Wild strawberry

見にくいかもしれないですが。。。ハートの形の苺です。
前に育てた時に実って、嬉しくて撮っておいた写真。
双子のさくらんぼとか、ハートの形の石とか、自然が作る
不思議な形にちょっと惹かれます。

Couturier

”フェリシモ”にはまってしまいましたぁ。

友人に手作りグッズいろいろあるよ♪と薦められて試しに
ひとつたのんでみた、”クチュリエ”というカタログの
”花柄とざくざくキルトのちょこっとおでかけバッグの会”。

花柄とキッチンクロス風の布で作るキルティングバッグなんだけど、
どんな色、模様、形が来るかは到着までわからないのが
いやかなぁって思っていたけれど、逆にスリルでワクワクして
こりゃ、はまりました。

初めて来たのは”パープル花柄合わせバッグ”。
最近パープル好きなのでばっちり。
でも、デザインが私にとっては少しロマンティックすぎたので
自分が持っていたパープルのギンガムチェックの布を使って
少しアレンジしました。

説明が丁寧で、キルト経験なしの私もそこそこうまく出来て
もう、来月のバッグキットが楽しみで待ち遠しい状態。

Miniture horses

サファリパークにもいました、ミニチュアホース。
子供たちの乗馬体験のところにいました。
子供たちはカウボーイハットをかぶって馬に乗って歩いていて
とっても嬉しそうだった。
私も子供たちにまぎれて馬に触ってきました。
馬もキリン同様、優しい目をしている。
あぁ、乗馬もしてみたい!!!

ここでは、ミニチュアホースのレースもやっていて、
一生懸命走っている姿にこれまた感激。
小さいけれど速かった。美しい!!!
競馬場とか行ったことがないんだけど、今度、
馬の走る姿を見に行ってみたいと思う。

Giraffes

サファリパークに行ってきましたぁ。
小さい時以来、ずっと行っていなかったから大興奮！

早起きして行ったので、まだ混んでいなくて、
思う存分動物たちを見ることが出来ました。

アフリカなどに生息している動物たちが、ここ日本に暮らしている
姿を見るのはなんだか不思議。車の排気ガスで苦しくないか、
すごく気になった。（私たちも車で行っちゃったんだけど。。。）

前に馬がスキだって書いたけれど、キリンもかなりスキ。
あの優しい目に惹かれる。パークのキリンたちは朝食中。
時々車の前を横切ったりで、大感激！
キリンって一日３０分しか寝ないんだって!!!

sewing sewing

コースターです。
毎晩楽しくて楽しくて何か製作したくてたまらない感じ。

パッチワークはもう少し年をとってからやるものだと勝手に
思い込んでいたけど、実際やってみると色合わせが楽しくて
これははまるかも。

写真だとよく見えないけど、組み合わせは水色のギンガムと
赤と水色が入った花柄、水色とベージュだけの小花柄、濃い赤の
４種類。裏は無地の麻を使いました。
うちのキッチンには色が合わないけど、とにかく満足。

Sewing

手作りのランジェリーケース。
雑誌の作り方を見て、自分の好きな色で作って見ました。
先月念願のミシンを購入。それから手作りにはまっています。
中は計６つのポケットがあって、麻とコットンで作りました。
全部パープルとオリーブ色とベージュでまとめて、表に
名前の刺繍をクロススティッチでいれました。
早くこれを持って旅行したい♪

Jools Oliver

Ｊａｍｉｅの奥様、Ｊｏｏｌｓの初めての本。
内容は２人の子供たちの妊娠から子育てまで。

Ｆｉｆｔｅｅｎに行った時にお店に飾ってあって、デザインも
好みだったから買えるか聞いてみたら、サインつきのを
くれました。

内容も毎晩どこで止めて寝ようかと悩むくらい、
読書嫌いの私には珍しく興味のある本でした。
読み終わってＪｏｏｌｓの印象が以前と変わった気が
します。またじっくり、今度は辞書を使って読みたい。
子供のＤａｉｓｙとＰｏｐｐｙの写真もたくさん。

Dresses

バービーのドレスです。

主人に頼んでスーツケースに棒をつけてもらって
ドレスをかけれるようにしました。一番右にある
ピンクのが、Ｌ.Ａ.で去年初めて買ったバースデー
バービーが着ていたもの。
気に入ったドレスだけ集めています。
ウェディングドレスにはブーケとベールと靴が
付いてきます。ラインストーンが付いたドレスとか
細かいところまでよく出来ていて見るたび感動。

Barbie and horses

これはＮｕｔｃｒａｃｋｅｒのバービー。バレリーナです。
くるくるカーリーヘアがとってもかわいい。

ロンドンで念願の馬たち(本当はＣａｌｉ Ｇｉｒｌ用）を
購入できたので、一緒に飾っています。
バービーと馬ってすっごく合う。プリンセス用には
パステルカラー(ピンク、パープル、ブルーかな）の
馬たちがあるんだけど、ちょっとそれはいらなかったので
本当の馬っぽいのを探してたら、ロンドンで見つけて
感激！馬用のブラシもついてきたの。

My first Barbie

このバービーはＬ..Ａ.の旅でなんとなく
「アメリカって言ったらバービーでしょ。」と
買ってしまったもの。
”Ｈａｐｐｙ Ｂｉｒｔｈｄａｙ Ｂａｒｂｉｅ Ｄｏｌｌ”で、買ったときは
ピンクのドレスを着て女の子用のおもちゃのティアラと
一緒に箱に入っていました。かわいかったぁ。

このバービーをきっかけに、バービーにはまり、
ドレスや人形を少しずつ集めています。
小さい頃はジェニー派だった私。
バービーの歴史の深さに惹かれてます。

今きているドレスは、私が自分のウェディングの時に
着たドレスを真似て作ったもの。
座ってるのはウェディングの時に作ったリングピロー。
部屋の雰囲気などで結構着せかえしたりして飾ってます。

Farmer's daughter

去年、Ｌ..Ａ.に行った時に泊まったホテル、Ｆａｒｍｅｒ’ｓ　ｄａｕｇｈｔｅｒ
偶然サイトで見てひとめぼれして決めたところ。豪華なホテルとは
ぜんぜん違って、カジュアルでお安いんだけど、外観の配色が
ターコイズブルーとからし色でかわいくて、Ｌ..Ａ.の青空にすごく
映えていて実際到着した時も感激した。

内装も基本的には木の色、ターコイズとからし色で統一されてて、
部屋もそう。部屋は自分の家にいるみたいで、しかも広くて快適。
同じ配色のプールもあって(小さいけど）、主人と水着を買って泳いだ。

スタッフはみんなどこかにギンガムチェックを身につけてるの。
シャツとか、スカーフとか。いい感じの統一感。

レセプションのカウンターに、私たちがいた時は毎日、
ちょっとアンティーク風の青い小さい缶に、その日によって
濃いピンク(このブログの背景色みたいなの）と赤に近いピンクのバラや、
ピンクだけのバラが短く切って飾ってあって、その配色が絶妙で
見るのが楽しみだった。ホテルのコメントにも、「特にお花がかわいかった」
って書いたくらい。

flowers in England

これはロンドンのデパートメント、Ｌｉｂｅｒｔｙの入り口。
いつも来るたび、色鮮やかな花を売っていて、花束とかをお店の
人たちが作っているんだけど、どれもため息が出るほど美しい。

花を贈る合う習慣があるからか、花束を持って歩く人々を多く
見かけるロンドンの街並み。花を車に乗せて移動しながら
売っているお店もあった。

ロンドンから遠く離れた友人の住む小さな村にも、
やっぱりステキな花屋さんがあって、その友人の家にも、
生花がいつも飾ってあった。
私たちの家もそういう家でありたいと思う。

Ｊａｍｉｅのプログラムでも、レストランはもちろん、ピクニックの
ランチでさえもテーブルの上に野の花を飾っていて、そういう気持ちって
ステキだし見習いたい。より食事を美味しくさせる効果もあるはず♪

Anemone

大好きな花の続き。
アネモネ。花言葉はあんまりよくないみたいだけど、
私は色と形が好きで季節の時にはよく飾ります。
花の中がきれいで、見れば見るほどそのきれいな配色に
見とれてしまいます。お庭があったら育てたいなぁ。

Scabiosa

スカビオサ、大好きな花のひとつ。
色がきれいでキッチンにとよく買います。
特にピンク、バーガンディー系が好き。
繊細でやさしい雰囲気のこういう花って、
見ていて穏やかになる気がする。