Saturday, May 29, 2021

hummingbirds!!!

 10月からコロナ禍の中、Zoomを使って、折り紙上級者クラブを図書館から週に1度やっていました。メンバーの小学5年生から中3の女の子たちは以前から折り紙クラブのメンバーたちで、毎週欠かさずログインしてくれて、本当に楽しい時間を過ごしました。そんなクラブも夏休み前にいったん終了、夏明けの9月からはまた実際に図書館の中でできるといいね、と話しました。

今月先月はメンバーたちのリクエストを折ろうということで、いろんなものを折った中、一番最年少の子が「ハミングバードの折り方を知ったから、みんなに紹介したい」と言って折り方を教えてくれた時がありました。その時に、「ハミングバード、この町にも夏にくるって聞いているけれど、なんとなくしか見たことがないなぁ、みんなはあるの?もう見た?」と聞くと、一人が「うちのハミングバードフィーダーにもう何羽も来てる。赤茶色みたいのと、緑色の。」と言うので、「ほんと?見てみたい。いいなぁ!!」と多分私はすごく羨ましそうだったんだと思う。数日後にその子のママが「エリコにどうしてもこの写真送ってって娘が言ってる」と言うメッセージと一緒にハミングバードがフィーダーで砂糖水を飲んでいる写真を送ってくれました。

今週初め、散歩に行こうとしてドアを開けると、玄関に袋がかかっていて、開けてみると、ハミングバードフィーダーが入っていました。しかも、一緒におすすめの砂糖水の作り方をその女の子が書いて入れてくれてありました。

感激。こんな風にさりげなくプレゼントをしてくれる彼女たちの優しさに本当に嬉しい気持ちでいっぱいになり、さっそくジュリがレシピ通りシロップを作って、屋根にフィーダーをつけてみました。

数日後、いっぱいまで入れた砂糖水が随分と減っていることに気づき、毎日窓からチェックしても鳥が来ている様子は見られなかったけれど、もしかしたら来ているんじゃないかと思って、土曜日で青空の広がった今日、ジュリとデッキに出て、本を読んだり編み物をしながらハミングバードフィーダーを観察しました。

すると、来る来る。


バズズズズズ、と音がして見上げると小さな鳥が高速羽ばたきをしながら興味深い飛行をしていました。私たちの上をスーッと飛んでは、少し離れた所で羽ばたきしながら停止していたり、特徴的な鳴き声を出してリズミカルに飛んでいたり。そして、スッとフィーダーに近づいて長いくちばしを使って砂糖水を飲んでいました。これは、本当に、感動。

色が違うのも来ていることに気づきました。高い声を出して鳴きながら何度も往復しているのは太陽に胸のあたりの羽が反射するとまるでメタリックなオレンジ色に見えるルーファスハミングバードの雄、写真だと見えにくいけれど、太陽の光の下だと赤茶かかったオレンジがかなり鮮やかです。メスは緑っぽい頭で少し雄に比べると地味目です。

それからも2時間くらい時々やってくるハミングバードたちを観察したり、他にもいろんな鳥が山に帰ってきていて、気持ちのいい時間をデッキで過ごしました。

これからの季節、デッキでハミングバード観察が楽しみです。



Sunday, May 23, 2021

Spring hike


カナダは3連休です。
皆が口をそろえて「5月の3連休まではガーデニングを始めるのを待つ(雪や霜がまだある可能性があるから)」と言います。これからはあまり霜などの心配をせずにガーデニングを楽しめる4,5か月、短い春夏です。

昨日は仕事でしたが、私も日、月曜日休みをもらいました。しかも天気ものすごく良さそう、20℃まで上がるそう。と言うことで、家族でハイキングに行こうとどのトレイルにしようかと話している時に、ハイウェイを渡った先にある山登りはどう?と言う話が出ました。

大きめの石がごろごろ、滑りやすい急坂を登らなければならない向かいの山は、ジュリが6歳の夏に登ったきり、もう当分は嫌だと避けていました。でも、ジュリも大きいし、何より家から車に乗らずにそのまま行けるという便利さを考えて、もう一度挑戦してみることに。
10時半、家を出発、坂を下りて、ハイウェイを横切ってトレイルヘッドに到着。見える、見える、そうそう、あの坂、本当に急で足が滑ってジュリは大泣きしたんだっけ。そんな話をしながら登りました。結構冬の間、トレイルを歩いたりしていたけれど、やっぱり山は違って、登りが続くから、疲れるし足がよれよれ、体力が去年の夏ほどないかもしれない。。。
毎日トレイルを1時間走っている主人ですら、最初は頂上まで行くとやる気満々だったけれど、頂上の前にある偽の頂上と言うか、一度この山は天辺についたと思わせてさらに下ってまた頂上に着くという山で、とりあえず初めの上までは上がろうということに。

歩いて2時間半、景色のいい初めの頂上まで着きました。文句言いながら登ったジュリと私も石に腰を掛けて周りを見渡すと、「うわぁ。。。やっぱりいいものだね。」「この眺めは歩いた価値がある。」「こうやって見てみると世界で一番きれいな景色に囲まれたところに暮らしているのかもしれない。」「すごいところに暮らしているものだね。」と、家を出た時や登っていた時には想像しなかった景色の美しさに疲れがいっぺんに吹き飛んで、感謝の気持ちが出てきました。
でも、家族3人、今日はここまででいいと一致。別のルートから下りました。この石がごろごろのトレイルは下りがものすごく大変で、6歳の時ジュリは泣きながらダディの手をつないで下りました。私は去年の夏に石に足を滑らせてお尻を強く打って気を失いそうになったので、かなり注意しながら、急坂はほとんどお尻で滑り台を滑り下りるように、トレイルを滑って下りました。


いろんな蝶がいっぱいで、あげは蝶を見た時は感動。タンポポがあちこちに咲いていて、ワイルドストロベリーの花も、菫も、ベアベリーの花も、見かけました。Tシャツ一枚も汗をかく、気持ちのいい気候だったけれど、一つ目の頂上近くに近づくにつれて、風が涼しくなって、雪を日陰に少し見かけました。


まだ、COVID19の自粛が続くアルバータ州です。不便なことはもちろんいろいろあるけれど、家から歩いてほとんど誰もいない(4時間半のハイクですれ違ったのは4人)山に歩きに行ける環境に感謝です。
ガーデニングのスキルがない私たちだけれど、あしたは庭の掃除でもしようかと考え中。。。

Sunday, May 16, 2021

Sunday walk

この週末は本当に天気が良くて、15℃近くまで上がって、金曜日に歩いた時はまだ木の芽が固い感じだったと思ったのに、今日、日曜の午後に歩いたら、随分と新緑が増えていて嬉しい驚き、たくさん写真を撮りました。


鳥もいっぱい戻ってきているし、ちょうちょも飛んでいるし、雪は完全に溶けて芝が少しずつ緑になって、とうとう本当に春が来たと感じます。これで数か月は雪のない、カラフルな景色が広がります。



新鮮な雪の中のトレイルウォークも楽しいけれど、やっぱり色がいっぱい、いろんなにおいがして、風の気持ちいい春のトレイルウォークは毎回発見があって楽しい。アルバータローズの季節が待ち遠しいです。

Sunday, May 09, 2021

Mother's day and mystery knit along shawl


今日は母の日。昨日働いたので、今朝はのんびり、ジュリと一緒にオートミールを作って、食べながらいろんな話をして、今一緒に読んでいる本 "Journey to the centre of the earth" (地底旅行) を読んで、高校がオンラインになってから体育の宿題が毎日1時間運動をすると言うことでトレイルを歩きに行ったり、のんびりと過ごしました。主人の両親・弟夫婦ともオンラインで話をしたり、友人同士や職場の仲間たち同士でも "Happy Mother's Day!" とメッセージを交わしてみんなで母の日を祝い合いました。昨日は私の両親や弟家族とも話をしたので、家族や友達みんなと繋がったいい週末だったと思います。

4月の初めから1か月かけて編んでいたのはミステリーニットアロング、今回はオーストラリアのニットデザイナーさん、Ambah O'brien さんのに参加しました。Caladenia Shawl という、オーキッド(蘭)をイメージしてできたパターンだそうで、必要な毛糸の量と色の合わせ方だけ知らされており、参加料(パターン費)を払うと、パターンの一部(5分の1)が1週間ごとに送られてきて、5週間編むとショールになるというものでした。今回も手持ちの糸で参加、色を合わせてみた時に、これはお母さんが好きな色な感じだなぁ。と思って、母用に編み始めました。



1か月と1週間で完成。日本に送るのはもう少し先になってしまうけれど、これはきっと母が喜ぶ感じだろう、と勝手に思っています。

Friday, May 07, 2021

I received my first dose :)

先週庭で見つけた初めてのタンポポ。

ワクチンを打ってもらいました。
アルバータ州は第3波がひどく、毎日2000人以上の感染者が発表され、ワクチン対象年齢も日々変わり、1週間前に50歳以上がmRNAワクチン接種対象、それから数日で学校関係者、そしてそれからまた数日で30歳以上、そして来週月曜からは12歳以上の希望者(12歳から15歳はファイザー社のみ)にワクチン接種ができるようになります。

私は突然4月中旬にアストラゼネカ社のワクチンなら40歳から受けられると発表された時に、予約を入れる勇気が出ませんでした。情報が十分でなかったのと、自分の中で全く準備ができていなかったので、いろんな友人や家族に意見を聞いたり、お医者さんに聞いたり、どういうものなのか読んだりして、それでも不安でしかなくて、そうしているうちに、薬局に電話をかけた時にはワクチンが無いと言われました。

でも、今週初め、学校関係者が対象になった時、私も高校内の図書館で働くということで迷いなく今回はよし受けようと思いました。運よく数日先のアポイントメントが取れて、その時は受けるのはファイザー社かモデルナ社のものですとだけ伝えられていました。

昨日パブリックヘルスの会場に行って、ナースに呼ばれて部屋に入ってから、「あなたはモデルナ社のを受けますよ。」と言われて、了解しました。

今のところ、腕が筋肉痛みたいに重く痛い感じで、熱とかそういうのはありません。毎年インフルエンザの注射を受けているので、それとあんまり腕の感じは変わらないです。2回目の方が副反応が強いというので1回目はこのくらいなのかもしれません。

ワクチンに関しては、とにかく新しいことだし、受けたことで5年後、10年後、20年後、体にどんな影響があるのか、そういうことを考えるとかなり躊躇してしまって、ものすごく悩みました。本当にものすごく考え悩みました。来週からジュリも対象になるけれど、親の責任として主人とよく考えたいと思っています。