったから、自分もそうなんだとパーティーに関しては随分と前から諦めている様子で、思春期だし、なんだかきっといろいろ考えることもあるだろうけれど、ジュリは日々淡々と過ごしています。何か喜びそうなことしてあげたいなぁ、でも何ができるかなぁ。。と考えているところです。

Monday, October 19, 2020

My birthday

ケーキはこれで。焼きメレンゲ。
誕生日から雪が降り続き、10月中旬だというのに大雪警報まで出て、あっという間に景色が真っ白になりました。降り積もった雪は約20センチ。気温がそこまで寒くないので雪が湿っていてとても重くて、半年ぶりの雪かきは重かったー。しかも、今まで暖かい秋が続いていて、いきなり気温がマイナス5℃くらいになったので、寒さを余計に感じて、慌てて手袋・帽子・本気のジャケットなどを出してきての雪かきでした。

ジュリの足がぐっと大きくなってスノーブーツが入らないことに気づいて、慌ててオンラインでブーツを購入。少し気温が戻って、とりあえずこの雪が溶けることを願っています。

ソーシャルミディアなどでいっぱい誕生日のメッセージをもらって、仲良くしている友人たちはギフトとカードを届けてくれたり、イングランドの友達からも主人の両親からもカードやギフトをもらって、本当にありがたく感じました。コロナの影響で買い物にも簡単に行けない中、それでも私の好きそうなものを選んで準備していてくれる友達の優しい気持ちに心から感謝。きれいな毛糸や編み物の写真集、図書館で使うに完璧すぎるハリーポッターの忍びの地図の柄のマスクやブックバッグ、紅茶にバスソルト、どれもどれもとても嬉しかったです。

ジュリは毎年私のその時に好きなものやことの絵を描いてカードにしてくれて、今年はグリーンゲイブルズの絵のカードでした。しかも中にはパフスリーブのドレスや、ハートのロケット、壊れた黒板(石板?)、アンの世界で登場した大切なものがたくさん描いてありました。

今年の家族と私(家族で決めている誕生日ギフト予算から随分とオーバーなので、先週数日余分に働いた分を足して)から私への誕生日プレゼントは Fitbit Versa 3 にしました。Fitbit自体の種類はトラッキングができれば何でも良かったのが本音だけれど、Pendleton とコラボしたバンドがかわいくて、そのバンドが対応しているVersa3に。

コロナの自粛期間中に、今まで使っていた普通の時計は2つとも電池がなくなり止まってしまいました。小さな村では電池交換してくれるところがあるのか。。。謎。そんな時に、5年前に買ったFitbit Charge HR をチャージさえすれば、腕のバンドのところが固くてつけるのが嫌になっていたのだけれど、とりあえず時計として使えることに気づき、この半年以上つけていました。でも、バンドがどうも腕に合わずに長くつけると痛くなってしまうので、新しくなって嬉しいです。

主人も3月の誕生日に新しくFitbitを購入して、2人でそのトラッキングとリンクしたバーチャルトレイルチャレンジに参加しています。実際に歩いているのはこの山中の町なんだけれど、オンライン上は主人は憧れのスペインのカミーノ・デ・サンティアーゴのトレイルを、私は英国横断を5月からチャレンジ中。最近ストーンヘンジを通り過ぎたとEメールのポストカードが届きました。そういうのに参加しながら毎日歩くことを意識しています。

気分は若いつもりだけれど、もうかなり中年。健康に気をつけながら、感謝しながら、これからも頑張っていこうと思います。

Monday, October 12, 2020

Thanksgiving weekend

 Happy Thanksgiving!!

感謝祭の連休でした。掃除をしたり、おいしいものを食べたり、散歩に行ったり、家族3人でのんびりと過ごせたいい週末でした。

連休初日の朝にダイニングテーブルに合うように縫ったテーブルラナーが秋にぴったりで、嬉しいスタートでした。母のお友達から分けていただいたフランスの布、ざくろがとても素敵でどうやって使おうか楽しみにしていました。

コロナ予防の中、カルガリーやエドモントンに行くという話も上がらず、ただのんびりと過ごす3連休だと思っていたけれど、土曜日に町のスーパーに行くと、凍った七面鳥が売っていて、主人と買おうか、いや七面鳥をすることになると大掛かりなことになる、と悩んで、「1周回ってまた戻ってきて決めよう」と一旦お肉売り場を離れました。

野菜売り場の入り口に山積みになったかぼちゃと一緒に並んでいたのが、これ。

芽キャベツです。小さなキャベツみたいのがばらばらで袋に入って売っているのは見たことがあったし、調理されたものも食べたこともあるんだけれど、茎にくっついたままになって売られているのを見るのは初めてで、「こんな風になるんだー!!」と思わず手に取って、かごに入れました。

家に帰って、主人とジュリ(学校で習ったのだそう)が芽キャベツは、Brassica Oleracea という学名の植物が進化したもののひとつで、それからいい部分だけをとって進化させたものは芽キャベツ(葉の芽の中の方を進化)、キャベツ(葉の芽の外の方)、カリフラワー(花の蕾)、ブロッコリー(花の蕾と茎)、コールラビ(茎)、そしてケール(葉)!まであるんだよと教えてくれました。これみんな祖先が同じなの?と、驚いてしまった。でも、よく見ると芽キャベツの茎がすごくブロッコリーの茎に似ていて、納得。

「芽キャベツ買うんだから七面鳥するでしょ。」ということで、茎に着いた芽キャベツのおかげで七面鳥、そしてローストする野菜を買いました。一緒に置いたのはかぼちゃと人参とパースニップ。かぼちゃが売ってて嬉しかった!


あんまり見栄えのない感じだけれど、とりあえず、3人で感謝祭の夕食を食べました。七面鳥とローストした芽キャベツと根菜のレシピはジェイミーから。ちょっとタイミングが合わずに芽キャベツを焦がしてしまった。かぼちゃはお醤油、お砂糖、みりんとお酒で煮てほくほくでした。

食事を食べながら主人が「僕は必要な食材を買えて、こうやっておいしい食事ができることに感謝する。」と言いました。「時々思い出すよ、8年前一度教師の契約が切れて、職がなくなった3か月、大きなスーパーに1週間分の食料を買い物に行ってもお金があまりなくて、計算機を手に持って計算しながら買い物をした時の気持ちを。こうやって七面鳥とか買えることに感謝しないとね。」と。

そうだね、と、みんなでそれぞれが感謝することを話しながら食事をしました。

食べ終わって片づけた後に、スープも作っておきました。とてもおいしくできて、朝、初雪が少し降った今日のランチは温かい七面鳥と野菜のスープでした。まだまだお肉が残っているので、サンドウィッチなどにして今週食べ続けます。それが七面鳥のいいところ!


でも、朝から私が一番張り切っていたのはアップルパイで、今回もクラストがサクサクに焼けておいしくてあっという間になくなってしまいました。

おいしいものをたくさん食べて、部屋の模様替えも少しして、たくさん歩いて、いっぱい睡眠もとったので、また今週も元気に頑張れそうです。雪予報が数日間出ているのが少し気になるけれど、今日まで雪も降らずに暖かくて美しい秋を過ごせたことに感謝です。