Tuesday, June 16, 2015

Spring


長袖を2枚着こんでも寒い、そんな朝です。
暖房もついてます。ジュリの登校時、気温は7℃。午後には20度近くまで太陽が出れば上がるようだけれど。。

そんな寒暖の激しい山ですが、緑はぐんぐん増え、タンポポは綿毛に変わり、シロツメクサやクローバー、野花の季節になりました。


もっぱらチャプターブック(文庫本)派のジュリも、こんな季節は動物や虫の生態がとても気になるようで、ごそごそ、本棚からこういう本を見つけて読んでました。
休み時間に何をしているのか聞いたら、この頃は「蛾を捕まえてすぐ放して遊んだり、雑草を摘んだり、土と雨水を混ぜて魔女の薬を作ったりしてる」のだそう。ようやく雪以外の自然のもので遊べることをすごく楽しんでいるようです。


大好きな香りはクローバーの花。
ジュリと学校の帰りに摘んで、虫を落としてから飾りました。いい香り~!

ワイルドローズ。
チャイブの花も。
友達がすぐそばで鹿を見つけました。
近所の友人は食べられる野草に興味があるようで、散歩をしながら林の中で野草を摘みました。
私はまだまだワイルドプランツに臆病なので、ワイルドローズの花びらだけポプリに、と。サラダとかに入れて食べられるらしいです。ケーキの飾りに使ったらかわいいはず。
このワイルドローズ、すごく薄いピンクからとても濃いものまで、いろんな色があるけれど、アルバータ州の州花になっています。ものすごく香りが強いバラです。



と言っても、私はバラのにおいがあまり得意でないので、バラの香りが大好きなジュリさんへ。
乾燥させて袋に入れるかお皿に乗せて、自分のお部屋に持っていくのを楽しみにしているようです。

Sunday, June 14, 2015

origami factory

海外暮らしで特に折り紙に感謝していることは、もうこのブログで何度も書いてきました。
が、今日もまた折り紙について。
I have written about how much I enjoy doing Origami with children many times in this blog.
I believe that Origami is such a wonderful craft.

このジュリの学年末の6月、放課後と雨の週末はジュリと私で折り紙制作工場みたいになっています。
多分アルバータ州でも4年生からミドルスクールに変わるシステムは珍しいんじゃないかと思うけれど、ジュリはこの町に引っ越してきた1年生の11月から2年半お世話になった小学校をこの6月で卒業します。高校の卒業式はこちらでは大きく行うけれど、小学校とか中学校は日本の学校に比べるとずっとカジュアルで、多分ジュリの学校も普段着で保護者なしで全校集会をして終わり、というもの。
Julie and I have been working on our Origami project since last month.
We thought it would be nice to give a handmade gift to her school because she will go to Middle school next year.

近所だしすぐに遊びに来れるし、町が小さいから先生たちにもスーパーとかでしょっちゅう会うし、って気持ちもあるけれど、何かジュリが大好きで毎日通った学校にお礼ができないかな。。。とジュリと考えて、大好きな図書館にポスターを作ることにしました。
ジュリの読書をすごく伸ばしてくれた学校だったし、ゲストリーダーとして大好きなハリーポッターを読ませてもらったり、この間はパペットショーのナレーターをさせてもらったり、ブッククラブにも通ったし、本当に楽しい思い出のある図書館なので。
We decided to make a poster for the school library.
Through this 2 and half years, Julie enjoyed reading so much, she had fun time at the book club, she experienced being a narrator for a puppet show, she enjoyed being a guest reader and read some pages of Harry Potter to her classmates. She had a great time there.

'Aphids are big as crumbs! Lady bugs are natural aphids control.'
The sheep is reading about pigs, the pig is reading about sheep.
'Owls are nocturnal.'

折り紙をようやく楽しんでできるようになってきたジュリ、たくさんの動物たちを折って、動物たちが読書が本当に好きだって叫んでいるポスターを作りました。家にある折り紙の本やおりがみクラブというウェブサイトからいろんな動物たちをこの2週間、毎日2つずつジュリが折りました。
随分きれいに折れるようになったでしょう。
Julie has made many animals and birds for 2 weeks(after school and weekends), she did an awesome job. I was watching her but I didn't fold them for her.

そして、私が小さな小さな本を作って、それにジュリが動物に合う本の内容の絵と文章を短く書いて、動物たちが本を読んでいるように貼りました。
Then I made tiny books. Julie drew and wrote some words on them and we glued them to each animals' hands as they were holding them and reading them.


今週、図書館にプレゼントするのを楽しみにしてます。
We will give the poster to the library soon, Julie is quite excited about it. (me too!)


先月、10か月の活動を終了したガールスカウトのリーダーさんたちにも、最終日にジュリから折り紙で作ったカードを渡しました。ブラウニーズのリーダーさんはふくろうの名で呼び合うので、ふくろうを折って。すごく喜んでくれました。
Julie made those cards for the Brownies leaders and gave them at the end of year.

この週末は先週の大成功から調子に乗って、もう一度キャンプを予定していたのに、雨、雨、雨。(でもそのたくさんの雨のおかげでかなり町まで近づいていた山火事が収まっている様子。)
なので、学校の担任の先生、アシスタントの先生たち、それに校長先生とみんなのお母さんみたいな事務の方にカードを作りました。
We hoped that we could do one more camping this weekend, but it has been rainy(thanks to the nature, the wildfire I posted previous time is now under control with much rain and fire fighters' great effort). So, we tidied up all rooms this weekend. Then Julie and I decided to make cards and flowers for teachers.


ジュリがとうとう「鶴を作れるかな?」なんて聞いてきたので、一緒にやってみたら、すごく上手に作れました。日本人だけれど、カナダで折り紙に触る機会が圧倒的に少ないからか、きちんと角と角、線と線、折り目をきれいに入れる、そういうことがどうもうまくできなくて雑に終わる。。。小さい時から一緒に折り紙をやりながら、ジュリを見て私が焦ってきたけれど、やっぱりこなしてきた回数と共に上手になるものですね。焦る必要なんてなかった。
きれいな鶴が折れて、ジュリもすっごく誇らしげだったけれど、私も嬉しかったです。
She asked me if she was ready for making cranes. I told her she was. So, she tried it and made such a beautiful crane(picture above, orange one). She was very proud of herself, I was very impressed too.


と言うことで、先生たちには折り鶴を折ってつけたカードをおくることに。
オレンジの鶴がジュリが初めて折ったもの。それで自信がついて残りの和紙のも「固い、紙が固い」と言いながらもなかなかきれいに折りました。あとは一人一人メッセージをカードに書いて、鶴を貼ります。
Then she made 6 more for teachers. Those beautiful patterned paper is called Washi, which is traditional Japanese paper. It's a little thicker than normal Origami paper, so Julie had a bit hard time folding details but she did it wonderfully!
She will write cards and we will glue those cranes on the cards, then they will be ready to go.


一緒に添える恒例のお花もジュリがなかなかに斬新な色合いを選んでくれました。
これを作りながら、昔は広告で鍋敷きとかを折るおばあちゃんたちの気持ちがわからなかったけれど、今ならなんとなくわかるし、指のいい運動にもなることもわかる、と思いました。
鍋敷きではないけれど、せっせと花を折って人におくる、私も似たようなことをしているなぁ。。。私も年を取ってきたなぁ。。。と感じました。
最終日まで学校はあとたったの10日。準備は続きます。
I made those flowers as usual. Julie picked colours and patterns for each teachers. I will make stems and leaves, then they will be ready too.

                            ☆☆☆


週末にした掃除で久しぶりに見たアルバムで見つけた写真。
イングランドの小学校(2年生)でピアノやサンタクロース、シャツ、あじさい、いろんなものを作った写真が出てきました。ピアノは今も子供たちと折り紙をやるときに必ず入れるアイテムです。
写真を見ながら、つい笑ってしまいました。本当に17年前と同じことを今もやってるなぁ。。。と。
I found my old album. In the album I saw these photos that I took at a school I worked in England 17 years ago. The photo made me smile because I still make pianos with children at school. That's my favourite Origami.


これは最後の日に幼稚園の部に渡したカード。
ジュリが図書館に作ったのと似てる。アイディアも17年間あんまり変わらないってことかな。
しいて変わったことと言えば、言いたいことはなんとなくわかるけれどこの英文が今ならもう少しましに書ける、そのくらい。(苦笑)
And this card... this is the card I made for the nursery school when I left there at the end of the year. Very similar idea to the one Julie made for her school library.
I thought I haven't changed much...but maybe I can write a little bit better now...?

その頃に比べると今はコンピューターゲーム、それに携帯とかタブレットとかハイテクおもちゃがいっぱいだけれど、こんなにシンプルな、一枚の紙でできる折り紙は昔と変わらずに子供たちを魅了します。
それって本当にすばらしいと思う。
Compare to children 17 years ago, they have many computer games and high techno toys around now, but just a simple square paper, Origami, still attract them. I think Origami is super cool.

ジュリにも折り紙を続けて子供や孫に伝えていって欲しいです。
I hope I can do much more Origami with Julie and then she will do it with her children and grand children in the future!

Friday, June 12, 2015

this week...

学期末の月はバタバタ、バタバタ。
あっという間に過ぎていきます。学校もあと2週間です。
ジュリはこの学校を卒業、9月からは4年生から8年生が通うミドルスクールに行きます。なので、私もこの学校でのボランティアは終わりかな?と思って、ここのところ毎日のように通って教室や図書館でお手伝いをしています。
Days have gone by very quickly in June.
I can't believe that Julie only has 2 more weeks left of school. She will go to middle school next September.

お別れの月でもあって、親しくさせてもらっていた先生の転勤が決まったり。
なかなか地元の人たちと溶け込むのが難しい典型的な小さな町、そのなかで私のことを信用して、引きこもっていた私を家から引っ張り出して学校で手伝うようにしてくれた先生なので、残念。
きっとこれからジュリのクラスメートでもこの夏休みに引っ越しする家族がいると思う。

おととしの秋に知り合って、それから、すごく頻繁というわけではないけれど、一緒にお茶をしたり散歩をしたり、赤ちゃんを見せてもらったり、会って町で唯一日本語で話せる機会を楽しみにしていた日本人のご夫婦も今週引っ越しでした。
Our Japanese friends moved back to Japan. I had fun times with them through this 1.5 years. We did lots of walking together, had tea and supper together. I felt safe to have friends who I can talk to in my language. So, I have been sad about them moving. I loved to see their baby boy too.

これはうちの分、3人食べたいものが全然違う。

 お別れ前に一緒にピザパーティーをしました。
赤ちゃんがかわいくて、かわいくて、散歩のできる季節になってからはほぼ毎週、のんびり町を歩きました。本当に一緒に過ごしていて気持ちのいい若いご夫婦で、ジュリもすごくかわいがってもらいました。劇やハロウィンのパレードを見に来てくれたり、ハロウィンの時は両手いっぱいのキャンディーをくれたり、お土産をいつも買ってきてくれたり。
We had a home made pizza party with them last week. It was a really good time.


たくさんのギフトと共に焼いてくれたたい焼き、すごくおいしかった。
挨拶に行った日、赤ちゃんとジュリが手をつないでました。
カナダに比べたら、日本はとても小さな国、またいつか会えることを楽しみにお別れしました。
赤ちゃんの成長を見せてもらうのが、楽しみです。
新しい環境で幸せに暮らせますように。。。
To compare to the size of Canada, Japan is such a small country, I am sure that we can see them again in the future.
I hope they will have a great life in Japan.


今週の頭から、町から50キロほど離れた山が山火事です。
煙が良く見えて、すごく煙たい日もあって、風の向きでこちらに来る場合、最悪は避難になるんじゃないかと心配しながら見ています。もう14000ヘクタールにもひろがってるとのこと。
抑えようと必死で働いてくださっている消防士さんたちに感謝です。
Wildfire in Wilderness, it's 50 km away from our town and we can see the huge smoke everyday.


日本からはお世話になった方の訃報を聞きました。
主人も私もかわいがってくれた素敵な女性、どんなシーンを思い出しても、彼女の笑顔が浮かびます。1日、彼女との思い出を振り返りながら過ごしたら、笑いながら話す声が聞こえてきそうな気がして本当に寂しくなりました。また、ジュリを連れて会いに行きたかったな。
I received sad news that an acquaintance, who were so nice to Col and me when we lived in Japan, past away. I was looking forward to seeing her again when we visit Japan next time. Very sad.


Sunday, June 07, 2015

our first camping!


家族での初キャンプ。
そうです、「初」です。
We went our FIRST tent camping!
We have joined Col's auntie's camper camping once, Col and I did our tent camping in Banff, but Julie hasn't done tent camping before.

カナダに来てもうすぐ7年、主人の叔母のキャンパーに便乗させてもらったり、主人と私だけでバンフにキャンプをしに行ったことはあったけれど、ジュリも一緒に3人だけでテントで、というのはしたことがありませんでした。

週末の天気がすごく良さそうで、金曜日に「週末何するの?」(私)「キャンプ行ってくるよ。」(知り合いたち)という会話を何人かと交わしているうちに、うちもキャンプに行ってみたらどうだろう。。。なんて思いました。
We didn't planned it ahead. I talked to some people on Friday and many of them said that they were going camping for the weekend. My friend told me about a nice camping site where they were going to for the weekend, she inspired me, I felt like we could do it too. When Col came home on Friday afternoon, I said to him, "shall we go camping?"

これって普通のことに聞こえるけれど、超インドア派で家にずーっといても退屈することのない、アウトドアと無縁の私には本当に自分でびっくりするような発想でした、「週末にキャンプ行こう」なんて私の口から出ることはないし、日帰りドライブはあったとしても、そういう風に週末の過ごし方を考えたことがなかったので。

主人が仕事から帰ってきて、提案してみると、やっぱり驚いた様子。
そして、行くと決めたらジュリも主人も喜んですぐに準備を始めました。(準備はプロに任せたので私は楽々。コーヒー豆を挽いてマキネッタを入れるのだけは忘れずに。)
Of course, he was quite surprised by my suggestion because I am a SUPER indoor person.
Julie wanted to go too, we started to plan and pack for the weekend.

友達家族が金曜の夜から泊まっていると教えてくれた、湖のあるキャンプ場に行くことに。
車で2時間。
あまりにいいお天気で、大混雑かと思っていたけれど、町の周りにはキャンプ場がいっぱいあって、私たちの行ったキャンプ場は電源がないため、まだまだ空いている場所があって、車で見て回りながら湖の見えるとてもいい場所を選べました。
一番初めの写真が私たちの泊まったところ。隣のスポットとは結構離れていて会話などは聞こえないし、間に木もいっぱい生えているので見えません。こんな素敵なところが1泊16ドルです。
飲み水は持参、トイレはあちこちにあって、薪は無料で供給されてました。
We went to Rock Lake on Saturday. There were many vacant spots there even though we worried if they were packed by people because we had gorgeous weather for the weekend.
We found a very nice spot by the lake, for just $16!



支払いを済ませた紙を自分たちの場所の入り口の番号のところに張り付けて、さっそく荷物を運んで寝床を作り始めます。
主人が中学生の頃から使っているテント、ジュリを助手に任命して2人で手際よく設置してくれました。ジュリはすごく興味津々で、ダディの横で熱心に話を聞いて手伝ってました。
Col showed Julie how to set his tent. She was very interested in learning those outdoor activities from her father.

次は火をおこします。
オールドマンズビアード(年寄りのあごひげ)と呼ばれる苔の一種(和名:サルオガセ)はすごく火が付きやすいらしく、それと小枝を集めて、割った薪も細いものからだんだん太いものへと分別しながら準備していました。
(ちなみに、薪割りは私のストレス発散の楽しみなので、今回も薪割りさせてもらいました。)
He showed her how to build fire.



ジュリは本当にこのキャンプを通じてダディからいろんなことを教えてもらいました。
火をおこす方法、マッチの付け方、テントの立て方も、興味がとてもあるようで、熱心に聞いてる様子がとても印象的でした。頼もしいわ、と、母はお茶をすすって見てました。
I enjoyed watching them. I also enjoyed splitting campfire wood with Col's ax. :)


テントを立てたところから斜面を下ると、そこはまるでプライベートビーチみたいに静かな湖につながっていました。主人は水着を持ってこなかったことをすごく後悔していたけれど(カナダの人は湖で泳ぐ)、水がまだ冷たかったです。真夏には最高でしょうね。
Just down the hill, we could see the lake. Col regretted that he didn't bring his swimsuit, but water was still quite cold. It would be really nice on a hot summer day to camp and swim there.

母がふらふらあちこちの写真を撮っているうちに、火が落ち着いて、夕食作り。
出発前に家で夕食の材料を考えている時に、「やっぱカレーなのかな。」って聞いたら、主人に「は?」って言われた。キャンプに来ている時に(しかもトレイラーとかじゃなくてテント泊で)、そんな手間のかかる料理なんてこちらの人たちは作らないんですね。もちろんこだわる人は手の込んだものを作るかもしれないけれど、ホットドッグとか、ハンバーガーとか、バーベキューや火を使って簡単にできるものが基本みたいです。カレーなんて聞いたことないって言われました。
Typical camping food = "Curry and rice" in Japan. We even had an outdoor experience trip when I was in Grade 5 and cooked those food for supper.
"So, what will we cook for supper? Curry?" I said, and Col was "?? why?"  :)
We had some hot dogs and salad for supper. I am not a big fan of hot dogs but I think everything tastes good when you eat outside.


ということで、うちもホットドッグとサラダ。
ホットドッグは私は苦手なんだけれど、外で食べると何でもおいしい。

食後は湖脇のトレイルを2時間くらい散歩しました。
山側に泊まっていた友達家族にも会いに行きました。そういうのってすごく楽しい。
We walked on a trail by the lake after supper, we also did a short visit to our friends' camp site. That made our camping more special. :)




湖につながる川でマスクラットを見たり(写真)、食事中のエルクの群れを見たり。
流木でスカルプチャーを作ったり。水草で遊んだり。自然はいいねぇ。
We saw two muskrats and a herd of elk. We picked some nice drift woods, Julie pretended fishing with water plants. The walk was fun.




夏至の日に近いので10時過ぎまで明るい夜でした。
散歩から戻ってきて、キャンプのこちらの定番のデザート、スモアを作って食べました。
過去のブログにも書いたことがあると思うけれど、グラハムクラッカーでマシュマロと板チョコを挟んで温め、マシュマロとチョコがいい感じに溶けた時に食べるものです。
とろとろのマシュマロがおいしくて、いっぱい食べました。
We roasted marshmallows and made S'more.
The sun set around 10:00. We went to bed when it became dark The tent was small for 3 of us, but we managed OK. I slept in the middle, I woke up every time I turned over. Julie slept really well.

暗くなったら読書もせず3人とも疲れてすぐに寝ました。
あんな小さいテントに2m近くの大きな主人と私たち。私が真ん中になって寝たけれど、何度も熊がテントの周りを歩いている夢を見てなんとなく起きて、家族や自分が寝返りを打つたびに起きてまた寝る、そんな夜でした。

今朝。明るさと鳥の声で7時半起床。
ジュリがダディ監修の元、一人で火の準備をして、マッチも擦って火をつけてくれました。
We woke up around 7:30 this morning. Julie built fire by herself, that was quite impressive.


自分でできたことがとても嬉しそうでした。私も感心しながら見てました、なにせ、私は怖がりで多分マッチとかも子供の頃はなかなか擦れなかったと思うので。
主人はせっせとお湯を沸かしたり、整頓したり。家にいる彼とは別人のようでした。
Col prepared breakfast with coffee. I was very surprised that I didn't need to do chores there. Col and Julie were both happy working together.



そんな2人を見ながら、彼らの後ろに広がる湖が、昨日の風で波立っていたものと全然違って鏡のようになっていることに気付いた私、写真を撮りに湖に下りてみました。
I noticed that the lake was very calm this morning and it was just like a huge mirror.

そしたら、こんな景色が待っていました。


なんと美しい。。。
An amazing view....


と、景色に見とれていると、朝食ができたよと呼んでもらいました。
朝食を作ってもらうのなんて、初めてかもしれません。
「キャンプはお父さんと子供が頑張ってくれるんだ、お母さんはあんまりいろいろしなくていいののねぇ。」と言ったら、「僕のお母さんもキャンプの時そう言ってたなぁ。」って主人が言ってました。
これはいいぞ、いいぞ。キャンプをもっと推進しよう。
When I was taking photos of the beautiful lake, Julie called me, "Mommy, breakfast time!"
How awesome camping is! I have never had breakfast ready by Col or Julie at home.

オートミールとコーヒー。
ジュリと主人が湖で遊んでいる間、私は暖かい火の前でコーヒーと編み物。
しかも自分たちの大好きなコーヒーを。
うーん、なんて贅沢。。。至福の時とはこういう時のことだと思いました。
朝9時前、まだまだセーターに首巻きを着る寒さでした。
While Col and Julie were playing by the lake, I enjoyed sitting by the fire and knitting with a cup of coffee.....such a treat! I loved it.


そして、片付けの時間です。
見れば見るほど、大きな主人と私たち3人が良く入ったなと感心するくらい小さなテントをしまいます。
We packed things up and decided to have an early lunch before we left there.


火を完全に消す前に、残ったマシュマロをまたローストして、マシュマロ食べつつ片付け。
We roasted more marshmallows too.


妖精とか小さい生き物が好きなジュリに左の物干しをこっそり作っておいたら、とても喜んで、隣の穴に飾りをつけたり、一人でずいぶん楽しそうに遊んでました。
Julie and I made this "fairy place".



ジュリと湖で石投げをしようと湖に下りていくと、なんとなんと、
先週もジャスパーで見て感動したボールドイーグルが2羽、湖の上で狩りをしていました。これがまたすっごくかっこいいの!
Julie and I went down to the lake and saw those two bald eagles flying over the lake!
That was so cool, I took more than 20 photos of them. We soon called Col to come down to see them.


翼を大きく広げてすごい勢いで湖の表面近くまで飛ぶ姿、これにはもう感激した。目が離せませんでした。このキャンプを通じて写真を150枚くらい撮ったのだけれど、一番多かった写真はこのイーグルたちでした。


まぁまぁ見える写真を切り取ってみました(下)。
昨日の夕方にマシュマロを焼いているときに、ふと空を見上げたら、ボールドイーグルが私たちの真上を飛んでいて、ただただ見とれてしまいました。あの真っ白な尾と頭、大きな翼、すてきです。


出発前に早めのランチを、と、ソーセージを温めていてくれた主人も呼んで3人でしばらくの間、鷹の様子に見とれてました。
鷹が巣の方に戻ってしまったので、私たちもホットドッグを食べるか。。。と、戻ると。。。
Col went back to the fire that he was roasting hot dogs for our early lunch. Then he found that one hot dog was totally missing! (the middle empty spot between the hot dogs, he put 5 hot dogs on the grill befre.)


あれ!?
5本並べていたよね?
真ん中のがないよ?
"Where is it? " "Did it fell into the fire? But we don't see any sign of it"
"Did it fell out? No, there is nothing on the ground."

火の中に、それとも脇に落っこちたかな?
いや?灰もないし、地面にも落ちてないよ。
いろいろ探すもソーセージが見つかりません。
すると、ジュリがここから2mくらい離れた木の下でソーセージの半分だけを見つけました。
It was very strange, we looked for it everywhere. Then, "I found a half of it!" Julie found a half piece of the hot dog on the ground about 2 meters away from the fire.

ちっ。戻ってきたのにあの半分はどこにいった?
多分、カラスかなぁ。
私たちが食べている時に、ジュリがソーセージの半分を見つけた場所に何気に飛んで戻ってきていたこの1羽。怪しい。
でも写真下の見た目はかわいいグレージェイの家族も私たちが食事中に何度も戻ってきていたから、どうだろうか。
真相はわかりませんが、体の重さ位重いソーセージを熱いグリルからうまく落として引きずって、半分にちぎって食べて。。。自然の鳥たちは上からよく見ているものだなぁ。と驚きました。調理中にすぐ近くでもキャンプ地を離れた私たちがいけないのだけれど。ちょっとしたミステリーでした。
Maybe a crow? Or a family of grey jay? We don't know who actually did it.
It was a mystery... I couldn't imagine that a bird pulled a hot dog from the very hot grill. Cheeky!

私?私たちを疑っているの?

お昼前にはキャンプサイトを片付けて、途中ジオキャッシュをしながら家に向かいました。
思いがけずとっても「カナダ」な週末になりました。
この夏、またキャンプしたいです。次回はもう少し前もってプランして準備して行きたいです。
It was a fun camping after all! We will definitely do it again this summer.
We would like to plan well for next camping and hopefully prepare some camping gadgets too.


Friday, June 05, 2015

Julie and Kiva

始まる前、そわそわ。
少し前に、ジュリがゲストスピーカーとして高校の授業に参加してきました。
A few weeks ago, Julie went to a grade 11 social class as a guest speaker, she talked about Kiva.org, that she has been doing for 2 and half years.

ジュリは前にブログに書いたことがあったと思うけれど、お小遣いをくれる主人と一緒にKiva.org というウェブサイトから発展途上国で小さな企業を起こす人たちにローンという形で支援するプログラムを2年半参加してきています。
11年生(高校2年生)の社会の授業に招待してもらって、アイパッドを操作しながら自分とKivaとの関係、Kivaについてを話す機会をもらったのでした。

1ローンは25ドル。ジュリはお小遣いの中のシェアリングマネーを貯めたり、ボトルのリサイクルをして返ってきたお金を貯めたりして作った25ドルをウェブサイトのリストの中から支援したい国・人を選んで融資しています。ウェブサイトのリストの中で、人々はどうしてお金が必要か、いくら集まったらどんなことを始められる、できるのかなどを説明していて、ジュリのゴールはできるだけいろんな国の人たちの力になること、だそうで、今まで20か国以上、26のローンをしてきました。
と言っても、単純に25ドル×26ローン、8歳の子がそんなにお金があるの!?ということではなくて、融資を受けている人たちは目標の設定額が貯まった時点でローン会社からそのお金を受け取り、実際に動き始め、時間はかかることもあるけれど、ローンを少しずつ返します。25ドル返済されたら、それをまた別の人に融資することができるので、ジュリが実際に払っているお金は25×26の650ドルよりもずっと少ないです。

ジュリは11年生(高2)の社会の授業にゲストスピーカーとして参加し、アイパッドで自分のKivaのアカウントを見せながら、自分がしてきていること、Kivaとはどんなものなのか、実際にどうやってローンをするのか、などなどを25分間位話しました。

主人とジュリと私で何度も練習をして、話をスムースに進めるヒントを書いた紙を7枚用意して、忘れちゃったとき、困った時に見て思い出して止まらずに話せるように、私は教室の端に立って紙を順にフリップしていったけれど、ジュリは堂々と自分とKivaについて話ができていて、自分の娘だからとかそういうこと関係なしに、一人の人間として、胸を張って自分がしていることを話せるジュリをすごいなと見ている自分がいました。

最後に3人で考えた締めの言葉、「私は8歳です。一人では大きなことなんかまだできないけれど、25ドルで誰かの人生を変えるお手伝いをすることができる、だからKivaを続けています。皆さんもどうか考えてみてください。」高校生の顔を見ながら堂々と言えました。

終わって、教室を出て、歩いて今度は自分の小学校に向かいました。
「緊張した?見てるマミィは緊張したよ。」と言ったら、「私、先生になりたいから、これはいい経験になったよ。」と。
私も彼女の自信と勇気を少しもらいたいくらいです。


そのクラスを担当している高校の先生からお礼のカードが届きました。
先生からのカードかなと思ってジュリとカードを開いてびっくり。カードにはぎっしりと、そのクラスでジュリのプレゼンテーションを聞いた生徒全員からのメッセージと名前が書いてありました。
「いいプレゼンテーションだったよ」「頑張ったね。」「これからも続けてね。」「話に来てくれてありがとう。」一人一人書いてくれていて、これには私の方が感動しました。
一緒に、発表していた時の写真と、ウガンダの人たちが雑誌を使って作ったというネックレスをプレゼントしてもらって、ジュリは本当に誇らしげでした。
I thought she did a wonderful job, she was very happy after her presentation. The class sent her a thank-you card and photos and a gift. The card had all students comments and names, I thought that was so nice, it will be one of her treasure for sure!