昨日、また外は雪。ここのところの暖かさで溶けて茶色のどろどろ雪になった道路にもまたきれいな雪が積もりました。ジュリは窓際に立ち、「ゆき」を熱唱。私とも雪が降るたびに何度も歌ってきたし、この間は日系会の子供クラスでも歌ったりして、ジュリはお気に入りの歌の様子。
でも、「ゆきやこんこ、あられやこんこ、ふってはふっては ずんずんつもる」まではかなりクリアに歌えるようになってきてとっても上手なんだけれど、次からが難しいらしく、諦めたのかまた最初に戻って歌うから、エンドレス。大声でずっと歌っておりました。
昨日、おとといと、朝起きて外を見ると、木の枝に厚く霜がおりていて、それはそれは美しい光景でした。いつもは葉の落ちた枝だけの木ばかり見える黒と白の景色も、霜ががかって真っ白になり、絵本の中にいるような美しさでした。
パパの話だと、これは薄い方で、もっともっと厚く霜がかかると素晴らしく美しいそう。滅多に見れないそうだけれど。
I was impressed to see trees outside with hoarfrost. They were so beautiful!
さて、今日はジュリの話。
子供の想像力って、私たちのそれをずっとずっと超えたおもしろさがあって、広さがあって、ジュリの話を聞いてるとうらやましいなぁといつも感じます。最近のジュリは、見たり作ったり描いた形を動物や知っているものに例えるのが大好きで、例えば、朝食にバナナを食べれば(ジュリの食べ方は皮を全部むいてスイカやスペアリブを食べるかのようにかぶりつく。)、はじめはmoon、一口食べてwhale、もう一口食べたらdolphinに、更に食べたらchoo-choo train、真ん中で折れちゃったら、もうそこから先はあひるになったり、魚になったり、・・・。当たり前だけれど、それが毎日違って見ていてとてもおもしろい。
ブロックを必死に並べて(私はこの色の配色、とても好き)、「Yeah! Happy Birthday! We did it!」と1人で大盛り上がり。何をdid itしたのかも、誰の誕生日なのかも、weって...1人でやってたはずなのに架空の仲間がいるのかも、わからないけれど、すっごく楽しそう!
When she made this with blocks, she shouted "Year!Happy Birthday! We did it!" and she looked so happy. I think she likes to make stories. She tells me lots of stories.
She also likes to tell how things look like. When she saw a banana, she said that it looked like a moon, then she had a bite and told me it looked like a whale, then one more bite........it changed to a dolphin,a choo-choo train, a duck, a fish,... I like to listen to her.
リビングルームに飾られていたおはじきを並べて遊んでいた時も、私の作ったスマイルフェイスにジュリがどんどんつなげていって、笑顔で「マミィ、見て、ほら、クワックワ、ガブしてる。」 ・・・!なんとも残酷な!ジュリが作ったのはあひるで、あひるが顔にかぶりついているところ。らしい。
When I made a smiley face with marbles, she joined and made something connected to the face. Guess what she made?
She said that it was a duck biting the smiley face! .....Scary!
そんなジュリと昨日はクラフトディ。最近、家にいることが多くて、子供用番組を見せることが多くなったような・・・。そんなことを反省して、昨日はテレビOFFデー。午前中は図書館に、午後はジュリとたっぷりクラフト楽しみました。モールでへびを作ったり、お絵かき、貼り絵、塗り絵。
クラフトショップで薄い木の板を切り抜いたいろいろな形をひとつ15円くらいで売っていたので、たくさん買い込んで、昨日は汽車を色鉛筆で色塗り。ジュリの色の使い方がなかなかきれいで感心。ちなみに裏は黒とこげ茶の渋いの。
創作意欲がガンガン湧いてきたのか、色画用紙を取り出して大きな絵を描き出したジュリ。似たようなのを自作の歌を歌いながら勢い良く描いていきました。一気に大きいの2つと小さいの1つ。
She loves drawing. She draw something on the 3 pieces of paper at once and then started to jump saying "Ribbit, ribbit!". Yes, she drew 3 frogs. She explained that they were Daddy frog, Mommy frog, and Julie frog.
そして出来上がると3つをテーブルに並べて、ジュリは立ち上がり、広いスペースに移動して「Ribbit! Ribbit! (ゲコッゲコッ)」と言いながら蛙飛びをはじめました。そうです~、どうやらカエルを3匹描いたようなのです。
言われて見れば目の感じとか確かにカエル!
マミィフロッグとダディフロッグとジュリフロッグだそうです。
描き終わって、そのまま勢いで蛙飛びを始めちゃったジュリには大笑いでした。ほんと、子供っておもしろい。
最後はブロック。
長い間、何度も何度も組み立てなおして、気に入った形ができたよう。
「クリック!」とか「カシャ!」とか言ってるから、これはカメラ。
「マミィ、ダディ、すわって~。」と言われ、私たちはジュリの正面に座りました。
いい感じにカメラを構えて・・・カシャッ!
っといくところがなかなか・・・私たち、彼女の納得できるような被写体ではないようで。
考え込んで、言った一言は「マミィ、ダディ、フォォォォォォー!」
?
フォーって?ジュリはたくさん英語も話すようになってきたけれど、日本語もジュリ語も話すので、聞きなれない言葉が出てくる時は、英語と日本語に似たような響きの言葉がないか考えて言いたい言葉を当てるんだけれど、どう考えてもフォーはFour 。
そして、彼女の手元を見ると・・・両手を4にしていました。
もしや、日本でよく写真を撮る時にピースサインしているのを2だと思って、私たちには4をして欲しいのかも・・・?と主人と2人で4をしながらカメラに向くと、「カシャッ、カシャッ」と写真を撮ってくれたのでした。試しに2(ピース)にすると、「NO! FOUR !」と言って写してくれません。
私がカメラを向けると、ジュリも「フォー!」と言って4を出すのでした。何なんだろ・・・Four。
She made a camera with blocks. When she took a picture with it, she said "Four!' to us.
Col and I didn't know what four meant at first, but we thought that maybe, she saw so many Japanese friends did peace sign(show 2 fingers) when they took pictures, and she thought everyone showed numbers(2). Then she asked us to show 4.
We showed her 4 fingers, she took pictures with the block camera so happily.
When we pretended to take pictures of her, she showed 4 fingers!
日本の友達から封筒が届きました。
ジュリと開けてみると、封筒に入っていたのは年賀状!
そしてジュリにお年玉♪と、大好きアンパンマンのスティッカー。
すっごくすっごくすっっっっごく嬉しくて、裏に書かれた高校の時から変わらない大好きな彼女の字に涙がほろり。
クリスマス時期の大混雑郵便局の事情で元旦には着かなかったけれど、消印は12月13日。そんな早くから前もって出してくれた友人の心にまたほろり。
そんな私を見て「マミィ、だいぼーぶー?(大丈夫)」とジュリ。「これはうれし泣きだよ、一緒に喜ぼう!」と部屋で母娘ぴょんぴょん跳ねながら、即席「年賀状ダンス」。
年賀状がないお正月って、なんてさびしいんだろう・・・と思って過ごしていた年明けの日々をパッと明るくしてくれました。
こんなに離れたところでも、今年も年賀状、もらったよ!
家にあった踏み台がちょうどテーブルにぴったりで、きれいに拭いてテーブルとして使い始めたジュリ、「いらっしゃぁ~い!なに、いいか?(何がいいですか?みたいなんだけれど、なんだかすごく外国人の使う片言の日本語みたい。)」まるでバナナのたたき売りをしているかのように大声で客呼びしています。これはどういう設定?いちおうレストラン?と思いながら「サパー(夕食)ください。」と言ってみると、「はいはぁい、サパー!」と叫んでテーブルに2品置いてくれました。
Juliett served me a meal. I think she pretended to be a chef.
メニューはスープ(からっぽ)と、「目、目、鼻、のごはん」だそうで、キウィフルーツが目で大根が鼻のごちそうのようです。
「喉も渇いているので、飲み物もお願いします」と言うと、悩んだ挙句、哺乳瓶を「マミィ、ベィビーミルク、ごくごく、どぉぞ。」と差し出してくれました。
When I said that I would like to have something to drink, she thought for a while, then she said " Mommy, here is a baby milk." and showed me a milk bottle...
・・・と思ったら、「ミルク、ヤミィ!ジュリがゴクゴク!」と言ってそのまま自分の口に。
なんてレストランでしょう。
But, suddenly she changed her mind, she didn't give me the bottle and she started to suck it and said " Milk, yummy! Julie drinks milk!". What a great chef!?
さて、改めて、今度は朝食だそうで、テーブルセッティングはジュリが全部してくれました。結構上手にできていて、びっくり。「ジュリとマミィとはんぶんこ。」だそうです。
She served me breakfast too.
パンは自分はドイツのライブレッドのようなのがお気に入りのようで、私には食パンを必ずくれます。こっそり交換しても、すぐに食パンが戻ってきます。
このライブレッド、最近実際に食卓に出たりしているので、親しみ深いのかもしれません。こちらではホワイトブレッドよりもライや全粒粉のパン、パスタも同じく全粒粉、それに白米より玄米、クラッカーやビスケットなんかもそちらを意識して採ろうとしている様子が見られます。日本も五穀米とか全粒粉の製品とか見たけれど、もっとチャレンジしてみるのに壁が低いと言うか、身近で安く手に入るので(安いファーストフードでも、パンの種類をどうするか必ず聞かれるし)、私もいつの間にかべーグルを選ぶ時はプレーンよりホールグレイン、食パンも茶色いの、と言う風になってきています。
ごちそうさまをしようとすると、「スープよ~♪」と、ちゃんとミトンをつけて、オーブンを開けて、熱々のスープを取り出してくれました・・・ミトンをしていない手で!それじゃあ火傷しちゃうのに、「マミィ、スーパーホット!ふぅふぅよ、ホットよ~!」とお客様のことを心配してくれています。At the end of the breakfast, she said " Here is soup." and wore the mitten on her left hand, and took out the pot by her right hand.... and said, "Mommy, careful! SUPER HOT! Hot!Hot!". ....oh, Julie, what a kind chef you are! You have burned your hand, but you worried about guest first of all!
娘とのままごとあそび、これは娘を授かるずっと前から夢見てきたことだから、こういう時間がとっても幸せに感じます。
このキッチンも木製とは言え、真っ赤プラスシルバーなので日本のみたいにナチュラルさは全くないけれど、私はとても気に入っています。ジュリがティーンエイジャーになってこういうのに興味がなくなっても、私が大切に、ジュリの子供も遊べるようにキッチンもグッズも保管したいと楽しそうに遊んでいる娘を見て思いました。
I have dreamed that I play with my daughter like this since even when I was single. I feel so happy to play with her.


今日はちょっと寒かったけれど、昨日はなんと0度!どのくらい振りなんだろう・・・最高気温がプラスになったのは。天気も良くて、仕事休みだった主人と3人で約 5kmの散歩を楽しみました。本当に気持ち良かった!
夏や秋に写真を載せたことのある湖は凍って、その上に雪が積もっていて真っ白。
そして、動物の足跡もいろんなところで見ました。
電線を渡るりすにも会えました。