
中に入って、食器類を見た途端、もう興奮で呼吸困難に!すごいっ!オールドパイレックスがいっぱい!
たたみ1畳分くらいのスペースにお店ごとにそれぞれディスプレイがされています。食器のお店も、おもちゃ、レコード、本、レース、興味深いものがいっぱい!細かいものもいっぱいで、本当はひとつひとつ手にとって眺めたいくらいだけれど、今回は時間もなく、いつか次回のお楽しみに。

手作りなのかなぁ・・・。いい感じ。できればカーテンを作れたりする、こういうのが欲しかったけれど、やっぱりお値段もそれなりに。目の保養と言うことで写真をとって我慢・我慢です。床にはカーペットが貼られていたりして、とってもよくできていました。

漁師のバスケットだそうです。革の色もいい感じだし、持ち手の手前の皮の部分には目盛りが印されていたりして、ソーイングバスケットに使ったりしてもかわいいんじゃないかなぁとワクワクしてパチリ。後ろの子供用のブルーの椅子もかわいかった。
北米のアンティークだからイングランドで見たような繊細なデザインの食器類には出会わないだろうなと思っていたのが大間違いで、英国支配下だったカナダ、イングランドの食器をいっぱい見ることができました。嬉しい!アンティークへの興味がますます増します。



刺繍のされたテーブルクロスやティータオル、エプロン、ドールハウス用の家具、おままごと用のティーセット、などなど、本当にため息がでるものばかり。そしてなんと、以前ガレージセールで買ったパイレックスのボウル、1番大きいボウルが$35で売られていたのです~♪やっぱりガレージセールは宝探しだ!
ウエストエドモントンモールよりもずっとずっとずっと興味深かったアンティークモール。小さい食器類も床や低い棚に飾ってあったりするので、ジュリと来ることは無理だけれど、いつかまた、今度はもっとじっくり見にきたいと願って帰りました。
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