写真はお祝いのパヴロヴァ。
さて、ジュリと主人は春休み中です。
私もイースターで祝日が続くので、金曜日の今日から月曜日まで仕事がお休みです。イエス!
休日と言えば、ジャスパーとか行きたいね、と数日前まで話していたのですが、さすがカナダ、朝起きたら20㎝以上また雪が積もっていました。
雪が積もっても外に出られなくても休日は休日。
お祝いに作ろうと思っていたパヴロヴァを作りました。いつもと少し違う形で。イースターなので「巣」の形です。
今夜は主人の友人たちが8人くらい来るから、ついでにこれを出そうと思って。別でバルサミコ酢でマリネしたいちごも準備しておいて、それも一緒に食べるので酸味といい感じです。
ジュリも参加、ネストにイースターミニチョコエッグを入れるんだといくつも巣を作っていました。
ネストのアイディアもピンタレストからもらったのだけれど、パヴロヴァにチョコだと甘い。でも、パステルの卵がちょこんと乗っているのはさすがにイースターらしくかわいいです。
ジュリの「ぞう」 |
私の「ねこ」 |
スクリーン関連で遊ぶことが多くなった高学年だけれど、こういうことでも遊べること、いろんなことをいっぱいして覚えてほしい。
前回かな、ブリオッシュ編みというのに挑戦した話を書きましたが、ラヴェリーで編み図を購入して葉っぱの帽子を編みました。かぶろうと思って作ったのではなくて、どうやったら模様ができるか知りたくて編んだので満足です。図書館からもナンシー・マーチャントさんの本を取り寄せたので、また編んでみようか考え中。
外のドアにつけているリースが冬すぎるので(外の景色もまだ冬なのですが)、慌てて以前作ったリースの残りをまたグルーガンでつけて、即席春のリースを作りました。何か新しいものをと思って、Bを描いてつけたのだけれど、まぁ。。。いまいち。
本当はお店が近くにあったらフェイク紫陽花とかのリースとか作ってみたいけれど(そして大きな街に行く時にはそういうことは忘れてしまうからいつになっても材料が揃わない)、何せ何もない町なので、そのうえイースターでどこもお休みなので、これを当分つけておきます。
カルガリーの義両親のところにイースターに行く時は、みんなで豪華なハムなどご馳走をいただくけれど、今回は南下しないので、うちは特別なお料理はなしです。
さて、夕食は何にしようかな。