Wednesday, March 03, 2010

ひなまつり。

3月3日。今日はひなまつり。
ジュリは朝、自分で選んだドレスを着て雛人形と写真を撮りました。
大きな病気もせずに元気に健康に育ってくれていることに心から感謝です。
It is Hinamatsuri (Dolls' Festival) today.
We are so happy about Juliett's good health and great growth. I made Chirashi-zushi(a kind of sushi) and rice cake dessert with strawberries.
It has been so warm these days. Juliett plays with her friends in parks every day. We had a fun time with friends today too.
 
ピンクのリネンのテーブルクロスを広げました。
色が優しくてきれいだと思って買ったんだけれど、今まで1度も出番がなかったこのテーブルクロス。


昨日、お友達が大きなチューリップの花束とちょうちょの風船を抱えて「春を持ってきたよ」と家に来てくれて。。。振り返って書いているだけで涙が出てしまうほど感動。こんなにたくさんのお花をプレゼントしてもらったことなんて初めてだし、なんてきれいでかわいらしいピンク。お友達の優しさがそのままお花になったような、そんなピンク。嬉しくて嬉しくて、昨日の夜は山ほど写真を撮ってしまいました。そんなお花たちにぴったり合うなって思い出したのがこのテーブルクロス。
朝、広げて、ジュリも私も大好きなパンケーキを食べました。

午後にはジュリは大好きな男の子のお友達と思いっきり外で一緒に遊んで幸せ。
私はお友達とおしゃべりがとっても楽しくて幸せ。
夕方にはぼんぼりにあかりをともして、家族3人でジュリの成長を喜びました。
夕食はちらし寿司。
今年はお友達に教えてもらって街の日本食材屋さんで手に入れた「とびっこ」が入っている超豪華
版。卵は相変わらず色が薄くてこげかけちゃったのがバレバレで恥ずかしいけれど、味が良ければ、まぁ良し!酢飯がなかなかおいしくできて大成功。
でもいつも適当料理な私なので、ちらし寿司を全力で作って結構それで力を使い果たし。。。お吸い物もなければ、簡単なミニから揚げで終了。いつもちらし寿司に加え何品もささっと作ってしまう母のすごさを実感。。。
たっぷり大好きとびっこののっているお寿司を食べていい気分。
(この写真は自分があとから見て嬉しくなるだろう、写真。私、本当にとびっこが大好きなんです。)

そんな嬉しい夕食を済ませて、なんとなくやってみたいなぁ。。って思っていた
デザートにチャレンジしてみることに。
それは。。。「なんちゃっていちご大福」。
って、本当のレシピ自体はそんな名前じゃないんだけれど。
私は雑誌「Olive」が大好きで毎号欠かさず買っていました。もう随分昔に終わってしまったけれど、今でもまた読みたいなぁって思う雑誌。
で、Oliveにはレシピのページが毎号あって、写真がきれいだからと好きなのは切り取ってファイルしてました。もう今残っているのは少ないけれど、カナダに持ってきた和菓子のレシピファイルの表紙はこれ。長尾智子さんの「いちごもち」。
小麦粉に少し白玉粉を混ぜて、イチゴをつぶしたピューレを加えてクレープのようにフライパンで焼いた生地にいちごと餡をのせて包むというもの。
ずっといつかやってみたくて、多分10年近くもとってあったレシピにとうとう挑戦です。
結果は。。。いちごが大きすぎて包みきれず、見た目悪すぎ。
主人はおいしいって喜んでくれたけれど、私はクレープのようにうまく薄く焼けなかったこと、そして、クレープを作るような工程で作ることによって、食べる時に口が?それをもちと思って味わえない、おいしいにはおいしいけれど、何と表現したら言いかわからない、非常に微妙な気持ちになるデザートでした。
ジュリは。。。「いちごだけのほうがいい。」と、大きな大きないちごをほおばっていました。。。母さんまた頑張るよ。

カナダで迎えた2度目のひなまつり。いい1日になりました。

Tuesday, March 02, 2010

春のはじまり。

このごろ、すごく暖かい日が続いています。
すごく、すごく、暖かい。去年の極寒カルガリーの長い冬と比べると、なんて過ごしやすい冬なんだろうと感動にも近い感じ。道路に雪は全くなく、公園もぬれてるけれど芝生。
それは、カルガリーから随分南下したところにある街だからか、おいしいコーンのよく育つ日照時間の多い町のすぐ近くだからか、それとも、ただ暖冬だからか、よくわからないけれど、今日なんて予報はなんと14℃!ワォ!もしかして日本より暖かい?
It has been very warm here in Lethbridge. It will be 14 ℃ this afternoon.
Juliett played with her friend at a park for a long time. It is like Spring!
I know it is too early, but I couldn't wait spring coming, we bought some flower seeds and planted some of them in the pots today. We are going to keep them in the house during nights.

なので、「まだ早い、春になった気持ちになっちゃうけれど、また雪が降ったりするのよ」、とカナダの家族に笑われるのを覚悟で、春仕事開始。
昨日、ホームセンターで山ほどある種の中からまずは練習程度にとジュリと選んだ3種の花の種。
ジュリのリクエスト、サンフラワー(ひまわり)とカラフルな花がいろいろ混ざった種(バタフライ・フラワーミックス)、それにスウィートピーを。

とりあえず、家にあった植木鉢と土を使って、「なんちゃってガーデニング」。
土を入れて水で湿らせて、穴に種を入れただけだったけれど、気分はかなり盛り上がった。
寒くなる夕方からは玄関に入れて様子を見てみようと思います。
芽は出てくるのかな?

裏庭で作業している間、ジュリは時々手伝ってくれたり、一人で遊んだり。
何して遊んでいるのかと思ったら、てんとうむしを集めてた。
うわ!よく見ると芝の上にてんとうむしがいっぱい。簡単に10匹は集められちゃう。
それじゃぁ、去年てんとうむしが大量だった玄関のバラの木のあたりはどうなってる?と2人で駆けて見に行くと、いたいた、って言うか、いすぎ!枯葉の落ち葉の裏にも石の裏にも土の上にも、てんとうむし、いっぱいいました。
ジュリは大喜び。私は興奮したジュリがてんとうむしを踏んでしまわないかハラハラ。

話変わって、これはきのうのジュリの絵。
「ゴー、カナダ、ゴー、アイスホッケーの絵」だそう。ホッケーの絵はどこにもないんだけれど、なんとなく雰囲気が伝わっておもしろい絵だなと思いました。
あんなに興奮・感動した2週間が終わっちゃったので、抜け殻状態だねー!なんて話をお友達としたけれど、本当にそんな感じ。最終日、アイスホッケーなんて今まで見たこともなかった私ですらもうドキドキものでした。今も耳にテレビの歓声やオーカナダが響いている感じ。

ジュリもそんな様子。いきなりテレビでオリンピックが見られなくなったのが不思議なようで、「マミィ、オリンピックはどうしたの?」って何度も聞いてくる。自分の人形たちで「オーカナダ」歌って旗を振ったりして遊んでる。
ぱっとチャンネルを変えた時に映ったTVジャパンの相撲放送、それ見て「あっ!やってたやってた、オリンピック!ゴー、カナダ、ゴー!」って喜んだジュリには大笑いでした。

Saturday, February 27, 2010

感動のまいにち。

カナダがすごいですーっっ!ゴールドメダルの数が12個!
これからカーリングと明日はホッケーの試合のファイナルが待っています!

今まで私はウィンターオリンピックはフィギュアスケートとモーグルくらいしか見ていなかった気がします。でも、今回は開催国にいるということで時間帯がぴったりなことや、ちょうど家で過ごすことが多かったこともあって、いつもよりもずっとたくさんの競技を応援することができて、ウィンタースポーツを少し知ることができました。

おとといのフィギュアスケート女子、日本勢の頑張りには本当に感動で、19歳の真央ちゃんのあの精神力には応援しながら言葉が出なかった、悔しそうな表情で日本の国旗を背中にまとって滑る姿や表彰台での様子にこっちが見ていて涙涙でした。個人的には鈴木明子さんの生き生きとした表情・演技が印象的で、世界の上位何人の中に入っているだけで素晴らしいことなのに、そこで順位をつけなきゃならないのって本当にすごい世界だなと思いました。今夜のエキシビジョンが楽しみです。

昨日の夜は家族3人でなんとなくオリンピックチャンネルを流していたら、ホッケー準決勝の裏でスピードスケート・ショートトラック男子がすごいことになっていて、カナダの国歌「オーカナダ」が2度も短時間の間に流れる大盛り上がりな夜になりました。
はじめてカナダの国歌を聴いたのは、初めてカナダに遊びに来た約7年前。フットボールの試合を見せてもらって、その時に流れてきて、最初はあまりに明るい感じ(君が代と比べて。)だから歌謡曲?って思ったけれど、立ち上がって手を胸に当てて歌っている人たちを見て、「これが、国歌なの?!」とびっくりしたのをすごく覚えています。それから何度か聴くうちに、親しみが湧いてきて、そろそろ歌えるようになろうかなって思い始めています。


そんな昨日のショートトラック、カナダはもちろんだけれど、やっぱり気になって応援してしまうのはアポロ・アントン・オーノ(大野)くん。やっぱり、自分が国際結婚をしているから、それとも、ジュリが日本人と外国人のミックスだから、かはわからないけれど、日本人の血が入っていて海外で頑張っている選手は余計に気になる。しかも、小さい頃から日本人のお父さんが一人で育ててきたと言うから更に応援してしまう。
今回、いろんな競技を見て、アジアの国以外で頑張っているアジア人(って書くのがいいのかわからないけれど)の多さに結構驚きました。確かに、日本というか私たちが住んでいたところではまだ両親が違う国の出身だという家族は少なかったけれど、ここ移民の国カナダではとても多いので、これからもっともっと、ここの国籍だけれど、ここの国の代表だけれど、片方の親は日本人っていう若者たち・子供たちの活躍も多くなっていくんだろうな、そういうなかでもオリンピックは先の先の将来もずっと国同士なのかな、いつかはかたちが変わるのかな、って思ったりもします。

さっき終わった女子スピードスケート団体追い抜き決勝は大興奮もので、リードしていた日本がそのままゴールドメダルだと思って家族で大声援で応援しました。でも、最後のラップの追いつきが恐ろしいほど完璧で、0.02秒の差で勝利、すごい戦いでした。
残り丸1日もジュリの大きな声、「ゴー!カナダ、ゴー!」が何度も響き渡ることになりそうです。

さてさて、写真は話の内容とはぜんぜん違う、ジュリのポニー仲間たち。
9頭(ユニコーンも含む)のポニーたちのヘアメイクで大忙しなのだそう。たてがみと尾をくしでとかしたりドライヤーで乾かしたり、三つ編みにしたり(私の仕事)、おしゃれさせる超カラフルな3頭の大きなポニーたちは親戚から誕生日の時にもらったもの。北米のおもちゃって感じの色です。
私も小さい時にアメリカに出張の父にユニコーンのぬいぐるみを買ってきてってお願いして。大きな白いユニコーン買ってきて貰ったよなぁ。。。って彼らと遊ぶジュリを見るたびに思い出します。

Thursday, February 25, 2010

ぐるぐる凧。

今日は目の覚めるような真っ青な空が広がって、リビングから空を眺めるだけでもいい気分。
久しぶりに外に出て太陽から元気をもらおう!とお昼を食べて大きな公園へ。

でも、お昼くらいから風が強くなってきたようだったので、そうだ!凧揚げ、ジュリがやりたがってたな。と、ネットで凧の作り方を探すも、そう簡単にできるものは見つからず。。。 幼稚園のクラフトでよく作るといくつかのサイ
トで紹介されていたぐるぐる凧を作って持っていくことに。作り方は簡単。画用紙をぐるぐる蛇のように切って、色をつけ、紐をつければ完成。空高くは飛ばないけれど、風によって、くるくる回るのが楽しいのだとか。

久しぶりの公園は雪もとけて、ランニングをしている人たちや犬の散歩をしている人たちがたくさん。
やっぱり少し風が強かったけれど、ここ2週間私と一緒に家で過ごしてくれたジュリ、まるで水を得た魚のよう。「ヤフー!」と叫びながら丘を下り、それはそ
れは嬉しそうに芝の上を走る走る。ぐるぐる凧を持たせると、もっと走る。でも、回っている様子が見たいから止まって、凧も止まる。見れなかったからまた走る、そして止まる。。。を何度も何度も繰り返して、「たこって楽しいねー!」って凧がやぶれてしまうまで遊んだ。それから公園を散歩。ちょっと頑張って薬局まで続けて散歩。
途中、公園の池にかかる橋から凍った池を眺める。「この池、凍ってるんだよ。」と教えても「へぇー。」みたいないまいちわかってない反応。

水に触れるとことに行って凍っている様子を見せたら、驚いて、触ってみたり棒でたたいてみたり。
今日は予報では10度近くまで上がるくらい暖かかったので、氷もさくさく状態で危ないかもしれないから、ジュリはほんの少しだけ凍った池の上に。
 


薬局のお菓子のコーナーではイースターのチョコレートや人形がたっくさん並んで、バレンタインの時の赤とピンクでいっぱいのディスプレイとは変わって、パステルで花やうさぎ・ことり・たまごのかわいらしい雰囲気。

それで、私もついつい「イースターのチョコレー
ト、買って帰ろうか。」ってなってしまう。
私はこのうさぎのがかわいくてやっぱりイースターって言ったらこれだよなぁって思うんだけれど、ジュリはジュリで彼女らしいものを見つけて即決。



 ジュリの大好きてんとうむしのチョコレート。
好きなものって年とともにどんどん変わっていくと思っていたけれど、ジュリはずっと好き、てんとうむし。私はこのちょっとエロ目な顔がどうもなぁ。。。って思ったけれど、羽が開いて中が見えるところや、中にも小さいてんとうむしとみつばち(この顔も。。。だけれど、私はみつばち好き。)のチョコが入っているところがかわいくて、購入許可。

外のきれいな空気をいっぱい吸い込んでたっぷり元気をもらって帰宅。
次はもっとすてきなカイト、持って行きたいな。

Wednesday, February 24, 2010

けしごむはんこ。

けしごむはんこ。
流行っている時に「天然生活」で取り上げられた記事(作り方や図案)はおもしろそうで切り抜いてカナダに持ってきたものの、全然取り掛かりもしなかったけれど、今朝、ふと「けしごむはんこ、やろうか。」ということになった。

確か、大きい消しゴムが一つあったはず。。。と引き出しをごそごそ。
あった、あったと見つけた消しゴムの3分の1のスペースにジュリに好きな絵を描いてもらう。
「プリンセスジュリのスタンプにするよ。」とかわいいお姫様を描いた。
さて、彫るか。と、カッターを探したものの、そういえばうちってカッターがない。何か代用になるもの。。。ということで、うまくいくかわかんないけれど、手芸の糸解き(リッパー)を使ってやってみることに。
うん、すいすい彫れていく感じがこれはおもしろいかも!と、楽しみながらはんこ完成。
ジュリにインクをつけて紙の上に押して見せると、おぉ!とすぐに飛びついてきた。ぺたぺたぺたぺた、嬉しくて画用紙4枚もプリンセスジュリでいっぱいに。あとからティアラをクーピーで塗ったり、周りに模様を描いたり、楽しそう。けしごむはんこ、と言えば、うちの家宝みたいな、このはんこ。5年前の日本での結婚披露宴の準備をした時に、私たちのイニシャルを重ねてこんなモノグラムを作って、それを刺繍してウェルカムボードにしたり、招待状やサンキューカードに押したり、確かメニューにも押した、そんな大切なはんこ。
私がデザインして、主人が彫った。間違えてやり直ししたりして頑張った力作。
そんなはんこのことを思い出して、ジュリの前で押してみる。「すごいねー!」って。久しぶりにインクがついて、はんこも嬉しそう。
追伸
今朝、キッチンやお風呂などを掃除してリビングに行くと、窓の外にどどーん!ゴミ箱が戻ってきているではありませんか!
しかも、かえってきましたよとばかりにリビングの窓のまん前に。
誰が連れてきてくれたんだろう、あの人たちかな、それとも市のゴミ担当の人たちかな、リビングにいなかったから肝心なところを見逃してしまったけれど、まるでサンタがこっそりプレゼントを置いてきてくれたかのよう、ジュリと私はおぉぉぉぉー!ゴミ箱ー!良くぞ戻ってきてくれた!と裸足のまま思わず触りに行っちゃいました。
ジュリは「あのボーイズたちが持ってきてくれたって、ジュリは思うよ。名前聞きたかったな。」ですって。

Monday, February 22, 2010

わるい、を知る。

昨日はジュリのリクエストに答えてネックレス作り。
カラフルなのにして。と言われるけれど、そんなにカラフルな毛糸が家にないよ。。。
ボールをいくつかかぎ針編みして、鎖編みの紐に通すだけ。前に作っておいた花のモチーフがあったから2つつけてあげる。
そしたら、こんなに喜んでくれて、昨日からずっとつけてる。写真も撮ってと言ってこんなポーズをする。
嬉しいな、こんなスマイルを毎日見ていられるから母は頑張れるのです。ありがとう。
話変わって、ジュリが昨日の夜に一人で描いていた絵。
誰?と聞くと、右はジュリだと。そして左は・・・「わるい、こわい、おじさん。」

昨日の午後にジュリとリビングで遊んでいたら、向かいの家の前に大きなゴミ袋をいくつも抱えた若い男の人が2人。なんだろう。。。と思って、見ていると、外に出ている大きなゴミ箱にその袋を開けてたくさんのビンやボトルを入れている。
ふーん、ボトルなんてリサイクルに持っていけばお金が返金されるのに、ゴミになんていれちゃって。。。と思って続けて様子を見ていると、一人の男の人がうちの裏の方に走っていって、ごろごろごろ。。。と音を立てながらもうひとつゴミ箱を運んできた。
ん?それってうちのゴミ箱なんじゃない? と思って、外に出て確認すると、うちの裏のゴミ箱(市から支給されている1週間分のゴミを各家入れる大きなタイヤつきのゴミ箱)を持っていってしまったことがわかって、あわてて彼らにちょっと待ってよと言おうと思って "Excuse me!"と声をかけるものの、ちょっと怖くて声が届かない、そしたら、横にいたジュリが "EXCUSE ME!!!!!" と叫んでくれて、彼らが私たちの方を見るも、そのまま何か大声で話しながら、たくさんのボトルをゴミ箱に詰めてガラガラ押しながら通りの向こうに消えていってしまった。
ジュリはとっても勇敢で、「マミィ、追いかけよう。ガベージキャン(ごみばこ)がたいへん!」って言うけれど、私は彼らが投げ込んだボトルが割れて手を切ってすごく機嫌が悪そうな様子や酔っ払いなのかなって思うような態度、ゴミ箱のために近寄って何かこちらが巻き込まれたらたまらないと思って、家の中に入る。

ジュリは納得がいかないようで、「どうして追いかけない?」「どうして話をしないの?」とリビングの窓にへばりついて彼らの様子を見ようとしていたので、世の中には家族やお友達のパパやママ、優しい大人がたくさんいるけれど、そうでない人たちもいる、悪い人たちもいる、あの人たちのお名前はマミィは知らないしお友達でもない、もしかしたらすごく優しくてごめんねって返してくれるかもしれないけれど、もしかしたら機嫌が悪くて、うるさいなってマミィやジュリにパンチしたり、持っているグラスで痛いことをするかもしれない、そういう悪いことをする人たちもいる、だからゴミ箱を持っていかれたのは悲しいけれど、諦めることも必要なんだと言う話をする。

やっぱりすごいそういうことは心に残るんだと思う、スカイプをしたばぁばにも「こわいひとがゴミ箱を持って行っちゃって、パンチするかもしれないから追いかけない」そのことばっかり話す、それからも一人でずっと絵を静かに描いているなと思って、覗いてみたらこの絵。悪いおじさんを書いていた。次の絵も黒い点は「こわい点」だそう。
夜、主人にその話をしたら、「ジュリは初めて悪い人って存在を知ったのかもしれないな。」って。
そうかもしれない。

ちなみに、ゴミ箱紛失は市に連絡して探してくれるけれど、見つからなかったら100ドル(約9千円)払ってまた新しいのを設置しなくてはならないらしく。。。
ゴミ箱よ、戻ってこーい!!!

Saturday, February 20, 2010

興味。

ジュリくらいの歳の男の子で車や電車にすごく興味を持って、図鑑を見るのが好きで、車の名前をたくさん覚えたり、テレビでも3歳・4歳くらいの子で世界の都市を言えたり、旗を見て国の名前が言えたり、そういう子供たちを見て、ジュリも何かそういうすごく大好きで名前を覚えちゃってるものとか、いつかはそういうのあるのかなぁ。。。?と思って見ていたけれど、あんまりそんな様子もなく、まぁ、もしかしたら、頭の中はマミィの話す日本語とダディの話す英語を理解してボキャブラリーを増やすので忙しくてそういうスペースはないのかもしれないな、と思っていました。(そんなこと言っている私自身なんて覚えた単語もスーッと忘れちゃうし。。。)

でも最近、お人形ごっこをしていても、絵を描いていても、良く登場する言葉たちに気づいて、今の彼女の興味は多分これなんだろうなって思っているのが、「宇宙」。
1ヶ月以上前にダディが図書館でジュリにロケットの話の本を借りてくれたことをきっかけに、それから毎回図書館でロケットや宇宙が出てくる本を借りたいと言うようになりました。ダディはそういうお話をジュリにするのがすごく好きで
、太陽の周りを惑星が回っていることや、どんな惑星があるか、そういうことをいっぱい話してくれて、ジュリの会話の中にも「ジュピター」「サターン」「ネプチューン」などなど惑星の名前が出てくるようになったんだと思います。
夜にデッキに出て空を見ることが好きで、今はまだ見たことのないシューティングスターを見るのが夢なのだそう。
。。。って、前置きが長くなってしまったけれど、今
日描いた絵もそういう感じ。空の太陽・虹・雨・貝殻を拾うジュリ、下のほうに描いてあるのがいろんな惑星だそう。
Juliett has been interested in planets and space. She drew this picture today.(the Sun, rainbow, rain, Juliett picking shells, planets.)
私は計25ページの日本一時帰国2009年版アルバムを完成。
ダディとジュリと3人でできたアルバムを見てみたら、お世話になった皆さんやお友達、家族に「ありがとう」ばかり書いていることに気づく。今回はそういう帰国でした。あらためて、みんな、どうもありがとう。

1番はじめのページにジュリの七五三の写真と切り紙を飾ったら、「ジュリもそれやりたい!」ということになって、私の切った色紙を台紙の余り紙に貼っていくうちに、「これ、ブック
マーク(しおり)になるよね」と楽しさが広がって、思い思いにしおりを作り、ジュリはそこから自分のしおりを持って読書へ。私は、いやぁ、色あわせっておもしろいなぁ。。。と一人の世界に。。。
I finished my scrapbook of Japan visit 2009. We like to cut out paper flowers. Juliett made some bookmarks for her books.
小さな雪がちらちら舞う寒い一日、今日もまた家で過ごしたけれど、ちょきちょき、ぺたぺた、楽しいクラフト時間になりました。おまけにもう一枚、ジュリの絵。
お花と「プリンセス・ジュリ」。 私たちがオリンピックを見ている横で黙々と描いてました。
そして、「上手にできたから飾っておこうっと。」と。少しの間とっておくそうです。
She just love drawing so much. This is "Princess Juliett and a flower". I love her drawing.