いろいろケースのアイディアを見ている時に目に留まった「デコパージュ」。
リバティの生地で携帯のケースを、なるほど!
どうやら「デコパージュ」というやり方はこっちで言う「モッドポッジ」だということに気づいて、さっそく挑戦。夏にやりました。
リバティは生地がとても薄いから、私の和紙風の模様が透けて見えてしまって、1回目は失敗。はがして洗うも糊がもう落ちない。そういうの、しっかり計画してからやろうよ、と思っても遅し。しかも大好きなこの生地はもうこれが最後の生地で替えがない。。。
悔しいので、間にペーパーナプキンの白いのを2枚しいて、その上にまた重ねてみる。
模様はよく出るようになったものの、なんだかもう糊で手もべとべと、くっついてなんだかぼこぼこ。
でも、それからずっと使っています。
このモッドポッジって言うのり、しっかりコートしてくれて、これ、いろんなクラフトに使えそうだなと感じます。
もう少しいろんな材料が身近に手に入るところに暮らしていたらなぁ。。。古い本や地図、楽譜でもいいな、そういう紙ものを使ってクリスマスのオーナメントなどを作れるんじゃないか。そんなことを考えて、ロンドンのマーケットで紙ものを選んでいる妄想をしてました。あぁ、また買い物に行きたいな。
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