
We went to the city's kids event "Flying Kite Workshop" this afternoon. It was held at Galt Historic Railway Park, about 20 minutes drive from our town.

少し駅の中にある古いもの(電話や切符売り場、ストーブや地図)を見て待ってみるも、始まる気配もなし。
ダディは「もう、帰ろうよ。。。」って言うけれど、ジュリと私はカイトの作り方を教えて欲しい。(以前失敗してるから)
そんなことを話しているうちに、地下にいたおじさんたちが気づいてくれて、「さて、カイトを作ろうか!」と。
It was interesting to see an old station. I saw an old telephone, oven, map, poster, washing machine,...
列車の待合室かカフェみたいなところには大きなテーブルとオーブンと食器棚があって、そこで凧揚げ名人のドンさんに凧の話を聞きながら、ジュリはカイトを作りました。ドンさんはいろんな大会でチャンピオンになったりしているようで、見せてくれたアルバムにはこれがカイトー?って言っちゃうような、おもしろいデザインや形、こんなの飛ばせたら格好いいねって思うものもいっぱいありました。
The man who taught how to make a kite was a flying kite champion. We enjoyed listening to him about kites.

って、簡単に書いたけれど、きちっと計算された長さや形や位置、全部ドンさんが印をつけたりしてくれていたので作れたようなものです。
Juliett made her kite! It was quite windy outside, Daddy flew the kite very well.

天気予報の言っていたとおり、ちょっと怪しい暗い雲。青空には飛ばせなかったけれど、風はびゅんびゅん吹いていて、ジュリのカイトはふわっと風に乗って空高く上がりました。
帰ろうよ、なんて言ってたダディが実は一番楽しんじゃって、ドンさんと一緒にずーっと外で凧を飛ばしていました。「すっごい楽しいや!」って。
ジュリは自分ではうまく飛ばせないから、途中から飽きちゃって、大きな水溜りに石投げ。でもそれがすごい楽しかったそう。
I saw an interesting poster in the station. But I forgot to ask how old it was... only 15 dollars from England by ship! I also found a cute tin in the kitchen. Because it had a cute ribbon picture on it, I thought it was like...candy? or something cute, but it says "Curry Powder"!



ジュリは大事にカイトを持ち帰りました。公園で飛ばそうねー!
No comments:
Post a Comment