Saturday, October 16, 2010

おおきなかぼちゃ。

山積みのかぼちゃの中からじっくり選んで、このかぼちゃを買ってきました。大きいでしょう?
くりぬくのはもう少しあとで。うまくできるかな?
中身は食べられるのかなぁ。。。

今朝はとうとう来たか。。。という感じ。マイナス8℃でした。
日本語学校に行くのに車の窓の霜をブラシでこすって取り除きながら、「あぁ、冬が来るんだね、本当の冬ってもっともっと寒いんだよね。」ってそんな気持ち。
ハンドルが凍ったように冷たくて、カルガリーにいたとき冬にいつもナナがしていたように、私も革の手袋をして運転しました。暖かかった。
もう少し秋を楽しめますように。。。

昨日はサプライズでお友達に誕生日をお祝いしてもらったり、仲良くさせていただいているお友達からプレゼントをいただいたり、こんな年になっても祝ってもらって本当に幸せものだと感じています。みなさん、どうもありがとうございます。
日本の友達からもプレゼントが届いて、ジュリも私もワクワク。ジュリより少し上の娘ちゃんはいつも機会あるごとにジュリに手紙を書いてくれて、それは全部ジュリの宝物。今回はかわいいマイメロちゃんのカードにメッセージが書いてありました。ジュリは嬉しくて嬉しくて、握り締めながら昼寝したほど。
いつもどうもありがとう。
写真はそんな友達からのプレゼントのてぬぐい。買ったかぼちゃとそっくりなオレンジのかぼちゃの模様がほっこりかわいい。

Thursday, October 14, 2010

オレンジとターコイズ。

おもしろいことをやってくれるなぁ。こういうの私はとっても好き。と、プリスクールから渡されたカレンダーを見て思った小さなイベントは。。。
「10月14日 何かオレンジを身につけてくる日。」

ジュリは週に2日しか通っていないので、週4日通う子供たちよりこういうちょっとおもしろい日に参加できる確率が低くて、9月の「茶色を着てくる日」や「おもしろい帽子をかぶってくる日」には当たらず残念。。。って思っていたので、今日のオレンジの日は楽しみにしていました。

と、言っても、オレンジは私があまり好きでない色のせいか、ジュリはTシャツすら持っていなくて、あちこちセカンドハンドなどでも探したのだけれど、お金を出しても欲しいものには出会えず、結局オレンジのお花の入ったスカートをコーディネート。いつものように朝は寒いので、これにジャケット、帽子、手袋でスクールへ。
プリスクールに着くと、オレンジの服を着た子供たち、ちらほら。先生も控えめにオレンジ。塗り絵もオレンジのかぼちゃ。
今日は凧を作ったよう。ジュリにしては何の心境の表れ?ネイティブインディアンのアートを思い出させるような強くて鮮やかな色使い。「ピ
ンクのクレヨンはなかったし、たまにはクールなのもいい。」と自分で言ってました。
右下のお花はジュリが昨日の夜作ったアイロンビーズ。このごろあれにはまって、一人で黙々と時間をかけて作ります。全く私や主人の手伝いなしに自分で何度もやり直して作ったこの作品。すごく上手でびっくりしました。これ、自分で1から作れるのがすごくいい。おもちゃだけれど、十分アート。当分はまるだろうなぁ。

さて、オレンジの日。こういうこと日本の幼稚園でもやるのかな?私はこういうの大好き。完全に私の方がジュリよりずっと楽しみにしてました。(自分まで送る時にオレンジのカーディガン着て行ってしまった。) きっとこれからもいろんな色があるだろうから、ジュリと一緒に楽しみたいです。
スクールに行く時、私たちの影がとっても長くて、足が長いステキ親子に見えて嬉しくて何枚もポーズを変えて写真を撮りました。ジュリはこの影は泥棒を連想させられるのだそう。何度も「私たちの影、銀行強盗みたいね。」って言ってました。
冬が近づいて日の出も随分遅くなりました。もう朝起きても外は真っ暗です。
オレンジのかぼちゃ、昨日買出しに行ったら山積みされてました。でも、後回しにしていたら店の外にあるので買い忘れてしまった。売り切れたりするのかな?今週中にもう一度行かねば。

初めてのカナダでのハロウィーンも近づいてきています。車で街を走っていると、ここは遊園地のおばけ屋敷か?と思うくらい大々的に家や庭をおばけやお墓、モンスターだらけにしている家もちらほら。庭の木に等身大のモンスターをよじ登らせていたりして、結構怖いです。これからも
っと増えるのかな、飾る家。私たちもジャックオーランタンくらい飾りたいもの。

今朝、メールを開いたらびっくりするほどのメールの数。みんな、覚えていてくれて本当にどうもありがとう。画面を見ながら朝から嬉し泣きでした。時差を気遣いながら、メールがこちらの誕生日当日についているかな?早かったかな?なんて気にしてくれていて、みんな家庭や仕事があって忙しいだろうに、すごくすごく嬉しかったです。

またひとつ年をとりました。あぁ。。。ジュリの若いお母さんでいてあげたいのだけれど。。。年をとるごとに誕生日があんまり楽しみでなくなる、というのがわかってきた今回でした。でも、こうやって元気に笑顔で暮らせていることに感謝。そして、それは日本から応援しているよって言ってくれる友達や家族、そしてここで出会ったお友達・カナダの家族がいるからこそ。やっぱり生活していると、この
ブログには書くことのない辛いことや悲しいこと、そういうこともあるけれど、大丈夫、私たちがついてるって言ってくれる彼らがいることがどんなに支えになっているかは言葉では表現できないものです。
みなさん、本当にどうもありがとう。

ジュリは「私、プレゼントもないし、ダディが一緒にカードを作ろうって言ってくれなかったから、カードもないの。でも、1番のハグをあげる。それと、マミィのことが1番大好き。いつもありがとう。」と言ってビッグハグをくれました。ジュリが元気にいてくれるだけでマミィは何にもいらないよ。
ジュリが誕生日にサンキューなんて言ってくれると思わなかったから、びっくり。嬉しかったです。


さて、話変わって、もうひとつの色、ターコイズ。この間、カルガリーでル・クルーゼのお店に行った時、恐ろしく高い定価の値段に(300ドル、それ以上。多分日本のほうがずっと安い。)、このお鍋たちとは当分縁がないだろうなぁ。。。と憧れ半分がっかり半分の大きなため息をついた私。。。 
そんな私にスリフトの女神さまがまるで誕生日プレゼントをくれたかのような出会いが昨日ありました。バリュービレッジ(セカンドハンドの大手)にふらっと寄って、キッチン雑貨のところを通りかかった時に目に入ってきたターコイズ!

こ、これは。。。と抱えてふたを裏返してみると、「le creuset」の文字。しかも、使用感はあるも錆びも欠けもなくていい状態。
20ドル(1700円くらい)でお買い上げ!うそのような話だけれど、本当です。こんな出会いってあるもんです。

しかもしかも、ターコイズはすごく好きな色。もし、買うことがあるのなら、赤か茶色かクリームかターコイズといつも話していたので、セカンドハンド嫌いの主人も「大好きな色をよく手に入れたもんだ!君はなかなかラッキーだ。」と感心してました。
家に戻って重曹とお湯でじっくりきれいに磨きました。ピカピカです。スリフトの女神さま、ありがとう。
そこがなみなみになっていて、ふたの取っ手にもロゴがないし、お鍋全体の色もグラデーションでないので、どうやら嬉しい”ビンテージ”な感じ?? 本物だと思うけれど。。。調べてみます。

キッチンに大好きな赤とターコイズのものがゆっくり、少しずつ増えてきています。

Monday, October 11, 2010

Happy Thanksgiving!

今日、10月11日はカナダのサンクスギビング(感謝祭)でした。
感謝祭は宗教的な背景があるらしいけれど、一般的に、家族みんなで集まって、秋の収穫に感謝しながら食事(七面鳥)をいただく日なんだと思います。
私たちも土曜日にカルガリーのナナ・パパの家に行って、日曜の夜に主人の弟夫婦や奥さんの家族も集まってみんなでターキーを食べました。


私は写真を撮るのをすっかり忘れてしまったけれど、ナナの家のデコレーションはとっても秋らしく、色づいた葉っぱのリースや赤とオレンジの花のアレンジメント、かぼちゃ、バスケット、オレンジ色のキャンドル、などなど、ステキがいっぱいでした。プリスクールで作ったターキーを真似して、家でジュリが自分の手形を使ってもう一つ作ったのをお土産に持っていったので、それも飾ってもらいました。
今回は主人の奥さんの弟が婚約をしたので、その彼女も参加、大人10人プラスジュリ、という大人数の食事。ナナとパパは10パウンド(4.5kg)のじゃがいもにクリームチーズ混ぜ込んだマッシュポテト、それに7kgの七面鳥を2羽焼きました。(みんなどんだけ食べるんだ。。。って感じでした。)
他には茹でたビーンズ、ターキーにつめたスタッフィング、そして、ターニップをマッシュしてシナモンとあえたりんごと一緒に焼いたのがとっても秋らしくて美味しくてたくさん食べました。やっぱりみんなが競って白いお肉を食べる中、私とジュリはブラウンミートを。クランベリーとオ
レンジで作ったソースをのせて食べるのが最高です。
デザートは奥さん家族が持ってきてくれました。私はこの時期定番のパンプキンパイが苦手で、今年もあれを食べるのか。。。と覚悟して行ったのだけれど、違うデザートを作ってきてくれて、嬉しかった!梨とクランベリーのコブラーとりんごとアーモンドのコブラー。イギリスで山ほど食べた大好きなデザート!バニラアイスをのせておいしくいただきました。

食事の後はみんなでおしゃべり、カードやゲームをして楽しかったです。
カナダに来た2年前は、主人の家族と弟の奥さんの家族がとっても仲良しなのを見て、ここにうちの家族もいたらなぁ。。。と寂しくて泣いたことを思い出しました。サンクスギビング、クリスマス、イースター、イベントの度にこうやって食事をするうちに私も彼らと関係が作れてきたと思います。ジュリも慣れて、弟の奥さん家族のみんなといっぱい遊んでもらって嬉しそうでした。


この間は8月中旬に来たばっかりだったのに、訪れる度にビルディングや道路が増えているカルガリー、今回は近くのシュノックセンターモールが増設されたということで、主人と夜に少しだけ見に行ってきました。
そこで見つけて、思わず嬉しい悲鳴を上げてしまったお店の看板がこちら。嬉しくて隠し撮り。
アンソロポロジー
!!
とうとうカルガリー上陸です(オープンは12
月)!!!!!ドキドキでした。

6年前、L.A.に行った時に見つけたお店。(その時の感動→前のブログ)かわいくて、かわいくて、ディスプレイも売ってるものの全てが好みで滞在中毎日通ったお店。アメリカにはあちこちに何店もあって、エドモントンにもきたと聞いていたけれど、とうとうカルガリーにもお店ができるなんて。
思い出してはサイトを開いて「いいなぁ~」ってうっとりしていたので、本当に本当に嬉しいです。12月にカルガリーに行くのが待ち遠しい。

他にもいろんなお店ができていて、ラッシュやパンドラ、フォーエバー21やアバクロなんとか、などなど。そして、ル・クルーゼのお店も入っていました。カラフルでギャラリーにいるかのようだった。全て定価だったから本当に見るだけだけれど。主人はレゴショップで遊んでました。カルガリーに行かれる方はぜひ!
2泊のカルガリー。家族で楽しい時間を過ごしました。
ジュリはパパに毎日長いお散歩に連れて行ってもらって、それが本当に嬉しかったってベッドで話してくれました。大好きなパパとバードウォッチングしたり、ベリーを摘んで食べたり。冒険みたいでワクワクするんだろうな。ナナと私にタンポポを摘んできてくれたり、マイメロディちゃんに小枝を拾ってきたり。ずっとにっこにこでした。
おかげさまで、ピンクアイは治りました。心配してくれて、どうもありがとうございました。
目薬も慣れたようで、終わったらご褒美をもらえる、みんなに褒めてもらえるのが嬉しくてがんばってくれました。
明日、プリスクールに行けるのを楽しみにしています。ちょうど連休と重なって習い事も休まずにすんだので良かったです。

帰り道、日が沈むのがとってもきれいでした。空がピンクなってジュリは嬉しそう。
少し前は一面緑だったこの景色も、気付けば茶色に。冬ももうすぐ。秋をしっかり楽しもうと思いながら帰ってきました。

Friday, October 08, 2010

ロボット。

リサイクルの整理をしていたら、いっぱい空き箱が出てきて、今日もピンクアイ(しかも、移って両目。)のジュリとロボット作りでもすることに。
目の赤さは昨日よりずっと赤くてはれているけれど、喉の痛みが少し引いたようで、おかげさまで気分もとても良い様子です。両目同時になっちゃった方が楽だし。最初はすごく気をつけていたけれど、結果としてよかったのかもしれません。

ロボット作りが思ったよりも楽しくて、2人で集中。
ジュリは「ジュリ・ザ・ロボット」と名づけ、ポッキーの箱でリモコンまで作ってます。(写真の手に持っているのがそう。)
これが本当に動いたらおもしろいのにね。
ピンクアイの影響?それとも風邪も一緒にひいちゃったのか、喉と鼻水にもきているので、かわいそう。でも、昨日は全然食べなかった食欲もでてきて、連日20℃をこえていいお天気のお外で気晴らしにソフトクリームを。ソフトクリームが喉を通るたびに気持ちがいいんだそう。
はじめ、目をこすっていた時、前髪が目に入るから痒いのかと思って、ざっくり前髪を切ってしまいました。そしたら何だか失敗。ジュリを見るたび高杉晋作さんの前髪を思い出します。ざんぎりです。

昨日の夜は目薬&喉いたい騒動で、今朝は下の学生たちに平謝りでした。あれだけぎゃあぎゃあ泣いたので迷惑をかけてしまいました。
今夜はうまくできますように。
その対策として図書館でダディが借りてきてくれた懐かしのDVDたち。
本当に近くに図書館ができてお世話になりまくっています。

バグズライフを久しぶりに見たら、これがとってもおもしろい。ジュリもこういう映画今まで見たことがないはず、すごく興味津々でした。
他の3つも話をすっかり忘れてしまっているので、見るのが楽しみです。

Thursday, October 07, 2010

目薬嫌い。

5時半から始まるウォークインクリニック(予約なしで誰でも早いもの順に診てもらえるクリニック)へ。40分も前から並んだけれど、6番目、6時過ぎに診てもらいました。
日本とシステムがぜんぜん違うから、もう比べるのはやめよう。。。と思うけれど、でもでも、目の病気なのに、風邪でゴッホゴホ咳き込んでいる人の隣でずっと呼ばれるのを待つのは、目の病気どころか風邪ももらっちゃうのではないかと、心配で心配で、日本のように眼科があったらなぁ。。。と待っ
ている間、何度思ったことか。

お医者さんはジュリの眼を診て、「あらあら、ピンクアイだね。」と。それで目薬の処方箋を書いて終わりって感じだったので、喉もすごく痛がっていることを伝えると、喉も診てくれたけれど、診察1分以内、目薬を買うために行って、逆に風邪や何かもらってたらイヤだなぁ。。。と思いました。

目が痛痒い、喉が痛い、けれど、体力ありありのジュリさん。
クリニックに行く途中の公園では落ち葉拾いに夢中。喉の痛みもすっかり忘れて外で大笑いしていました。やっぱり笑顔が嬉しい。

さぁて。

問題なのはこれから。。。で。
薬嫌いのジュリ、目薬ももちろん大嫌いな薬のひとつ。
2滴を1日4回、計8滴もさすように言われた母ですが。。。そんなの無理です。

家についてはじめの1滴。これは「がんばってみるか。」と、結構前向きに取り組んでくれたのですが、2度目からはイヤだと大泣き。
それでもチョコレートとDVDに釣られてもう1滴。そして、もう絶対やらない、と1時間ほど大泣き。(薬も全部流れてるでしょう。。。)
寝る前にもう一度、今度はダディが。このダディが力尽くでやるのが私は絶対良くないと思うのだけれど。。。(主人は3歳児に話して理解させるなんて無理だと言う。私はとことん話す派。) 
とうとうジュリの頭の中?いや、体の中であの7月の結婚式ホテル高熱体験と「薬」がリンクしてしまったに違いなく。。。ダディの目薬が目に入った途端、あの時のように嘔吐。口から薬も入れていないのに、もうトラウマなんでしょうね。本当にかわいそうでした。。。
「薬は何でも吐くようになっちゃったら、厄介だなぁ。」って主人は言うけれど、私はあなたがそうさせたのでは。。。?と思っているのです。だって、ダディ、怖いんだもん。私だって泣きたくなるよ。目薬やらせなければ良かった。。。

赤みが引くまで3,4日、目薬を差し続けなければいけないけれど、明日からできるのだろうか。もうダディにはさせない、私がどうにかするしかないです。

写真は、今日プリスクールを休んだのだけれど、お友達が午後に届けてくださったジュリの作品。ありがたいです。
キャンピングのテーマの時に作った魚釣りの絵と、今週火曜日に作ったサンクスギビングのターキー。
魚釣りの絵はすっごくきれいにできて、しましまの色使いもかわいくてびっくりでした。あまりにステキなので、フレームへ。波は去年日本で買ったマスキングテープです。

早く目が良くなって、いつものジュリに戻りますように。

ステキなサンクスギビングをお過ごしください。

ピンクアイ?

いつもならプリスクールで元気に駆け回っているこの時間だけれど、ジュリは家にいます。もくもくとクラフト中。

昨日の午後に目をこするしぐさを何回か見て、夜、左目が充血し始めているのを発見。
「これって、ピンクアイってやつじゃない?」と主人とネット検索。ネットにでてくるような真っ赤な感じではないけれど、どうやらそんな様子。
プリスクールに入って1ヶ月。早速どこかでもらってきたか。。。 ピンクアイは結膜炎のこと。

夕方クリニックに行く予定で、まだ確定ではないけれど、きっとそう。
と言うことで、プリスクールはお休みさせて、家にいます。

今回は指しゃぶりからの感染じゃないけれど、いまだに指をしゃぶるジュリに、これはいい機会だとばい菌を指しゃぶりすることで運んできてしまうこと、そして病気になると大好きなプリスクールにも習い事にも、お友達とのプレイデートにも行けないと言うことを話しました。
それを聞いて、悲しくて悲しくて仕方がない様子。しくしく泣いていました。(今日は楽しみにしていたプレイデートもあったので。。。)
これで指しゃぶりをやめてくれたらいいのだけれど。

目に涙をためながら朝から黙って絵を描いていたので、「何を描いているの?」と聞くと、「Mrs.OO(プリスクールの先生の名前)とジュリ。」と。
そうか、そんなにプリスクール行けないのが悲しいんだね。。。何気に似ている先生の似顔絵、元気になったら見せようね、と言ったけれど、切ない。

今はハロウィーンのクラフトに熱中。できたら見せるから立ち入り禁止、なのだそう。なので、ちゃちゃっとブログ更新。
あぁ、お友達やスクールのみんなに移っていませんように。そして、早く良くなって学校に行けますように。

Wednesday, October 06, 2010

大学通いの3日間。

大学生でもないのだけれど、大学に3日間通いました。
今日はジュリのバレエ。
ジムの入り口には地下から続く高いロッククライミング練習場があって、そこで登っている人たちを見るのがジュリも私も楽しみ。ダディも少し前にやったと聞いて、ジュリは興味津々。大学生が練習していたり、学校から来たのか、先生と子供たちでやっていたり、バレエにいく度にそこを通るので、ちょっと早めに行ってのんびり登っている姿を見るのが習慣になりつつあります。

昨日はコンサート。そしてその前の日はリハーサル。
大学のシアターでやりました。いつもは広い部屋で練習しているのだけれど、やっぱりステージだと音が広がるから隣の人の声も良く聞こえないくらい、広くてどんな風にお客さんに伝わっているのかがすごく気になりました。

いやぁ。。。感じたことは、
「カナダ人は本番に強い。(そして私は本番に弱い。)」

本当にそう思いました。「強い」、と言うか、ああいう場所をすごく上手に楽しめる人たちだなぁと。
最終リハーサルまでは私も人のことは言えないけれど、出だしがうまく入れなかったり、音がずれたり、だったんです。伴奏者も何度やってもすごく間違いだらけで。明日、本当に大丈夫なの?って。
なのに迎えた当日、出番の前に教室に集まって最最終練習をすると、鳥肌が立ちそうなくらい音がきれいに揃って、出だしも揃って、ピアニストも完璧。
魔法がかかったような変化にびっくり。しかも、みんなとてもリラックスして楽しそうにしているのに、私はドキドキ。(いつものことだけれど。)
コンサートの当日、午前中は友達と練習もしたし、午後も家でYOUTUBEに合わせて何度も何度も何度も練習した、今までも練習頑張った、それなのに、緊張。
舞台に上がるとライトがものすごく眩しくて、緊張も頂点。しかも、こちらの人たちに比べてアジア人は背が低いということで、友達と私を含む4人のアジア人、前日リハで最前列に移動させられ、それがまた緊張のもと。

曲はヘンデルの”The king shall rejoice" とラルフ マニュエルの”Aleluia"の2曲。
ヘンデルのはとても勢いのある短い曲で、緊張も感じている暇もなく歌いきりました。心配だったアルトからの変わった出だしも声が揃って出ていて、歌っていていい感じでした。アレルヤはゆっくりで、しかもアカペラ。ゆっくりだとどんどん緊張してきて、のどが渇いて息継ぎをせずに声を長く保つのがとても難しくて、これは自分としては不完全燃焼。教会で歌っていたころの方がずっと息が保てていた、と思うから、これから声の出し方をもっと練習していきたいと思います。この曲は本当にハーモニーが美しくて、好きな曲。またコンサートで歌うチャンスがあるようなので、その頃までに呼吸を頑張りたい。そう思っています。

反省点はいろいろあるし、すごく緊張した、けれど、振り返ればやっぱり楽しかった。お客さんも楽しんでくれたといいな。
日本からずっと離れた小さな街のクワイアで、みんなと一緒に精一杯歌を歌っているのが何だかとても嬉しかった。頑張れば音楽って世界共通。
私は主婦だし、ずば抜けて何かがすごくできるわけでも全くなくて、とても平凡。
たま~に、人生で生きた証を何か残せるとしたら、私ができるのはジュリの家族に残せるキルトとか何かそういうものかなぁ。。。って考えたりしてちくちく手を動かしたりするけれど、観に来てくださったお友達からいただいたそのコンサートのパンフレットにクワイアのメンバー全員の名前が記載されていて、なんだかそれがすごく嬉しかったです。うまく言えないけれど。

自分たちが終わった後、客席に入って2組の演奏を聴くことができました。少人数の女性コーラスとドラムグループ。女性コーラスは声が透き通っていて、ポロンポロンと響くピアノに合わせてとてもかわいらしい感じの曲を歌って、すごく魅力的でした。ドラムはすごい。迫力あるし、リズムにのりのりで楽しそうで、ああいう動きのある音楽もいいなぁと思いました。昨日のコンサートは大学関係の9つのグループが披露したのだけれど、音楽科の学生がきっと主なんだろうな、とてもレベルが高くてステキ音楽でした。お友達から聞いたんだけれど、私たちのクワイアも参加している学生たちは単位の一つとして取っているのだそう。なんかそれって嬉しいな、教授に教えてもらっているってことだろうし、授業の一環となるレベルなんだから一般市民の私もいっぱい学ばせてもらおうって思っています。

次のコンサートはいよいよメインの第九です。
もっといっぱい練習して、自信をつけて周りのみんなのように緊張なんてせずに楽しんで歌いたい。
ドイツ語頑張らなきゃ~!