いつもは高くて高くて手が届かないリバティのカットクロスも小さく切って売ってくれてあり、勇気を出して数枚購入。私の住んでいるところでは、リバティ生地を手に入れるのは難しいので、カットクロスの売り場に小さくリバティコーナーを見つけた時は、ドキドキ興奮してしまいました。
色合いに惹かれて選んだこの生地は、リバティのサイトで名前を調べたら ”Kew Trees” 。もしかして、この ”Kew” はロンドンの大好きなKew GardensのKewかな?って思ったら嬉しくて嬉しくて。小さい生地だけれど、フレームに入れて飾りたいなと思っています。
花柄がかなり甘めなので、緑のギンガムや水色のストライプを合わせてちょっと甘さをとって、前に作った秋冬のブランケットと同じようにしたかったので、バラやアルファベットのクロススティッチや布の切れ端を縫い付けました。ちょっとロマンティック風のブランケットには、このリバティの柄はモダン過ぎるので、合わせるのをやめようかすごく悩んだけれど、色は合ってるし、すごくすごく気に入った柄を使いたかったので、ちょっと無理やり?合わせてしまいました。全体的に爽やかな感じにできたので嬉しい!秋冬用同様ガンガン使います♪
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