Thursday, January 30, 2020

初詣

初詣は三嶋大社へ。
私はもちろん、ジュリはお腹にいるころから、帰省の度にもお参りに来ている三嶋大社にお正月に両親も一緒に来れて嬉しかったです。




距離は結構あるのだけれど、とてもお天気が良く、みんなで歩いてお参りに行きました。
1月だというのに、あちこち見渡していろんな「色」があるのが、真っ白な山の生活に慣れてしまっている私たちには不思議で魅力的でした。あちこちになっているみかんとか、椿の花とか、家々の軒先のお花とか、公園の花壇とか。
本当に暖かい年末年始でした。
この先にカナダに戻ってすぐにマイナス40℃を体験して、ものすごい温度差だと改めて感じました。こうやってまた寒い山の生活に戻って写真を振り返りながら見ていると、本当に不思議です。
大社の出店は混んでいて、とりあえず大好きな綿菓子を買えて嬉しそう。
「お守り」にとても興味を持っていたジュリは大切そうに2つお守りを購入して、カナダに戻ってさっそくお気に入りで毎日のように着ているジャケットにお守り用のポケットを縫い付けて、そこにお守りを入れて着ています。
主人はたい焼きを食べたけれど、もっといろんなものを出店で食べたかった様子でした。
私はたこ焼きを食べました。日本っておいしいものが本当にいっぱいです。

Sunday, January 26, 2020

January 1st 2020


2020年、1月1日。
夕日の頃の富士山です。空気がパリッとしていて、美しかった。

みんなで日の出を見に行ったのだけれど、雲に覆われて見えませんでした、でも、夏に帰省した時は雲がかかっていることが多かった富士山が今回は毎日きれいに見えて、こう間近によく見てみると、本当に形がきれいなものだなぁと思います。毎日山に囲まれたところで暮らしているけれど、ロッキー山脈とはまた全然違う、あぁこれが富士山なんだなぁと思う姿です。
お雑煮、おいしかったなぁ。
ジュリはお餅がおいしいとたくさんたべていました。日本の食べ物は本当においしい。
元旦は家族でのんびりと過ごしました。
ジュリがピアノを弾くのを母は嬉しそうに聴いていました。
ジュリは年賀状の数に驚いて、じぃじ宛、ばぁば宛、二人宛、に分けるのを手伝っていました。穏やかでいい1年の始まりだと思います。

私も年を取ったなぁ。。庭に来るめじろがかわいくて、写真を何枚も撮っていたことにカナダに戻って気づきました。
夕焼けがとてもきれいでした。富士山も見えて駿河湾も見えて、いいところです。
新年を故郷で迎える、なんだかとても普通なのがとても不思議な気持ちでした。

Friday, January 24, 2020

my family, friends, and beautiful Japanese food

日本帰省ポスト続きます。
京都から帰ると、改札口に両親が迎えに来てくれると聞いていたけれど姿がなく、まだ早かったかな。。と思って周りを見渡すと、すごく似ているけれどまさかな、と思う男の子が少し恥ずかしそうにニコニコして改札に立ってました。
似てるなぁ、でも日本だから日本人同士似ているなんてよくあること、と思いながらもその男の子を見ていると、前を歩いていた主人が「オー、○○(甥の名前)!」と。その瞬間、その男の子に笑顔が広がって、ジュリも私も「やっぱりそうじゃん、すごい似てると思ったー!!!」と、サプライズで兵庫から会いに来てくれた甥との駅での再会に大喜びでした。
ブログにお顔の写真は載せないけれど、甥と一緒に遊んだ2日間は本当に楽しいものでした。ジュリとは年が7歳くらい離れているけれど、ポケモンの話をしたり、ピアノを弾いたり、カードゲーム、トランプなどなどで(写真はゲーム勝負中)ぎゃははと大笑いしながら遊んだり、散歩に行ったり。2人で楽しそうに遊んでいました。彼は折り紙がものすごく上手。自分でこうやったらもっと良くなるかもと考えられるのがすごいなと思いながら、難しい折り紙を私も一緒にいろんなものを作りました。とても嬉しい2日間でした。
忙しい中、長い時間かけて会いに来てくれたことに感謝。
大みそかは叔父と叔母の新しい家に遊びに行き、おいしい餃子をごちそうになったり、たった11日間の滞在でその間に3日間旅行もしているから実家にいる時間が少ない中で、時間を作って友人家族や近所の幼馴染家族が会いに来てくれたり、いつもありがたいなと感じます。
大みそかの夜は叔父・叔母、両親と一緒にこんなにおいしいものを食べたのは何年振りだろう。。。と思うくらいのご馳走を胃袋がストレッチできる限界まで食べた感じでした。「食べ溜め」なんでことは存在しないのはわかるけれど、このおいしいお料理と幸せ感を体と頭が長く記憶しておきますように。。なんて願いながら。
カナダに移住して11年、一度も年末年始に帰省したことがなかったから、久しぶりのお節料理に感動でした。母がおせちのお料理の意味を説明してくれました。前もって準備していたメモを手に説明している様子を見て、ジュリと主人に伝えたかったんだなぁと嬉しく思いました。

本当に、日本って本当においしいものだらけだよね。そんなこと、当たり前のように30年間ここで育って暮らしてたくさんの種類の食事を食べてきたこと、離れて暮らしてそのありがたみを感じます。ジュリもカナダでは食べられないもの、結構今回挑戦しました。

今回も私たちのために座る時間もなく台所に立って準備を朝から晩までしてくれた母に感謝。父の畑で採れたお野菜も使いながらお料理をしてくれて最高においしかったです。

おいしいお酒を飲んで、寝てしまった父と主人。
ジュリと母と私は、ほとんど知らない歌手だけれどそれでもなんだか楽しい紅白歌合戦を見て、3人で「明けましておめでとう」と新年を迎えました。
思い切って休みを取って日本に年越しに来て良かったなと思いました。

Tuesday, January 21, 2020

Kyoto Day2

週末にアルバータ州北のピースリバーと言う町まで水泳の大会に行ってきました。寒波は過ぎ去り、気温はぐっと上がって昨日はプラス7でした。1週間内に50℃以上の気温差があるって、どういうことなんでしょう。
日本帰省の写真、また続けてアップしていきます。

☆☆☆

京都2日目、おいしい朝食を頂いて、親切にも荷物をホテルで夕方まで預かってくださるということで、身軽に京都の町の中を歩きました。背負っていた荷物がとても重かったのでこれは本当に助かりました。

主人がどうしても行きたかった二条城、時期が悪く閉まっているということだったけれど、それでも少しだけでも見るために歩く。
次回京都に来る時には、稲荷神社の千本鳥居をすべて歩き、二条城の中に入ることができますように。。。

そこからバスに乗って金閣寺へ。
 朝一番だったので、前日のどこも大混雑に比べると比較的まだ歩きやすい。
私は修学旅行等で見てきたけれど、主人はここをジュリに見せたかったようで、ジュリも美しい眺めに感動していたようでした。朝日を浴びてきれいでした。
敷地内を歩いていると、抹茶を頂ける場所を見つけました。
ちょっと外でいただくには寒く、室内に入れてもらって、ジュリは初めての抹茶を。
私も抹茶を飲んだことは数少なく、思っていたよりも全然苦みがなく、とてもおいしいと感じました。
この体験はジュリも主人もすごく嬉しかったのだそう。

金閣寺を出るころには、たっくさんの観光バスが到着しており、入り口がものすごく混んでいました。少しの早起き(時差ぼけのおかげ)でうまく混雑を避けることができました。
途中でバスを降りて、京都御苑に立ち寄りました。

山に暮らしていると、本当に人混みに慣れていなくて、すぐに疲れてしまう。
こういう「広い公園をのんびりと歩く」、そういうことは山でもできるけれど、ぎゅうぎゅうの観光地から離れて、大きな深呼吸ができて、寄ってよかったと思いました。

主人がどうしてもまた錦マーケットに戻って歩いてみたかったというので、行ってみるも、前日同様、半歩ずつしか前に進まないほどの混雑で、中を歩いたけれど何も楽しくなかった。年末と言う時期が悪かったんだろうなぁと思います。
新幹線に乗って帰りました。

京都駅がものすごくモダンで、町のイメージと全然違ったのが逆にとてもかっこ良くて意外でした。

今回、広島に行ってみようかと考えた時に、それならば「ジャパンレイルパス」を買ってみようということになりました。これは、日本国外に暮らす外国人が旅行に使えるJRグループ6社が共同して提供しているパスで、私たちは1週間分、一人2万9650円のを3人分、カナダで買ってきました。対象が観光目的の外国人短期滞在者なのだけれど、ルールが少し変わって、カナダのPRカード(永住権)を持ち、在留期間が連続して10年以上ある日本人も買えるということで、初めて、私もパスを使うことができました。
新幹線も指定席が取れてすごくお得です、のぞみはパスが使えないというのが少し残念だけれど、うまく使えばものすごく得です。今回、成田からはパスを有効にしてもらって、成田エクスプレス、新幹線を使って実家に行き、新幹線で広島、京都の旅行もしてきました。

Wednesday, January 15, 2020

-44

これは。。。。

こっちの政府の方は町から少し離れた山の中の川のあたりで観測されている様子。
人生初の寒い記録を大幅に更新、こんな数字、カナダと言ってもものすごく北でもないし、普通の町に暮らしていればなかなか出ない数字なんじゃないか。

あまりに数字にリアルさがなくて、マイナス40とマイナス44の違いは何なんだろう、本当にあるんだろうか、あるんだろうな。もう寒すぎて良くわからないけれど。
ちなみに、上の予報を見れば、来週の月曜は0℃。6日間で48℃も差があるって、どんなもんなんだろう。暑さで想像すると、ゼロからほぼ50℃って、とんでもないけれど。。。

今朝8時の時点ではマイナス38℃、ジュリ、歩いて学校へ行きました。
車で送ると言っても、「10分以内で着くし、スノージャケット、スノーパンツ、顔のカバー帽子、耐寒ブーツ、耐寒ミトンもしているから大丈夫。それに本で読んだんだけれど、人間が凍傷にかかるまでの時間は。。。」と、いろいろ言いながら元気に歩いていきました。

心配だから学校に着いたら事務室から私に連絡するようにと言ったのに、連絡もなく、しびれを切らして学校に電話してみると、「ジュリエットは教室で元気にしてますよ。」と確認してくれた事務の方から。

さぁ、私もあるもの体に巻き付けて仕事へ(と言っても徒歩3,4分)歩いて向かいます。カナダの皆さん、暖かくして過ごしてください。


Tuesday, January 14, 2020

-40

あっさりと記録更新です。人生初、マイナス40℃。
仕事を8時までして、歩いて家に帰る時、いやにまつげが凍る感じがするなぁと思って、気温をチェックするとこの気温、体感はマイナス47℃です。
これは、危ない。一瞬にしてまつげも凍って、顔もすごく冷たくなりました。

今夜をこえると少し暖かくなるようなので(明日はマイナス30℃と予報、今に比べるとよっぽど「暖かい」)、家の中を温かくして寒さを乗り切ろう。

Monday, January 13, 2020

-36

日本帰省のポストをあげている途中ですが。。。。。

「温かい」日本の冬でお正月を過ごしたばかりですが、カナディアンロッキーの厳しい冬の現実にひゅっと戻されました。「ものすごく寒い警報」が出続けています。

今朝はジュリは朝練。朝はマイナス34℃。
プールからミドルスクールまでは徒歩で3分くらいなのだけれど、プールから出て濡れた髪は、学校にたどり着くまでにあっという間にカチカチに凍ったのだそう。
町の名前を消しましたが、うちの町です。
右側の注意書きが怖い、「アルバータの州都(エドモントン)が明日地球上で一番寒い場所になるかもしれない。」

ジュリが朝練に行ってからだんだん太陽が出て、暖かくなったと思っていたら、気温は下がってマイナス36℃。確か自己最高はマイナス39℃だったと思うから、記録ではないけれど(朝5時前にはマイナス40いったらしい。)、空気がパリッとして空がものすごくきれいだったけれど、仕事に行く時、外に出て吸い込んだ息が痛かったです。
仕事の後に外に出て撮った写真。
空気感が寒いのが伝わるかな。
マイナス10℃くらいとの景色とは違います。寒さが空気に出るというか。

家の中は暖かいけれど、暖房が休むことなくかかっています。
早くせめてマイナス20℃くらいに戻ってほしい。


Sunday, January 12, 2020

Kyoto Day1

朝早く広島を出て、京都へ。
カナダでどんなところに行こうかと話している時に、以前主人のいとこが京都へ行った時、伏見稲荷神社の千本鳥居がきれいだったというのを聞いたことがあると、行ってみようということになりました。

着いて驚きました。お正月でもないのに人、人、人。
鳥居もぎゅうぎゅうで歩かなくてはならないくらいで、全部歩くと2,3時間かかるということと人の多さで、少し歩いていつかまた来ようということになりました。ジュリは全部歩きたかったと随分と悔しそうでした。また京都に行くんだと今も言っています。

アルバムを作ろうと思って写真を撮っていたら、ジュリはほとんど主人か私と写っているので、あんまりブログに載せられる写真がないことに帰ってきてから気づきました。

そのまま電車に乗って、清水寺へ。
広島は旅行前日に友人から宮島の厳島神社は工事中だと聞き、結局時間はなかったけれど、見られないのなら。。。と諦めていたのだけれど、なんと清水寺も工事中。

学生の時にみんなで行った地主神社を通りすぎながら、懐かしく思いました。
清水寺も大混雑でした。

ジュリは音羽の滝の話、向かって左側の水を飲むと「学業成就」、真ん中が「恋愛成就」、右が「長寿」のご利益あり、と言うのを何かで調べて張り切っていました。並んで待っている時に、どれがどれだったか思い出せず、困ったねぇと話していると、前を並んでいた外国人がそれについて話していたので、「私たちにも教えて!」と聞くと、左から「学業」「健康」「恋愛」だと。
サンキュー、サンキュー!!と、ジュリは左の学業を、主人と私は真ん中の「健康」を飲んで、叶うといいねぇ。。。とお寺を後にしながら、「でも本当にその順番だったよねぇ?違ってたりして?」なんて、ネットで調べてみると、健康と恋愛が逆だったことがわかり、主人と私はがっくり。飲む前に自分たちで調べようと思いつかなかったことが悪かった。。


それから産寧坂、二寧坂、そして錦マーケットへ向かいました。


お正月前だったので、きれいなお飾りや門松に目が行きました。
本当に美しいなぁと思いながら見て回りました。主人もとても気に入ったようで、京都でシンプルなお飾りを買っていました。
 

どこも、人、人、人、でのんびり買い物をしたかったけれど、ただただ人の流れに乗って歩くだけで終わってしまいました。日本も冬休みと言うタイミングは良くなかったけれど、京都ってこんなに混んでいるんだ。。。と。
夕食前にいろんな食べ物を買うのを楽しみにしていた、錦マーケットなんて、さらに大混雑で、家族が離れずに歩くことだけで精いっぱい。ぎゅうぎゅうで、何にも食べられませんでした。とっても美しいお漬物などがあるのに、写真がダメなお店ばかりで残念。食べ歩きももちろん禁止で、きっと私たちを含めた”外国からの観光客”のマナーの悪さがこういうことにさせてしまうんだなぁとなんだか複雑(もちろんマナーには気をつけて歩きました)。何も買わずに混雑から脱出しました。ほんと残念でした。

へとへとで、人に酔って、もう夕食はコンビニの食べ物を買い込んでホテルで食べようと思ったけれど、「せっかく京都にいるのだから、もう少し頑張ろう。」と、あちこちホテルの周りを歩いた時、湯葉の居酒屋さんを発見。主人は湯葉が大好きなので即決でした。

ちょこちょこと、いろんなものを少しずつ、たくさんいただきました。幸せな時間でした。
くみあげ湯葉、湯葉のてんぷら、茄子のてんぷら、ほっけ、おでん、いかの空揚げ、京水菜としゃぶしゃぶのサラダ、京漬物、それにお茶漬けも。どれもとってもおいしくて、人ごみに疲れた私たちだったけれど、静かにおいしいものを自分たちのペースで頂いて、いい1日の締めくくりになりました。