Here is happy Juliett.
A nurse who works for the city visited us the other day and weighed Juliett. Her weight was 5800g! Wow, I was so glad to know that my breast milk was enough for her.
My husband saw my blog on the 6th and said. "I know you like this movie, Marie Antoinett, I can take care of Juliett for 3 hours, so you should go to see it at the theater!" Wow, what a wonderful and considerate husband I have! I was a kind of giving up going to see it at a movie theater, but with his help, I was able to enjoy seeing it last night. That was my first fun time out since Juliett was born.
出来てまだ1年経っていない近くの映画館。連休のレイトショーなのに10人くらいしかお客さんがいなくて、私が座ったど真ん中の席より前に誰も座らなかったので、ビッグスクリーンを独り占めした気分で楽しめました。
映画「マリーアントワネット」、私は好きです。なんか賛否両論、結構ブーイングありらしいけれど、彼女の視点に立って作られている所がおもしろくて、たった14歳で家族や国を離れてプリンセスになる気持ちってこうだろうなぁ・・・と思いました。期待していた衣装やスウィーツは本当にキラキラしていてまばたきをしたくない!感じ。きれいな水色とピンクが印象的でした。
ありました!ヴェルサイユ宮殿のページ。(このあと2ページ続いてました。)
そして左の肖像画、映画に出てました!今も学生の頃も歴史や伝記が大の苦手な私ですが、遠藤周作の「王妃マリー・アントワネット」だけは何度も読んで、憧れみたいな気持ちを抱いていたのを覚えています。もう10年以上前の旅行なので細かく覚えていないけれど、鏡の間や窓から見える庭園は本当に眼を見張るものでした。また機会があったら訪れてみたいな。違った見方で見れるような気がします。
追伸:アメリカの映画「マリー・アントワネット」のサイト、とってもいい感じです。日本のとは全然違う感じ。
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