Monday, March 08, 2010

とうとう。。。

買ってしまった。
キッチンに仲間入りしたこのステンレスの四角い箱、一体なんでしょう。。。
I bought this bread machine!
I will be busy learning how to make Japanese bread. Yey!

これはブレッドマシーン(ホームベーカリー)です。
移住して1年と8ヶ月。カナダのパサパサパンにはもう勘弁。パン屋さんのパンなら美味しいのもあるのかもしれないけれど、まず、うちの生活レベルは基本はスーパーの食パン。こちらの食パンは日本のようなもっちり感とかはなくて、少しの間お皿の上に置いておくと、乾燥している気候のせいもあるだろうけど、すぐパサパサになっちゃう、そんなのが多いくて、日本ではすっごくパン好きだったのに、パンを食べたいとあんまり思わなくなってました。

日本のパンはパン屋のはもちろんス
ーパーのだって美味しかったなぁ。。。ふわふわの食パンは何にもつけなくても美味しくて食べれちゃったなぁ。。。ってそんなことを時々思い出しては、いつかは自分で作ってみたいって思ってました。

本当はスタンドミキサーに憧れていたんだけれど、「パンを作りたくてミキサーが欲しいのだったら、ミキサーより、難しい1次発酵をしてくれるブレッドマシーンを使ったほうがいいと思うよ。」と何人かのお友達にアドバイスをもらって、ブレッド
マシーン購入を考えるように。
どこのブランドのにしようかネットで悩んでいたら、主人が「近くのお料理が上手な友達と同じ機種を買えば、初心者の君でも質問したり教えてもらったりして、使えるようになるはず」と。
なるほど。

そして、土曜日、先月休んでいた時にパンを2度も届けてくれたお友達と同じブレッドマシーンをついに購入。
他のブレッドマシーンより随分高かった、でも頑張ってくれそうなちょっとかっこいいデザイン。期待してます、クイジナートさん!
買って帰ってきて、すぐに付属のレシピを見て、まず家に材料のそろっていたフレンチブレッドにチャレンジ。
カレーを作っていたので、それに合わせて食べたけれど、主人には好評、私は「仕方がない、初めてだし、レシピがこっちのだから味もこっちのパンと似てる。」という印象。外側が恐ろしく硬かった。
left : the first try "French Bread" -O.K.
次の日、また付属のレシピからシナモンレーズンロール食パン。
これは、1次発酵したら、いったん生地を取り出して、ロールピンで広げて、そこにシナモン・レーズン・砂糖を広げて、ぐるぐる巻いて、マシーンに戻して続けても
らう、そういうレシピ。

初めて触ったパンの生地。ふわふわで、昔、シカゴピザというピザ屋でバイトした時のことを思い出しました。生地を空に投げて広げて広げて、トッピングを載せて。。。ってやったなぁ。。。って。
で、このパンは、前の日のよりずっと美味しかったけれど、巻く時に空気が入ってしまって、渦巻きが上手にできなかった。でも、日本のぶどうパン大好きジュリはおいしいおいしい!と2枚もペロッと食べてくれたので、まぁよし。
焼いたあとはふわふわだったけれど、乾燥はやっぱり早かった。

right : the second try "Cinnamon Swirl Bread" -So.so.
そして今日はまたまた付属レシピの中から卵の入った甘いパン。
これを1次発酵の後に半分にし、ひとつをブレッドマシーンで焼いて、もうひとつをあんぱんにしてみる作戦。

餡を入れるのも難しいし、30度前後のところに2次発酵で約1時間、大体2倍の大きさになるってどのレシピにも書いてあるのに、1.5倍にもなったか?なってないな?ってくらいしか膨らまない。(写真は発酵の間に庭でてんとうむしと遊んでたジュリ。)
膨らまなかったから、多分失敗。失敗のパンには卵でつやをつける必要もないなぁ。。。って卵も塗らずに一応焼いてみると、

!!!それなりにあんぱんになってる!!!
ふくらみは小さかったけれど、ふわふわしておいしいよー!ってまさかの逆転。
卵塗らなかったから、見た目はハイジの白パンみたいになった。(あぁ。リトルマーメイドのハイジの白パンが懐かしい。)

そして逆に何もせずにブレッドマシーンに戻したほうが失敗。
これ、食パンが作りたかっただけなのに、膨らまないかたまりになってしまった。
なのに、ジュリが出来上がったのを見て嬉しそうに「マミィ!すごいねー!上手だねー!」って。
失敗して膨らんでないのに、どうして上手なの?って聞いてみたら、

「上手、上手、くるまでしょ?それ。 上手にできたね!」って。
。。。娘とは言え、なんかすごく恥ずかしかった。くるま。。。確かに日産マーチに似てる?
あんぱんは日本のあんぱんみたいではないけれど、やわらかくて美味しかったので、一応成功。
ひなまつりの時に作ったなんちゃっていちご大福のあんこの余りを使えて良かった。
above : the third try " Japanese bean paste bun" -Yummy!

これから練習を重ねて美味しいパン生活を送れるように頑張ります。
美味しくできちゃうと味見やおやつに食べ過ぎちゃうのがちょっと難。気をつけたいけれど。。。

上手にできたわけでもないけれど、あとで、あぁ、最初の頃はこんなパン作ってたなーって笑えるように写真も載せました。頑張ります!

Saturday, March 06, 2010

このごろのこと。

今朝、外のデッキの日の当たるところに、よいしょと鉢を出して気づいたこと。

芽がでてる。

小学生の時の栽培の観察の時のように、嬉しくて、ジュリをあわてて連れて2人で観察。
よく見て、よく見て!ここにも出てるよ! ここにも小さいの出てるよ!
いろんな種類の種を蒔いた方の鉢にはいくつも小さな芽が出始めていました。

そんな2人を見て、「ガーデニング、今年はやってみようか。」と後ろからダディ。
あれ?ダディも影響されちゃった?

ダディは決めると行動が早くて、私はここ最近ずっと夢のガーデンを妄想してばかりだったけれど、「初心者でも大丈夫、簡単な野菜10」なんて調べて、「今年はにんじんとトマトとラディッシュをやるぞ!」って。
えぇぇーっ。
私の夢のガーデンはどこへ!?(私は日本で珍しい野菜とかを育ててみたかった。)
しかも、「午前中、ガーデンセンターへ行って種を買ってこよう。早いのは今日植えないと。」と。

ってことでやってきたガーデンセンター。
種がいっぱいでした。ガーデンアクセサリーも小さな苗も。
お店の人にお話を聞いて、野菜の種をいくつか、そして私の好きな花のひとつ、ニゲラの種も一緒に買ってきました。(スカビオサはなかった、残念)

昨日は2ヶ月に1度の子ども会の日で、ジュリはお友達と一緒に2時間たっぷり楽しい時間を過ごさせてもらってきました。
イースターをテーマに、エッグハントをしたり、バッグを飾ったり。
迎えに行ったら、たくさんのエッグ(プラスティックの)やみんなで植えた苗を見せてくれました。毎回とっても楽しいアクティビティーをやってくださることに本当に感謝。ゼラニウムの苗、大切に育てようねってジュリと話しました。

1週間前に買ったヒヤシンスの蕾、お店にはきれいなピンクやライラック色の苗がいくつもあって、こんな色の花が咲いたらいいねー!って選んで、色がわかってくるのを毎日楽しみにしていたけれど、蕾をどんなに近くから見ても花の色がなかなか見えず、そろそろ咲く頃なのに何色なんだろねぇ。。。って話していたら、咲きました。今日。
色は。。。白! とってもいい香りです。
ジュリのゼラニウムと一緒にパチリ。

少し前に血液検査をした時に、風疹の抗体がないことがわかり、街の保健センターへ。なんとここ、昔の駅なんだそう。なるほど、建物の中に入ると、ちょっと駅っぽいつくり。
「これは10年ごとに打たなきゃだめなのよー。」とジフテリアと破傷風の注射も加わって、おたふく、はしか、風疹、と5種2本打ってもらってきましたー!筋肉注射は痛かったけれど、ジュリが目の前でずっとへんてこりんなダンスをしていてくれたので、問題なし。帰りに入り口にある大きな汽車の前で写真をとりました。

ひなまつりに到着が2日遅れてしまったけれど、じぃじとばぁばがジュリにひなあられをと送ってくれました。豆まきの豆にしても、ひなあられにしても、こちらで手に入らないものをジュリに届けてくれていつも本当にありがとう。
一緒に入っていたプリンセスの子供雑誌。私のほうが夢中になって読んでしまった。
やっぱり日本の雑誌は紙の質がいい!しかも当たり前だけれど、日本語だから全部簡単に読める。日本、いいなー!

ジュリはとっても喜んで、「あぁ、ばぁばとじぃじ、大好き!ジュリの好きなものがいっぱい!」って何度も言っていたけれど、いつも肝心なスカイプで話す時は、照れなのかふざけちゃって、物まねしたり踊ったり。。。もっといつものようにお話したらいいのにって思うのに。。。まぁ、3歳だから仕方ないかぁ。。。

今日はずっと欲しくて悩んでいたものをついに購入しました。
これからの生活で大活躍する(させる)こと間違いなし。次回のブログでお披露目しまーす♪

Wednesday, March 03, 2010

ひなまつり。

3月3日。今日はひなまつり。
ジュリは朝、自分で選んだドレスを着て雛人形と写真を撮りました。
大きな病気もせずに元気に健康に育ってくれていることに心から感謝です。
It is Hinamatsuri (Dolls' Festival) today.
We are so happy about Juliett's good health and great growth. I made Chirashi-zushi(a kind of sushi) and rice cake dessert with strawberries.
It has been so warm these days. Juliett plays with her friends in parks every day. We had a fun time with friends today too.
 
ピンクのリネンのテーブルクロスを広げました。
色が優しくてきれいだと思って買ったんだけれど、今まで1度も出番がなかったこのテーブルクロス。


昨日、お友達が大きなチューリップの花束とちょうちょの風船を抱えて「春を持ってきたよ」と家に来てくれて。。。振り返って書いているだけで涙が出てしまうほど感動。こんなにたくさんのお花をプレゼントしてもらったことなんて初めてだし、なんてきれいでかわいらしいピンク。お友達の優しさがそのままお花になったような、そんなピンク。嬉しくて嬉しくて、昨日の夜は山ほど写真を撮ってしまいました。そんなお花たちにぴったり合うなって思い出したのがこのテーブルクロス。
朝、広げて、ジュリも私も大好きなパンケーキを食べました。

午後にはジュリは大好きな男の子のお友達と思いっきり外で一緒に遊んで幸せ。
私はお友達とおしゃべりがとっても楽しくて幸せ。
夕方にはぼんぼりにあかりをともして、家族3人でジュリの成長を喜びました。
夕食はちらし寿司。
今年はお友達に教えてもらって街の日本食材屋さんで手に入れた「とびっこ」が入っている超豪華
版。卵は相変わらず色が薄くてこげかけちゃったのがバレバレで恥ずかしいけれど、味が良ければ、まぁ良し!酢飯がなかなかおいしくできて大成功。
でもいつも適当料理な私なので、ちらし寿司を全力で作って結構それで力を使い果たし。。。お吸い物もなければ、簡単なミニから揚げで終了。いつもちらし寿司に加え何品もささっと作ってしまう母のすごさを実感。。。
たっぷり大好きとびっこののっているお寿司を食べていい気分。
(この写真は自分があとから見て嬉しくなるだろう、写真。私、本当にとびっこが大好きなんです。)

そんな嬉しい夕食を済ませて、なんとなくやってみたいなぁ。。って思っていた
デザートにチャレンジしてみることに。
それは。。。「なんちゃっていちご大福」。
って、本当のレシピ自体はそんな名前じゃないんだけれど。
私は雑誌「Olive」が大好きで毎号欠かさず買っていました。もう随分昔に終わってしまったけれど、今でもまた読みたいなぁって思う雑誌。
で、Oliveにはレシピのページが毎号あって、写真がきれいだからと好きなのは切り取ってファイルしてました。もう今残っているのは少ないけれど、カナダに持ってきた和菓子のレシピファイルの表紙はこれ。長尾智子さんの「いちごもち」。
小麦粉に少し白玉粉を混ぜて、イチゴをつぶしたピューレを加えてクレープのようにフライパンで焼いた生地にいちごと餡をのせて包むというもの。
ずっといつかやってみたくて、多分10年近くもとってあったレシピにとうとう挑戦です。
結果は。。。いちごが大きすぎて包みきれず、見た目悪すぎ。
主人はおいしいって喜んでくれたけれど、私はクレープのようにうまく薄く焼けなかったこと、そして、クレープを作るような工程で作ることによって、食べる時に口が?それをもちと思って味わえない、おいしいにはおいしいけれど、何と表現したら言いかわからない、非常に微妙な気持ちになるデザートでした。
ジュリは。。。「いちごだけのほうがいい。」と、大きな大きないちごをほおばっていました。。。母さんまた頑張るよ。

カナダで迎えた2度目のひなまつり。いい1日になりました。

Tuesday, March 02, 2010

春のはじまり。

このごろ、すごく暖かい日が続いています。
すごく、すごく、暖かい。去年の極寒カルガリーの長い冬と比べると、なんて過ごしやすい冬なんだろうと感動にも近い感じ。道路に雪は全くなく、公園もぬれてるけれど芝生。
それは、カルガリーから随分南下したところにある街だからか、おいしいコーンのよく育つ日照時間の多い町のすぐ近くだからか、それとも、ただ暖冬だからか、よくわからないけれど、今日なんて予報はなんと14℃!ワォ!もしかして日本より暖かい?
It has been very warm here in Lethbridge. It will be 14 ℃ this afternoon.
Juliett played with her friend at a park for a long time. It is like Spring!
I know it is too early, but I couldn't wait spring coming, we bought some flower seeds and planted some of them in the pots today. We are going to keep them in the house during nights.

なので、「まだ早い、春になった気持ちになっちゃうけれど、また雪が降ったりするのよ」、とカナダの家族に笑われるのを覚悟で、春仕事開始。
昨日、ホームセンターで山ほどある種の中からまずは練習程度にとジュリと選んだ3種の花の種。
ジュリのリクエスト、サンフラワー(ひまわり)とカラフルな花がいろいろ混ざった種(バタフライ・フラワーミックス)、それにスウィートピーを。

とりあえず、家にあった植木鉢と土を使って、「なんちゃってガーデニング」。
土を入れて水で湿らせて、穴に種を入れただけだったけれど、気分はかなり盛り上がった。
寒くなる夕方からは玄関に入れて様子を見てみようと思います。
芽は出てくるのかな?

裏庭で作業している間、ジュリは時々手伝ってくれたり、一人で遊んだり。
何して遊んでいるのかと思ったら、てんとうむしを集めてた。
うわ!よく見ると芝の上にてんとうむしがいっぱい。簡単に10匹は集められちゃう。
それじゃぁ、去年てんとうむしが大量だった玄関のバラの木のあたりはどうなってる?と2人で駆けて見に行くと、いたいた、って言うか、いすぎ!枯葉の落ち葉の裏にも石の裏にも土の上にも、てんとうむし、いっぱいいました。
ジュリは大喜び。私は興奮したジュリがてんとうむしを踏んでしまわないかハラハラ。

話変わって、これはきのうのジュリの絵。
「ゴー、カナダ、ゴー、アイスホッケーの絵」だそう。ホッケーの絵はどこにもないんだけれど、なんとなく雰囲気が伝わっておもしろい絵だなと思いました。
あんなに興奮・感動した2週間が終わっちゃったので、抜け殻状態だねー!なんて話をお友達としたけれど、本当にそんな感じ。最終日、アイスホッケーなんて今まで見たこともなかった私ですらもうドキドキものでした。今も耳にテレビの歓声やオーカナダが響いている感じ。

ジュリもそんな様子。いきなりテレビでオリンピックが見られなくなったのが不思議なようで、「マミィ、オリンピックはどうしたの?」って何度も聞いてくる。自分の人形たちで「オーカナダ」歌って旗を振ったりして遊んでる。
ぱっとチャンネルを変えた時に映ったTVジャパンの相撲放送、それ見て「あっ!やってたやってた、オリンピック!ゴー、カナダ、ゴー!」って喜んだジュリには大笑いでした。

Saturday, February 27, 2010

感動のまいにち。

カナダがすごいですーっっ!ゴールドメダルの数が12個!
これからカーリングと明日はホッケーの試合のファイナルが待っています!

今まで私はウィンターオリンピックはフィギュアスケートとモーグルくらいしか見ていなかった気がします。でも、今回は開催国にいるということで時間帯がぴったりなことや、ちょうど家で過ごすことが多かったこともあって、いつもよりもずっとたくさんの競技を応援することができて、ウィンタースポーツを少し知ることができました。

おとといのフィギュアスケート女子、日本勢の頑張りには本当に感動で、19歳の真央ちゃんのあの精神力には応援しながら言葉が出なかった、悔しそうな表情で日本の国旗を背中にまとって滑る姿や表彰台での様子にこっちが見ていて涙涙でした。個人的には鈴木明子さんの生き生きとした表情・演技が印象的で、世界の上位何人の中に入っているだけで素晴らしいことなのに、そこで順位をつけなきゃならないのって本当にすごい世界だなと思いました。今夜のエキシビジョンが楽しみです。

昨日の夜は家族3人でなんとなくオリンピックチャンネルを流していたら、ホッケー準決勝の裏でスピードスケート・ショートトラック男子がすごいことになっていて、カナダの国歌「オーカナダ」が2度も短時間の間に流れる大盛り上がりな夜になりました。
はじめてカナダの国歌を聴いたのは、初めてカナダに遊びに来た約7年前。フットボールの試合を見せてもらって、その時に流れてきて、最初はあまりに明るい感じ(君が代と比べて。)だから歌謡曲?って思ったけれど、立ち上がって手を胸に当てて歌っている人たちを見て、「これが、国歌なの?!」とびっくりしたのをすごく覚えています。それから何度か聴くうちに、親しみが湧いてきて、そろそろ歌えるようになろうかなって思い始めています。


そんな昨日のショートトラック、カナダはもちろんだけれど、やっぱり気になって応援してしまうのはアポロ・アントン・オーノ(大野)くん。やっぱり、自分が国際結婚をしているから、それとも、ジュリが日本人と外国人のミックスだから、かはわからないけれど、日本人の血が入っていて海外で頑張っている選手は余計に気になる。しかも、小さい頃から日本人のお父さんが一人で育ててきたと言うから更に応援してしまう。
今回、いろんな競技を見て、アジアの国以外で頑張っているアジア人(って書くのがいいのかわからないけれど)の多さに結構驚きました。確かに、日本というか私たちが住んでいたところではまだ両親が違う国の出身だという家族は少なかったけれど、ここ移民の国カナダではとても多いので、これからもっともっと、ここの国籍だけれど、ここの国の代表だけれど、片方の親は日本人っていう若者たち・子供たちの活躍も多くなっていくんだろうな、そういうなかでもオリンピックは先の先の将来もずっと国同士なのかな、いつかはかたちが変わるのかな、って思ったりもします。

さっき終わった女子スピードスケート団体追い抜き決勝は大興奮もので、リードしていた日本がそのままゴールドメダルだと思って家族で大声援で応援しました。でも、最後のラップの追いつきが恐ろしいほど完璧で、0.02秒の差で勝利、すごい戦いでした。
残り丸1日もジュリの大きな声、「ゴー!カナダ、ゴー!」が何度も響き渡ることになりそうです。

さてさて、写真は話の内容とはぜんぜん違う、ジュリのポニー仲間たち。
9頭(ユニコーンも含む)のポニーたちのヘアメイクで大忙しなのだそう。たてがみと尾をくしでとかしたりドライヤーで乾かしたり、三つ編みにしたり(私の仕事)、おしゃれさせる超カラフルな3頭の大きなポニーたちは親戚から誕生日の時にもらったもの。北米のおもちゃって感じの色です。
私も小さい時にアメリカに出張の父にユニコーンのぬいぐるみを買ってきてってお願いして。大きな白いユニコーン買ってきて貰ったよなぁ。。。って彼らと遊ぶジュリを見るたびに思い出します。

Thursday, February 25, 2010

ぐるぐる凧。

今日は目の覚めるような真っ青な空が広がって、リビングから空を眺めるだけでもいい気分。
久しぶりに外に出て太陽から元気をもらおう!とお昼を食べて大きな公園へ。

でも、お昼くらいから風が強くなってきたようだったので、そうだ!凧揚げ、ジュリがやりたがってたな。と、ネットで凧の作り方を探すも、そう簡単にできるものは見つからず。。。 幼稚園のクラフトでよく作るといくつかのサイ
トで紹介されていたぐるぐる凧を作って持っていくことに。作り方は簡単。画用紙をぐるぐる蛇のように切って、色をつけ、紐をつければ完成。空高くは飛ばないけれど、風によって、くるくる回るのが楽しいのだとか。

久しぶりの公園は雪もとけて、ランニングをしている人たちや犬の散歩をしている人たちがたくさん。
やっぱり少し風が強かったけれど、ここ2週間私と一緒に家で過ごしてくれたジュリ、まるで水を得た魚のよう。「ヤフー!」と叫びながら丘を下り、それはそ
れは嬉しそうに芝の上を走る走る。ぐるぐる凧を持たせると、もっと走る。でも、回っている様子が見たいから止まって、凧も止まる。見れなかったからまた走る、そして止まる。。。を何度も何度も繰り返して、「たこって楽しいねー!」って凧がやぶれてしまうまで遊んだ。それから公園を散歩。ちょっと頑張って薬局まで続けて散歩。
途中、公園の池にかかる橋から凍った池を眺める。「この池、凍ってるんだよ。」と教えても「へぇー。」みたいないまいちわかってない反応。

水に触れるとことに行って凍っている様子を見せたら、驚いて、触ってみたり棒でたたいてみたり。
今日は予報では10度近くまで上がるくらい暖かかったので、氷もさくさく状態で危ないかもしれないから、ジュリはほんの少しだけ凍った池の上に。
 


薬局のお菓子のコーナーではイースターのチョコレートや人形がたっくさん並んで、バレンタインの時の赤とピンクでいっぱいのディスプレイとは変わって、パステルで花やうさぎ・ことり・たまごのかわいらしい雰囲気。

それで、私もついつい「イースターのチョコレー
ト、買って帰ろうか。」ってなってしまう。
私はこのうさぎのがかわいくてやっぱりイースターって言ったらこれだよなぁって思うんだけれど、ジュリはジュリで彼女らしいものを見つけて即決。



 ジュリの大好きてんとうむしのチョコレート。
好きなものって年とともにどんどん変わっていくと思っていたけれど、ジュリはずっと好き、てんとうむし。私はこのちょっとエロ目な顔がどうもなぁ。。。って思ったけれど、羽が開いて中が見えるところや、中にも小さいてんとうむしとみつばち(この顔も。。。だけれど、私はみつばち好き。)のチョコが入っているところがかわいくて、購入許可。

外のきれいな空気をいっぱい吸い込んでたっぷり元気をもらって帰宅。
次はもっとすてきなカイト、持って行きたいな。

Wednesday, February 24, 2010

けしごむはんこ。

けしごむはんこ。
流行っている時に「天然生活」で取り上げられた記事(作り方や図案)はおもしろそうで切り抜いてカナダに持ってきたものの、全然取り掛かりもしなかったけれど、今朝、ふと「けしごむはんこ、やろうか。」ということになった。

確か、大きい消しゴムが一つあったはず。。。と引き出しをごそごそ。
あった、あったと見つけた消しゴムの3分の1のスペースにジュリに好きな絵を描いてもらう。
「プリンセスジュリのスタンプにするよ。」とかわいいお姫様を描いた。
さて、彫るか。と、カッターを探したものの、そういえばうちってカッターがない。何か代用になるもの。。。ということで、うまくいくかわかんないけれど、手芸の糸解き(リッパー)を使ってやってみることに。
うん、すいすい彫れていく感じがこれはおもしろいかも!と、楽しみながらはんこ完成。
ジュリにインクをつけて紙の上に押して見せると、おぉ!とすぐに飛びついてきた。ぺたぺたぺたぺた、嬉しくて画用紙4枚もプリンセスジュリでいっぱいに。あとからティアラをクーピーで塗ったり、周りに模様を描いたり、楽しそう。けしごむはんこ、と言えば、うちの家宝みたいな、このはんこ。5年前の日本での結婚披露宴の準備をした時に、私たちのイニシャルを重ねてこんなモノグラムを作って、それを刺繍してウェルカムボードにしたり、招待状やサンキューカードに押したり、確かメニューにも押した、そんな大切なはんこ。
私がデザインして、主人が彫った。間違えてやり直ししたりして頑張った力作。
そんなはんこのことを思い出して、ジュリの前で押してみる。「すごいねー!」って。久しぶりにインクがついて、はんこも嬉しそう。
追伸
今朝、キッチンやお風呂などを掃除してリビングに行くと、窓の外にどどーん!ゴミ箱が戻ってきているではありませんか!
しかも、かえってきましたよとばかりにリビングの窓のまん前に。
誰が連れてきてくれたんだろう、あの人たちかな、それとも市のゴミ担当の人たちかな、リビングにいなかったから肝心なところを見逃してしまったけれど、まるでサンタがこっそりプレゼントを置いてきてくれたかのよう、ジュリと私はおぉぉぉぉー!ゴミ箱ー!良くぞ戻ってきてくれた!と裸足のまま思わず触りに行っちゃいました。
ジュリは「あのボーイズたちが持ってきてくれたって、ジュリは思うよ。名前聞きたかったな。」ですって。