Friday, February 13, 2009

talking, talking.

またちらちら雪の降るカルガリーです。
なので。。。恒例のクラフト。
しかも、「てって〔手)でつくってぇ~」と言うジュリエットさんのリクエストによってまた色紙で手形を作って、今度はちょうちょ。

「♪どんないろぉがすき?♪」とたくさんの手形を並べて歌いだしたジュリ、茶色とこげ茶を取って「brownがすきぃぃぃ~♪」と元気よく歌ってました。ほんと、茶色が大好きみたいです。
ちょうちょの体に手形を付けて羽にしていく時も、初めに渡してきた色はこげ茶色、そして次が茶色、そして黒。。。なんか渋い。渡してくれた順番で貼っていったので、思っていたよりも地味なちょうちょができました。
その後にやった塗り絵も「Where my brown go?」とクレヨンセットの中から茶色をゴソゴソ探して嬉しそうに塗っていました。ほんと、歌の通り!♪ いちばん先になくなるよ~、茶色のク~レヨン ♪

英語では " What's that?", "How many?" , "Where are you? ", " I see you.", " I found it.", " He's(She's) coming. ", " Hello, (Is) anybody home?" などなど、どんどんセンテンスが出てくるようになりました。単語の量もぐぐっと増えました。
Juliett started to talk with sentences. She can say those(↑) sentences.
One day, she made a sneeze and then covered her mouth with her hand and said "Goodness."
That made me Nana and I laugh a lot. Juliett saw Nana said t
hat when she made a sneeze. Now Julie can say "Excuse me", but she prefers to say "Goodness" with smile, because she likes to see people's responses after saying it.この間、くしゃみをした後に 口を押さえて "Goodness" と言ったジュリにはナナも私も大笑いでした。ナナがよく、咳をしたりくしゃみをしたりする時に言うのを見ていて覚えたのでしょう、それ以来そういう時は "Excuse me" って言うんだよと教えても、周りの反応がおもしろい "Goodness" をにやっとしながら言ってます。 
ドールハウス遊びも会話の量が増えて、1人でにぎやかに遊んでいます。ドールハウス内はなぜか日本語。
髪を結んだ女の人の人形をトイレに座らせて「うーん、うーん。」、まわりにいろんな人形を連れてきて「がんばれ、がんばれ!」と声援を始めました、まるで私がジュリにやっているように。 でもよく聞いてみると、「がんばれ、がんばれ、おばあさん!」。 。。。えっ? おばあさん? 
そしてその人形のトイレが終わるとひとこと、「じょうず!じぶんでできたね、おばあさん!」。
笑っちゃいました。おばあさんは自分で出来るよ~って。
〔写真 : バレンタインデーが近づいて、街もどこもハート・ハートなのでちょっとハートなクラフトも作ってみました。)
先日、マックに行ったことを聞いて怒ったダディとそれに言い返す私を見た途端、あわてて走ってきて2人の間に立ち、私のほうを向いて「マミィ、にっこぉ~!」そしてダディのほうを向いて「ダディ、にっこぉ~!」と笑顔になるように促しました。それでも言い合いがおさまらないと、私たちの前に立ち、「どんないろぉ~がすきっ? はいっ、マミィ!」 とマイクのようにした手を私の口元に向けて、「マミィ、ダディ、みんな、いっしょ、うたってぇ~!」と一生懸命に私たちの言い合いを終わらせようとする姿にさすがに私たちも反省、・・・反省したのにまたその会話が寝室で再スタート。それを見たジュリは「ジュリ、ベッド、いらない。」と言ってベッドから降りて、寝室から出てリビングルームにブランケットを運んで「ジュリ、ここ、ねんね、する。」と。
けんかでは全然ないけれど、いつもと違う口調で話をする両親を見るのが心配でイヤなんだなというのがすごく感じられて、2歳児でこんな行動とるんだ~と感心しつつ、気をつけようと思いました。
(写真はちょうちょにハグ。)
マイナス5度だけど、日なたは暖かくてジュリとブランケットを持ってお庭に椅子を出して本を読みました。
右の写真は "Where the ladybug go?" と言った時に撮った写真。アクションが欧米人っぽい?

お米がきれて数日パスタやパンやジャガイモを食べていた私たち、ダディもナナもパパも毎日おいしそうに食べていたけれど、確かにパスタもパンもみんなおいしいけれど、体が「米をくれぇぇ!」と叫んでるのを感じる。
今日10キロを買えて、家に帰ってすぐ炊いて、おやつにふりかけご飯を食べたら、ジュリが「おぉぉぉぉぉ~いしいねぇぇぇぇぇ!!」と眼をパチパチさせながら感動の一言。
ほんと、お米っておいし
いよね、オーバーアクションが欧米人の血を感じさせられるジュリだけれど、舌は日本人ね。と嬉しくなった母でした。昨日が来年のバンクーバーオリンピックへちょうどあと1年という日だったらしく、カナダ、これから盛り上がっていきそうです。
昔、2010年にバンクーバーでオリンピックが開催されると聞いた時、そのころはカナダに住んじゃってたりするのかなぁ。。。なんて漠然と思っていたけれど、本当にそうなっているのが今でもまだ不思議。私って移民なんだよねぇ。。。って。

オリンピック、楽しみにしています。日本選手、たくさん来るかな。
ジュリと2つの旗を持って応援しなきゃ。

Wednesday, February 11, 2009

Daddy is a student.

カナダに越してきて、就職活動をしていたダディですが、自分の持っている大学単位にもう少し単位を加え資格を取ろうと1月から再び大学生になっています。学校のあとはバイト。週末もバイト。「ダディ、がんばれ、がんばれ」とジュリに応援してもらって頑張っているダディです。(ジュリは「ばんがれ」から卒業、ちゃんと「がんばれ」と言えるようになりました。写真は頑張れダンス中に。)

カナダの大学は日本の大学と違って、私も詳しくはわからないけれど、基本的に全部公立のようです。しかも日本のようにたくさんなくて、比較的大きい街に1つ。カルガリーにも1つ(市立ってことなのかな?)、アルバータ州都のエドモントンには州立大学があります。

日本にも規模も敷地も大きい大学たくさんありますが、国が大きいだけにこちらの大学も敷地がとっても広いようです。
ナナに車でダディの行っている大学を見
に前に連れて行ってもらいましたが、コンサートホールがいくつかあったり、オリンピックの開催された公式スピードスケートリンクがあったりと、とにかく広くて驚きました。広いお庭つきの託児所もありました。

約10年ぶりに学生生活に戻ったダディもヤングたちとのギャップにかなりのカルチャーショックを受けているらしく、私も話を聞くのが楽しいです。

(日本のほうがテクノロジー関係は速いし優れていると思うので、今じゃ日本の大学では当たり前なのかもしれないけれど。。。)
講義が始まり、「さて、ノートをとろうっと。」とノートを机に出したダディ、周りのカタカタという音に気づき見渡してみると、学生たちはノート型パソコンを開きタイプし始めたそうで、なんか鉛筆にノートな自分が恥ずかしくなったそうです。(現在も鉛筆とノートだけれど。)

講義中に教授が生徒たちに質問するそうなのですが、ただ口頭で質問・回答するのではなく、教材のオプションとして携帯用リモコンみたいなのが学校で売っていて〔20ドル)、それを買い登録し、講義中の教
授の質問に対する答えをそれで入力するとそれがそのまま教授のPCに各生徒の回答記録として残り、その出来、不出来も成績に影響を与えるのだそうで(なんか説明がへたでごめんなさい。)、オプションだから必ず買ってやらなきゃいけないわけではないけれど、早速買ってきたダディは学校で使っているようです。

宿題も出されるけれど、またそれも口頭ではなくて、家に帰ってきてコンピューターからログインして宿題をプリントアウトしたり、回答を打ち込んでます。コンピューターなかったら学生生活やっていけないの?!って聞いたら、そうだ。と。家にない場合は大学内のを使って宿題をやったりするそうです。

そんなハイテクノロジーな授業を受けているダディですが、ある日、手にカラフルなグミをいっぱい持って帰ってきました。
そして、「生化学でモデルを作ってくるように宿題がでた。」と言って竹串をキッチンから探してきてなにやら作り始めました。

そして完成。かなり満足気。
「えっ。宿題って、まさかこのグミを提出す
るわけじゃ・・・」と言う私に「そうさ、1回の宿題のためにプラスティックのモデルセット〔40ドル)を買う必要はないと思ってさ。」とダディ。
いや、いくらノートに鉛筆、ぎっちりバイト生活の貧乏学生でも、そこはプラスティックのを買っとこうよぉぉぉ。と言ったけれど、次の日、この小学生の夏休みの宿題のような作品をタッパーウェアに入れて大切そうに大学に持って行ったのでした。
ちなみに教授は「これ、かわいいねぇ。」と言って気に入ってくれたよう、モデル自体は正解だったので問題なしだったと。

先日テストだったダディ。朝、行く時に「鉛筆持った?予備の消しゴムも持った?」聞くと、「鉛筆は使わないよ。答案が返された後にいくらでも消して書き直して教授に抗議できちゃうし、もし教授の採点が間違えていた時に鉛筆書きだと正解だったとしても点をもらえないからね、ボールペンを使うんだ。修正ペンも使っちゃダメだよ。」と。
なんか、それも不思議でした。


さて、なかなかダディと遊べないジュリだけれど、毎日元気にしています。
びっくりしちゃうくらいの頑固者で、ジャケットを着ないと決めた日にはマイナスだろうが手を後ろに組んで着ようとしません。
ほっぺも指先も真っ赤にしながら「ジャケッ、いらない。」の一点張りで、寒さをこらえて歩いてました。
ここのところ急にボキャブラリーが増えて、ほんとおもしろいことばかり言うので、今度まとめて書きます。

Monday, February 09, 2009

music! music!

いつもひまひまの私たちには珍しくいろんなことがあった日曜日。
On Sunday, Nana and I sung a song in a women group at the church. I really enjoyed singing with them.

まずは私。毎日曜日は午前中、教会に行って聖歌隊として合唱曲を1曲、賛美歌を5曲歌っているのだけれど、数週間前に指揮者が有志の女性だけでグループを作って歌ってみたいと提案して、なんだか流れに乗って私もそのメンバーに参加させてもらうことになり、9人
(ソプラノ4人、メゾソプラノ3人にアルト2人。私はアルト。)で1曲練習してきました。メンバーはナナやナナのお友達から大学生までの幅広い年代の女性で、曲は教会に関係しない合唱曲だったので難しい言葉もありませんでした。

そして昨日がその曲を披露す日でした。ステージの前に立って歌うなんて、まさに高校の合唱コンクール以来。緊張して楽譜とかブルブル震えちゃうんだろうなと思っていたけれど、実際は全然。楽しくてとても気持ち良かった。聴いてくれているたくさんの人たちの顔なんて見たら、どっと緊張が押し寄せてくるだろうからやめようと思っていたけれど、えいっと見回してみたら、みんなこっちを見て聴いていてくれてすごく嬉しかった。ダディとパパに連れてきてもらったジュリも一生懸命見ていてくれたそうで、やっぱりやってみなきゃわからない、何でも参加してみるものだ。と思いました。
(写真はベィビーカーに乗って、ベィビージュリ、だそう。「マミィ、教会で何してた?」と聞くとこうやって歌いだします。)

午後は久しぶりにお休みのダディがジュリを連れてプールへ。
行く時は一緒に車に乗り込まない私を見てかなり不安そうだったジュリも、2時間後に帰ってきた時はごっきげんで、「マミィ、ジュリ、スイミンスイミンできたよ!」と教えてくれました。とっても楽しかったそう。
(写真はプール帰りのジュリ。バナナといちごで栄養補給。)
Daddy took Juliett to a pool in the afternoon and I enjoyed crochet sitting outside.

気温が10℃近くまで上がった昨日の午後は私も久々の”思いっきりフリーな時間”を満喫。テラスに椅子を出して、太陽の光をたっぷり浴びながら編み物。ふぅ~!なんて贅沢な時間なんだ!
雪がポタポ
タ溶ける音と、鳥のさえずり、一面に広がる青空、最高でした。

夕食後にはナナや午前中に歌ったメンバーの数人とコンサートへ。
私の英語力のせいで中途半端な情報しかないのだけれど、どうやら、オバマ大統領就任の時にパフォーマンスした黒人聖歌隊・The Nathaniel Dett Choraleはカナダ・トロントの聖歌隊で、その彼らがツアーでカルガリーに来ているとのこと。
「チケット1枚余ってるけど、エリコ興味ある?」と声をかけてもらって、「そんなすごい人たちなら行く行く!」とついて行きました。会場になっていた広い教会はほぼ満員。19人プラス指揮者とピアニストのパフォーマンスは初めから最後まで鳥肌がゾクゾク
ものでした。
In the evening Nana and I went to The Nathaniel Dett Choral concert at a church. They were more than amazing, I don't know how to describe about it in English. It was like the director's hands had invisible threads that connected to each singer's throats and controlled their voices as he liked. Their harmony was so beautiful.

1時間半のコンサート、ピアノを使ったのはたった3曲。私はゴスペルとアカペラといまいち定義みたいのがわからなくて・・・多分彼らの歌はゴスペルに相当するのだと思うけれど。
一人一人の声の力強さに圧倒されたし、ハーモニーの美しさ、安定感、メリハリ、もうとにかくただただ驚きました。
指揮者の手が魔法の手のよう、そこからクワイア一人一人の喉に見えない糸がつながっていて彼らの声を自由に操っているかのように見えました。

残念なのは、重なる声から歌詞をうまく聞き取れなかったこと。歌詞が聞き取れたらさらに感動するんだろうになぁ。
(写真はコンサートのパンフレットと私の聖歌隊の楽譜。)

写真は全然トピックとは違うけれど、今日、カナダ初マック記念に。
ハッピーセットはなんとキティちゃんの腕時計。毎週柄が変わるようで、りんごの形のが欲しかったけれど(欲しいのは私か?)、今日は渋めの茶色&ピンク。飲み物はミルクを選んだジュリ、よしよし、ビタミンD 補給。
ずっとずっと昔に書いたかもしれないけれど、カナダのマックって、トレードマークの黄色いMの真ん中にかえでの葉っぱが描かれているんですよ。ポテトの入れ物に描いてあるの、見えるかな?ちょっとかわいいです。

・・・この後、夜に帰ってきたダディにマクドナルドに行ったことをすごく怒られるジュリと私。
「あんなもの食べ続けたら病気になるんだ、 ジュリには2度と食べさせないように!」 

・・・ってそんなジャンクフードの国育ち、しかも数週間前までビッグマック&ポテトLサイズ 大好きだったダディから言われたくありませんけれどっ。

大学で栄養素関係のことも学んでいるらしく、食べ物に急に慎重になるようになりました。
マック禁止令いきなり発令です。

Saturday, February 07, 2009

little Japan

この間、手芸やさんで偶然会って、話をしてるうちにジュリと誕生日が全く同じことがわかった男の子のお家に遊びに行ってきました。
ジュリも私もかなりウキウキ。

玄関に迎えに来てくれた男の子とジュリはすぐに仲良くなって、追っかけごっこしたり、一緒におもちゃで遊んだり。背丈も体型(ちょっとジュリの方がお腹がでてるけど)も、髪の色もカーリーな感じも似ていて、一緒に並んでいるとすごく微笑ましかったです~♪

ほとんど初対面に近いのに、こんなに楽しくしゃべれちゃうのが不思議。
日本人・子育て中ということが大きな共通点になって、キッズクラスを通じて年齢関係なく友達になれるのって楽しい。そしてみんなそれぞれ全然違う理由でカルガリーに来ていたりするから、そんな話もとっても興味深い。

四国出身のママがお昼に作ってくれた讃岐うどん、すごくすごくおいしくて、ジュリなんて1人で大人1人前食べちゃったくらい。私がスーパーで買ううどんとは色もこしも味も全く別物。楽しくて、おいしくて、心もお腹も幸せいっぱいでした。

今日はキッズクラスが行われているジャパニーズセンターで豆まきをしてくれると言うことで、行ってみることに。
集まっている子供たちの数は週末と言うこともあって少なかったけれど、今まで話したことがなかったママたちと話ができて嬉しかった。

センターのボランティアの方々が鬼になってくれて、子供たちが豆をまきました。ジュリも思いっきり鬼に向けて投げてた。。。
そしておしるこを出してもらって、感激! おかわりもたくさんあるからね~♪という声に本当におかわりしてしまった!おいしかったです。
(写真はジュリもおしるこ食べているところ。)

イングランドでも暮らしたし、今回の海外生活も日本人の多い町でもそうでなくても、地元の友達(カナディアン)を作ってどうにか自分で楽しんで生活できるだろう。とカナダに来る前に思っていた自分は本当に考えが甘かった。そして、キッズクラスが行われるこの小さな日本の存在に改めて感謝しています。普段はジュリと以外は英語を話し、英語を聞き、洋食?を食べて、こちらの生活にどっぷりはまりつつあるけれど、やっぱり、私は日本人。同じ言葉を話して、同じような感覚を持つ日本人のみんなといることは心地良いし、安心するのです。
1ヶ月に4回、、この小さな日本に来ることで、ストレスを感じずにバランスが取れているのだと思うと、そういうところに越してこれて幸せだな、と思うのです。

Thursday, February 05, 2009

warm and lovely days

ロッキーマウンテンから吹き降りる暖かい風、シュノックのおかげで、なんと昨日・今日は日陰の温度計でも8度まで上がり、太陽の当たっているところは10度くらいまで上がったんじゃないかな、とってもとってもいい天気でした。
そんな日はできるだけジュリを外に長く連れ出して、太陽の光をたっぷり浴びます。長い散歩に行ってきました。

お散歩中のいろんな犬たちに喜び、すれ違う全ての人たちに「ハロー、ハーアーウー(How are you?)と声をかけるジュリ。ちょっと気難しそうなおじいさんに走って近づいて挨拶をしてから戻ってきて、「マミィ、こわぁいおじいさん、ハローした。」と報告。
カサカサ音がする木の横で立ち止まるので、「なにしてるの~?」と声をかけると、「マミィ、Quiet! りすさん、どんぐり、モグモグしてる。」と口に人差し指を当てて小声で教えてくれる。凍っている道を歩くときは、「マミィ、Careful! あぶないよぉ。」と。
言葉の量が日に日に増して、散歩がどんどん楽しくなります。

「ジャケット、いらない。」と薄い長袖1枚で元気・元気!
大きな公園まで歩いて、遠くのきれいなロッキーマウンテンをベンチに座って眺めました。

2日間、たっぷり太陽の光を浴びて、久しぶりに公園の芝や土を見ました。そしてきれいな緑がいっぱいの夏のカナダを思い出しました。緑が恋しい・・・。
もう1回、ドカッと雪が降る日がきっと来るよとみんな言っているけれど、そのまま春に向かってくれたらいいなぁ。

今日の日本語キッズクラスもたくさんの子供たちでいっぱい。多分ベィビーも入れると30人くらい!来るたび来るたび増えているような気がしてウキウキ。
月が替わって、今月は「鬼のパンツ」や「まめまき」、そして3月にひな祭りのイベントがあるようで、「ひなまつり」の歌も歌いました。

クラフトでも桃の木を作りました。ジュリは木の色に赤を選んだのであんまり木らしくないけれど。

ナナが送り迎えしてくれているおかげで、毎回キッズクラスに参加できて、顔見知りも増えてきました。毎回とっても楽しみなクラスです。

Tuesday, February 03, 2009

Setsubun

「おにはぁ~そと!」「ふくはぁ~うちっ!」
ジュリの大きな声が家に響きました。こんなに日本から離れたカルガリーでやれるとは思わなかったけれど、ナナとパパと豆まきしました~♪
It is the eve of the first day of spring in Japan today. We call it Setsubun.
On the evening of the day, we say " Devils, Bad Luck out! Hapiness, Good Luck in!" and throw roasted soy beans inside and outside of our houses. Then to pray for good health for the year, we eat only the same numbers of the beans as our ages. ( Juliett should eat 2!)
この間キッズクラスで鬼のお面を作ったし、あとは豆だなぁと思っていた時に、昔ナナが「私、ローストした大豆をスナックに食べるのが好きなのよねって言っていたことを思い出して、その豆がどこで変えるか聞いてみたらスーパーにもあるとのこと。今日、図書館のクラスの帰りに寄って無事に購入。ちょっと塩味だけれどこれで十分。

枡がないので、折り紙で入れ物を折って、さすがに家中ってわけにはいかなくて、キッチンでやりました。
Nana, Papa, Juliett and I did it at the kitchen(on the tiles, it was easy to clean the beans up).
I wore the mask Juliett made at the Japanese kids class the other day and played a devil. Nana, Papa, and Juliett said " Oni wa soto (Devils out)!" and
threw some beans to me.
今まで豆まきした時、別に鬼なんて決めないでみんなで家の中や外にまいていたけれど、ナナとパパが「このお面はどうするの?誰かが鬼をするの?」に興味を持っていて。。。。。え~い、良くわかんないけれど、ダディは仕事中なので、私が鬼さっ!と、ジュリの作ったお面をかぶって、「鬼は外!」でみんなから豆をまかれました。
We said " Fuku wa uchi (happiness in)" and threw some beans in the kitchen.
ジュリは、納豆も豆腐もきな粉も大好きだから、初めて食べた炒り大豆もとっても気に入っちゃって、年の数どころかキッチンにまかれたお豆もすごい勢いで食べたので、マミィの年の分くらい軽く食べちゃったかもしれない。
Juliett loves products of soy beans, such as tofu, edamame. So she liked the roasted soy beans too. After throwing them, she sat down on the floor and gathered beans on the floor and ate them! Maybe she ate more than my age!

Monday, February 02, 2009

Where ..... go?

この間、パパとナナに日本食料理屋さんにお寿司をご馳走に連れて行ってもらったとき、お店へ向かう車の窓からきれいな三日月が見えていました。
そして道を曲がったら月がジュリから見えない位置にいってしまって、その時にジュリが、" Where the moon go?" と。
車内の大人みんなで驚きました。とうとう、センテンスが出てきたよ!と。
まぁ、文法にこだわれば Where did the moon go? が正しいけれど、そこはこれから。ということで、これでもちゃんと伝わるし、とにかく感動でした。
Juliett can talk with sentences. One evening, we were driving to a restaurant and she was looking at the moon through the window. When we turned a corner and then she couldn't see the moon, she said " Where the moon go?".

これを使ってみんなに褒められたジュリ、やっぱり本人も嬉しかったんでしょう、そこからの応用がとても早かった。
その日の夜、歌の練習に行った私のことを "Where Mommy go?" 、お人形を探しながら" Where ドキンちゃん go?" 今年に入ってmyが使えるようになったなぁと思っていたら、"Where my pencil go?"と! 

パパとよく色当てをやっているので、なんとなくだけれど、"What colour is that?" も言えるようになって、ナナや私にいろんなものを触って質問してきます。ジュリに色を質問すると、緑はなぜか「Green、みどり。」と両方で答えてくれます。英語で質問しても日本語で質問してもそう答えてくれるので、マミィと他のみんなは違う言葉を話しているのがわかってきているんだろうと思います。

英単語の量もどんどん増え、日々驚きです。でも日本語も負けていなくって、私の言っている言葉をまねして覚えているので、ちょっとしゃべり口調がミニマミィみたくなってきたのが気になるところ。「かわいいぃねぇ!」「あぶないよ~!」「はんぶんこしようね。」「ねぇ、どうする?」などなど。
私が編み物をしている横で1人で人形たちとブロックで遊んでいたジュリ、「じゃあ、カナダに行ってくるね、バイバーイ、See you later!」と言って手を振りながらバイキンマンをブロックで作った飛行機に乗せていました。なんか、そ
ういうのももうわかってるんだなぁ・・・と。

気候のせいか頭痛がひどくて朝起きれなかった私のベッドにもぐりこんできて、「ねぇ、ばいぼーぶ(大丈夫)?」と。「大丈夫だからダディと一緒にバナナとシリアル食べ
てきな」と言うと「わかった。」と言って一旦部屋を出たものの、泣いて戻ってきて「ジュリ、バナナ、いらない。マミィといっしょ。」とまたベッドに入ってきて、枕元で大声で何冊も絵本を読んでくれました。

お絵かきも描く度に褒められるからか、ぐんぐんレベルアップ。
この左の、「ダディ。」 ってかなり似てるんですけど~! ダディ大喜び。
で、調子に乗っちゃって、「ミャーオ、ミャーオ」とか言いながらひげと耳らしきものも足しちゃって、あっと言う間に謎の生き物に。
The picture on the left is "Daddy". I thought that was great! And then she added some lines. The picture on the right is "Daddy cat".

突然、神奈川のいとこから届いた小包。
何だろう・・・と開けてみると、ジュリが去年遊びに行った時にとっても気に入っていたアンパンマンのパズルを送ってくれました。しかも、アンパンマンの布を使ってバッグまで作ってくれて。他にも長い冬を楽しめるようにと折り紙や塗り絵、そして彼女は北海道で何度か冬を過ごしたことがあるのでおもしろい雪遊びを書いた手紙も入れてくれました。

ジュリはいとこの娘ちゃんが大好き。そんなお姉ちゃんや弟くんが大切に遊んだ大好きアンパンマンのパズルをもらって、まるで一緒に遊んでいるかのように嬉しそうにパズルをはめていました。1回やってはまた外してやり直し。一気に5回も繰り返し、また少したつと思い出してパズルに取りかかり・・・今日だけで何度やったことか。

私は「これはジュリが大好きだったから、ジュリにあげようね」ときっといとこと娘ちゃんと弟くんが話をして、パズルが入る袋をいとこが作ってくれて、・・・とその過程を想像すると、みんなの優しくて温かい気持ちが伝わってきて、幸せに感じました。