主人の見たがっていた滝はこちら。サンワプタ滝。 本当はその先のアサバスカ滝ま で行きたかったみたいだけ れど、時間がなくて今回は断念。 滝の上はとても穏やかそうに見えた けれど、急にどどんと落ち、勢い良く流れていくのが迫力ありました。 滝の写真はどうも 難しい、近くで撮 れば撮るほど、どこを主に撮ったらいいのかわからず、一番迫力のあるところを撮っていませんでした。 滝を後にして、バンフの方に戻ります。 途中、車が10台近く路肩に止まって、人もわんさか車から出ているところに出くわし、「これはゴウトとかそんなレベルじゃない、熊がいるはずだ。良く窓からみんなが見ているほうを見てみるといいよ。」と言う主人。ゆっくり車を進めると。。。本当に熊!!!熊がいる! 小熊?中熊?が草の茂った原っぱのあたりをちょろちょろしています。 「うちも車、止めてぇぇ~!」と、路肩に止めてもらって、カメラを構えるけれど、道路の反対側でちょっ と遠い。しかも熊が動いて木 の後ろに隠れるから全然見えず 、全く興味なさそうに車の中にいる主人に「背が高いのだからあなたが写真を撮って」とお願いするも、乗り気でなくて。。。「ほら、もう出発するぞ。」と。 仕方ない、みんなが見ている辺りを撮っておけば、奇跡的にちょろっと写っているかもしれない、と撮った一枚がこれ。。。 あとでどんなに拡大して見ても、熊の黒い姿がゴマ粒ほども写っていることはなくて。。。残念。 そして、「熊が怖いと言っていたわりに、アイドルを見つけたように写真を撮りに行ったけれど、あの熊がもう少し小さくてベィビーベアだったら、近くに母親がいるから危ないんだぞ。」と厳重注意を受け、実際にハイキング中に小熊2頭と遭遇、母親熊に間近4メートルほどまで追ってついて来られた主人の体験談を聞いて、自然動物との接し方を良く知らないといけないな、と反省しました。 話変わって、美しい景色は続きます。 左下の写真、こちらではキャンパーでキャンプをするのが今や主流なんだと思います、キャンプサイトでもいっぱい見ました。豪華でかっこいいです。 右下の写真はクロウフット(カラスの足)と呼ばれている氷河だそう。でも、3本目の指は崩れてしまったとのこと。でもどうしてカラス?他の鳥でも足は似ているのでは?と思うけれど、考えてみればカルガリーにも「クロウチャイルド(カラスの子)」って主要道路があって、それは昔暮らしていたネイティブインディアンの人?グループ?から名をつけたと聞いたことがあった気がして(勘違いだったらごめんなさい。)、「クロウ」って何か特別なのかな?と思いました。さて、キャンプ2晩目。 「ジョンストン・キャニオン」キャンプサイトに泊まることに。 今回は入り口でお金を先に払ってスポットを探しました。 が、入り口のお姉さんに笑顔で言われたことは、 「あなたたち、カナダの国立公園でのキャンプは初めて?2回目?それなら自然動物との関わりのパンフレットももらっているかしら?先週ここは熊が出たので、これを良く読んでくださいね。楽しいキャンプを!」 先週、熊が出た。 そんなところでキャンプは嫌だ。。。と思っても既にお金を払って泊まることになっちゃってるし。。。 なるべく明るくてみんなが周りにいるようなところを選び、ささっとテントを張って食事もさささっと、そしてすっきりひとつ残らず片付けてテントに早めに入りました。 前の日に寒さで何度も起きたので、2人とも寝不足で、前のところより随分暖かかったその夜は朝まで(熊に会うこともなく)ぐっすりでした。 最終日朝は泊まったジョンストン・キャニオンを散歩。 きれいな滝がいくつかありました。主人が「天城の七滝、ロッキーバージョンだね。」と。なるほど、ちょっと似ているかも。 でも、河津七滝(伊豆)を思い出したら、滝と滝の間の甘味処のお団子とかが食べたくなっちゃって。。。 こちらは何もないです。ハイキングスタート地点にちょっと食事ができるところとお土産やさんが1件。歩き出すと滝や場所の説明サインはあるけれどそれ以外はなし。 1時間ほど歩いて、カルガリーに帰ることにしました。 途中、キャンモア(バンフみたいに「観光地」な感じがなくて、ステキな町でした。)に寄って、ファーマーズマーケットでエルクのホットドッグを食べてみる。(味の違いは分からなかった、と言うより、もうそういう食べ物に飽きて口がお米を欲しがってた。)マーケットに買い物に来ているすっごくかわいい親子連れをたくさん見て、あぁ、もう家に帰ろう。ジュリと遊ぼう、とキャンモアを出て、いざカルガリーへ。 家に到着。 「ただいまぁ~!」とジュリに抱きつく勢いで玄関から入るも、ソファでナナに本を読んでもらってたジュリは、顔だけ上げて「あれ?マミィとダディ、帰ってきたんだ。」と。 えぇぇぇっ!なに そのリアクション! しかも、飛びついてくる様子もなく、ゆっくり近づいてきて、「おかえり~。」と。 「ナナとパパと楽しかった?マミィとダディに会いたかった?」 「ナナとパパと一緒にいたのがすごく楽しすぎて、マミィとダディのこと考えもしなかったよ。」 「そんなこと言って。。。ちょっと泣いちゃったりしたでしょ?」 「してないよ。」 さらに、「これからは安心してどんどん私たちに預けなさいね。3日間マミィの「マ」の字も口から出てくることがなかったわよ。」とナナ。 ガーン。(私、寂しくて泣いたのに。) ジュリまで「そうそう、私、またナナとパパと泊まるから、マミィとダディはどこかに行ってきていいよ。」ですって。 いやいや、そんなこと口では言っているけれど、きっと本人はすごいすごい頑張ったんだ、と私は思っています。 だってまだ3歳。大変良く頑張りました。 そして、こんな貴重な経験をさせてくれたナナとパパに感謝。ジュリと過ごして本当に楽しかったんだそう。これからはもっと甘えてお願いしてみようと思います。 長い旅行記、お付き合いありがとうございました。 カナダの自然の素晴らしさが伝わっていたら嬉しいなって思います。 We got home after 2 nights trip. I thought Juliett would jump on us and say " I have missed you so much!" as soon as she saw us, but... she said, " I had so much fun with Nana and Papa, I didn't think about you at all!" Probably, this 3 days trip was not a practice for Juliett being away from her parents, that was for me being away from Juliett. Thanks to Col's parents so much, we had a wonderful time in the mountains, experienced things that we were not able to do with a small child. Juliett says, " Mommy, you can go to travel with Daddy again, I will be with Nana and Papa!".