Tuesday, June 28, 2011

these days...

今日は予報では午後に30℃まで気温が上がると言うことで、お友達と水の出るスプレーパークでプレイデートの予定でした。ジュリはそれはもう楽しみにしていて、カレンダーを見たり、時計を見たり、「まだ?」「まだ?」の連発だったのだけれど。。。
Juliett has high fever and we canceled a playdate with friends at the splay park this afternoon. I hope she will get better soon.

食欲がどうもなくて、お菓子ですらいらないと言うし、どうもぼーっとごろごろしている感じ。
朝、熱を測っても平熱だったので、暑いからだらけてるのかなぁ。。。って思っていたけれど、プレイデートの出発前に念のために熱を測ると、でたっ、39℃。
本人は泣いて行きたがるけれど、あさってから旅行に出るお友達に移してはいけないし、申し訳ないけれどキャンセル。

やっぱりなんか元気ない。。「私、横になるね。。。」と自分のスペースを作って、静かに本を眺めてます。

昨日は引越しが決まってこのキンダーには行けなくなっちゃったけれど、行くはずだったキンダーのオリエンテーリング。
教室で先生に会ったり、お友達に会ったり、クラフトやゲームをしたり、そういう時間でした。
She and I went to a kindergarten orientation yesterday, we canceled the kindergarten registration but she wanted to go and see how kindergarten looked like.

キャンセルしたけれど、遊びに来ていいよって言ってもらって、少しだけジュリ
と顔を出してきました。
プリスクールで一緒
のクラスだったお友達にも会えたし、キンダーからは義務教育になるのでプリに行っていなかった子供たちもたくさん。
スパイダーを作るクラフトをして、教室の中を見て、それで帰って来ました。
私は少し肩身の狭い印象を受けたけれど(行く生徒でもないのに参加しちゃったから)、ジュリは「スパイダーが作れて嬉しいな」って。ニコニコ帰りました。(写真は帰り道。)
She did a spider craft there and went home happily.

でも何が一番嬉しかったかって、偶然廊下でプリスクールの先生に会って、お話ができたこと。
ジュリはどこに越すか話して、先生は「あなたならすぐに友達ができるし、小さい町は町の人たちが温かくてきっと楽しいわよ。」と言ってくれて、ジュリは引越しがすごく楽しみになったみたい。先生ってすごい存在だよなぁ。。って思う。魔法をかけてくれるみたい。
髪を切る時も、励ましてくれてジュリをやる気にさせてくれたし。
She saw her preschool teacher by accident at the school, and the teacher said to her that she knew Juliett would have lots of new friends in a new town, that made Juliett feel so happy, she says "I look forward to go to a new kindergarten, make new friends and meet my new teachers there!".

プリスクールが終わる数日前に、先生が「こういうことがあったけれど、ジュリから聞いてる?」って話しかけてくれました。
お友達と遊んでいる時に、クラスメートに 「ジュ
リエットの肌はダーク・ブラウンだよね。」って言われて、ジュリは「そんなことないもん」ってすごく動揺しちゃったのだそう。
そこにちょうど先生がいて、会話を聞いていてくれて、その場で「私はジュリエットの肌の色、すごく、すごくきれいな色で好きよ。」と。そしてそう言ったお友達に「あなたはジュリエットの肌の色を褒めたのよね?」と言ってくれて、お友達も「そうだよ!」って。ジュリはそれを聞いて元気になったのだそう。
The teacher told me a week ago that Juliett was told that she had dark brown skin by her classmate and she was really upset about it.(because she was thinking her skin was brown) The teacher said that she liked Juliett's beautiful skin and thought her friends gave her a compliment.
That made Juliett happy and she was OK after that.

ジュリはそんなこと家に帰って言ったりしなかったので、それを先生に聞いたときには私がすごく動揺しました。

小さい頃って、容姿についてからかわれたり、いじめとかあったけれど、髪の色・目の色・そして肌の色は話題にならなかった。
カナダはいろんな国の人たちが暮らす国だと言う印象が強くて、それに甘えて全然そんなこと考えたこともなくて、すごく反省。
その場に先生がいて励ましてくれて本当にありがたかったと思いました。
I was quite upset when I heard that, because Juliett didn't tell me anything about it. Maybe it wasn't a big thing for her and she forgot about it when I picked her up, but I was grown up in Japan where everybody had the same eye, skin and hair colours, I thought I should learn and get prepared for these things.

先生に、「私はみな肌や目や髪の色の同じ日本で育ったから、そういうことにちゃんと準備ができてなかった、これから大きくなる上でこういうことはきっと何度もあるよね」、「そういう時は、そういう全てを含めたジュリエットを愛して、誇りに思っていると伝えること、みんなそれぞれ違うんだと言うことを教えることしか浮かばない。他に私にできることは?」と言ったら、「それでいいし、それが一番大事なんだ。私がジュリエットに言ったように、大好き、褒めてあげること、自分の存在に自信を持たせてあげること、それが大事だよ。」と言ってくれました。
But I also didn't want to make the thing bigger right now, I told Juliett that I was proud of herself just as she was and gradually I will tell her everyone is different and that is wonderful thing.

特に小さい子供は素直で直接的だから、きっと別にジュリを動揺させようとしたわけでも全然なくて、目も髪も肌もいろんな色の子供たちがいるからこそ、思ったとおり・見たとおりのこと、誰は目が青い、ジュリは肌がこげ茶だって言っただけなんだと思う。私もイングランドで幼稚園の子供たちが私の絵を描くときにこげ茶色の絵の具を出してと先生に頼んでいるのを見て、ちょっとびっくりしたし。

でも、ジュリもケロッとしているし、私もあえてここでことを大げさや敏感なことにすべきでないと思うし、ただジュリには世界にはいろんな人たちがいて、みんなそれぞれ違う、そしてその違うということが素晴らしいことなんだということをゆっくり伝えていきたいと思いました。

上の写真は大好きな芍薬たち。お友達のお庭で咲いたのを分けていただきました。すっごくきれい。
この季節、あちこちで芍薬を見ます。そして実家の庭を思い出します。とってもいい香りで癒されています。
一緒に持ってきてくれた黄色い小さなお花はジュリのお気に入り。なんていう花なんだろう。。。ラナンキュラスみたいなつくりをしているけれど、すごく小さいです。
お花っていいな。気分が上がります。
お友達、どうもありがとう!
My friend brought beautiful peonies from her garden.
They are gorgeous and smell really nice.

Sunday, June 26, 2011

Japanese School Sports Day

9月から毎週土曜日通った日本語学校。
日本にいたときに覚えていた日本語もすっかり抜けて、英語生活だったジュリがやってい
けるかなぁ。。。と心配していましたが、大好きなお友達みんなと一緒にお勉強できることがとっても嬉しくて、日本語学校が楽しい、大好き。と言いながら毎週通いました。
It was the last day of Japanese Language School yesterday. We did a sport day at the gym, Juliett's Nana and Papa drove down to see it.
ひらがなを読めるようになってきて、始めた時よりも家でも日本語の数がまた増えてきました。
クラスでやってきたことを私に見せるのがすごく楽しみだったみたいで、毎週家についてはファイルを開けて、ここをこうやった、これはこうだった、と話してくれました。
1年間でやったプリントの数は1冊の厚いファイルにも入りきれないほど、たくさん。いつも工夫して楽しい授業をしてくださった先生方に感謝です。

日本語学校の授業の前に、ほぼ隔週で「日本語・子供コーラスクラブ」がありました。

30分間、日本の歌を楽しく歌う時間。
ブログには書いていなかったけれど、9月から産休の先生のお手伝いとして私も参加させてもらっていました。
一番小さいジュリから小学5年生までの子供たち、先生方と月の歌を決めて、毎回手遊び歌を含めて3曲ずつくらい、「一本でもにんじん」「虫の声」「おばけなんてないさ」「お寺の和尚さん」「北風小僧の寒太郎」「鬼のパンツ」などなど楽しい歌をいっぱい歌いました。
Every 2 weeks, we had Japanese kids choir practice before Japanese classes, I was singing with kids as a helper since September. Juliett and I really enjoyed singing Japanese songs with other kids and teachers.
子供たちが本当に純粋で、新しい歌を導入すれば目をキラキラさせて嬉しそうにする、大きい声で元気よく歌ってみようと言えば、本当に大きなお口で一生懸命歌う。
私は本当にジュリと一緒になって歌っているだけだったから何も先生らしいことも出来なかったけれど、子供たちの歌声と歌っている姿を見るのが大好きで、この時間を楽しみにしていました。参加させてもらって幸せだったなぁ。。。
ジュリも、大好きな日本の歌がいっぱいになりました。車の中でもお風呂の中でも大声で歌いました。スカイプでばぁばとじぃじに歌って見せてたくさん拍手をもらったりもしました。
家でジュリと練習した時に気付いたのは、難しくて歌えない歌詞のところは、母音で歌っていること。
「せかいじゅうの きぼうのせて」を「せあいううの いおおのえて」みたいに、わかる言葉(大体はじめと終わり)と母音を混ぜて、歌っていて、彼女はまだ歌詞が読めないから本当に聴いたとおりに覚えて歌っていたんだなぁ。。。と思いました。


昨日その子供コーラスクラブの発表がありました。歌ったのは「気球に乗ってどこまでも」と、「ビリーブ」。
壇上に子供たちが上がり、伴奏の先生がピアノを弾いて、子供たちが大きな声で歌いだした様子を見て、もう涙がポロポロ(というよりボロボロ)。
みんなとっても上手に歌えました。子供たちってすばらしい。
At the beginning of the sports day, kids choir sang two songs. I was very impressed seeing them singing so beautifully, that made me cry, I wish we could keep living in this town and come to this Japanese Language school every Saturday.
カルガリーからナナとパパが見に来てくれて、子供たちのきれいな歌声と、もっと子供っぽい歌を歌うと思ったけれどメロディーのとても美しい歌の選曲と小さい子たちも難しい歌を歌えていることに、驚き感動したのだそう。
それにしても、高速2時間はカナダ人の感覚では近いと言えど、ナナは2日前に来てくれた
ばっかりだったので、また来てくれたのでジュリはすごくシアワセもの。大好きなナナとパパと一緒にスポーツデーを過ごせて嬉しそうでした。
さて、発表が終わっていよいよスポーツデーのはじまり。
懐かしのラジオ体操で体をほぐして、玉入れ・借り物競争・パン食い競争に綱引き。
パン食い競争はおいしそうな手作りあんぱんにジュリだけでなく、パパも私も参加。
どの競技も大盛り上がりで、お腹を抱えて笑いました。
We did lots of fun games there, Juliett was very happy to see Papa joined a game together, I was glad to see Nana was having a good time chatting with parents there.
ナナもパパも皆さんに声をかけてもらって楽しそうでした。
ジュリたちの歌も聞けたし、お友達との様子も見れた、皆さんに会えたし、私がこの街で仲間を見つけて本当に楽しそうにしている姿も見れて、来てすごく良かったわ。って言っていました。そんなお友達のたくさんいる街から越すのは残念だけれどね。って。

楽しい日本語学校生活でした。
素敵な仲間と出会えて嬉しかったね。
遠くに越しても、ここに大好きなお友達がいっぱいいるんだって思ったら、頑張れる気がします。
みなさん、どうもありがとう。
It is very very sad to leave this great community, but now I know we have wonderful friends there, we always have this place to visit and see friends, that will give us courage to start a new life at a new place.

Thursday, June 23, 2011

last day of preschool

今日は9月から通ったプリスクールの最後の日でした。
日本のように大きな卒業式とかはないけれど、終了前の45分間、保護者も交えてホットドッグパーティーということで、とても楽しみにしていました。
It was Juliett's last day of preschool, she wore her favourite dress to school.
We had a hotdog party during last 45 minutes of the class today, and her Nana drove down to join the event.
ジュリはお気に入りのドレスを着て張り切って学校へ。
パーティーの時間に間に合うようにと、ナナがカルガリーから来てくれました。
ジュリはそのことが嬉しくて、朝みんなに「ナナが来るんだよ。」って言っていました。ナナが来てくれる日をあと何日寝たら。。。って数えてました。写真は手をつないで学校の中を案内してるところ。
Juliett was very very happy to see Nana, she looked forward to today, this morning, she was telling all her friends that Nana was coming.
She held Nana's hand and showed her classroom and school.

みんなで持ち寄りのホットドッグを食べて、保
護者・友達・先生と話をして、最後に教室でこの1年間に先生たちが撮った写真のスライドを見ました。
写真が変わるごとに、その写真に写っているクラスメートの名前をみんなが大きな声で呼ぶのがとってもかわいかった。いい仲間たちと1年間過ごせました。

We ate hotdogs then went to the classroom, teacher showed us photos they took through the year on smart board.

担任の先生と3人の副担任の先生に、ジュリと一緒にアルバムとカードを作っていました。
担任の先生には家で撮ったクラフトの写真や、壁のディスプレイ、ハローウィンの時に先生と撮った写真など20枚をアルバムに入れて、ジュリのイラストとメッセージを添えて渡しました。大きくなったらなりたい職業の格好をしてくる日、先生はガーデナーの格好をしてきたので、ガーデンブックを一緒に添えて渡しました。
先生は「こんな素敵なアルバム作ってくれて、泣いちゃうわ。」と言いながらジュリと1ページ1ページ見てくれました。
とってもいい先生でした、ジュリも私も大好きでした。クラフトアイディアも素晴らしかった。
Juliett and I made an album for her teacher. On the future career day, she was a gardener, so we got a garden planner as a gift. She was very glad to see the album, she and Juliett saw all the pictures together.
副担任の先生方には写真を2枚添えてカードを作りました。
まだ雪の残る春の始まりに、すっごく大きな虹をみんなで描いて貼り出したのがとてもステキで、その写真を撮っていたのでそれとジュリの写真を。
泣きながらジュリを抱きしめてくれた先生もいて、私も何度も涙がこぼれそうでした。
For assistant teachers, we made cards and gave them with gifts. All teachers were so nice and Juliett and I liked them so much. How lucky Juliett was to meet there wonderful teachers!

素敵な先生たちとクラスメートに囲まれて過ごせた1年でした。幸せです。
いつも一緒に帰った大好きなお友達と最後の帰り道。帰り道が同じだと知った、プリスクールが始まった数日後から、大吹雪や大風、大雨や用事で車で迎えに来ていない限りは毎日一緒に帰ったお友達。
口喧嘩もいっぱいしたけれど、次の日にはまたいつものように仲良しこよし。
Since we knew one of her classmate lived on the way home, he and Juliett started walking home together, even on a cold day and a windy day. To get home takes only 10 minutes walk, but sometimes it took more than 90 minutes, they had so much fun together. His parents were really nice too, I had good time walking and chatting with them, I wasn't able to make lots of mom friends at preschool, but they are good friends and I am happy about it.
迎えに行けばまず最初に「ねぇ?今日もマミィ、歩いてきてくれた?」が決まり文句。
「ごめんね、車で来ちゃったよ。」なんて答えた時には、悲しくて涙。


プリンセスに海賊、お化けにスーパーヒーロー、子犬に赤ちゃん、毎日いろんなものになりきって、長い日は10分の道のりを1時間半かけて帰った二人。
いっぱい落ちている小枝は魔法の杖になったり、釣竿になったり、キャンプファイヤーの道具になったり。
ラブレターを家でお互い書いてきて交換し合ったり、結婚式ごっこをして手をつないで歩いたり。
かわいい思い出がいっぱいです。
家に戻ってバックパックを開けたら、先生からのメッセージやプレゼント、この1年間に書きためたジャーナルが入っていました。
ジャーナルは絵を描いて、その絵の説明を先生にして、子供が言ったとおりに先生が文章を書いてくれていたようなので、どんなことを描いているのかすごく見るのを楽しみにしていました。
開けてみたら、虹がいっぱいだった。虹とお花とお城と太陽。
毎日描いている訳ではなくて、1ヶ月に1度とか、そのくらいのペースなんだけれど、きれいな虹や花がいっぱいで、あぁ、ジュリは本当にプリス
クールを楽しんだんだなぁ。。って思ったら嬉しくて、涙が溢れました。
左の先生の机を描いたのは成績表みたいなものの表紙。細かいところまでちゃんと描けていて、絵もとても上手になりました。
これらはジュリの宝物になるはずです。
Teachers gave kids some gifts. The yellow one is her journal. They drew pictures and told stories to teachers then they wrote them for kids. I was looking forward to see what Juliett drew.
It was full of rainbows, flowers,suns, and castles. It tells how she enjoyed her preschool days. I am very impressed seeing her beautiful drawings too.

さぁ、9月からはキンダーガーテン(幼稚園)だ!
「新しい学校で新しいお友達に会えるのが楽しみ!」とジュリ。
なんてポジティブ。
彼女を見習って、元気に引越し準備進めていきます。
Juliett says, " I look forward to seeing a new teacher and new friends!" Very positive thinking!
I should be like her too.

Sunday, June 19, 2011

Japanese Language School Fundraising Sale

月11日の震災があったあとに、なにかできることはないかと街の日本語学校の有志が集まり、今まで義援金募集活動として募金箱設置、ドネーションしてくださった方々に折鶴を配ったり、ボトルドライブ、仏教会との合同ベイクセール、などなどいろいろなことをしてきました。
そこまでの段階で集まった義援金はなんと7000ドル以上(約60万円)。

そしてこの活動はこれからも継続して行われていくということですが、今学期の集大成として昨日、ダウ
ンタウンにある大きなジムで日本語学校主催のガレージセール&ベイクセール&クラフトイベントが無事に行われました。
みんなが無償で提供してくださった品を売り、その売り上げを全て日本赤十字に寄付するというものです。
ガレージセールは行くのは大好きだけれど、行う側になるのは初めて。
準備の段階で、特に今回は大規模だったので、全くそれまで気付かなかったいろいろな細かい準備や配慮、そしてたくさんの人々のヘルプが必要だということを知りました。
会場確保、広報、当日の会場配置、街中のセール案内の配置、値付け、などから、売ったものを入れ
る袋や箱、新聞紙の準備など、本当に細かいことも。すごくいい勉強になりました。

私は広報のひとつ、ウェブサイトにフリーでイベントやセール情報を載せることのできるページに広告
を載せたのですが、とにかく英語が難しい。こちらではもうニュースにもならなくなった震災の現状を少しだけセール案内と共に加えたのだけれど、言葉が全然浮かばなくって。。。
事情あって、いつもはそういうことをやる時にお願いする主人が手伝えなかったので、一人で何時間も格闘、たった数行の広告を作るのにもこんなに悪戦苦闘で、ポスターや他の広告、震災の資料等を作ってくださるみなさんや、赤十字や会場、新聞社とやりとりをしてくださったみなさん、本当にすごいなぁ。。。と思ったものでした。

金曜の夜はいよいよガレージセール品搬入。ぞくぞくと品物が集まり、想像していたよりもはるかにたくさんの数の品がテーブルに並びました。
おもちゃに洋服、本、家具、自転車やスポーツ品、キッチン、オーナ
メント、ガーデン類、それはそれはいっぱいです。届いたものをそれぞれの場所に配置し、値段がついているか確認、日本語学校の保護者皆が休む間もなく働き続けました。
そして、セール当日。
震災の現状を写真や映像で訴えた入り口の写真を撮るのを忘れてしまいましたが、被害のデータや3ヶ月経った今の状況、そして地震と津波の映像、この有志のリーダーが時間をかけて作ってくださいました。


私は今回は参加しなかったけれど、朝一番にお菓子作り上手なママさんたちがいっぱいのお菓子やパンをセール用に作って届けてくれました。
前回のベイクセール同様に肉まん・たい焼き・あんぱん、それにカレーパン、日本のパン屋さんにありそうなすてきパン、大福、マフィンにクッキー、おいしそうな品がテーブルに並びました。
みなさん、プロ急の腕前。どれも飛ぶ用に売れたことは言うまでもありません。私もルンルン購入しました。

今回、ガレージ&ベイクセールの脇で、日本の伝統文化に触れようというコーナーを作りました。

校長先生やママたち手作りのお手玉の販売(横でジャグリング上
手なパパがお手玉をぽんぽんやっていてくれました)、それに剣玉などに日本のおもちゃに挑戦してみるテーブル、みんなが参加できる折り紙テーブル、日本の民芸品などを売るテーブル、そして書道テーブルを作りました。
サインと一緒に以前ジュリと一緒に作った折り紙の「森と海」も展示してもらいました~♪
折り紙もこちらで「ORIGAMI」と普通に認識されるほど人気。あのマーサ・ステュワートさんもよくクラフトアイディアとして使っています。ドネーションをして折り紙作品をお土産にもらっていってくれる子供たちの笑顔が印象的でした。

私は書道を担当しました。
こちらでは日本語や漢字は人気だから、色紙に字を書いて売ったらどうだろう、というところからはじまり、和紙にも字を貼ってしおりとして売ってもいいんじゃないか、と、
書道道具を預かって、みんなで選んだメッセージの言葉、「絆」 「祈」 「愛」 「友」 「和」 「夢」 「心」 「永」 「幸」 「美」 「想」 「望」 を色紙に51枚、しおり用に70枚くらいかな、書きました。書いた字の隅に日本語学校の判を押したらもっとすてきになるかも、と、消しゴムはんこで判を作ったら、皆さんに喜んでもらってすごく嬉しかった。

字だけでは少し寂しいものには切り絵を貼ったら素敵じゃない?和紙でできた箸入れに切り紙を貼っても素敵だよ?と、みんなで話し合うたびにどんどんアイディアが広がり、そのたびにウキウキしました。
他にも和風のお人形を作ってくれた方や、素敵な判の押されたハンドメイドカードを作って提供してくださった方もいました。

自分の好きなことで何か貢献できることはすごく励みになって、書くのは大変だったけれど頑張れました。しかも、字を書き終えたら、仲間たちがきれいな色の台紙に貼って、みんなが家で作ってくれた切り絵を貼ってくれて、自信がなかった書道作品たちがずっとずっと素敵なものになって、頑張って本当に良かった、みんなで一緒に作れて良かったと心から思いました。日本の文化は世界に誇れるものがいくつもあると思いました。当日は書道が得意な日本語学校のジュリのクラスの先生と一緒に書道テーブルに着き、「あなたの名前、書きます。」と義援金募集ボックスを横に置いて、受け付けました。(こんな感じ→) あと、何も書いていないしおりも30枚ほど用意して、そこに書いて欲しい言葉を書くというのも受け付けました。
名前を書いて、と来てくれた人たちは30人近くいました。他にも「私、猫が大好きなの、しおりに猫が好きと書いて欲しい。」とか、「足が長いってあだ名なの、それを書いて。」とか、楽しい注文がありました。
色紙はガレージセールという目的で小銭を持ってくるお客さんには少し高めの値段設定だったのかもしれない、10枚ちょいの売り上げでした。しおりは半分の50枚以上売れたのかな、両方秋のクラフトセールなど、別の機会に継続して売ってくださるとのことでした。

私もこの思い出にとこの色紙2枚としおりを購入。しおりは主人の両親にプレゼントしようかなと思っています。あ、日本の両親にも1枚買おうかな。欲しい言葉ありますか~?


さて、前日にたくさん集まった商品、9時オープンに待ちきれずに早く到着していたお客さんもいました。オープンと同時にどんどん売れていきました。
時間帯によってお客さんの波があって、それをうまく読んで後半は全品半額にしたり、袋に詰めていくらにしたり、臨機応変に動く仲間たちが本当にかっこよくて、私はこんな素敵な仲間とこうやって活動できて幸せだなぁ。。。と改めて思いました。


何か目標を持ってそれに向かって仲間と頑張る、なんて、私にとっては学生の時以来のことだったかもしれない。
しかもそれを、まさか移住したカナダで、そこで出会った日本人の皆さんとできるなんて、思ってもいませんでした。
頑張れたのは、自分立ちの大好きな国、母国日本で大変なことがあって、それをただただニュースで見ているだけなんてしていられなくて、何か少しでもこんなに離れていても私たちにできることはないか、と思うみんなの強い気持ちの集まりがきっかけだったからだと思います。
ボトルひとつでは3円とか8円とか、そのくらいしか集まらなくても、みんなで必死に家を回ってボトルを集めてそれが万単位のお金になったこと、折鶴を折るとか呼びかけるとか、本当に小さなことの積み重ねだったけれど、でも、自分ひとりで動くよりもずっとずっとずっと大きな義援金を集めることができたし、何より、この3ヶ月を通じて私は大切な仲間と素晴らしい時間を過ごさせてもらいました。
今まで集まった7000ドルに加え、このガレージセールの集計がもうすぐ日本赤十字を通じて被災地に届くと思います。

こんなに素敵な仲間たちに出会えて、この
街を離れたくないな、というのが正直なところです。まぁ、いろいろ欲張ってはいけないのだけれど。
書きたい気持ちはたくさんありすぎて、ブログにはどうしても書ききれません、しかも、今週はジュリのプリスクール最終週(卒業!です)、イベントもりもりなカナダの6月末、気合入れてポジティブに進んでいきます。
最後は私の購入品たち~♪ あぁ、引っ越すのに物を増やしてしまった。。。
日本語の手芸本&インテリア本、たくさん購入。ジュリに絵本もいっぱい。それにお友達のママ&お姉ちゃんのお洋服も♪
黄色のキャニスターはかわいくて買って帰らずにいられませんでした。うちのキッチンは赤と水色の予定だけれど、絶対にうまく黄色を取り込みます!
水色のカートは私用に♪ って既にジュリにぬいぐるみ入れて家の中をぶるんぶるん走りまわされているけれど。。。。
昨日は夕食を作る気力もなく、ベイクセールで買ったパンたちやお菓子で
豪華な夕食でした。

ジュリはセールの間お友達のおうちで預かってもらっていました。すっごくすっごく楽しかったんだって~!
私も本当に助かりました。
この数週間、準備にバタバタ、荷造りにバタバタ、「マミィ、遊ぼう。」と言うジュリに我慢してもらうことが多かったのが事実で、セールの後に目の前のカップケーキ屋さんでジュリの好きなカップケーキを買いました。
忙しいの、ひと段落着いたから、また一緒に遊ぼうね~!ってね。

(久々に食べたこのカップケーキ、特別なご褒美だったはずなのに、アイシングが甘すぎてジュリはギブアップ。ベイクセールで買ったたい焼きをこっちの方がずっとおいしい(そりゃそうだ)と食べて嬉しそうでした。日本の血が流れているのね~!)

Wednesday, June 15, 2011

busy, busy......

週末に日本語学校主催の大きなイベントを控えているのと、夏の引越しを控えてこの家を借りるために見に来る人たちへの対応とで、毎日があっという間に過ぎていっています。忙しい生活からずっと離れてのんびり暮らしていたので、もう慣れてなくてバッタバタです。
Our Japanese Language School is having a big event this Saturday and I have been busy preparing for it. It is 2 months before we move this house and people started to come and see our house, I have also been very busy cleaning and packing stuff.

カメラなんて手にする時間がなくて、学校に張り切って行く朝の姿だけ撮れる時は撮っています。
なんだかジュリが急に大人びて見えてびっくりしてしまいました。
切った髪の毛のせいかな、日焼けのせいかな、それとも、本当に日々どんどんこうやって大きくなって、あっという間に大人になっちゃうのかな。
なんだか嬉しい反面、一緒にゆっくりいこうよって思った瞬間でした。
I haven't taken pictures these days so much, too busy. Only in the morning, I take some pictures of Juliett in front of the door. I thought she looked much older in this picture, maybe because of her hair style?
さて、水曜日はプリスクール最後の「色を着ていく日」。パープルの日でした。
この1年、いろんな色の日、あったなぁ。
きっとキンダーガーテンでもこういう楽しい日はあるだろうな、あるといいな。と思います。

また週末に書きます。良い週末を!
It was "wear purple" day on Wednesday. Her preschool is only 4 more days to go.
Well, I will write about Saturday event next blog.
Have a wonderful weekend!

Sunday, June 12, 2011

we love cakes..

カップケーキ。I' m not a big fan of (eating) cupcakes but I think cupcakes are cute.
Juliett and I like to do iron beads(Perler beads) and we made many things. We saw "the baker" set at Michaels yesterday and they looked so cut, I couldn't stop buying it. In a bucket, there were pastel colour beads, chocolate and cream colour beads, and a cupcake shaped pegboard(2 more boards).

食べ物として別に好きなわけでもないのだけれど、どうもそのパステルな色使いとかちょこんとしたその形に「かわいい!」と思ってしまう私。
ジュリと週末にやるクラフトのアイディアでも探しに。。。と立ち寄ったクラフトショップで見
つけてしまったのは、ベーカー・パーラービーズ。一 時期パーラービーズ(アイロンビーズ)にはまって、いろんなものをジュリと作ったけれど、最近はブームも過ぎて遊んでいませんでした。でも、「カップケー キが作れる台つき!」というのとパステルカラーやクリーム・チョコレートカラーいっぱいのビーズに、母子で飛びついてしまいました。

で、夜にせっせと作ってみたら、やっぱりかわいいぃぃぃ~!
普通の四角や丸の台を使って作るプレ
ッツェルやケーキ、ドーナツの作り方も描いてあって、娘用のクラフトというよりは、もう母の私が張り切ってしまった。。。
ジュリは作ったものを並べてベイカー気分。自分で作ったカップケーキはやっぱりお気に入り。

How cute they are! Juliett and I concentrated making them last night. It was so much fun! She made a really cute pink cupcake.少し前にレトロなプリント服(古着)を2枚見つけて、どちらもなんだかかわいくて。。。
左はパンツ、右はワンピースで、両方ジュリに着せるのが楽しみです。
カップケーキ・ビーズ作りながら、あぁ、あの服にもカップケーキが描いてあったなぁ。。って。このデザート柄、とってもアメリカンな感じがします。
右は大好きなフルーツ柄。いちごも、切ったりんごもレモンもかわいいっ!!!
デザート柄はピンクの多さにう~ん。。と悩んだけれど、フルーツ柄は
即決でした。
日本にいた時、これもまた古着で買ったフルーツ柄のドレス、色合いもかわいくて大好きだったなぁ。。。って思い出して、こんな写真見つけました。ぷっくぷくのジュリ、あれからもう4年です。わぉ。

レモンブーム、私の中できています。
私がレモンパイ(タルトかな?)好きなのをナナが良く知っていてくれて、私たちがカルガリーに遊びに行く時はいつもレモンパイを買っておいてくれます。
こちらのケーキはどれも基本とても甘いのだけれど、レモンパイのフィリングは甘いのを打ち消すくらい酸っぱさがあって、これがいい!
毎日でも食べたいけれど、カロリーもコレステロールも高そうだし、家族の中で私だけがファンなので、ホールで買うこともできず。。。
そんな時に見つけてしまった、これ。
スターバックスのスウィートスクエアシリーズのレモン。
すっごいちっちゃくて、3か4センチ角くらい、一口でいけそうなくらいのレモンパイ。
お値段も1ドル20セントってかわいくて、ジュリと街に出るたびに何かとご褒美の理由をつけては食べてしまいます。
ジュリは前にも書いたけれど、小さな丸いケーキがロリポップのように棒にくっついているのが好き。これも1ドルちょいだったはず。
「なんて嬉しいご褒美!」って言いながら2人で小さなスウィーツをいただいてにっこりです。
Juliett and I went to Starbucks for getting some treats for ourselves. She had a pop cake and I had a lemon square. Juliett said " Mmmmm... such a treat!", I thought so too.
今日、大好きな花、二ゲラが咲きました。
ずっと楽しみに待っていたから嬉しい。

繊細なつくりにやっぱり見とれちゃう。


Friday, June 10, 2011

relax...

また来ました、ここ。

雨がいっぱい降っ
たあとで、沼には水が溜まっていてさらにいい感じ。
草も木の葉も青々と、そしてのびのびと茂っていました。
After many rainy days, Juliett and I went to our special place again and had a really relax time there.

1時間以上いたかな。
その間、ジュリはちょこまか動い
て、タンポポを摘んだり、虫を追いかけたり、自分がちょうちょになって走り回ったり。持って行ったシャボン玉を吹いてみたり、アメンボを観察したり。
「ここからは世界が見渡せるんだ。」と言って、木の上で嬉しそうに空を見上げたり周りを見渡したりしていました。
私はほ~んとにのんびり、草の上に座って空を見たり葉っぱを見たり。四つ葉のクローバーってなかなかないもんだな。とか。
ここは本当に気持ちが良くていいところ。ここに来ると頭痛が治ります。なんか特別ないい空気が流れているのかな。なんて思ったり。
It was a lovely day, Juliett chased some bugs, picked dandelions, pretended being a butterfly, did bubble on the branch,.... she loves this place, (me too!).
イングランドにいた時、お世話になっていた幼稚園の近くのこういう水と緑のあるところがあって、放課後にパンとチーズとフルーツ、それに色鉛筆と真っ白のノートを持って出かけてはベンチに腰をかけて絵を描いたり考えごとをしたりしました。その時間が大好きだった。
ホームステイ先の家ではほとんど毎日夕食が同じメニューだったので、大好きなパンといろんなチーズを、それにかための桃やぶどうなんかをそこで食べるのがとっても特別でした。いろいろあってもそこでリセットしてまた家に帰る、という感じだったんだと思う。そんなことを川で遊んでるジュリを見ながら思い出しました。
の長いタンポポがいっぱい咲いていて、ブーケのようにたくさん摘んでプレゼントしてくれました。
「花嫁さんみたいだね。」って言ったら、「森で結婚式ごっこしよう。」と。
切り株にぽっかり穴が開いている木があって、そこにブーケを飾っていてそのまま持ち帰るのを忘れてきてしまいました。家にはジュリが毎日のように摘んでくるタンポポがいっぱいなので、全然いいんだけれど、ジュリは帰り道それに気付いてぷんぷんでした。森の動物が今頃「きれいなブーケね」って喜んでるよって言ったら笑顔に戻りました。ほっ。


ところで、「にんぎょのいちごゼリー」って本、知っていますか。

前回のブログで虹色のゼリーをのせたけれど、カナダに来て色鮮やかなゼリーを作るたびに、小さい頃に大好きな本があった、海の色のようなきれいな水色のゼリーを食べる本。。。って思うのだけれど、それがどんな本だったか思い出せなくて、もちろん主人に聞いてもわかってくれなくて、どんな本だったんだろう。。。って何度も何度も考えてました。

ふと、キーワードだけで本を探せたりしないのかな、なんて「海の色のゼリー」「子供の本」と検索してみたら、やっぱり同じように昔読んだ本を探している方々がいて、なんとわかっちゃったんです、「にんぎょのいちごゼリー」というタイトルだったってことが。たどり着いた時、嬉しくて心臓ドキドキしてました。

人魚の女の子が海になる青いいちごを使って、貝がらを入れ物にして作った海の色のゼリーの話だと書いてあるのを読んで、そうそう!って本当に嬉しくて、コンピューターってすごいもんだと感心。ずーっと考えてた心のもやもやも解けてすっきり。
ジュリにその本の話をして、貝がらの形のお皿に青いゼリー、作りました。
私のイメージではもっと薄い水色で、もっと透き通った感じ。
でもいいんです、本の名前もわかったし大満足。
ちなみにブルーベリー味なのだそう。

実家にあの本まだあるのかな。。。。
あったらお母さん、「ももいろのきりん」と一緒に今度送ってください。お願いします。