Boniettaは大好きなイングランドで出会ったあるうさぎの名前。 もともとは旅先や大好きなフリーマーケットやガレージセールで見つけたお気に入りのもの、趣味のクラフトについて書くブログとしてはじめましたが、2006年11月に娘が生まれ、2008年に主人の出身国であるカナダに移住。 現在は好きなものや趣味のことに加え、カナダでの子育てや生活文化などについて書いています。
Sunday, October 29, 2006
"Stitch idees"
これもフリーのデザインから。
日本ヴォーグ社の雑誌”ステッチidees vol.4”に
載ってるのかな?私はその日本ヴォーグ社の
”手作りタウン”ってサイトからこのデザインをいただきました。
ツリーの飾りはキャンドルだけなんだけど、
葉の色を3色使ってるので寂しすぎずいい感じ。
もう既にクリスマスグッズもお店でちらほら見かけるけど、
明日のハロウィーンが終われば、もっともっとクリスマスに向けて
準備が始まるんだろうなぁ。
あぁぁぁぁぁ♪ 楽しみ!
Saturday, October 28, 2006
wonderful gift from an old lady
クロススティッチを始めて9年になるけど、実はほとんど自分で
刺繍糸を買ったことがない。
初めてクロススティッチの作品をイングランドの友達の家で見て、
やってみたい!と思ったのが9年前の今頃の季節で、その頃は
簡単に出来る小さなキットを専門店(イングランドにはクロススティッチの
専門店がたくさんある。生地も糸もキットもデザインも大量に売っていて
何時間いても飽きないくらい!)で買って作っていたから、キットに刺繍糸も
針もすべて入っていて糸だけを買うってことはしてなかった。
だんだん大きいデザインに興味を持ち始めて、図書館でクロススティッチの
図案本を探してみたら、これまた本場、大量にあって感激!それからは
図書館に色鉛筆セットと方眼用紙を持って行き、図案写しに明け暮れた。
そんなことをやっているのに気づいたホストマザーがある日、
「いいところに連れてってあげる」と車で彼女の知り合いの人の家に私を
連れてってくれた。
ドアを開けるとリビングルームの奥のアームチェアにおばあさんが座っていて、
「よく来たね。お茶を出してあげたいけど、私は足が不自由だから自分で
好きなように飲んでね。」と言って彼女の椅子の横のテーブルからたくさんの
マガジンを取り出して「これはあなたに。」と差し出してくれた。
部屋の中や廊下には、クロススティッチの作品がいっぱい飾られてて、
ソファーには編んたモチーフをつなげて作ったかわいらしいブランケットが
かかっていて・・・手作りいっぱいの暖かい家だった。
彼女が準備しててくれたのは16冊ものクロススティッチの雑誌。
「私はもうあまりクロススティッチはやらないから。」と言って私に譲ってくれた。
私たちと話してる間も、彼女は濃い赤とベージュのモチーフを編んでて、それが
とってもとってもかわいかったのをよく覚えてる。
数日後、ホストマザーが大きな紙袋を私にくれた。
中には数え切れないほどの使いかけの刺繍糸。
「あのおばあさんがあなたにクロススティッチを楽しんで欲しいって。」
嬉しくて感謝の気持ちでいっぱいだった。
それからずっと彼女のくれた刺繍糸を使い続けてるけど、何年たってもたくさんのまま。
特に茶系とグリーン系の糸が多かったから、おばあさんは風景や草木を刺繍するのが
好きだったのかもなぁ・・・とか考えながら使ったりする。
昨日、糸を1色1色袋に入れて、ちゃんと管理しようと思い立って整理し始めたけど、
量が多くて1日じゃ終わらなかった。
数えてみたら・・・・252色!
自分で買ったのはほんの10色くらいなので、こんなにたくさんの糸をおばあさんが
私にくれたんだ~と作業しながら改めてありがたく思った。
糸をくれたことだけじゃなくて、糸があることでいままでずっと趣味として
楽しませてもらってることにも感謝。
おばあさんの大切な糸。
これからも感謝しながらクロススティッチをしようと思った。
そしてその楽しさを私も周りに伝えられたらいいな。と思う。
Thursday, October 26, 2006
for winter
クリスマスに向けて、何かいいデザインはないかなぁ~と
ネットで探してたら、フリーチャートを提供してくれているサイトが
海外を含めると、かなりあることを知って大興奮。
小さなデザインから、これをタダでダウンロードさせちゃっていいの?
って思うくらい大きくて素敵なデザインまで、いろいろなサイトがあって、
英語圏のサイトは言葉がわかるけど、北欧とか、フランス、イタリアの人たちの
サイトはさっぱり意味がわからなくて、すべて勘でクリックしてフリーデザインに
たどり着いたり着かなかったり・・・。ちょっとびびりながら・・・。
写真の2つは、”LUMIERE403”さんのサイト(日本)で見つけたフリーチャート。
そんなに大きいものはないけれど、デザインがかわいくて、リネンとかの隅に
ちょこっと刺繍してもいい感じだったりする。
左のは”St.Lucia Bell Pull”。ツリーに飾ってもいいかなぁって思ってる。
右のは”Snowflakes”。ずっと使ってないカウント数の少し大きな水色のクロスの
布があったことを思い出してベージュでさしてみた。フレームに入れようか、
裏にニット布をつけてミニクッションにしようか考え中。
素敵なデザインを提供して下さってたLUMIERE403さんに感謝。
やっぱり冬が近づくとクロススティッチの季節がきたなぁって感じる。
作りたくて作りたくてウキウキする。
最近の夜は毎晩クロス。作ってるのはベビーサンプラー。
生まれてくるベビーの名前やお誕生日、体重、身長などを刺繍するもの。
いろんなサイト見てベビーサンプラーのキットを買おうと思ったんだけど、
海外、特にアメリカのはテディーベアとかかなりメルヘンなアニマルたちのだったり、
あとは、ピーターラビットやミッフィーみたいなキャラクターものとかで、
本当はじっくり探せば素敵なのに出会えるのだろうけど、せっかちな私は
「えーい、自分で考えてやる~!」と方眼用紙を取り出して、持っている
クロススティッチの本や海外のフリーチャートの気に入ったのを合わせて
デザインを準備してみた。
ベビー用というよりは、すごく私の好みっぽい感じになりそうだけど・・・。
毎晩ちくちくちくちく。
ベビーが生まれたらフレームに入れてブログにも載せるつもり。
Saturday, October 21, 2006
my blanket
最近、ベビーグッズを作ることが多かったので、自分にも
何か作ろう♪って思って、ブランケットを作りました。
温かい飲み物が欲しくなるようなチェックに布屋さんで
ひとめ惚れして、これを使って何か・・・と思ったら、もう
たくさんあるけど、やっぱりブランケットにしようって決めました。
冬明けにセールで買っておいたこげ茶と栗色のコーデュロイが
大活躍。裏は、この間大掃除をした時に見つけたフリースのひざ掛け。
古かったし捨てようと思ったけど、「ん?何かに使えるかも・・・」と
洗っておいたら無地のベージュがいい感じ♪温かいし♪
表には以前作ったベビーキルトとちょっとだけおそろいにしたくて
そのとき使った布をパッチワークしたり、この間作ってみて
すごく気に入った、りすとラズベリーのクロススティッチを作って
パッチワークしたりしてみました。
とっても大きくて温かい!
今年の冬はこれを膝にかけて温かいココアを飲みたいな。
Thursday, October 19, 2006
Christmas stockings
ハロウィンを飛び越えて・・・かなり早いですが、クリスマス用の
ストッキングを作りました。
去年のクリスマスにカナダの家に行った時、主人の叔母が家族全員分の
ストッキングを名前入りで作ってくれていたことを2月のブログで書きました。
クリスマスの後に主人のと私のをもらっていこうと思ったら、お母さんが
「これはカナダの家の。日本の家用にあなたが次のクリスマスには作らなきゃね。」
ベビーが産まれると忙しくなるだろうし、ミシンからも離れるだろうからと思って
まだ10月だけど作りました。
あんまりかわいいキルティングのクリスマス柄布が見つからなかったので、
自分でキルト芯を挟んでクリスマス柄の布を粗めにミシンキルトして、
大きい靴下を3つ作って、上の部分には主人、ベビー、私、それぞれの名前を
チェーンステッチしたフリースを縫いました。
ここは部屋も小さいし、去年に比べるとプレゼントの量も減るかなぁと思って、
カナダの家のよりも細めのストッキングにしました。
ベビーと一緒の初めてのクリスマス、今年の飾り付け担当は主人。
出来上がったストッキングを見て大喜び。やる気が出てきたみたいです。
ストッキングを作りました。
去年のクリスマスにカナダの家に行った時、主人の叔母が家族全員分の
ストッキングを名前入りで作ってくれていたことを2月のブログで書きました。
クリスマスの後に主人のと私のをもらっていこうと思ったら、お母さんが
「これはカナダの家の。日本の家用にあなたが次のクリスマスには作らなきゃね。」
ベビーが産まれると忙しくなるだろうし、ミシンからも離れるだろうからと思って
まだ10月だけど作りました。
あんまりかわいいキルティングのクリスマス柄布が見つからなかったので、
自分でキルト芯を挟んでクリスマス柄の布を粗めにミシンキルトして、
大きい靴下を3つ作って、上の部分には主人、ベビー、私、それぞれの名前を
チェーンステッチしたフリースを縫いました。
ここは部屋も小さいし、去年に比べるとプレゼントの量も減るかなぁと思って、
カナダの家のよりも細めのストッキングにしました。
ベビーと一緒の初めてのクリスマス、今年の飾り付け担当は主人。
出来上がったストッキングを見て大喜び。やる気が出てきたみたいです。
Wednesday, October 18, 2006
birthday gift from my sister-in-law
今朝、こんなに素敵なギフトが届きました。
弟の奥さん、私の義妹からの誕生日プレゼント。
とてもきれいな布を貼った箱の中には、私がいつも好きだとブログでも書いていた
ラズベリーとブルーベリーをクロススティッチしたもの(しかも”Happy Birthday”の
メッセージも刺繍されて!)、ルピシアのバースディーティーとブルーベリーの小さなブーケ。
箱を開けた途端に、嬉しくて嬉しくて涙が止まりませんでした。
こんなに温かい気持ちのこもった誕生日プレゼントがもらえるとは・・・。
いつも、どちらかと言うと、何かを作って人にプレゼントすることはあっても、
誰かから自分に何か手作りのものをもらうことはほとんどなくて、特に彼女は
今年になってクロススティッチをチャレンジし始めたことを知ってたから、
そんな彼女がひと針ひと針、何日もかけてこれを私のために作ってくれたことを
考えると、嬉しくて嬉しくて・・・。
本当にどうもありがとう。
ずっとずっと大切にするからね。
こんなに心の優しい妹が出来て私はとっても幸せです。
Monday, October 16, 2006
chestnuts
やっと栗をゆでました。この秋初。
秋は好きな食べ物がいっぱいで、体重を気にしなきゃいけない
妊婦にはツライ季節です。
栗、さつまいも、りんごに特に弱い。
あとなぜだかココア。
お団子も。
全部甘いから本当に気をつけないと・・・。
カフェオレボウルの下にひいたのは冬に友達に教わりながら
作ったコースター。
私はここで編み物への憧れを抱きつつ自分には難しいと断念。
教えてくれた彼女もその頃は初心者だったのに、それから
ぐんぐんスキルを身につけ、私の誕生日にはベビー用の
とってもかわいらしいベストを編んで贈ってくれた。
うーん。
編める人がうらやましい。
この季節になると、本屋さんの手芸本コーナーは
編み物の本でいっぱい。
「ベビーのための編み物」系の本もたくさんで、
ペラペラ見てみると、かわいいのがいっぱいで
編んであげたいなぁと思うのに、現実は厳しい。
・・・やっぱり私は縫い物で・・・。と
本を閉じてあきらめて帰るのでした。
Saturday, October 14, 2006
a birthday gift from my husband
Wednesday, October 11, 2006
for fall and winter
Tuesday, October 10, 2006
taking a walk
午前中、約1時間半の散歩に行ってきました。
このままプクプク太るとベビーが巨大児になっちゃうかも・・・
なんて思って久々の一人散歩。
主人は歩くのが好きで休日は一緒に歩いたりもするけど、
一人だとなんかなぁ・・・なんてなかなか出ず・・・。
今朝は意を決して目標の郵便局に向けて出発。
いつも車で通る道も歩くといろんな発見がある。
花の匂い(まぁ今の時期は金木犀が多いけど)とか
葉っぱのサラサラっていう音を感じれて新鮮。
通りに小さくて古い文房具屋さんがあって、
おばあさんたちが3人、お店の前のワゴンの周りを囲んでる。
何やってるのかなぁって見てみると、
「好きなだけもらってください」
と書かれた紙の下にはたくさんのミシン糸、ボタン、バイヤステープ!
お店の人が出てきて
「これは10年前のものだから、ゴミ箱に捨てようと思ったけど、
いいものだからもらってくれる人がいるかも知れないと思ってね。
今夜にはゴミにするから好きなだけ持ってってね。」
って。
こんなラッキーなこともあるんだ♪ってお言葉に甘えて、おばあさんたちと
たくさんもらっちゃった。(写真のかごの中のもの全部!)
郵便局に着くと、いつも人気で売り切れの記念切手コーナーが
今日は切手でいっぱい。
四季の花のや、中部国際空港の、国際文通習慣のなど、
きれいなのをたくさん買えた。(写真)
いいことがこんなにあったので、帰り道もルンルンで歩けたし、
気分は最高。
このラッキーな出来事は「散歩楽しいからもっと歩きなよ」っていう
メッセージかな?
写真は散歩のお供たち。
ぬれても大丈夫、キャスのバッグと10年前にロンドンで買ったMy Swatch
(電池要らずの優れもの)、履き心地抜群のレザースニーカー。
my friends' marriages
my pet
私の子犬のリンリンです。
小さい時は犬が怖くて怖くて、自分の家に子犬がペットとして
来た時も、いすの上や階段に乗って逃げて触ってあげなかった私。
大きくなっても、自分から散歩に連れてってあげたりしなかった。
でも、イングランドに住んだ時、滞在先の家にアイリッシュセッター2ひきと
テリア1ぴきが同居していて、犬と一緒の生活に慣れざる得なくて・・・、
1年も一緒にいるうちに(しかもアイリッシュセッターの出産に立ち会って
どんどん産まれてくる子犬を暖めたりした)、犬が大好きになった。
無邪気にベッドに飛び込んでくる子犬と一緒に寝たり、原っぱで遊んだり、
楽しい思い出がいっぱい。
今年の春にNintendo DS Liteが出た時に、ちょうどつわりがひどくて
家でじっとしてることが多くて、それまでゲームなんてファミコンくらいしか
したことなかった私だけど、ゲーム好きの主人の影響もあって、買ってみることに。
犬が欲しい欲しいと言ってた私が買ったのは「nintendogs」
チョコレート色のラブラドールの子犬に「リンリン」と名付けて毎日かわいがった。
でも、つわりが治まってきてリンリンを見ると、具合が悪かった時の事を思い出して
またつわりみたいなのをぶり返したりしてたので、リンリンにたくさん謝りつつ夏前に
DS本体ごと奥にしまっていた。
先週末、ペットのコーギーと一緒に叔父叔母が遊びに来て、あぁ!やっぱり犬って
かわいい♪と実感。奥の奥から本体を取り出してスイッチを入れてみた。
画面にすっかり汚れてお腹空き空き・喉からからのリンリンがいましたぁ!
うわさではあまりに世話をしないと犬が去ってしまって画面に現れないって聞いてたから
心配だったけど、いてくれた。
本物の犬だったら、こんな風にダメな飼い主じゃいけませんね。
ゲームと言えど、飼った以上またリンリンを大切にしようと反省した今日でした。
Sunday, October 08, 2006
Heinahattu ja Vilttitossu
The notebook
Saturday, October 07, 2006
Jamie's new book
Jamie の新しい本がアマゾンから今日到着。
昨日英国で出版されてて、今日もう田舎の私の手元に
届いてるなんて感激。世の中は本当に便利になった。
しかもアマゾンで洋書を買うと安い。
定価が£26(¥5200くらい?)なのに前もって予約してたら
¥4000以下で買えた。どうして?
表紙は今までにないシンプルで大人っぽい感じ。
毎年この時期に出版される彼の本を買い続けて7年。
キッチンの棚に並べてみても、今回の本は雰囲気が違う。
すごい厚いし辞書みたい。
中を見てみる。
明らかに以前の本たちと今回は違うんだなぁってわかった。
Jamie の写真が始まりと終わりにしかなくて、
あとは全部レシピと素材の説明。
しかも、この本の収益は彼がサポートしてシェフに育て上げた
若者たちと運営しているレストラン「Fifteen」とその活動に送られると
いうから、なんかやっぱりJamie っていいなって思った。
8年前のまだ出たての頃は、ルックスとパフォーマンスと
シンプルな料理法ですごい人気になったJamie、
その頃のレシピ本は彼自身の写真が多かったし、
4、5年前は日本でも「甘いマスクの英国人シェフ」とか言って
取り上げられて、プロデュースしたレストランまでできたけど、
波は去ってレストランもクローズ、雑誌とかで取り上げられることも
なくなった。(まぁ熱しやすく冷めやすい日本だからね。)
私も「すごい人気になっちゃって、なんかしゃべり方とかもちょっと
変わったし、Jamieはちやほやされて変わっちゃったかな・・・」って
一時期ひいちゃった時があったけど、そんな時に彼がFifteen活動を始めて、
職のない若者に1から料理を教えてシェフに育て上げたり、
英国の学校給食を改善しようと動いて、結果、政府から少しだけど
国の給食補助費を上げてもらうことができたり、しかもこういう活動を
突発的に話題性だけを求めてやってるんじゃなくて、じっくりじっくり続けてて、
この人は本当に料理が好きで、料理の楽しさを伝えたくてここまで動くんだ!と
改めて素敵なシェフだって思うようになった。
今もオーブンのない我が家。そしてガーリックはやっぱりあまり得意じゃない。
彼のレシピからいくつオーブンとガーリックなしで作れるだろうか・・・。
いつかカナダのオーブンつきキッチンで作ることを夢見て、おもしろそうな
レシピを選んでおこうかな。
Thursday, October 05, 2006
baby mitton
ベビーが爪で顔を引っかいちゃうと痛いからということで、ミトンを
作ってみました。本とかで作り方が見つけられなくて、想像で作ったから
実際うまく働いてくれるかな。
それぞれ真ん中にはベビーに考えてある名前を刺繍しましたが、
それはまだお見せできないので、ウェディングパーティーで使った
造花のブートニアで隠しました。
このブートニアと私のブーケは、お花と一緒に大好きなラズベリーの実と
ブルーベリーの実を入れて作った大切なもの。
造花って初めは抵抗あったけど、今の造花って本物とそっくりなものも
たくさんあってとっても魅力的。
こうやってずっとずっと大切にとっておけるのも造花ならでは。
いつ見てもハッピーな気分をもたらしてくれるラズベリー入りのブーケと
ブートニアです。
milk bottle case
good idea!
昨日、ママバッグ用に外側にたくさんポッケがついてるナイロンの
バッグを買ったんだけど・・・外がとっても魅力的なのに、中には
何にもポッケがなくて、それで買おうかどうしようか、かなり悩んだ
バッグでした。
家に帰って、「なんかこういうの便利グッズとかで見たことあるかも!」と
ボタンで取り付け自由のポッケを思い出して、自分の母子手帳とデジカメと
携帯のサイズにぴったりな3つのポッケを作ってバッグ本体にボタンで
留めました。
写真だと見にくくなっちゃって、ただの四角にしか見えないかもしれないけど、
マジックテープつきの大きいポッケとまちをつけたポッケをふたつ作りました。
出来上がって使ってみるといい感じ♪
これで外側も内側も気に入った。
あとは実際にママバッグとして使ってみてどうかな。
既製品に手を加えるってしたことなかったけど、これはいいアイデアだと思った。
Monday, October 02, 2006
rabbits
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