Monday, May 31, 2010

影響力。

子供同士の影響力の強さには子育てをしていると本当に感心してしまうけれど、うちのジュリエットさん、土曜日の日本語学校の発表会に刺激を受けたようで。。。お勉強してます。日本語。
週末にスカイプでじぃじ・ばぁば、それにナナ・パパと話して、両方から「ジュリは9月から日本語学校に行くの?」と聞かれて嬉しそうに「行くよー!」と答えていたジュリ。おもちゃの棚をごそごそ、ひらがなカルタを探してきて「マミィ、一緒に覚えよう。」、ひらがなの本を持ってきて、「ジュリ、これ読もうかな。」と、いきなり意欲満々です。


ジュリの座っている机&いすはお友達から譲っていただいたもの。
昔、小学校で使われていたもの、主人も同じようなのを使ったそう。こういう机に憧れていた私は、譲っていただけると聞いて嬉しくて嬉しくて。しかも、椅子と机がばらばらなのも良く見るけれど、これはくっついているもの。座ってみると、机が斜めになっていることに気づきます。(主人曰く、斜めの机には椅子がくっついていて、平らな机と椅子は離れてるのだそう。ほんと?) 机には前の方に鉛筆を置くように窪みがあります。私が学校で使っていた机には確か脇にフックがあって給食着袋とかをかけれたと思うけれど、そういうのはありません。
机の下の教科書を入れるところに手を入れると、なんだかとても懐かしくて、小学校の頃の思い出に浸っちゃいます。(そしてジュリに「どいて」と言われる。)
ジュリはこの机をいただいてから、机エリアを「スクール」と呼んで、1日のうち何回
か、「スクールに行ってきます、バイバイ。」と私に言って椅子に座り、お気に入りの本を読んだり絵を描いたりしています。教科書入れのところにはプリンセスの本が3冊も入っていました。

このジュリの日本語勉強熱意、いつまで続くのかわからないけれど、日本語育児を怠けていた私も反省し、ここで気合を入れてジュリを応援することに。
まずはひらがなチャートを引っ張り出して、机の前に貼りました。他にもチャートが何枚かあるのを見てジュリが「もうひとつ、ベッドルームに貼って。寝るときにお勉強するから。」と。なんとまぁ!!! そんな娘の様子に母さんは嬉しくて嬉しくて、お勉強中の様子を「じゃまだ」と言われながらもパチパチ写真撮ってしまいました。
どうか、楽しんで日本語を身につけられますように。。。

そんな、毎日「スクール」通いの娘を横目で見つつ、私はソファに座ってこんなものを作りました。
これはもう「編み物」なんていうおしとやかな感じからは全く離れた、「力作業」でした。
こちらでは日本で売っているようなかわいいかごに会うことがなく。。。昔、雑誌LEEで渡辺満理奈さんが麻ひもでマルシェバッグを作ってたことを思い出して、私も挑戦。ダラーストア(100均のようなお店)でジュート(黄麻)ひもを4ロール(約230m)買って、ひたすら10号の鈎針で編みました。これが本当に力が必要で、腱鞘炎にまたなるかと思ったくらい。なんとか形になって、一応内布も縫い付けてみたけれど。。。格闘してまで作った割りに、私これを本当に使うのかな。。。と思ってしまって。。。 外には持ち出さずに家用になるかも。
あぁ、日本のかわいい雑貨屋さんが恋しい。。。

Saturday, May 29, 2010

ちいさな街の大きな日本。

あんなにきれいな青空とフードゥーとの写真をのせたあとに、この天気はないでしょう、と思うけれど、これがカナダ。今朝カーテンを開ければ。。。雪。
ここ数日は雨。気温もぐっと下がり、とうとう夜中に雨から雪に変わったようでした。

家の前の小さな花壇に、やっと出てきたスウィートピーの芽も寒そう。
りんごの木の花だって、あの日花見をしたのが大正解。次の日からの暴風と、何回か降った雨で花はすぐに散ってしまいました。

うちの玄関の目印のひまわり。
やっぱり青空に黄色のひまわりは元気のもと。寒くてこんな格好をしたジュリさんとのショットはひまわりらしくないですね。
早く暑さよ、戻っておくれ。。。

今日はジュリが9月から通わせていただく予定の日本語学校の発表会。
家族で見に行きました。
舞台ではいつも一緒に遊んでくれるお友達みんなが劇をしたり、歌を歌ったり。ジュリは自分も舞台に行ってもいいの?と何度も私たちに聞きながら、彼らを応援しました。私は子供たちがみんなで歌った歌に感動。「ポニョ」の歌を振り付けつきで歌ったり、もうひとつは心にじんとくる歌で、みんながとっても大きく見えました。
高学年の子供たちが出した「慣用句のクイズ」は、難しくて、日本人なのに首を傾げてばっかりで、ジュリと主人に呆れられました。大人や学生の方々も日本語を学んでいて、覚えた漢字を披露したり、数え歌を朗読したり、皆さんの頑張りが伝わってきて、主人も私も拍手拍手でした。

発表会のあとはお楽しみ。グループに分かれて借り物競争をしたり、綱引き・玉入れ・長縄と、楽しいイベントが待っていました。ジュリも私と一緒に参加。借り物競争ではそのルールがわからず、自分はお友達が持っていたようなかわいいものをとって帰りたいのに、ひいたのは「でんわ」で、ジュリは電話を握り締めながら涙。涙。どうやらとったものを賞として持ち帰られると思ったようで、「でんわなんていらない。」って連発しながら走ってました。(こりゃ、先が思いやられる。。。)

綱引きなんて大人も結構みんな本気でおもしろかった。「手が真っ赤になるよねー!」なんて言いながら「よいしょ、よいしょ!」と必死でロープを引きました。こういうのに参加するのって本当に久しぶり。準備運動でやったラジオ体操(しかも第2)も懐かしくて、ビーチサンダル履いて、眠い目をこすりながら公園に行って体操して並んではんこをもらったこと、第2体操はなんかゴリラの体操みたいでやるのがとっても恥ずかしかったこと、暑い日の始まり、ちょっとさらっとした空気、木も雑草も緑いっぱいの感じ、いろんなことがどっと押し寄せてきました。

運動のあとはポットラックランチ。
みんなの持ち寄ったお料理はどれもとってもおいしくて、焼きそばに散らし寿司、照り焼きチキンにいろんな種類のパンとデザート、おしゃべりを楽しみながらお腹いっぱいになりました。
私はいつもポットラックに何を持って行ったらいいのかわからなくて散々悩むタイプ。今回も悩んで悩んで、最近少し自信があるのはパンだ、よし、あんこもあるし、師匠に教えてもらったあんぱんでいこう!と、昨日の夜中、少し小さめのあんぱんを24個作りました。
子供たちもいっぱいいたので、みんなが食べてくれて、私のポットラック歴史上(と言っても指で数えるほど)、初めて空っぽのお皿を持って帰ることに。嬉しかった!師匠、どうもありがとうございます!

去年8月にこの街に越してきて、10ヶ月。カナダのこの小さな街で、たくさんのお友達と一緒に笑っている私たちがいます。
ライブラリーで出会ったお友達が広げてくれた輪、そこからどんどん広がって、誘い下手な私に声をかけてくれるお友達みんなに本当に感謝を感じています。
去年の今は、1年後にこんな楽しそうな私たちがいるって想像してもいなかった。海外生活の不安、子育ての難しさ、日常に感じること、そういうことをシェアできる、しかも母国語でシェアできる、そういう仲間がいることがどんなに心強いかということを知りました。
私もそろそろ移住新人も卒業、助けてもらうばかりでなく、皆さんの力になっていけますように頑張りたいです。
小さなこの街の大きな大きな日本、大切な存在です。

Monday, May 24, 2010

Writing-on-Stone Provincial Park へ。

どどーん!
この迫力伝わるといいな。

すごい場所に行ってきました。写真、ジュリの両脇のサンドストーンの柱がまるでテーマパークのつくりもののように見えるけれど、全て自然が作り出したものです。

昔々は砂が層になって平らだったこの地、長い歴史の中、やわらかい砂は雨や風などで流され崩されていったけれど、硬い石や地層はそれに負けることなく残っていった。それで上に残った硬い石や層がまるで傘?マッシュルーム?のような形になって聳え立っています。これらを「フードゥー (Hoodoo)」と呼ぶのだそう。

雨続きと言う天気予報ははずれて、からっと晴れた日曜日、車で南下して1時間と少し、アメリカとの国境に近いライティング・オン・ストーン公園というところに行ってきました。

そこに向かうまでの景色はいつもと変わらず平地で、こんなところのどこにパンフレットの写真で見たような景色があるのかと半信半疑で窓の外を見ていたら、この看板(写真右)を過ぎて突然、目の前にクーリー (Coulee : 深い峡谷、干上がった河床)が広がり、平地とは全く違う景色が!

こんな感じ!本当に突然だからびっくり&感動でジュリも私も「うぉぉぉぉー!」目が真ん丸です。

駐車場に車を止めてフードゥーを見上げると
その迫力にまず圧倒されて、車で少し走っただけなのにまるで「海外」に来ちゃったような不思議な感じに、「すごいよ!すごい!すごすぎるよ!」とテンションがぐんと上がりました。だって、すごくないですか?こんな景色、映画とかでないと見たことがなかった。

いくつものフードゥーの間を歩いて、インフォメーションセンターへ。午後に2時間のツアーがあるというので、参加してみることに。
バスで一般には開放されていない地域に連れて行ってくれて、岩に彫られた先住民の絵を見せてもらいました。

新しいものは1900年代に、古いものは予想では3500年前くらいに刻まれたものもあるという先住民の残した絵。動物の角や骨で彫られ、中には鉄鉱石とバイソンの脂を混ぜて色をつけたものもありました。大人の目の高さにあるものも、すいぶんと見上げないと見えない高さのものもありました。とてもシンプルな絵だけれど、文字のなかった彼らの大切な記録なのだということが伝わってくるし、絵によって人や動物の表し方も随分違うし、興味深かったです。

ガイドさんの話はとてもわかりやすく、同じツアーにいた大人も子供もすごく熱心で質問は絶えず、楽しいツアーでした。ジュリは2時間ということで途中からつまらないモードに入ってしまって砂いじりしてました。

ガラガラヘビ(毒蛇)が生息しているので気をつけるようにと聞いたけれど、それがどんなものか知らず、ささっと逃げちゃうちびへびだろうなんて勝手に思っていたら、先を歩いていた主人が突然止まって、「危ないから別の道から静かにジュリを抱えて行くように」と。
ドキドキしながら進み、主人が撮ってきた写真を見せてもらってびっくり。ちびへびなんてとんでもない、こんな大きいのがとぐろを巻いて歩道の脇にいたのだそう。「蛇を見れて嬉しかった。」と言う主人だけれど、気づかないでいたら。。。と思うと怖かったです。

蛇もいたけれど、きれいな花たちも見ました。
サボテンも。砂の層に育つ花も。

私はサンドストーンと青空の色がとても対照的できれいで、あとで見たら写真を100枚近く撮ってしまっていたほど。小さい写真ではあの迫力は伝わらないかもしれないけれど、もう少し写真をのせます。良かったら見てみてください。

主人がフードゥーの上に立った写真で、壮大な規模が伝わるかな?
ここはキャンプもできるそうなので、本気でまた来たいって思いました。

前回の世界遺産ヘッド・スマッシュド・イン・バッファロー・ジャンプでも思ったけれど、アルバータ政府が管理している州立公園や歴史的名所は、観光地と言っても日本のようにその周りにレストランやお土産屋さんが連なるわけでもなく、説明のサインと資料館、と、とてもシンプルでびっくりします。こんなにすごいところなのに。
「日本だったら、フーディーのかたちのチョコレートとかキティちゃんとか、プリントしたクッキーとか売っちゃうだろうし、団子屋とか飲み物屋なんて途中で開いちゃったら、他に何にもないから売れるだろうにね。」って言ったら、政府で管理されているところにはそういうお店を置いてはいけないと言うルールがあるのだそう。
本当にとってもとってもシンプル。でも、シンプルがいいんだってすごく感じました。

Friday, May 21, 2010

ガーデニング、うきうき。

この写真を見て、ジュリ、とても大きくなったなぁ。。。とつくづく感じました。私からしたら、まだ3歳のベィビーちゃんなんだけれど。。。
背も伸びたのかな、髪は相変わらず長いし、なんだか「お姉ちゃん」を写真に撮ったような気になりました。

彼女の日課はタンポポ摘み。家に帰ってきてコップに水を入れて摘んできたのを挿すんだけれど、くたっとなってしおれちゃう。そしてまた摘んできてはコップに。。。(片付けてるのは母さんです。もういらないよぉ。。。)

ここ数日は、いろんなお友達と太陽の光をいっぱい浴びて子供たちをたっぷり遊ばせたり、素敵なお家におじゃましておしゃべりに花を咲かせたり、夕食後に主人にジュリを任せて私はお友達とガーデンセンター&コーヒーショップでこれまたおしゃべり&大笑いの時間を過ごしたり、夏(春?)っていいなー!周りに友達がいるって幸せだなー!って感謝した日々でした。

カナダは明日から3連休。
毎年みんなこの連休を機会にガーデニングを始めたり、旅行やキャンプに行ったり、「夏は近いぞ、ヤッホー!」な時期なんだと思うのですが。。。予報は雨。しかも、明日なんて最低気温が2度まで下がるとのこと(最高は8度)。2度ってー!!!
うちは何にも予定がないけれど、それでもこの寒さ&雨は悲しい。
そんな気候の中、いつまで経っても庭に移されないうちのプランツたち。とうとうひまわりの蕾の中に黄色い花びらが見えてきました。

ガーデンセンターでは好きなフューシャとあと2つ苗を買いました。フューシャはイングランドの友達が毎年ハンギングバスケットにいっぱい育ててきた思い出のお花。
どんな色のお庭にしたいかとか、どこにどう植えたいか、とか、全く考えていなかったので、他にもかわいい花がいっぱいあったけれど決断できなかった。1ヶ月以上前に種をまいて、育ててきたスィートピーやビオラの苗(左下ジュリの持っているの)が種と同じ値段くらいで手に入るのにびっくり。もちろん、種から成長を見てきて、ジュリに勉強になってるし、家族の愛がこもってる度は違うけれど、お店の方がずっと元気でしっかりした苗で、さすがプロだ。。。と、今年初めて手を出してみたガーデニングの世界はすごくすごくすごく広いものだと感じました。おもしろくなりそう!

そして、2年前に移住してきてから1度も日本に帰っていない主人が、恋しくてしょうがない日本食の上位3位に入ると言う、しそ(大葉)!その苗をこれまたお友達から譲っていただいたのです。(右上の写真奥) 
ありがたい!嬉しすぎる!(by主人)

前にカルガリーに行ってパパとナナにとてもいいお寿司屋さんに連れて行ってもらった時に、入っていたんです、しそが。イカの握りのそのイカの下に。今まで他のおすし屋さんでは見たことがなかったんです、しそ。だから諦めてました。この国にはないんだろうなぁ。。。って。
そのイカの握りを食べた主人、久しぶりのしその香りと味に感動しちゃって興奮しちゃって、「おいっ!早くイカ食べてみろ!しそが、しそが入ってるぞ!」と。
私は「あーほんとだー。」くらいの気持ちで食べたのですが、食べた瞬間、体の中の日本人の血が大喜びしちゃうと言うか、やっぱこれだよね、日本っていいよね!って万歳したくなっちゃうような、そんなことがあって、それから主人は機会あるたびに「しそは手に入らないのかなー。」と。
なので、大喜びです。どうかどうかうまく育って、葉っぱいっぱいになりますように。

Monday, May 17, 2010

お花見。

先週の日曜は冬のコートを着ても寒かったけれど、いきなり日本より先に夏がきてしまいましたー!
今日の気温は29℃。暑っっ!

家の前のりんごの木もここ2.3日で花の数がぐわっと増えて、朝、カーテンを開けて窓の外を見るのがとっても楽しみになりました。
。。。ってことで、約束どおり、今朝、りんごの木の下でお花見開催。
満開ではないけれど、明日夕立予報が出ているので、雨で花が落ちてしまう前に。

ブランケットをひくと、ジュリは嬉しそうに最近の相棒マイメロちゃんと座って下からお花を眺めていたのだけれど、私がデザートを取りに行って戻ってくると、なぜか目に涙。
訳を聞くと、「はちさんの音がぶんぶんして、一人でこわくてこわくてたまらなかっ
た。」のだそう。確かに、ブランケットに寝転がって静かにしてみると、りんごの花に集まる蜂の音があちこちから聞こえてきました。りんごの花の蜂蜜って、りんごのにおいがするのかなぁー?なんて話をしていたらご機嫌ジュリさんに戻ったので、お花見決行。暑くなってから毎日のように作って食べてるフルーツ白玉がデザート。ジュリは時々風に乗って落ちてくる花びらを集めて嬉しそう。途中からは虫眼鏡でクローバーを見たり、ありさんを見たり、とっても忙しそうでした。
穏やかで幸せなひとときでした。りんごの木、ありがとう。

おとといは私たちの結婚記念日。6年経ちました。
主人が学生でお金がないので、とってもささやかなお祝いをしました。
ジュリにアニバーサリーの話をしたら、外のタンポポを摘んで、「ハッピーアニバーサリー!」と私たち2人に渡してくれました。嬉しかった!初挑戦のロールケーキはスポンジがどうもお友達みんなが作るようなしっとりふわふわ感がなくていまいちだったけれど、「マミィはケーキを作るのが上手だね。」って言いながらもぐもぐ食べてくれる主人とジュリを見て、豪華なお祝いとは程遠いけれど幸せだなと思いました。

先週の母の日はトライアスロン大会で思いっきり忘れられてしまっていて、カードももらえなくて、夕食の準備や家事を手伝ってくれる気配もなし。「今日は母の日だったけれど・・・。ジュリからカード、欲
しかったなぁ。」と、夜、私がポツリと言ったのを聞いて3歳ながらに悪いことをしたと思ったのか、次の日、朝ご飯を食べると、「入ってきちゃだめだよ。」とリビングルームでごそごそ。
少しして、「ハッピーマザーズデー!!!」と手作りカードを渡してくれました。
左側には「マミィ、だいすき。」と書いてあるのだそう。裏側には切り取った色紙が貼ってあったりして、成長
を感じました。こういうのが一番うれしいな。大事に飾っています。

そして、ジュリにもらった大切なもの、もうひとつ。
この小さなちょうちょの小物入れは先月、家の向かいのガレージセールに行った時に、ジュリがおもちゃと一緒に買ったもの。見つけたとき「ちょうちょだ!キラキラしてる!」と、とっても嬉しそうでした。
ジュリのお財布には6枚コイン(25セント)が入っていて、それは1ドルだったから、4枚も使うことになるけれど、それでも買うと言う、それと一緒に25セントのおもちゃをひとつ買って、家に戻ると、突然、「マミィ、これはジュリがマミィにあげたいの。マミィはベストフレンドだから、きれいなガラスのちょうちょをあげたいと思ったの。」と言って、私にくれました。そんなこと、はじめて。びっくりしてドキドキしました。

きれいなガラスのちょうちょ。私の宝物になりました。
「ジュエリーを入れてね。」ってジュリが言うので、大切なネックレスを入れています。


Friday, May 14, 2010

青空万歳!

20℃を越えるいい天気が続いて、外で遊びまくりの私たち。青空で毎日とっても気持ちがいいです。
昨日はお友達と公園でピクニック。みんなでキルトの上に座ってお菓子を食べて、のどかで幸せ~♪♪♪でした。
今日はダディが前に教育実習をした小学校で春のイベントがあるよーってお友達に教えてもらって、夕方から遊びに行ってきました。

ジュリはお気に入りのちょうちょのリュックサックにお財布を入れ
て出発。入り口でダディにどのゲームも体験できるリストバンドを買ってもらって、それを腕につけて全部のゲームにチャレンジしました。学校には子供たちがいっぱい。みんな採っても嬉しそう!

さいころを振って進む馬のレース、水鉄砲で缶を倒すゲーム、ホッケー、ラグビーボールを輪に投げるゲーム、ピンポンボールをかごに入れるゲーム、何が入っているかわからないミステリーボックスゲーム、おもちゃすくい、などなど。小学生のお兄ちゃんお姉ちゃんに混じって楽しませてもらって、もう大興奮。

マニキュアをつけてくれるところで「ピンクにパープルのお花をおねがい。」って自分で頼んでこんなにかわいくしてもらって上機嫌。(右の親指をお姉さんが塗ろうとした時に「わたし、親指を眠い時にしゃぶっちゃうから塗らないでね。」って何気に言っているところが笑えました。。。っていうか、笑ってないで、親、早く指しゃぶり卒業させなさい!ってね。)

お友達家族にも会えたし、ダディの生徒さんたちにも会えたし、大好きバルーンルームでくたくたになるまでジャンプできたし、風船ももらったし、ホットドッグも食べたし、青空の下、大勢の子供たちに混じって活き活きと遊んでいるジュリはもうそれはそれは嬉しそうで、主人も私も来て良かったねー!とにっこりな気分でした。

今日は食料品を買いに行ったスーパーマーケット駐車場に臨時と言うか夏だけのガーデニングショップができていて、土を買いたくてのぞいてみました。パンジーやアリッサムなど小さい花やハンギング用の花、野菜の苗も少しあったりして、とうとう本当の本当に冬とはおさらばなんだと感じて気分も上がりました。クレマチスなのかなー?きれいな花を見つけたのでパチリ。

Wednesday, May 12, 2010

ぽかぽか陽気。

また、暖かくていいお天気がやってきました。
昨日はジュリと庭仕事。今日はダウンタウンに出かけました。

家の中で育てているひまわりは、ぬくぬくと育ち、ジュリの背と同じくらいになりました。夜はまだマイナスまで下がるので出しっぱなしにはできないけれど、天気のいい日は朝から外へ。自然の風を受けてたくましく育っ
て欲しいものです。
寒すぎて外に植え替えをしてあげられなかったので、5本のひまわりが小さな鉢に。いろんなひまわりの種ミックスから5つ植えたんだけれど、どうやら3種類のひまわりが植わっているようです。一番低くてがっしりしたのと、ひょろっとながいのにはもうつぼみがついています。どんなひまわりが咲くのかなー♪


お買い物運はなかったけれど、ドーナツとコーヒーを買ってダウンタウンの真ん中にある公園で一休み。
ジュリは自分で選んだスプリンクルいっぱいのチョコドーナツを大きな口をあけて食べようとした瞬間、ぽろっと落としてしまいました。輪っかのドーナツはベンチから転がって芝生の方までころころ。「おむすびころりん」を思い出しました。
もったいないことをして残念だったけれど、予備に他のドーナツを買っておいて良かった。小さいドーナツで満足のジュリさんでした。

公園の花が咲き始めていて、ジュリがタンポポを摘んでいる間に写真をパシャパシャ撮りました。ムスカリ以外花の名前が全然わからないけれど、どの花もかわいい!うちのりんごの木のつぼみも、今日ひとつ咲いているのを見つけました。満開になったらジュリと花見をやるぞー!

前にお友達にかわいい子供服のお店があると聞いていたので、そこを目指して歩き出したけれど、どこにあるのかよくわからない、疲れてきたし困ったなぁ。。。と顔を上げると、通りの先にそのお友達ともう一人お友達がベビーカーを押しながらやってくるではないですか!なんて偶然!今私たちも行くところだったよ、「一緒に行こう!」なんてことになって、ステキ雑貨ショップと子供服ショップを教えてもらいながら楽しみました。
ジュリは年下の2人がとっても好きみたい。なでたり、話しかけたり。最近は反抗期ワルエットを見ることが多かったので、なんだかほっとしました。

昨日届いたじぃじとばぁばがからのこづつみ。かわいいジュリへお洋服などと一緒に、私の叔父&叔母からてんとう虫の大好きなジュリへとプレゼントしてくれた本が入っていました。「やあ!出会えたね テントウムシ」 文・写真:今森光彦 アリス社
この本、てんとう虫のことがよーく書いてあって、私も一緒に楽しみながら読みました。ジュリはお庭でどんな種類のてんとう虫が見つけられるかなと、本を外に持ち出して、ベィビーに読んであげたり、つかまえたてんとう虫と見比べてみたり。
楽しい本をどうもありがとう!

Monday, May 10, 2010

GO, DADDY, GO!

昨日は主人の初トライアスロン大会がありました。
Col had his first triathlon race yesterday. He has been practicing for it since last October.

会場に到着してびっくり。
今までカナダに越してきてから、私よりもずっと体の大きな人たちばかりを見てきた気がするけれど、やっぱりアスリートは違うんだ!
みなスタイルがとても良くて(こういう時、この国の人たちの足の長さを改めて実感。)、表情や雰囲気を見てるだけでパワーをもらうような感じ。
小さな街での大会だから規模も大きくないんだろうなんて思っていたけれど、参加者はなんと約300人!しかも、申し込みは3日で定員になってしまったと言う勢いだそう。レースは3種類、オリンピック(水泳1500m・自転車40km・マラソン10km)、スプリント(500m・20km・5km)、スーパースプリント(200m・15km・3km)で、主人はスプリントに挑戦しました。
There were 3 kinds of distance races and he joined to the sprint distance ( swimming 500m, bicycle 20km, run 5km) .

ジュリと私が着いたときにはもうオリンピックディスタンスは始まっていて、大学の大きな50メートルプールをたくさんの選手が泳いでいました。(なぜかそれを見ただけで感極まって泣きそうになる私。)スポーツと全く離れた生活を送っているので、頑張っている人たちに圧倒されてしまいました。
そんな私とは対象に、ジュリは作った旗を振り回し、「ゴー、ダディ、ゴー!」なんて練習しているうちに、肝心な旗をレース前に壊してしまう始末。ダディのレースが始まる頃には、プールと人の熱気に顔は真っ赤、「喉かわいた、眠い。良くダディが見えない。」文句の連発。
それでもスプリントに挑戦する選手たちが集まって、ダディを見つけると、一生懸命応援し始めました。

8レーンのプール。1レーンに12人が泳ぎます。前もって配られた12色の中の1色(主人は緑・6番)のスイミングキャップをそれぞれかぶり、レースがスタートすると各レーン1番目の人が泳ぎ出し、それから5秒後に笛が鳴って2番目、それから5秒後に3番目、・・・と時間差で泳ぎ始めます。この話を聞いた時には、プールに約100人って、ぐっちゃぐちゃになってレースどころじゃないのではって思ったけれど、5秒あくとなかなかいい具合にみんなまるでそのレーンの中を輪になって泳ぐような感じに進んで、抜かす人はタイミングを見て上手に抜いて、とってもスムースでした。

最後の50メートルにはいるところまで応援して、急いでジュリとプールを出ます。プールから自転車置き場に向かう道を急ぐ選手たちの中からダディを見つけて応援
、自転車置き場から大学を出ていく姿を見送って、あまりの寒さに校舎の中へ。
前日の天気予報では小雨と軽い雪なんてことだったので、どうなることやらと思っていたけれど、雨は夜の間に止み、朝には雲の合間に青空が時々見える、そんな嬉しい天気になりました。でも、気温は2℃。大学は丘の上にあるので風が強くて、ジュリも私も冬のコートを着て応援しました。

自転車では一般道路に出て、隣の町に向かうハイウェイのあたりで折り返し。隣町で教育実習をしたことがあった主人、折り返しのあたりで生徒さんに応援してもらったのだそう。予想もしてなかったので、名前を呼ばれてびっくりしたけれど嬉しかったって。

最後は究極の丘マラソン。実は、レースの前の日にコース確認も兼ねて主人と一緒に丘を下ったのですが(写真)、斜面は急だし、ふもとまでの2.5キロでもかなりの距離だったし、こんなところを走って下って、しかも水泳と自転車でくたくたなのにまた走って上がれるだろうかと、こっちが心配になりました。(ちなみに、ジュリと私は疲れて上りはパス。後で主人に車で迎えに来てもらいました)
It was quite cold and windy. Juliett and I wore winter jackets and cheered them.
We walked down the hill the day before the race, I couldn't believe that people run down and up the steep slope. That must be so tough.

そして、主人のレースの選手たちも自転車で帰ってき始めて。。。主人登場。
私が大声で応援する横で私のコートを引っ張りながら「マミィ、もう寒い。口が痛い。おうちに帰ろう。チョコレートちょうだい。」のジュリさん。
「ダディが通ったんだよ!応援してあげようよ!」と言うと、「いいよ、ダディは1番でフィニッシュラインにくるから。」
そうかー!ダディがやってくれること信じてるんだねー!ダディはジュリの王子様だもんねー!
「辛くなったらギブアップって方法もあることを忘れないで。」なんて朝送り出した私とは全然違う。。。

それから30分と少しして、選手たちに混じってダディが戻ってきた時には感激。見事完走です。
ジュリも大喜び。飛びついていきました。(写真は大会終了後撮った写真)
I was so impressed to see Col ran to the finish line. He did really really well and also everyone was just amazing. There were lots of older, forties and fifties aged people there. Everyone looked so happy and bright when they came to the finish line.(photo : after the race)

やり遂げた主人の顔、主人だけでなく、ゴールに飛び込んでくる選手みんながすっごくキラキラしていて、すごく衝撃でした。みんな足に30代は3とか、50代は5とか、年齢をゼッケン番号と一緒にマーカーで書いてあったので年齢が一目でわかるのだけれど、男女問わず40代や50代の多さにも驚きました。
本当はもっとこのゴールの時のことをうまく書きたいけれど、とにかくパワーに衝撃を受けたことが大きくて、何を書いていいのかどうも浮かんできません。感動でした。ダディ、やったね。