Tuesday, July 30, 2019

Parker's Ridge hike

バージェス頁岩からレイクルイーズ、バンフを通り、カルガリーの主人の実家へ。
今回私は休みを6日しか取っていないので、数泊して山に戻りました。
帰り道もバンフ、コロンビアアイスフィールド、ジャスパーを通る道のりで。

毎日山に囲まれて山を見ているのに、おぉ、これは迫力がある、と、山の写真をまだまだ撮る。多分上の写真はキャッスルマウンテンという山だと思う、名の通りお城のよう。

「ただ家に帰るのじゃなくて、せっかく天気がいいのだから、途中で2時間のハイキングをして帰ることにした。」と主人。コロンビアアイスフィールドの手前に氷河が眺められるパーカーズリッジというハイキングトレイルがあるということで、挑戦しました。
 野草がたくさん咲いていました。標高が高いので低くて地面に広がる植物がいっぱい。

上のほうには雪が残っていました。日差しが強かったのですが、雪のある方からの風が冷たくて気持ちがよかったです。

登って約1時間、この景色が見えて感動でした。奥の方はコロンビアアイスフィールドとつながる氷河です。溶けてきた水がとても水色。

斜面に腰を掛けて、この贅沢な眺めを満喫しながら休憩。
カナダの自然にまた圧倒されました。
 
帰り道は黒くま2頭、茶色のくま1頭、エルク10頭近くを見ました。
ジャスパーはハイウェイの一部を野生動物の写真を撮るために車を停車することを禁止(違反は罰金)にしたほど、それでも今も本当にたくさんの車が熊が路肩にいるたびに列を作って止まっていたけれど、みんな車から出てすごく近くで写真とかを撮っていて、本当に、危ない。ベリーを夢中で食べている熊が突然向かってくることだってあり得るし。。。

山に住むようになって、たくさんの動物を見てきたなぁ。と思います、まだ見たことがないのはリンクス、いつか、遠目で見られるかな。

Sunday, July 28, 2019

Hiking tour to Mt. Stephen

何年も前に、主人が隣の州にガイドと一緒でないと入れない化石がみられる山があって、いつか行ってみたいと思っている、ということを話していたことがずっと頭のどこかにあって、大きな旅行などの予定のなかったこの夏に行ってみようと提案しました。

カンブリア紀の化石がたくさん見つかっているバージェス頁岩と言う所です。ロッキー山脈のブリティッシュコロンビア州側、ヨーホー国立公園内の山にあります。
ガイドと一緒に入れるハイキングは2種類で、小さくていろんな種類の化石が見られるウォルコット採石場は比較的滑らかだけれど11時間22キロのハイキング、大きな化石、特に三葉虫がたくさん見られるスティーブン山は急だけれど往復8キロ、7時間のハイキングということで、今回はスティーブン山を選びました。
朝8時半に集合、他に3組カップルがいて、ガイドさんと一緒に歩き始めます。参加者はみな教師やら地質学を勉強した人やらでした。
写真の中の山の途中まで登りました。

みんなのことに気を配ってくれるいいガイドさんがいいペースで歩いてくれて、小雨で木の根などの上が滑りやすくて、坂が急で登るのがきつかったけれど、みんな怪我無くサイトに着くことができました。上に行くにつれて、足元を見ると三葉虫の化石があちこちに見えました。

化石はものすごく貴重で、人が歩くことによってダメージもあるし、何より盗まれると大変なので、ガイドとの入山のみ、カメラには気づかなかったけれど、たくさん設置されているということでした。

サイトでは約1時間くらい散策&ランチの時間があって、みんな雨など気にせず石をひっくり返したりしながらそれぞれ化石を見つけては写真におさめました。とにかく三葉虫がいっぱい。しかも大きい。5億数千年前に生きていた生き物。。。想像もしにくいけれど、こうやって形に残っているってすごいことなんだろうなぁ。

主人も来たかったところとだけあって、嬉しそうにセルフィーも撮っていました。ジュリはカメラを忘れたのだけれど、私の携帯を使って30枚くらい、「7年生の1学期に化石と地質とバージェス頁岩について習ったから、先生に写真を送ってあげるんだ!」と嬉しそうに写真を撮っていました。
ジュリと主人はこういう化石とか地球とか、理科の話で何時間も話し続けられるくらいそういうのが好きなのだけれど、私は歴史にしても理科にしても疎くて、習っただろうはずなのに化石がどうやってできるのか、恐竜の骨が見つかるのと化石が見つかるのはどう違うのか、何年前のことなのか、知らないこと・覚えていないことがいっぱいで、この旅行に出る前に少し勉強していきました。
おかげで、このエビみたいなのは、最初発見されたときに学者たちはエビみたいな生き物だと思ったけれど、調べていくうちに、もっと大きな生き物の触手の部分だということが分かった(アルマロカリス)話とか、実際に見てよりなるほど。。。と。化石についてよく知っている人にとっては夢のような場所なんだと思います。


登りがきついと思っていたけれど、雨の中の下りのほうがずっと大変で、とにかく滑って、みんな1度は必ず転んで泥だらけになって降りました。普段、ハイキングでウォーキングポールは使わないけれど、今回は必須、本当にポールのおかげで降りてこられました。

今回泊ったのはバージェス頁岩のあるフィールドという町から40分くらい離れたゴールデンという町でした。いつも家で飲んでいるKicking Horseというコーヒーの会社があるところとそんなに離れていないのもあってか、そこのコーヒーをベイカリーで出していました。私たちの暮らす町はロッキー山脈の山の上にあるけれど、ここは山のふもとで川が流れていて、また少し雰囲気や眺めが違いました。

ちなみに、家からゴールデンまで、雨の中ハイウェイで見かけた動物は黒くま、黒い狐、と羊たちだけでした。どれももう見慣れていてカメラすら向けない私もかなりカナダの山生活に慣れてきたものだなぁと思いました。


Sunday, July 14, 2019

my laptop is out of order....

元気にしています。
ラップトップが故障し、修理に送りました。代わりのものにはフォトショップもないので写真を載せられません。

梅雨があるわけでもないのに、熊を見た前回のポストからほぼ毎日雨です。ただでさえ夏がものすごく短いのに、夏休みの2週間が毎日雨で、キャンプやハイキングに行けず、ジュリも主人も町の人たちもみな残念そうです。

私は仕事です。また、ラップトップが戻ってきたらブログをアップします。
青空が恋しいです。皆さんどうぞ良い夏を!