Tuesday, August 31, 2010

発音。

ジュリがバレエを始めることになって、主人が教育実習中の高校でバレーボール部を手伝うことになって、家族の会話に良く出てくる2つの言葉、「バレエ」と「バレーボール」。

2つとも私には今まで縁のなかったもの(バレーボールなんて学生の時一番嫌いだったスポーツ)で、使うこともなかったのだけれど、バレエはB、バレーボールはVと頭で分かっていてもカタカナがちらちら浮かんで会話の中で意識しないとどうもうまく発音できない。

「バレエ」はカタカナでは「バ」にアクセントがくるけれど、英語(フランス語)では「バレィ」で、「レ」にアクセント。
「バレーボール」は「ヴォリーボール」と言う感じの発音、しかもVのあとに今度はボールのBがくるから口が変な感じ。

主人はもちろん、ジュリもすごいきれいに発音していて、私は2人に笑われてばっかり。
私はバレーボールと言ったつもりだったけれど、「マミィが今おもしろいこと言った、「バレエボール」って!ダンスしながらボールで遊ぶから楽しそうだね!」とジュリが本気で楽しそうに言った時には、私の発音。。。って落ち込みました。

その後も会話に出てきて発音がおかしいと「マミィ、ちょっと一緒に練習してみよう。」と言ってお手本になってくれるジュリ。
すごく頼もしい。。。けれど落ち込む。だって3歳の娘。。。

おととい日本の番組”みんなでニホンGO!”を見ていたら、日本で日本語を学んでいる海外の方々がカタカナに苦戦していて「カタカナ、要らない。」って言っていたけれど、多分、彼らにとって相当難しいだろうなと。発音だけでなく、日本語は省略語もいっぱいだし、実際の言葉と意味が少しずれているものもたくさんだし。
ジュリもカタカナ頑張るのかなぁ。。。将来。


ジュリは公園や行く先行く先でどんどん(その場で遊ぶ)友達を作るけれど、そのたびにビクビクしちゃうのが相手の子供やお母さんの名前がうまく発音できるか、覚えられるか、ということ。街でまた偶然会ったりした時に向こうが「ジュリエット」と呼んでくれているのに、こちらが名前を呼んであげられないと申し訳なくて。。。
最近やっとスペリングを聞いたり発音の仕方を教えてもらったりする勇気が出てきたけれど、中にはとっても難しい発音の名前もあって、まだまだ苦戦中。

そんな私の様子(家や車に戻ってから、「あの子の名前、発音難しいんだよなぁ。。。」とぼそぼそ、自主練。)を見てジュリが気づいたのか、名前の難しいお友達に次に会った時に、その子のお母さんのところに行って、「私のマミィは日本人だから名前を言うのが難しいの。練習が必要なの。」と話していて、こりゃぁ、頼もしいけれど恥ずかしいっ!そんなことまで娘に言わせてしまった。あわてて綴りを教えてもらいました。旦那さまがポリネシアン出身でそこの言葉を名前にした、とかで聞いたことのない名前でした。

「りす」も未だに自信持って発音できないし、そんな言葉がいっぱい。
ジュリの好きなテレビ番組の歌で「ウッ、パッ、パーリヤッ♪」って聞こえる歌があって、あの歌ずいぶんのりのりでおもしろいよね~!ってそうやって歌っていたら、ある日、「ウッ」の部分が「WHO」と言っていることに気づいて、主人に聴いてもらったら、「
ウッ、パッ、パーリヤッ♪」は「WHO,WHAT,WHY,HOW♪」という歌詞だったと知った時も、愕然。。。を越して私の耳っておかしすぎるわって大笑いだったけれど、だんだん笑ってられなくなるのかも。
カナダ生活2年。ただ暮らしているだけでは英語力は上がらないのを実感しています。やっぱり勉強が必要なんだなぁ。。。

写真は昨日お庭で。お刺身についてくるプラスティックのタンポポみたいなタンポポを頭につけて「フラワープリンセス」とご機嫌さんでした。

Monday, August 30, 2010

プリスクール・オリエンテーション。

今日は9月から始まるプリスクールのオリエンテーションに行ってきました。
学校はジュリと歩いても10分で行ける距離。毎日ダディが車を使うので、車社会のここで学校が歩けるところにあることはすごくラッキーです。送り迎えする私にとってはちょっとした運動になる。。。かな?

義務教育のキンダーガーテンの一段階手前のプリスクール、ジュリの学校ではまず月から木の週4日クラスと火・木のみの週2日クラスがあって、その中でさらに午前中クラスと午後クラスがあります。ジュリ
は火・木の週2、午前中に通うことにしました。

今日・明日は指定された時間内に教室に行って先生やアシスタントの方々とお会いしたり、クラスルームの様子を見学したりするオープンハウス。
お天気がとっても良くて、ジュリと歩いて学校に行ってきました。

去年からこのクラスに通っているお友達がいて、ジュリも私もとっても心強いのだけれど、そのお友達が担任の先生はすっごくいい先生だよと教えてくれていて、先生に会うのを楽しみにしていました。
テキパキした感じの先生、ジュリはすぐに自己紹介をして得意のダンスを見せて、ちょうど空いている時間に行ったようで、私が説明を受けたり書類を記入している間ずっとアシスタントの方々に遊んでもらったり、他の子供たちとおもちゃで遊んだり、緊張の「き」の字も見せず馴染んでて、もうすっかり木曜日が待ち遠しいようです。


クラス生徒数は20人だ
そう。
この間結婚式をした主人のいとこの花嫁さんのメイド・オブ・オーナーをしたのはプリスクールの時からの大親友でした。それをパーティーで聞いてから、これから始まるジュリの新しい出会い、もしかしたらこのクラスで将来ジュリのブライズメイドをしてくれるような(またはジュリがするような)友達に出会うのかもしれない、そんなことを考えてどんどん広がっていく娘のキラキラした未来に感動。新しいステキな出会いがいっぱいありますように。

プリスクールの様子はまた始まっていろんなことがわかってきたら書きます。
日本のように「入園式」とかはないです。(スーツ着てお花を胸に飾って、ああいうのやってみたかったけれど。)

さて、今朝起きた時はなんと気温が2℃、吐く息も白い、という夏の終わり。35℃の日に「暑い」なんて文句を言わなければよかった。
昨日も気温が上がらず、しかも雨。前回のバレエバッグに引き続き、おそろい風におけいこバッグを作りました。
いつも一緒のマイメロちゃんを学校に持っていけないことは理解している様子。「学校に行っている間、マミィがマイメロちゃんの面倒を見ていて。」と言っています。
友達が以前、娘ちゃんが肌身離さず大事にしていた羊のぬいぐるみと幼稚園に行っている間離れても寂しくないようにと、そっくりの小さなマスコットを作っていたのを思い出して、私もマイメロちゃんを作りました。お守りと一緒にバッグパックに(写真右)。おけいこバッグ(左)のもまた違うものが好きになったら取れるようにあと付けです。
マイメロちゃん、ジュリをよろしくね~!

Saturday, August 28, 2010

この夏の勝利品。

ほとんどブログに書くことがなかったけれど、この夏もガレージセール巡り、いっぱいしていました。
ジュリの家での「ごっこあそび」にも「ガレージセールごっこ」が加わったほど。(写真右。)
そろそろ学校も始まるし、ガレージセールの季節も終わりかなぁ。。。なんて思って、今日は久々(最近夏の暑さに負けて行ってなかった)、ジュリといくつか見てまわってきました。ジュリの洋服やハロウィーン関係が少し買えて満足。

この夏にガレージセールで出会った嬉しいお買い物を少しブログにのせようと思って、何が一番嬉しかったか考えてみました。
多分、これが一番ドキドキ、今も思い出すと嬉しくてまたドキドキ、な出会いでした。
マーサ・ステュワートの雑誌1996年から2004年まで102冊。
おじいさんが1冊5セントで売っていて、10冊くらい買おうと思ってよく見たら、50冊で1ドルでいいよ、と。
じゃあ、全部買います!って言ったら、102冊で2ドルにしてくれました。破格すぎて興奮してクラクラきました。
奥さんがずっと読ん
でいるのだそう。随分古くなったものは今回処分しようと2004年までのものを売ることにしたとおっしゃっていました。
嬉しくて、嬉しくて、家に帰ってぺらぺらっと見てみると、男の子の学校で撮ったような写真が中に入っていて、きっと大事な写真だろうとお家に届けに行きました。
そうしたら、奥さんがいらっしゃって、「あなたが買ってくれたのね、楽しんでね!」って。写真もお孫さんの写真だったようでとっても喜んでくれて、しかもすごくきれいな女性だったので、またまた嬉しくて、「ずっと大事にします!」と約束してきました。
ぺらぺらっとめくっていたら、「あれ?これ、私持ってる。」というページがでてきて。。。
1998年の10月号。イングランドにいた時に、「こんなステキな雑誌が世界にはあるもんだ!」と買った雑誌、めくるページどれを見ても写真が美しくて、クリアファイルに入れて、あれから10年以上経った今もと
っておいてありました。表紙はずっと前に捨ててしまっていたので、どんな雑誌か覚えていなかったけれど、それがマーサ・ステュワートの雑誌だったんだ!とびっくり。
なんだかとっても嬉しい出会いでした。(写真は私のファイルと一緒に。)
雑誌は大好き。
大好きだったOliveの切り抜きも今もたくさん持っています。
本当は買った時は好きなページだけを切り抜いてスクラップブッキングしようと思ったけれど、見てみたら、とんでもない!好きなページだらけではさみが入れられません。1996年なんて14年も前だけれど、写真はとてもきれいで、そんな古いときのものだと思えないほど。クラフトアイディアもいっぱい使えそうなのがあるし、この冬、家で過ごすのが楽しみになる雑誌です。
左は同じ本つながりで、日本にいた頃から集めている Richard Scarry さんの本いっぱい集まりました。ジュリはテレビでやってる Busy Town Mistery の番組が大好きで毎日欠かさず見ています。その本もいくつかあるので、ジュリもいつの間にか Richard Scarry さんの本が好きになりました。
彼の絵は本当に本当にかわいい。ユーモアがあって何度見てもまたすぐ見たくなる本たちです。
ダイニングスペースの片隅に置いた私の好きなもの棚。
スリフトストアで出会ったかわいすぎるケーキキャリアーとブレッドケース。違うお店でそれぞれ見つけたので、それでさらに嬉しい度が増しました。どうしてもこれらを飾りたい、目に見えるところに置いておきたいって(これら、ケーキ1ホールとパンが入るのでかなり大きいのです)思っているときにガレージセールで見つけた本棚。小さなダイニングスペースにはちょうどいい大きさでした。


棚にはガレージセールで見つけたこれまたお気に入りの本、ボタニカルアートの果物と野菜の本、や、ケーキキャリアーやブレッドボックスと似たような字体で書かれた表紙のフランス語のマナーの本(これはずっと前に日本の古本屋で)、アンティークディーラーをやっている方から譲っていただいた昔のチョコレートとさくらんぼのお菓子の箱、イングランドの友達からイングランドを去る時にもらったアンティークのジャムスプーン、日本の友達がプレゼントしてくれた私たち家族の木のイニシャル、
ブレッドケースの中には集めているフルーツ柄や花柄のテーブルクロス、バスケットたち、などなどいっぱい好きなものが飾ってあります。
結構ガレージセールに行っていろいろ買ったかなと思っていたけれど、気づけばジュリのものがほとんどだったよう。2年前のようなかわいいパイレックスやダンスク、キャサリン・ホルムみたいな食器との出会いはありませんでした。でも、楽しかった。やっぱりガレージセールはいい!
私たちもいつかガレージセールやってみたいです。来年できるかなぁ。
ジュリはレモネードスタンドをやるのが楽しみなのだそう。暑い日でないと、ね。
朝、家を出た時はまだ気温が8℃だった今朝。ジュリは寒がってもこもこのパーカを着ました。(冬みたい。)
ガレージセールでも長袖のジャケットを買って子供にその場で着せているママたちを見ました。夏は終わっちゃったのかなぁ。。。

今夜は花火があるはず。長袖をしっかり着込んで見に行ってきます。
去年は怖がったジュリさん、今年はどうかなぁ?

Thursday, August 26, 2010

夏の暑い日。

フェイスペインティング!イェイ!
去年はたくさんイベントでしてもらったけれど、今年は初めてかな?

自分で選んだ模様、ピンクとオレンジにしてってお願いしたけれど、お姉さんはなぜか赤とオレンジに。
(この時点では鏡もなくて、まだそれに気づいていなくて、ご機嫌だったけれど、車の鏡を見て「ピンクじゃないじゃん!」ってゴシゴシ。手でこすって消してしまいました。)
私はワンピースと合っててかわいかったと思ったんだけれどな。(顔が濃く見えるけれど。。。眉が強調されるから?)

今日は去年も行ったレッド・クロスのパンケーキ・ブレックファーストがありました。
ダディを学校に送ってからジュリと2人でパンケーキを食べに。

着くとたくさんの人の列ができていて、ジュリは待っている間、ずっとDJが流している音楽に合わせて踊りまくり。
入り口でお金をドネーションして、今年もパンケーキとソーセージ、ヨーグルト、ジュース、それにコーヒーをいただきました。

ミス・ロディオ・カナダが到着して、「今夜イベントがあるから来てね~!今からサインをするので声をかけてね。」と。
ジュリ、もらってきまし
た。「ダディに見せるんだ!」って。

そこでフェイスペインティングもしてくれていて、女の子たちはちょうちょやプリンセス、いろんな模様を描いてもらってい
ました。(ジュリのは一応プリンセスの)
お友達にも会えて、うれしい1日の始まりでした。

ダディの教育実習が始まり、車が自由に使えなくなったので、今日みたいに車が使える日は嬉しくて、ブレックファーストを食べてから、ジュリとお店をはしご、いっぱいお店を見て、家に帰ってランチ、それからまた今度はスプラッシュパークへ。

今日は気温が日本のように35℃まであがったのに、明日は最高気温が20℃を切るそう。そんな貴重な "夏の午後" をスプラッシュパークで思い切り過ごしました。

私は木陰でずーっと一人で見ていたけれど、ジュリはすぐにお友達を作って1時間半、とっても楽しそうでした。ジュリより2こ上くらいのお姉ちゃんは、とっても優しくて、水かけっこしたり、走ったり、ジュリとずっと一緒に遊んでくれてました。そういう様子を見るたびに、子供はすごいな、私も積極的にいかなきゃなぁ。。。と思うのです。母さん、頑張らねば。

「マミィ、楽しすぎだよ~!」
今夜はぐっすり寝てくれるでしょう。(私も。)

Tuesday, August 24, 2010

パレードを見に。

今日から街のお祭りがはじまります。今朝、お友達に誘ってもらって一緒にパレードを見てきました。
去年行ったカルガリー・スタンピードを小さくした感じのお祭りなのかな?良く知らないのだけれど、とにかくカウボーイ関係だと思います。スタンピードの様子はこちら→ ナナ・パパと。 ダディと。
去年のスタンピード・パレードの様子はこちら
去年、スタンピードに行った時に、みんながかわいいカウボーイの格好をしているのを見て、来年はジュリにもかわいく着せてあげよう!と思ったのに(私自身もブーツに白いスカート・デニムのジャケットとかを着たいなぁと行ってた気が。。。)、街が変わればそんなことすっかり忘れていて。。。スタンピードにも都合が合わず行けず。。。
ジュリには春くらいにセカンドハンドのお店で見つけてカナダデーにでも着せようと思って買っておいたTシャツを。帽子は去年ナナに買ってもらっ
たもの、首に去年も巻いたバンダナを巻けば、うん、なんとなくお祭り気分。
ちなみに、待っている時に撮った写真。右の写真はジュリのイメージするスーパークールなポーズなのだそう。
スタンピードのパレードに比べると規模が全然小さいけれど、ジュリはお友達と一緒に音楽に合わせて踊ったり、プリンセスの格好の女の人たちに歓声&拍手で大喜びしたり、とってもとっても楽しそうでした。帰り道でも「お友達と手をつないで踊ったのが一番嬉しかった。」って。フリスビーやお菓子ももらってごきげんでした。

今年のお祭りのことなんて全然知らなかったので、誘ってもらって本当に良かった、楽しい午前中になりました。

さて、パレードの写真をいくつか。

昔のなのかな?小さな消防車がかわいかった。路面電車みたいなのに乗っていたおじいさんたち。「うわぁ~!カウボーイが乗ってるよ!」って喜ぶキッズに嬉しそうに手を振ってくれてました。

ドレスを着た女の子たちがたくさん車に乗って登場しました。ディズニーのプリンセスの格好をしていたり、花嫁さんの格好をしていたり、昔っぽいコスチュームだったり。馬車に乗っているプリンセスにキッズは歓声。「ホース・キャリッジにのってるよ~!」って。去年も同じことを書いてあったけれど、プリンセスで喜ぶ姿を見ていると、次こそは帰国した時にディズニーランドに連れて行ってあげたい。と思うのです。

バグパイプの演奏、お友達のお父さんがやっている和太鼓のグループの演奏(かっこよかった!)、ホーンテッドハウスのみなさん、マクドナルドのドナルドさん(ち、いろんなグループが通り過ぎていきました。中にはこんなカナダらしいアウトドアスポーツのお店のや、あの風車の羽?をのせたトラックも。

よしよし、やっとカウボーイっぽいのが来たぞ。と思ってよく見たら、カルガリー・スタンピードのグループでした。。。あの馬人形、見覚えあるかも。

10時にはじまって、のんびり、のんびり、11時半くらいまで時間をかけてパレードが通っていきました。
暑いくらいの日差しの中、私も久しぶりにお友達とのんびりお話ができて嬉しい。しかも、お友達が椅子を持ってきてくれて、感謝感謝でした。
パレードの途中で、近くの教育実習先の高校でのミーティングが終わったダディが合流。
「やっぱりこういう祭りの日にはあそこでランチが食べたいね。」とダディが張り切って向かう先は、でたっ、あのちょっとアメリカンダイナーっぽい感じのお店。
私、あんまり好きじゃないんだけれどな。。。マックでいいじゃん。。。と思いつつ、「ホットドッグ、イェーイ!フレンチフライ、イェーイ!」と喜んでるジュリ&主人に付き合うことに。

写真には写っていないけれど、ダディはケベックの料理プティーン(フレンチフライにチーズとグレイビーがかかったもの)を食べて大満足&ご機嫌でした。そして、そのご機嫌ダディさんのおかげで、私はそのあとにちょっと嬉しい体験をすることに。そしてそして、その経験がクラフト熱をカーッと上げてくれて、やりたいプロジェクトが浮かびました。嬉しいッ!

楽しい一日になりました。お友だち、どうもありがとう。

Sunday, August 22, 2010

もうすぐ新生活。

8月も気づけばあと1週間。日が沈むのも着々と早くなっていって、秋の訪れを感じます。
9月から、とうとうジュリのプリスクールがスタートします。
週に2日、しかも午前中だけという、短い時間だけれど、出産してから今までずっと一緒に過ごしてきたので、これは生活の大きな変化になること間違いなし。
プリスクールに加えて、習いごとも始めます。日本語学校に通うこと、そして、ジュリが
ずっとやりたがっていたバレエに通うこと。

バレエは大学でやっているクラスで、週に1度、30分。
プライベートなクラスに比べてずっと良心的なお値段、なのに、先生の弾いてくださるピアノに合わせて踊る、ということをお友達皆さんに教えてもらって決めました。楽しそう!ジュリはとってもウキウキです。
日本のじぃじ・ばぁば、カナダのナナ・パパにいただいた大切なお金を、初めての習いごとの授業料や準備に使わせてもらうことにしました。昨日は街のダンスコスチューム専門のお店へ。かわいらしいお店の中にはいろんなレオタード(って言うのかな?)やチュチュ、バレエ関係の小物、トウシューズをモチーフにしたバッグや小物、ピンクや水色がいっぱいで、こういう世界は初めてで、私までテンションが上がってしまいました。

お店の方にジュリのサイズを見てもらって、クラス指定の水色のレオタードと、タイツ、バレエシューズを買いました。
袖があって水色ならば、キラキラがついていたり、
ふりふりがついていたりするのでもいいということだったけれど、はじめはベーシックなもので。すごく好きになって、これからもずっと続けられるような環境であったら、そういうの、着せてあげたいかも。

ジュリは大喜びでスキップして帰りました。
じぃじ・ばぁば・ナナ・パパ、どうもありがとう。

お店でかわいいバレエグッズを見て、私が刺激されちゃいました。
「ジュリのお稽古バッグを作るからね!」って。

生地はジュリと相談して、ジュリが大好きな茶色とピンクで。ジュリが選んだ花柄をアクセントに入れること、手さげだけれど、ものが落っこちないように巾着にもできる型にすること、名前はジュリは自分です
ぐに読める大文字ブロック体にして欲しいということ、なんかを話して作りました。できあがり。やった!
すっごく満足。かわいくできたし、久しぶりのソーイングは楽しかった!

けれど。。。後で考えたら、何を持ってクラスに通うのかもわからないまま作っちゃったけれど、大きさは大丈夫だったかなぁ。まぁ小さすぎたら、どうにかあとでリメイク?します。
バレエシューズをアップリケしていたら、昔、母が弟や私の巾着や画板ケース、他にもいろいろ作ってくれたことを思い出し て、ジュリに話しながら作りました。私のバッグにはどんなアップリケがあったっけ?弟のはフェルトでサッカーボールがアップリケされていて、すごいなぁ、 上手だなぁと思っていたこと、2階の和室で夜にミシンをかけているばぁばの様子、あぁ、そういえばスカートも作ってもらったんだよ、なんて話していたら、 ジュリは「ばぁばがマミィに作ってくれたものの話、もっともっと聞きたいよ!」って。

ばぁばがマミィに作ってくれたように、マミィはジュ リに「習いごとが楽しくできますように」って思いながら、心をこめて作るよ、って言ったら、「ジュリもいつかジュリのベィビーに作ってあげるんだ」と。 ジュリは手縫いをしてる時も、ミシンをしている時も、横に座ってバッグの完成を待っていてくれました。嬉しかった。

新しい生活が楽しみです。

Thursday, August 19, 2010

食べずぎらい。

「私、お腹、空いていないよ。」

食べたことのないものや苦手だと思い込んでいるものを目の前にすると、すぐにジュリが言う言葉。
いつ頃からか、去年は結構もりもり食べていたと思うのだけれど、そういうことが多くなって、悩んでいます。

クッキングの楽しさや、いろんな野菜を食べられたりする嬉しさなんかを教えてくれたらいいなぁと勝手な期待を寄せて、クッキングクラスに行ってみたけれど、クラスの目的と私の期待は違っていたようで。。。
最終回の昨日は「ツナパスタサラダ」と「超簡単チョコプディング」
先週一回休んだら、前の2回は各国のお料理だったはずなのに、今回は国名もなくて。。。どこ?カナダ?
ボウルに茹でたパスタとツナと刻んだたまねぎ、オレガノ、ガーリックパウダー、マヨネーズ、塩・胡椒を入れて混ぜてサラダ完成。

マヨ嫌いのジュリは「ヤック(まずい)、ヤック」と言いながら混ぜて、「これはマミィとダディにどうぞ。」と。
でも、他の子供たちもそんな感じだったんです、生のたまねぎ入っていたりして、みんな作り終わって試食もせずに遊ぼうとしてました。
「さぁ、つぎは魔法みたいに簡単、お腹が空いたらすぐに作れるし、マミィがお腹が空いたって言ったらあなたたちが作ってあげられる簡単プディングよ~!」と、インストラクターが持ってきたのは市販のインスタントチョコムースのもとと牛乳。
子供たちがそのもとをヨーグルトの入れものに入れて牛乳をちょっと入れて、シェイクして液体がとろみがつくまでシェイクしたらできあがり。

って、そんなのクッキングじゃないしー!
でも子供たちは大喜びでみんなガッツリ食べてる。。。

最終回にして、不満が。。。仕方がないので、「感想や意見を書いて」と手渡された紙にズラズラズラッと不満を述べてきました。だって、あのデザートは。。。教えるとか一緒に作るとかそういうレベルじゃない。。。
以前そこでもらった資料。
カナダでの健康生活、1日に摂るべく栄養分類が表になっています。
絵だからか、ジュリが「レストランのメニューみたい」と、それに興味を持ってくれました。
いつも元気もりもりのビッグガールになるためにはこのグループから2つ、このグループから3つ、1日に摂らないとダメなんだよ、ジュリみたく好きなのしか食べないと偏っちゃうんだよ、何て話を、まぁ分からないだろうなぁ。。。なんて思いつつ話してみると、意外に興味ある感じ。「今日はこれとこれ食べたね。」と。
「じゃあ、まだ足りないのを食べなきゃね。」と言ってみると、「そうだね。このグループとこのグループだね。」と。いいぞ、いいぞ。
サラダなんて見向きもしなかったけれど、細かく切った野菜も自分でデコレーションしてみればおいしいらしく。。。このごろ、表を見ながら食べてくれています。
苦手だったトマトまでも、最近嫌だったチーズも、表の絵を見て少し食べるように。
嬉しくなっちゃう変化です。

Tuesday, August 17, 2010

お庭のいろいろ。

石に色鉛筆でおかお。
ジュリが描くと、私が描くような「かわいく描こう!」感が全くないから、それが逆にすごくすごくかわいい。
子供の絵は計算した感じがないからとってもいい。
ひげが生えているのはダディ。長細いのはジュリ、石の模様をそのまま鼻にしたのは私の顔、だそう。
かわいいのでペーパーウェイトにでもします。
今年初めて挑戦したベジタブルガーデン。
20個以上のトマトは赤くなる気配が全くなく、今も緑のまま。
にんじんはパラパラ種をくっついて蒔きすぎて、しかも間引きもしなかったので細すぎるものもいっぱい。

ラディッシュは食べる量が追いつかず、成長しすぎて花が咲いて、ジュリが「ちょうちょのくるお花畑♪」と喜ぶ始末。
と、まぁ、失敗もいろいろなんですが。
きゅうりは2本収穫。(カルガリーに持っていったので写真も撮らなかった)
なすも2本収穫。ねぎはほぼ毎日食卓に。にんじんは洗ってかじって。ペッパーは主人が辛味を加えたいときに。
こんな風に収穫すると、なんだかとっても嬉しいものです。


なすは、1本はスライスして、しそとごまとお塩であえて食べました。
いしすぎ。そして日本が恋しすぎ。
もう一本は麻婆なす(豆腐も入れたけれど)にしました。お花がもう少し咲いているからまた食べられるかな?
ジュリとはいろんな葉っぱの葉脈をクーピーで浮き出して遊びました。
ジュリは力をこめて塗ってしまうから、紙の下の葉っぱが力でやられてしまって、結局私がいろんな色で塗って、ジュリはそれに好きなお絵かきをする合作ってことに。
大好きなものをいっぱい書いたんですって。住みたいお家やジュエリーやかわいいものを。
ミントの葉っぱはクーピーでなぞるととってもいい香り。トマトはトマトのにおい、ゼラニウムはちょっと強い香り、ジュリが選んだ庭の草はとってもきれいに線が出て2人で驚きました。
お絵かきが本当に上手になって、塗り絵とお絵かきは大のお気に入りの様子。
私もジュリの絵が大好きだから、描いて描いてと毎日いろんな絵を描いてもらっています。

最近のお
気に入りは絵を描いた紙の裏にいっぱいなみなみ線(本人にとっては文章)を描いて、紙芝居のように絵を見せながらそのなみなみを読んでくれること。ただ読むだけじゃなくて、毎回オリジナルの歌があるのも特徴。「アイスクリームちゃんのおはなし。」「せんすいかんのおはなし。」「うちゅうのおはなし。」「マミィのドリームハウスのおはなし。」これまでにいろんな話を歌って聞かせてくれました。

サッカーブームも一応続いています。
もうすぐプリスクール。習い事も始まるし、どんどん世界が広がって楽しいだろうな。

Saturday, August 14, 2010

残りいろいろ~カルガリーへ。 旅行記おわり。

主人の見たがっていた滝はこちら。サンワプタ滝。
本当はその先のアサバスカ滝まで行きたかったみたいだけれど、時間がなくて今回は断念。

滝の上はとても穏やかそうに見えた
けれど、急にどどんと落ち、勢い良く流れていくのが迫力ありました。
滝の写真はどうも
難しい、近くで撮れば撮るほど、どこを主に撮ったらいいのかわからず、一番迫力のあるところを撮っていませんでした。

滝を後にして、バンフの方に戻ります。
途中、車が10台近く路肩に止まって、人もわんさか車から出ているところに出くわし、「これはゴウトとかそんなレベルじゃない、熊がいるはずだ。良く窓からみんなが見ているほうを見てみるといいよ。」と言う主人。ゆっくり車を進めると。。。本当に熊!!!熊がいる!
小熊?中熊?が草の茂った原っぱのあたりをちょろちょろしています。

「うちも車、止めてぇぇ~!」と、路肩に止めてもらって、カメラを構えるけれど、道路の反対側でちょっと遠い。しかも熊が動いて木の後ろに隠れるから全然見えず、全く興味なさそうに車の中にいる主人に「背が高いのだからあなたが写真を撮って」とお願いするも、乗り気でなくて。。。「ほら、もう出発するぞ。」と。

仕方ない、みんなが見ている辺りを撮っておけば、奇跡的にちょろっと写っているかもしれない、と撮った一枚がこれ。。。
あとでどんなに拡大して見ても、熊の黒い姿がゴマ粒ほども写っていることはなくて。。。残念。

そして、「熊が怖いと言っていたわりに、アイドルを見つけたように写真を撮りに行ったけれど、あの熊がもう少し小さくてベィビーベアだったら、近くに母親がいるから危ないんだぞ。」と厳重注意を受け、実際にハイキング中に小熊2頭と遭遇、母親熊に間近4メートルほどまで追ってついて来られた主人の体験談を聞いて、自然動物との接し方を良く知らないといけないな、と反省しました。

話変わって、美しい景色は続きます。
左下の写真、こちらではキャンパーでキャンプをするのが今や主流なんだと思います、キャンプサイトでもいっぱい見ました。豪華でかっこいいです。
右下の写真はクロウフット(カラスの足)と呼ばれている氷河だそう。でも、3本目の指は崩れてしまったとのこと。でもどうしてカラス?他の鳥でも足は似ているのでは?と思うけれど、考えてみればカルガリーにも「クロウチャイルド(カラスの子)」って主要道路があって、それは昔暮らしていたネイティブインディアンの人?グループ?から名をつけたと聞いたことがあった気がして(勘違いだったらごめんなさい。)、「クロウ」って何か特別なのかな?と思いました。

さて、キャンプ2晩目。
「ジョンストン・キャニオン」キャンプサイトに泊まることに。
今回は入り口でお金を先に払ってスポットを探しました。
が、入り口のお姉さんに笑顔で言われたことは、
「あなたたち、カナダの国立公園でのキャンプは初めて?2回目?それなら自然動物との関わりのパンフレットももらっているかしら?先週ここは熊が出たので、これを良く読んでくださいね。楽しいキャンプを!」

先週、熊が出た。

そんなところでキャンプは嫌だ。。。と思っても既にお金を払って泊まることになっちゃってるし。。。
なるべく明るくてみんなが周りにいるようなところを選び、ささっとテントを張って食事もさささっと、そしてすっきりひとつ残らず片付けてテントに早めに入りました。
前の日に寒さで何度も起きたので、2人とも寝不足で、前のところより随分暖かかったその夜は朝まで(熊に会うこともなく)ぐっすりでした。

最終日朝は泊まったジョンストン・キャニオンを散歩。
きれいな滝がいくつかありました。主人が「天城の七滝、ロッキーバージョンだね。」と。なるほど、ちょっと似ているかも。
でも、河津七滝(伊豆)を思い出したら、滝と滝の間の甘味処のお団子とかが食べたくなっちゃって。。。
こちらは何もないです。ハイキングスタート地点にちょっと食事ができるところとお土産やさんが1件。歩き出すと滝や場所の説明サインはあるけれどそれ以外はなし。

1時間ほど歩いて、カルガリーに帰ることにしました。
途中、キャンモア(バンフみたいに「観光地」な感じがなくて、ステキな町でした。)に寄って、ファーマーズマーケットでエルクのホットドッグを食べてみる。(味の違いは分からなかった、と言うより、もうそういう食べ物に飽きて口がお米を欲しがってた。)マーケットに買い物に来ているすっごくかわいい親子連れをたくさん見て、あぁ、もう家に帰ろう。ジュリと遊ぼう、とキャンモアを出て、いざカルガリーへ。

家に到着。
「ただいまぁ~!」とジュリに抱きつく勢いで玄関から入るも、ソファでナナに本を読んでもらってたジュリは、顔だけ上げて「あれ?マミィとダディ、帰ってきたんだ。」と。
えぇぇぇっ!なに
そのリアクション!
しかも、飛びついてくる様子もなく、ゆっくり近づいてきて、「おかえり~。」と。

「ナナとパパと楽しかった?マミィとダディに会いたかった?」
「ナナとパパと一緒にいたのがすごく楽しすぎて、マミィとダディのこと考えもしなかったよ。」
「そんなこと言って。。。ちょっと泣いちゃったりしたでしょ?」
「してないよ。」

さらに、「これからは安心してどんどん私たちに預けなさいね。3日間マミィの「マ」の字も口から出てくることがなかったわよ。」とナナ。

ガーン。(私、寂しくて泣いたのに。)

ジュリまで「そうそう、私、またナナとパパと泊まるから、マミィとダディはどこかに行ってきていいよ。」ですって。

いやいや、そんなこと口では言っているけれど、きっと本人はすごいすごい頑張ったんだ、と私は思っています。
だってまだ3歳。大変良く頑張りました。
そして、こんな貴重な経験をさせてくれたナナとパパに感謝。ジュリと過ごして本当に楽しかったんだそう。これからはもっと甘えてお願いしてみようと思います。

長い旅行記、お付き合いありがとうございました。
カナダの自然の素晴らしさが伝わっていたら嬉しいなって思います。

We got home after 2 nights trip.
I thought Juliett would jump on us and say " I have missed you so much!" as soon as she saw us, but...
she said, " I had so much fun with Nana and Papa, I didn't think about you at all!"

Probably, this 3 days trip was not a practice for Juliett being away from her parents, that was for me being away from Juliett. Thanks to Col's parents so much, we had a wonderful time in the mountains, experienced things that we were not able to do with a small child.

Juliett says, " Mommy, you can go to travel with Daddy again, I will be with Nana and Papa!".