Friday, October 30, 2020

these days..

この間、仕事から帰ってきたらキッチンの窓からいい匂いがしてきて、家に入ると、ジュリが「誕生日にケーキとか何も準備してあげなかったから。」と、カスタードプリンを作っていてくれていました。夏にジュリに作り方を教えてから、気に入ったようで何度か作ってくれているけれど、これはいつもより特別嬉しくておいしかったです。

この2週間、山の町は重い雲に覆われて、雪、雨、吹雪、強風でした。

アルバータ州のCovid19の感染者数がここのところぐんぐんと上がってしまっていて、この小さな町にも広がり始めています。これ以上広がらないことを願うばかり。先週さっそくインフルエンザの予防注射を受けてきました。

明日はハロウィーンだけれど、今回は家族で参加しないことを決定。キャンディーは配らず、ジュリも町を歩きません。本当は土曜日だし、すごく楽しかったと思うけれど、仕方ない。今年はそういう家はかなり多いと思う。

皆変わらず元気にしています。本当に外を歩けないほど寒くて強風で暗くて、家にいる時間は編み物ばかりしていたので、カメラにも随分と触っていませんでした。ジュリの水泳が始まり、毎回のセッションの前に一人一人体調チェックと検温のボランティアが必要で、仕事が休みな日はそれをお手伝いすることにしました。

図書館が閉まって半年、マスク同士だけれどプールにやってくる子供たちの中には図書館のもと常連メンバーたちもいて、みんな元気で少し大きくなっていて、嬉しく感じました。今年は町で行われるクラブなどもほとんどキャンセルされて、しかもコロナ予防のため習い事を掛け持ちはしてはいけないので、どうかこの水泳クラブが来年の春まで無事に続きますようにと願っています。私たち大人のメンタルヘルスも大変だけれど、子供たちへの影響もこんなに長く自粛期間が続いて大変だと思うから。

また長い冬がやってきます。来月のジュリの誕生日も、今年は友達みんながそれぞれ誕生日会を開けなかったから、自分もそうなんだとパーティーに関しては随分と前から諦めている様子で、思春期だし、なんだかきっといろいろ考えることもあるだろうけれど、ジュリは日々淡々と過ごしています。何か喜びそうなことしてあげたいなぁ、でも何ができるかなぁ。。と考えているところです。

Monday, October 19, 2020

My birthday

ケーキはこれで。焼きメレンゲ。
誕生日から雪が降り続き、10月中旬だというのに大雪警報まで出て、あっという間に景色が真っ白になりました。降り積もった雪は約20センチ。気温がそこまで寒くないので雪が湿っていてとても重くて、半年ぶりの雪かきは重かったー。しかも、今まで暖かい秋が続いていて、いきなり気温がマイナス5℃くらいになったので、寒さを余計に感じて、慌てて手袋・帽子・本気のジャケットなどを出してきての雪かきでした。

ジュリの足がぐっと大きくなってスノーブーツが入らないことに気づいて、慌ててオンラインでブーツを購入。少し気温が戻って、とりあえずこの雪が溶けることを願っています。

ソーシャルミディアなどでいっぱい誕生日のメッセージをもらって、仲良くしている友人たちはギフトとカードを届けてくれたり、イングランドの友達からも主人の両親からもカードやギフトをもらって、本当にありがたく感じました。コロナの影響で買い物にも簡単に行けない中、それでも私の好きそうなものを選んで準備していてくれる友達の優しい気持ちに心から感謝。きれいな毛糸や編み物の写真集、図書館で使うに完璧すぎるハリーポッターの忍びの地図の柄のマスクやブックバッグ、紅茶にバスソルト、どれもどれもとても嬉しかったです。

ジュリは毎年私のその時に好きなものやことの絵を描いてカードにしてくれて、今年はグリーンゲイブルズの絵のカードでした。しかも中にはパフスリーブのドレスや、ハートのロケット、壊れた黒板(石板?)、アンの世界で登場した大切なものがたくさん描いてありました。

今年の家族と私(家族で決めている誕生日ギフト予算から随分とオーバーなので、先週数日余分に働いた分を足して)から私への誕生日プレゼントは Fitbit Versa 3 にしました。Fitbit自体の種類はトラッキングができれば何でも良かったのが本音だけれど、Pendleton とコラボしたバンドがかわいくて、そのバンドが対応しているVersa3に。

コロナの自粛期間中に、今まで使っていた普通の時計は2つとも電池がなくなり止まってしまいました。小さな村では電池交換してくれるところがあるのか。。。謎。そんな時に、5年前に買ったFitbit Charge HR をチャージさえすれば、腕のバンドのところが固くてつけるのが嫌になっていたのだけれど、とりあえず時計として使えることに気づき、この半年以上つけていました。でも、バンドがどうも腕に合わずに長くつけると痛くなってしまうので、新しくなって嬉しいです。

主人も3月の誕生日に新しくFitbitを購入して、2人でそのトラッキングとリンクしたバーチャルトレイルチャレンジに参加しています。実際に歩いているのはこの山中の町なんだけれど、オンライン上は主人は憧れのスペインのカミーノ・デ・サンティアーゴのトレイルを、私は英国横断を5月からチャレンジ中。最近ストーンヘンジを通り過ぎたとEメールのポストカードが届きました。そういうのに参加しながら毎日歩くことを意識しています。

気分は若いつもりだけれど、もうかなり中年。健康に気をつけながら、感謝しながら、これからも頑張っていこうと思います。

Monday, October 12, 2020

Thanksgiving weekend

 Happy Thanksgiving!!

感謝祭の連休でした。掃除をしたり、おいしいものを食べたり、散歩に行ったり、家族3人でのんびりと過ごせたいい週末でした。

連休初日の朝にダイニングテーブルに合うように縫ったテーブルラナーが秋にぴったりで、嬉しいスタートでした。母のお友達から分けていただいたフランスの布、ざくろがとても素敵でどうやって使おうか楽しみにしていました。

コロナ予防の中、カルガリーやエドモントンに行くという話も上がらず、ただのんびりと過ごす3連休だと思っていたけれど、土曜日に町のスーパーに行くと、凍った七面鳥が売っていて、主人と買おうか、いや七面鳥をすることになると大掛かりなことになる、と悩んで、「1周回ってまた戻ってきて決めよう」と一旦お肉売り場を離れました。

野菜売り場の入り口に山積みになったかぼちゃと一緒に並んでいたのが、これ。

芽キャベツです。小さなキャベツみたいのがばらばらで袋に入って売っているのは見たことがあったし、調理されたものも食べたこともあるんだけれど、茎にくっついたままになって売られているのを見るのは初めてで、「こんな風になるんだー!!」と思わず手に取って、かごに入れました。

家に帰って、主人とジュリ(学校で習ったのだそう)が芽キャベツは、Brassica Oleracea という学名の植物が進化したもののひとつで、それからいい部分だけをとって進化させたものは芽キャベツ(葉の芽の中の方を進化)、キャベツ(葉の芽の外の方)、カリフラワー(花の蕾)、ブロッコリー(花の蕾と茎)、コールラビ(茎)、そしてケール(葉)!まであるんだよと教えてくれました。これみんな祖先が同じなの?と、驚いてしまった。でも、よく見ると芽キャベツの茎がすごくブロッコリーの茎に似ていて、納得。

「芽キャベツ買うんだから七面鳥するでしょ。」ということで、茎に着いた芽キャベツのおかげで七面鳥、そしてローストする野菜を買いました。一緒に置いたのはかぼちゃと人参とパースニップ。かぼちゃが売ってて嬉しかった!


あんまり見栄えのない感じだけれど、とりあえず、3人で感謝祭の夕食を食べました。七面鳥とローストした芽キャベツと根菜のレシピはジェイミーから。ちょっとタイミングが合わずに芽キャベツを焦がしてしまった。かぼちゃはお醤油、お砂糖、みりんとお酒で煮てほくほくでした。

食事を食べながら主人が「僕は必要な食材を買えて、こうやっておいしい食事ができることに感謝する。」と言いました。「時々思い出すよ、8年前一度教師の契約が切れて、職がなくなった3か月、大きなスーパーに1週間分の食料を買い物に行ってもお金があまりなくて、計算機を手に持って計算しながら買い物をした時の気持ちを。こうやって七面鳥とか買えることに感謝しないとね。」と。

そうだね、と、みんなでそれぞれが感謝することを話しながら食事をしました。

食べ終わって片づけた後に、スープも作っておきました。とてもおいしくできて、朝、初雪が少し降った今日のランチは温かい七面鳥と野菜のスープでした。まだまだお肉が残っているので、サンドウィッチなどにして今週食べ続けます。それが七面鳥のいいところ!


でも、朝から私が一番張り切っていたのはアップルパイで、今回もクラストがサクサクに焼けておいしくてあっという間になくなってしまいました。

おいしいものをたくさん食べて、部屋の模様替えも少しして、たくさん歩いて、いっぱい睡眠もとったので、また今週も元気に頑張れそうです。雪予報が数日間出ているのが少し気になるけれど、今日まで雪も降らずに暖かくて美しい秋を過ごせたことに感謝です。