Thursday, August 04, 2022

knitted items Spring-Summer

「あれ?なんか不思議、一瞬、富士山かと思った。」と、夜9時頃に公園の周りをポケモンを捕まえながら散歩していた時に空を見上げて思わず言った私。

「ほんとだ、早く、雲の形が変わる前に写真を撮って、両親に送ってあげなよ。ポケモンGOなんて今はやめて早く写真を!」と主人にせかされて撮ったけれど、遅れて少し形が変わってしまった後になってしまった。でも、多分なんとなく言いたいことわかると思う。


それにしても、寒い。。。

雨が2日続いていて、気温も日中20℃くらい。今夜は7℃くらいまで下がるようで、暖房が入るんじゃないかと思ってます。30℃超えはたったの3日くらいでした。

随分と編み物の写真を載せていなかったなぁと思って、少し載せます。ずっとジュリと主人が留守だったので、家にいてやることは編み物とベイキング。主人の実家から採れたてのサスカチューンベリーをもらって、それでパイを焼いたり、好きなポンデケージョを焼いたりしていました。


上の写真はとても気に入って今年これで3枚目のお花のショール。今回はテクスチャーを楽しみたくて、太い毛糸で編みました。半分毛布という感じ。色の組み合わせを変えると雰囲気が全然変わって、それが楽しくて、また編むんだと思います。
Pattern : Pressed Flowers Shawl by Amy Christoffers




サスカチューンベリーのパイ。主人はとてもおいしいと気に入ったようでした。色がきれい。

友達と色違いで編んだセーター。
Pattern : Soldotna Crop by Caitlin Hunter

ふわふわのベィビースリアルパカを使って編んだ首巻。
Pattern : Velvet Mirror Cowl by Andrea Mowry

これは5月くらいに編んだ、半袖。
Pattern : Lizzie Sweater by Susanne Sommer

今はリネンで編んでいます。まだ写真を撮っていないけれど、リネンで半袖も編んでみました。ギシギシしてあんまり好きでない手触りだけれど。

友達とマクラメも挑戦しています。会える時に会って編むけれど、おしゃべりが多くなってしまって、なかなか完成しない。でも、それがいいところ。


Tuesday, July 26, 2022

a beautiful Summer day

朝起きたらとってもいい天気で、私は春でも夏でも冬でも家の中で何かを作っていることが好きだけれど、仕事がない今日は外に出なきゃいけないと体が感じて、友達に「歩きたい?」と、気が変わってまた心地いい編み物のほら穴に入りこむ前にメッセージを送りました。


しゃべって、歩いて、しゃべって、歩いて。久しぶりに見たいかも。。と立ち寄った、いつもの丘の上。景色を見回した時、「こんなきれいなところに住んでいたことをすっかり忘れていた。」と、思わずつぶやいた。何度も何度も何度も見ているこの景色だけれど、なんで飽きないんだろう。初めて見たかのように感動してしまった。


今日歩いて本当に良かった、本当にありがとう、と、友達に何度も言いました。今日は珍しく気温が上がって、午後は27℃。1時間ほどあちこちを歩いたら汗をかいて、夏が来たと気づきました。仕事で5時まで毎日働くとそういうの、あんまり気づかなくて。


そんな感じで夏でもお茶やコーヒーを飲んでいた私だけれど、今日はさすがに暑くてレモネード。半袖を出してきました。あさっては30℃を超えるそう。来週はまた20℃以下に戻るようなので、短い短い夏を感じたいと思います。



写真は少し前、家族でドライブに行った時、川の近くで見つけたワイルドストロベリー。これも何度もブログで書いていると思うけれど、すっごく小さいけれど、味が凝縮されていて普通の苺よりもずっと苺っぽい。そしてとってもいい香り。


ワイルドローズの花は近くを通るたびに深呼吸。これもまたいい香り。

これ、ブルーベルだったかな。優しくて控えめなかんじがとても好きです。


雨だった昨日はアップルパイを焼いていました。先週・先々週は友達家族が留守で、家にのこっている猫ちゃんにご飯をあげて、家の中が何も変わっていないか確認して、植物やお庭の花にお水をあげるお手伝いをしていました。鍵を開けると「ミャー」とドアのことろに私がきているのを知って待っている猫ちゃん、しょっちゅう遊びに行っているお家なので、家にもらわれてきた時から知っている猫ちゃんで、かわいくて、私は猫が苦手だったはずだけれど、会いに行くのが楽しみでした。ジュリは猫を飼いたいとずっと言っていたけれど、一度私について行ったら、腕などに湿疹ができて、アレルギーと言うことで残念。

と言うことで、短い夏の日を楽しもうと思います。

Saturday, July 16, 2022

Summer has started..

 
元気にしています。

6月は学年末の月で、何かとバタバタしてました。あっという間に夏がきて、もう7月も中旬、ジュリエットはバイトをしたり、友達と遊んだり、ライフガードのコースを受けたり、毎日楽しそうにしています。主人は弟夫婦の家に遊びに行ったり、ゲーム仲間と遊んだり、夏休みを楽しんでいるようです。私は、相変わらず仕事と普段の生活です。


先月から町のシニアホームで週に1度折り紙やクラフトをすることになり、どんなものかと心配していたけれど、皆さんとても温かくて、はじめは妙に明るい日本人がいきなり登場して大きな声で折り紙をやるので驚いたかもしれないけれど、3回目はお互いに慣れてきて、笑いのいっぱいの楽しい時間になりました。おばあさんが、「また次もその次も来てね。」と言ってくれて、嬉しい。


気温は20℃前後、雨も多く肌寒く、私はまだ半袖1枚では過ごせないけれど、夏を楽しまないとあっという間にまた冬なので、少し焦っています。何も手入れのしていないライラックも今年も元気に咲いてくれて、ハミングバードもたくさん飛んでいます。鹿の親子はもう山で食べ物がたくさんとれるのか、見かけなくなりました。


町の売ります買います系のサイトでサイズを間違えて買ってしまって、送り返す送料などを考えると町の中で安く買ってくれる人を探した方がいいと知り合いが新品の20ギャロンの水槽を売っていて、うちのミスターフィッシュにぴったりだと購入、ミスターフィッシュ、気持ちよさそうに2倍になった広さの水槽で泳いでいます。




編み物は夜の楽しみです。毎日黙々と編んでいます。同僚からガーデンでとれたルバーブをもらって、すぐに苺とルバーブのパイを焼きました。ものすごくおいしくて、主人が留守だったのをいいことに、ほとんどパイを丸ごと、数日間で食べてしまいました。


そうだ、とうとう毛糸のかせをケーキにする毛糸巻き機(手動)を買いました。これで、かせからケーキにするのがものすごく楽になります。

そんな毎日です。今日はジュリが9時半から5時までの長いシフトで、彼女のランチブレイクに合わせて待ち合わせをしてランチを一緒にとりました。「午後は商品のディスプレイを整頓したり、あと最後は掃除機かけとトイレ掃除だ。」と、言いながらまた仕事に戻りました。成長を感じます。


Sunday, June 19, 2022

"Dandelion daycare"


休みだった木曜日、起きてカーテンを開けてふと裏庭を見ると、タンポポの綿毛の中に何かがいる、と気付きました。ものすごく小さな何か。。あれはもしかしたらこの前の子鹿?動く様子もなくて、眼鏡をしていない私は子鹿が死んでしまって庭に残されてしまったんだと思って、大変なことが起きてしまった、と主人を急いで(たたき)起こして一緒に見てもらいました。

あ、目が開いた。

「違う、死んでいない。寝てるだけ。母鹿は子鹿と一緒にいると危険で食べ物を十分に食べられないから、子鹿を安全なところに残して食べ物をとりに行くんだよ。」と主人。

落ち着いて、眼鏡をかけて良く見て見ると、小さな体が呼吸と一緒にかすかに上下しているのが見えて、一安心。タンポポの綿毛と子鹿の白い模様がとてもうまくカモフラージュになっていて、さっと見た感じでは気づかないくらい上手に隠れています。ぐっすりと眠っているようでした。

「私、今日は休みだから、ベッドに座ってママ鹿がしっかり戻って来るまで見届ける。」と、ジュリと主人に言うと、ジュリが「じゃ、今日は、ママはタンポポ託児所って感じかな。」と。

急いでコーヒーを準備して、編み物をしながら子鹿の様子を観察しました。まだまだ小さな子鹿。なんとそれから3時間半も寝続けました。一度起きて、体を起こして向きを変えた以外はぐーっすりと。



お昼も近くなった頃、突然その子鹿が飛び上がるように立ち上がって、ぴょんぴょん跳ねながらフェンスに向って走っていきました。フェンスに沿ってぴょんぴょん走る子鹿。どうしたのかと思ったら、フェンスの向こう側に森から戻ってきて坂を下る母鹿のしっぽが見えました。さすが、お母さんの匂いなのか何なのか、すぐにわかるのねー。


あっという間に母鹿が裏庭に戻ってきて、カメラを向けた時にはすでに子鹿がミルクをごくごく飲んでいました。私はもうなんだかとても感動していました。友達に話すと、長くこの町に暮らしていて鹿をあちこちでたくさん見ていても、生まれてすぐの鹿は見られないものだと言って、貴重な体験だと一緒に喜んでくれました。



ミルクをたっぷり飲んで、また今度はママ鹿と一緒に裏庭でのんびりした後、どこかに移動していきました。主人は「(面倒くさかったからしなかっただけだけれど)やっぱり芝刈りしないでおいて良かったなー。」とにやりとしていました。

無事に大きくなりますように。また遊びに来てくれるのを楽しみにしています。

ちなみに、今年もハミングバードは2種類、喉の辺りがメタリックなピンクのと、頭が赤いのが良く遊びに来ています。デッキの目の前の木にはカラスの巣があって、親カラスがせっせと餌を運び、その度にかわいい雛たちの声が聞こえてきます。

自然がいっぱいの山暮らしです。

Thursday, June 09, 2022

Bambi!


山暮らしの奇跡。

「ミツバチのため」と言っても。。これは生えすぎではないか?

生まれて数日しか経っていないだろう子鹿と母鹿、手入れもしていない、草とタンポポが生えまくったうちの裏庭で休んでいました。周りの皆さんの庭は春が来たと同時にきれいに手入れされて、芝刈りもされて、タンポポも除草して、きれいな緑ですが、うちは「蜂が喜ぶからほおっておこう。」というただ単に面倒くさくて先週末も芝刈りをしなかった荒れ放題の庭です。確かにたくさん蜂は来て、それはいいことなんだけれど。



ふと今日庭を見て見たら、こんな光景を目にすることができました。感動して1時間以上見続けました。ジュリはカメラで連写、ビデオも撮って友達に見せていました。主人は「ほら、芝刈りしなくて良かったでしょ?」と。雑草がいっぱいあって、鹿たちにとってはいい庭なのかも。

背中の白い点々がかわいくて、歩き方がものすごくぎこちなくて、ママは芝を食べるのに忙しく、子鹿はミルクをのんだり、物置きの裏に回ってみたり。


午後に日影ができる家の真下の芝はママ鹿が座った跡が2か所残っていました。多分、去年も来ていた鹿だと思う。子供を産んで見せに来てくれたのね。家族3人で心が温まった午後でした。

日が暮れて森の方へ歩いていきました。車はあまり通らない道路だけれど、まだ上手に歩けないんだし、くれぐれも気をつけてねー、ママは草ばっかりに気をとられていないで子供を見るのよー。と、窓からぼそぼそ言いながら姿が見えなくなるまで見送る私をジュリと主人はニヤニヤ見てました。

Saturday, June 04, 2022

beautiful weekend


いいお天気です。

ジュリは野外教育のクラスの仲間たちと3泊4日のキャンプ、私は仕事の毎日だけれど、家ではYouTubeで、女王のプラチナムジュビリーの様子を楽しんでいます。お祝いの気持ちを込めてヴィクトリアサンドウィッチケーキを焼きました。



お花はまだタンポポしかないので、私たちの結婚式の2枚目のドレスに合わせて友達に教えてもらいながら作ったブーケとブートニアのパーツから。


クリスとお揃いのカップも出して一緒にお祝いしました。


Saturday, May 28, 2022

finally....Spring has come!!

ジュリが持っているのがパパが見つけた鹿の角。

先週末、カナダは3連休で、カルガリーから主人の両親が遊びに来てくれました。と言っても、山には何もないので家やデッキで話をしたり、トレイルを散策したり。

キノコを探しに行こうと、森を歩いていると、ジュリのパパが鹿の角を2つ見つけたと聞こえてきました。鹿もエルクもムースも春の初めころに角が落ちて生え変わるので、角を見つけたというのは山に暮らしていると聞くのだけれど、自分で実際に見つけたことはなくて、パパの見つけたものを見せてもらって、すごいなぁ。。と、私も探しました。


ま、でもこの町に9年も暮らしていて、見つけたことがないのだから、そんなに簡単には見つからないものだよね、とジュリと話しながら、ふと足元を見ると、枯草に覆われて鹿の角をなんと見つけました。これは興奮した。こんな風にあるんだ。。と。結構色も枯れた木の枝に似ているから、見つけにくいのかもしれない。


キノコは見つからなかったけれど、角を3つも見つけたラッキーな日でした。私はこれをきれいにして壁に付けて、編んだショールをかけるハンガーにしたい。(主人は反対してるけど)

普段料理も家事も全くしない主人が、両親のために夕食を作りました。これ、おいしかった。チキンとキヌアのサラダ。私はデザートにアップルパイを焼きました。(サワーチェリーパイも焼いたけれど失敗)

まるで主人の両親がいい天気というか春を運んできてくれたかのように、その週末から天気が良く気温も上がって、特に特別なことは何もできなかったけれど、のんびりと山らしい時間を一緒に過ごせたと思います。

デッキで話をしている時に、きれいな濃いピンクのメタルのように光ったハミングバードが砂糖水を飲みに来ました。ハミングバードの季節です。

先週、写真に載せたように雪に覆われた庭は、あっという間にタンポポだらけになり、人間もそうだけれど、花や木も鳥も動物も、みんな、もう6月が近いじゃないか、急がないとまた冬が来るぞと焦って夏モードに変換しているような、学生たちがいきなり半袖や袖なしで歩いていたり、週末は大きなキャンパーが何台も走っているし、夕食時はBBQのいい匂いがあちこちからしてくるし、ほんと、おもしろいなぁと思います。


今日もキノコ探しに出かけたら、先週よりもずっと緑が増えていて、その変化にワクワクしました。熊もあちこちでいたよーと聞くので、ベアスプレーを持って。


この春初めて見た花(タンポポをのぞいて)は妖精のスリッパというかわいい呼び名のついているラン科の花。長い間枯れた山を見てきたので、ピンクを見つけると、毎年のことでもうわ!色が戻ってきた!と嬉しくなります。


これも毎年見つけて心が明るくなる白いすみれ。花はものすごく小さくて1センチちょいくらい。かわいい。今日見つけた花はこの2種でした。キノコもアントラーもなし。

風はまだ冷たいけれど、気持ちのいい午後でした。