Boniettaは大好きなイングランドで出会ったあるうさぎの名前。 もともとは旅先や大好きなフリーマーケットやガレージセールで見つけたお気に入りのもの、趣味のクラフトについて書くブログとしてはじめましたが、2006年11月に娘が生まれ、2008年に主人の出身国であるカナダに移住。 現在は好きなものや趣味のことに加え、カナダでの子育てや生活文化などについて書いています。
Saturday, July 01, 2006
rooms for kids
インテリア本ってとっても興味があって、私は特に色をたくさん使った
内装が好きで、どうしても本屋さんや図書館で手にとってしまうのが
北欧やヨーロッパのインテリア本。
その中でも、思う存分明るい色ややさしい色合いを楽しんで
コーディネートされてるって思うのが、やっぱり子供部屋。
ここ数年で子供部屋の本が本棚に集まるようになってしまった。
最初は子供部屋の本を大人の私が買っても・・・って考えたけど、
中を見てみれば、これって全部結局は大人が作ったり、大人が子供と一緒に
作ってるんじゃん♪って気づいて、更に興味がわいて、気に入ったのを
買うようになってしまった。
今は賃貸のアパートメントに住んでいるので、画鋲も穴を気にして
あんまり使えないけれど、将来はちっちゃくて古くても大歓迎、
一軒家に住みたいなぁって思う。庭もすごい小さくても欲しい、欲を言えば
その庭に1本りんごの木のような大きな木があると更にいい。
そして、家の中を好きなようにペイントしたり大改造してみたいって思う。
本をペラペラ見てると、やっぱりいろんな親がいて、すごい大人っぽい
シンプルで色味のない部屋や、モダンな部屋、ピンクピンクピンク!な部屋、
美術館のような部屋、手作りのものがいっぱいの部屋、高級感ある統一された
デザインの部屋、・・・と様々でおもしろい。
そこで毎日多くの時間を過ごすわけだから、部屋の雰囲気ってその子供に
何かしら影響を与えるんじゃないかなぁって思ったりもする。
どんな部屋を見ても、私はやっぱり色がいっぱいの部屋が好きだなぁって思う。
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