Wednesday, July 26, 2017

Mount Hamell

やりました。
できないかもと思っていたけれど、4年かかっての達成。
町の周りにある21つの山のパスポートを持ち、登るチャレンジをしているのですが、4年の夏をかけて、とうとうブロンズ(21の中でも比較的簡単なレベルの6つの山)を制覇しました。ジュリが6歳の夏に3つ、7歳で1つ、9歳も1つ、そして昨日最後の山を登ってきました。
トレイルの始まりに向かう道から。「どの山に登るんだっけ?」と聞いた私に主人が「その目の前のだよ。」と答えた時、ありえないと思った。
登ったのはブロンズマウンテンの中で一番高い、標高2129mのマウントハメル。標高差は1127m、片道9.2キロ。

朝9時半に出発して、頂上に着いたのは1時40分。
トレイルが広くてわかりやすかったのは良かったけれど、石がごろごろしていて、滑りやすいし足をひねりやすい(特に下山時)のが大変だったけれど、6つの山のうち、上位に入るいい山登りでした。

この山の頂上には、夏の間2か月、周りの山々の山火事を見張る人が暮らしています。頂上に家と見張りのまどだらけの建物が立っているんだよと言う話を何度も聞いたことがあって、見てみるのを楽しみにしていました。

登りは相変わらずきつくて、文句を言いながら進みました。
でも、これを登ればブロンズの山々を家族3人で制覇だというのはモチベーションになって、みんな頑張りました。

いっぱい採れた。
途中、ワイルドストロベリーがたくさんなっているところがあって、3人で熊のように食べました。自然になっているこの小さないちごは本当に甘みが濃縮されていて、いい香りでおいしいのです。
グーズベリー。
サスカトゥーンベリー。
ラズベリー。
酸味が良くて味が濃い!
いちごだけでなく、この山道はベリー類が本当に多く、私たちが食べられるラズベリー、サスカトゥーンベリー、あとはグースベリー、他にも熊が喜ぶようなベリーが山ほどなっていました。熊に会わなかったのが不思議なくらい。
アルパインのエリアからの眺め。
これが登ってきた側で、次の写真はその先登る方向。

写真中央右側に白い建物が見えるでしょう?
そこが見張りの家です。

木もなくなり、アルパインエリアにつきました。先に見えるは噂の見張りの家。
でも周りを見渡すと、山、山、山。随分高くまで来たと感じます。
この登りがきつく、あと少しなんだけれど、足ががくがくでした。
ついに到着。
4時間10分かかりました。見張りの家から女性が出てきて、「いい日を選んだわねー。ずっと山火事の煙が流れてきていてこんなに良く周りが見える日は初めてよー。」と言ってくれました。彼女は私の町の知り合いの友人で、知り合いから話を聞いていると言う話をしたら、のちにジュリを見張りの窓だらけの建物に入れてくれたり、手作りのクッキーを分けてくれたりしました。

頂上で休憩をして、写真を撮って、さぁ、下ろうか、と立ち上がった時、見張りの家から彼女が「この山登ったの初めてなの?それならこの先まで行かなきゃ、絶対に行かなきゃだめよー。運が良かったら羊が見えるから。それに眺めは行く価値があるからね!」と言ってくれて、頂上から先、少し下りながら山の天辺の終わりの部分まで歩くことに。
先に何があるのかな~!と進むと。
山の天辺の終わりに羊たちが見える。

少し歩くと、主人が、「あれ、ほんとだ、あの崖のところの点々はマウンテンシープだ」と。車の中からシープを見ることは何度もあっても、ハイクで見るのは初めて。足取りが軽くなります。
あ、マウンテンゴートたちが走ってる。
ズームしてみました。
さらに歩いて行った時に、下の方からドドドッと音がして、ジュリが「見て!マウンテンゴートだ!」と。慌てて下を見ると3頭のマウンテンゴート(白ヤギ)が走っていました。もう私たち大興奮です。

ゴートにしてもシープにしても、やっぱり野生、近づくと危ないので、距離を置きながら、注意しながら、でも出会いに感謝しながら感動してました。
天辺の終わりは恐ろしいほどの崖でした。
主人がジュリに本当に危ないから這いつくばるよう言ったほど。私もちょっと怖くていい写真が撮れなかったのだけれど、こんな感じでした。

すごい崖だね。と話していた時、さらにすごい光景登場。
じゃじゃーん。
崖の天辺に羊。
何をしようとしているんだ?まさかジャンプ!?
まるで絵のような光景でした。

晴天のもと、とうとうブロンズの山を達成し、野生のシープとゴートも見ることができて、おいしいいちごとラズベリーに励まされ、最高の山登りでした。

天辺の先まで行けと励ましてくれた見張りの女性にお礼を言うと、ジュリを見張りの建物の2階に連れて行ってくれて、クッキーまで分けてくれました。

頂上で約1時間半過ごして、3時に下り始め、車についたのは6時半。下りは少しだけ早かったけれど、ごろごろした石で足元が滑りやすく、ジュリが滑ってあざを作って泣くアクシデントがあったけれど、みんなしっかり車まで歩いて戻れました。

家に戻って家からマウントハメルを見上げて「今登ってきたなんて信じられないね。」と、3人でお互いをたたえ合いました。私は家族3人でできたことが誇り。次のシルバーマウンテンはテントを担いで泊まらないとできない山々なので、少し先になるかもしれないけれど、ゆっくりとできることなら挑戦続けたい。
今日、パスポートを持って町の観光案内所に6つの山を登ったことを報告してピンを獲得しました。達成者の名前はプレートに刻まれて観光所に飾られます。

4年かかったブロンズ山登り。今考えてみればジュリはとても小さいのによく最初の1年に3つも頑張って登ったなと思います。
6歳、アンブラ―マウンテン
6歳、マウント・ルーイー
6歳、グランドマウンテン
7歳、フロッドマウンテン
9歳、マウント・スターン
 観光案内所でも、「あなたも6つ登ったの!?」と、いろんな山の頂上でもほかの登山者に「あなた、そんなにまだ小さいのにすごいね!」と声を掛けられてきました。運動は特別得意な方じゃないジュリだけれど、これは大きな自信になると思います。

Thursday, July 20, 2017

surprise visit :)

休みを3日間もらえることになり、カレンダーを見てみると、ちょうどその3日間の中に義母の誕生日がありました。
「突然お誕生日おめでとうとドアに現れたら喜ぶかな?行っちゃう?カルガリー?」と主人に聞いてみると(片道9時間を運転するのは彼なので)、「別にいいよ。」と。

義父にこっそり連絡を取って、数日間遊びに行くことを伝え、日曜の夕方に家にいるように頼みました。朝8時半に出発して夕方カルガリーに到着、お店に寄ってきれいなバラの花束とチーズケーキを買って、車を少し離れたところに止めて、ドアベルを鳴らしました。

ナナがドアを開けて、「お誕生日おめでとう~!」と3人で言うと、あんまりにびっくりして泣いちゃうかと思ったほど、ナナは喜んでくれました。

サプライズ、成功。
やっぱり同じ州とは言え9時間も離れているので、まさか誕生日のために、数泊のためにくるとは思ってもいなかったようでした。

パパにお寿司屋さんを予約しておくのをお願いしておいたので、そのあとみんなでお寿司屋さんにお祝いに行きました。今まで、母の日も父の日も誕生日もあんまり特別なことをしてあげていなかっただらしない嫁なのに、いっつもよくしてくれる義両親、今回少しだけ感謝の気持ちを形にできて良かったと思いました。
雑草を取ったり、水をあげたり。
結構一生懸命お手伝いしてました。
パパの百合。
色が本当に鮮やかできれいでした。



庭の木に登るのが楽しかったよう。
カルガリー3泊は本当に短くて、来たと思ったらもう帰る日になってしまったけれど、パパが足の手術をしたばかりだったので、庭の芝刈りや手入れを手伝ったり、ジュリはパパのアシスタントとして松葉杖のパパのサポートをしたり出来て良かったし、みんなでピクニックに行ったり、あと必要な都会の買い物もできたし、充実した時間でした。

エスケープルームにも挑戦させてもらったり、好きなビレッジアイスクリームもたべました。アンソロポロジーにも行った。都会は混んでるけれど、いいなー。何でもある。
でも、みんな車が高級そうでピカピカしていて、人の格好もおしゃれで、山生活が染みついている私たちは都会にはなんだかちょっと恥ずかしい感じでした。

昨日、山に戻ったのだけれど、帰り道、たまには山の中を通って帰ったらどうだろうか、距離を見てみるとエドモントンを通るよりも短いみたいだし。。。と提案して、本当にババンフ~コロンビアアイスフィールド~ジャスパーという道で帰ってきました。

本当に距離も短かったし観光客の混雑もアイスフィールドを越えるとガクッと減って、思ったよりもスムースに進んで、眺めのいい道路で早く家に着くと言う、新しい発見でした。それにしてもバンフもレイクルイーズもコロンビアアイスフィールドも観光客がすごい。さすがカナダ150(カナダ150歳を祝って今年はナショナルパークの入場が無料)もあってものすごいバスや車の数でした。
この道路は夏しか通られない道路ですが、いつものハイウェイとは違って新鮮で日本の両親と3年前に通った時以来だったので、懐かしかったです。
氷河を見ながら進みます。
熊にもムースにもシープにも会いませんでした。
見たのはボールドイーグル、あとは鹿とヤギたち。ヤギはのんびりとうちの車の前を横切っていきました。子ヤギがとてもかわいかった。

今日からまた仕事でした。
8月の中旬からホリデーを取らせてもらうので、それまで働き続けます。
ジュリも久しぶりに地元の友達と遊んで嬉しそう。
また、山の生活に戻りました。

Tuesday, July 11, 2017

6日間。

よくカフェとかアイスクリームやさんとかで見かけるチョークのレタリング、本を借りてみて練習していました。
今日は6日ぶりに主人が帰ってきたので、メッセージを書いて飾っておきました。

ジュリはサマーキャンプに参加中、主人はジュリと一緒に都会に行き、6日間、買い物やら食事やら、弟とゲーム会に行ったり、ジュリとアルバータ大学構内を散歩したり、とても楽しく過ごしてきたそうです。
私は仕事がポツリポツリとあったので、山に残ってました。

独身の頃はどんなことをしていたかな。。。と、家に一人でかなり時間を持て余しながら考えました。街を歩いたりするのが好きなので、独身の頃は時間があれば出かけていたと思う。ここは、歩く街がなくて、見るお店もなくて、図書館は職場だし、一人で山に囲まれてもな。。。と言うのが正直な気持ちでした。結局私はアウトドアとはかけ離れた性格なのは、ここカナダに来ても、何年山に囲まれて暮らしても変わらないのだと、思う。
なので、床を拭いたり、ベースメントの掃除をしたり。洗濯をいっぱいしたり。
ルバーブとプラムのクランブルも作りました。
気に入っていた髪の毛を結ぶゴムをなくしてしまったので、それこそ独身の頃にはまっていたビーズの余りを出してきて2つ、似たようなものを作りました。
右のがザクロの種の集まりみたいでかわいくて気に入りました。
職場の人たちが週末はブランチに誘ってくれたり、友人がセカンドハンドショップで見つけたビンテージミルクシェークマシーンがうちのキッチンにぴったりだと買ってプレゼントしてくれたり。
ジェイドのケーキスタンドの色とぴったりでかわいいです。
裏庭にポピーが咲いているのに気づいて部屋に飾ったり。
簡単なクラフトをしたり、久々に友人にカードを書いたり。
本を読んだり、大好きな街並みの写真集を見て旅を想像したり、テレビ・映画を観たり、あと仕事に行ったり、そんなことをして一人の6日間は過ぎました。
こういう街並みとかお店の本がうちにはいっぱいです。旅がしたくてそんな想像してばっかりしてました。あ、この本屋さん行ったことがあるなぁ、と、旅日記を押し入れから出してきて読んで懐かしがったり。
街並み、と言えば、たくさん働いた先月、自分への頑張ったギフトにこのバッグを買って日本から送ってもらいました。パリの砂糖菓子やさんの写真がバッグになったもの、Maron Bouillieというお店のです。「おもしろいバッグ持ってるね。」と言われます。ロンドンの街並みのバッグがあったらさらにいいな。

さて、夕方、都会から山で買えないたくさんの日本食材(つゆとかそばとか、大根とかごぼう、レンコンとか。)を抱えて主人が帰ってきました。
私へのお土産はダッチェス・ベーカリーのマカロン。
いちご&ルバーブ味が季節もので食べてみたいと思っていたので、嬉しいお土産でした。

そして、「これも、君に。」とIKEAでみつけたという蘭。
非常に珍しいお土産でびっくり、「あれ?これ、お母さんにじゃなくて?」と思わず言ってしまったしたけれど(義ママが蘭が好きなので)、素敵だなとお店で思ったらしい。
うまくつぼみを咲かせられるかな。

夜は主人と町を1時間ほど散歩してきました。
ジュリは楽しくやってるかな、やっぱり家族が1番です。

Friday, July 07, 2017

Tanabata

七夕です。
6月の中旬で図書館の折り紙クラブは一旦終了したのですが、「ワークショップ的に何か夏休み中に折り紙で子供たちと一緒にできるものがあったら是非やってほしい。」と言ってもらって、「7月にはまず七夕飾りづくりをします。」と即答。

七夕、やりたかったんだ~!自分が子供だった時(大人になってからも)に大好きな日でした。毎年行った近所の保育園の七夕祭りで流れていた「笹の葉さらさら」の歌は前奏の部分からしっかりと耳に焼き付いていて、ノスタルジックな気分になります。

夏休みに入ってみんなきっとキャンプやらお出かけやら帰省やら、町が空っぽな感じがします。図書館を利用する人たちもぐっと減って、昨日の時点で誰もレジスターしていなかったので、張り切っていたものの誰も来ないかな。。。と思っていたら、9人も子供たちがきてくれました。すごく嬉しかった!

取り寄せておいた七夕の話の本をはじめに読むつもりでいて昨日の夜何度も大きな声で読む練習をしてました。ジュリに毎晩本を読むけれど、やっぱり人前で読むのはそれとは全然違って、発音も余計に気にするしうまく読みたいから緊張するし。
(練習したかいがあって、うまく読めた、気がする。)

ここではマグパイ(かささぎ)ってけっこううるさく鳴くから、あんまりいい鳥って印象がないようで、天の川の水がたくさんで渡れない彦星と織姫のために何千羽ものかささぎたちが繋がって橋を作ってあげた、というところが意外だったようでした。

それから、みんなでスターチャートでベガとアルタイルと天の川の位置を確認。持って行った私の浴衣・帯・下駄も見てもらって、折り紙で飾りを作ってモビールを作りました。折り紙を切って網を作るのがみんなすごく気に入ったようで、四角い紙が、切込みを入れることで面白い形になると言うのに声をあげて感動してました。

最後にみんな願い事を書いたんだけれど、すっごく悩んでいて、「エリコは小さい時に何を書いて叶ったの?」「今日はエリコは何を書くの?」「エリコは図書館員になれますようにって小さい時に書いた?」みんな真剣に一つ願い事を選んで書いてました。

笹はもちろん手に入らなくて、前もって飾りをのせられるように葉っぱをつけておきました。みんな本当に出来上がって嬉しそうで、きれいだ、きれいだと言いながら自分の作ったモビールを眺めていました。

私も一つ作りました。
外は晴れているけれど雷と大風。どんな七夕の夜になるのかな。。

またひとつ、図書館で日本の文化を町の人たちに紹介できました。折り紙、ありがとう。

Wednesday, July 05, 2017

a fun day with friends


夏休み。
今日はオフで、以前コンドミニアムに住んでいた時に近所でしょっちゅう遊んでいた友人と娘ちゃんと久々に丸1日遊びました。ずっとこの時間を持ちたいと思っていたからすごく嬉しい1日でした。





朝待ち合わせをして町の外側を通るトレイルを2時間以上かけて散策しました。友達が落ちていたロビンの卵の殻をみつけたり、ガールズがちょうちょが手に止まったと喜び騒いだり、狐が通った匂いがするとくんくんしたり、私たちの音に気づいてものすごい高く鹿たちがジャンプしながら逃げていくのを見たり。こういうことって、この町ではしょっちゅうあることなんだけれど、すっかり忘れてた。自然はものすごく近くにいるけれど、意識をしないと仕事と家だけの生活になっちゃうと気づきました。

長いハイクの後はうちに寄ってもらって食事をとって遊んで、それから図書館で美女と野獣の映画を今日は見せてくれていたので観に行きました。

忙しいと、休みは必要なものの買い物とか、あとは怠けて休んで終わり、になってしまうことが多いけれど、友達との時間って大事だなと思いました。
この夏休みはもう少し友達との時間を取れるようにしたいです。

Wednesday, June 28, 2017

本当に予定のない休日。

今日は水曜日。
先週でガイドの活動は終わったので、今日は何と嬉しい予定の全くない1日フリーの日!
週末は休みの時も洗濯掃除、食事、それで終わってしまってばっかりなので、今日は好きなことだけしようと決めて心の向くままに過ごしていました。数年前まではこんな生活だったんだなぁ。。。と感じながら。

ブレッドマシーンが壊れてから、いつもマシーンに練ってもらって一次発酵までやってもらっていたので、全部自分でやるのが面倒くさいのと時間がないのでパンを全くこの半年作っていませんでした。スーパーで売っているパンがおいしくなくて、おいしいパンが恋しくて恋しくて。。。そんな朝、そうだ、ル・クルーゼで練らなくても焼けるパンがあったじゃないかと、思い出して焼きました♡

おやつが食べたくて、マカロンも作りました。
きれいにできたと思ったら、熱を取っている時に表面にアーモンドパウダーのオイルが染み出てまだら模様になってしまった。。。。本を読んでみるとパウダーが古いのが原因。確かに。。。これは去年の夏に買ったものでした。早く使い切ってしまわないと。
でも味は良し、中身も空洞にならずにしっとりできました。少しマカロンの生地にココパウダーを混ぜて茶色くしたので、マロンペーストを挟んで食べました。おいしい!


マカロンで余った黄身に少し卵を足して、プリンはジュリが大好きだから作りました。学校から帰ってきたら喜ぶかなと思って。案の定大喜び。「久しぶりのマミィの手作りのおやつ、しかも大好きなプリンなんて!!」と言って、2つ一気に食べてました。
明日の修了式、ジュリは今年も成績優秀者で表彰されると先生から連絡が来ていたので、1日早めのお祝いです。明日は夜まで仕事なので。

今日は夕食もしっかり作りました。
いつも平日は私だけ後に食べて主人とジュリが一緒に食べるので、3人一緒に食べられて嬉しかった。食事の後は両親とスカイプして、ジュリに今もなお読み続けているハリーポッター(今は6冊目)続きの2章を読んで、お皿も洗ったし、今日はいろんなことを自分のペースでできて満足です。いい休日でした。

Saturday, June 24, 2017

my day off Saturday

庭にあるライラックが満開で、家の中でも香りやお花を楽しもうと、今朝少し切って飾りました。山の町がライラックで彩っているこの頃です。歩いているとあちこちから花のいい香りがして、気持ちがいいです。

日本のニュースを見て、麻央さんの知らせには本当に残念で悲しい気持ちになりました。でも、BBCに寄せられた麻央さんの文章には可哀想だったと思われたくない、彩り豊かな1度きりの人生を送っているからとあって、そうだな、私も家族との時間を大切に、感謝の気持ちをしっかりと声にして、毎日があることを当たり前に思わずにしっかりと生活していこうと改めて感じました。心の強さ、優しさ、大きな愛、麻央さんの生き方はたくさんの人の心に残ると思います。


先月に買ったいくつかのサキュランツ、一つだけぐんぐんと伸びて、きれいなつぼみを数日前につけていました。もうすぐ咲きそうです。毎日、学年末と言うこともあって、バタバタと忙しく、ガーデニングをする時間は全くないのですが、水をあげて太陽に当ててぐんぐん育ってくれるサキュランツ、癒しです。

今週はいつもより多く働いた週でした。
疲れがどっと溜まった木曜日、前日にはガールガイドも終わったし、仕事が6時終わりだったので私の仕事の後に家族でお祝いにレストランに行こうと楽しみにしていたのだけれど、夕方からのシフトの同僚が急に具合が悪くなってしまい「それなら私8時閉館まで延長して働くよ」と申し出たので、レストランはキャンセルだと主人に電話をして伝えました。シフト上は長く働くつもりでなかったので、あまり家を出る前に食べてこなかったし、飲み物も持ってこなかった。カウンターで仕事をしながらぐぅぐぅお腹が鳴るのを恥ずかしいなぁ。。。と思っていた時に、主人が図書館にニコニコしながらやってきて、「焼き立てのパンと好きなものを持ってきたよ。カウンターは見ていてあげるから、座って休憩を取って。」と。

見ると、バスケットの中に、温かいバゲットサンドウィッチ。
洗ったラズベリーとヨーグルト、私の好きなアイスティーも持ってきてくれました。その日の朝、お弁当を作っている時に、ぐんぐん伸びているバジルを見て、「いつもならお料理しながらバジルがあったらいいのになって思うから、バジルの苗を買ったのに、最近は忙しすぎてそんなしゃれたお料理なんてできないからバジルだけが無駄に伸びてるね。」と主人に話したばっかりだったのだけれど、そのバジルの葉っぱとブリ―チーズとイタリアンサラミとミニトマトを挟んだサンドウィッチが本当においしくて、優しい主人にありがとうと心から伝えました。彼もものすごく学年末で忙しいから、だからわかってくれたんだと思う。すごく嬉しかった。

ジュリは昨日の夜は友達の誕生日スリープオーバーで、泊まりに行って帰ってきました。皆で映画を見たり歌ったりダンスしたりして、すごく楽しかったみたい。それでまた友達が呼びに来て図書館に遊びに行って、また夕方に公園に遊びに行って。。。いろんな友達と楽しい週末を過ごしています。いいこと、いいこと。


今日は遊びに忙しいジュリを捕まえて、2時間ほどアート。
買っておいたキャンバスに水彩絵の具で好きなものを描く。ジュリはポケモンのキャラクターのシルエットを描いたようでした。私はクラゲ。2人とも出来は。。。だけれど、あーだこーだと言いながら、色を選んだりお互いの絵の話をしたり、最近の話をしたり、そういう時間が楽しかったです。

15日ぶりに仕事もボランティアもなかった今日、ネットで読んだことがあった「重曹を入れたお湯でスパゲティーを茹でるとラーメンみたいな麺になる」と言うのを試してみようと思って、冷やし中華を作ってみました。
うーん、やっぱり麵は違うと思うけれど、でも、ごま油、酢、砂糖、しょうゆとお酒で作ったたれはまぁまぁおいしくて、それなりに冷やし中華っぽいのを食べられるんだなと感動。いつも日本の両親から高い送料をかけて送ってもらうのが申し訳ないから、ちょっとこの夏よく研究して、美味しいものが作られるようになりたいです。みそだれの方が本当は好きなので、作れるようになりたい!

今日は良いお天気でした。
夜8時半の今も、見上げてみればこの通り。外を見るだけではまるでお昼のような、これでもうすぐ「寝る時間だから寝なさい」と言われたって、眠れるわけがないよ。と言うジュリの気持ちもよくわかる。
あと1週間で2か月の夏休みが始まります。