Monday, November 28, 2022

16

 ジュリ、16歳になりました。

数日前まで町で、というかカナダ全体で子供用の薬が品切れ状態なほど流行しているインフルエンザにかかり、学校を休んでいたジュリですが、無事に回復し、水泳朝練にもバイトにも元気に戻っています。

誕生日の前日土曜日はバイトで、9時半から5時と言う長いシフトの後に、突然友人のお母さんから連絡があり、「用があるから手伝ってほしい、7時に迎えに行く」と。なんだろうねぇ。。と思いながらその友人の家に到着してドアを開けると、真っ暗な家の中から仲良しのクラスメートたちが「ハッピーバースデー!」と言いながら飛び出してきたのだそう。


生まれて初めてのサプライズパーティー。そして、生まれて初めて、朝1時過ぎまで遊ぶと言う。。。私はいつ帰ってくるのか心配だったけれど、主人が「誕生日だ、お母さんが何度もメールしてくるのは恥ずかしいから、好きなように遊ばせてあげな。」と言うので、静かに見守りました。それにしても朝1時過ぎって。。。(まさかお酒飲んだりしていないよね、と帰ってから聞くと、ずっとみんなでゲームしてた。とのことでした。)

こちらの16歳の誕生日、とくにアメリカでは大きなお祝いらしいけれど、うちは普通に、ジュリの好きなクレープをブランチに、ステーキとベイクドポテトなどを夕食にお祝いしました。私も確か高校の時はいろんなことに変なこだわりがあって、PERSON’Sと言うお店のものが欲しい、とか、この色の服が欲しい、とか。普段欲しいものが本当にないジュリだけれど、だいすきなYOUTUBEチャンネルが出しているジャケットとパーカが欲しいと珍しくリクエストしてくれたので、アメリカのお店から購入していました。写真はそのジャケットとパーティーでもらったバルーンと一緒に。

誕生日当日もプレゼントをわざわざ届けに来てくれる友達もいて、小さな町で学生時代を過ごし、数少ないクラスメートの中で、友達と言える人たちを見つけるのが困難な時期があって、大丈夫かとはらはら心配した時期も長くあったけれど、歳を重ねて信頼できる数人の仲良しといい関係を築くことができて良かったなぁと思って、本当にジュリのお友達みんなに感謝の1日でした。彼らはみんな私にもとっても優しくて、図書館や町で見かけた時にも声をかけてくれたり手を振ってくれたり。

長く住むつもりもなく、主人の仕事がみつかったからと急遽越してきたこの町も、気づけば15年も暮らしていて、ジュリにとっては大切なふるさと、大好きな町。あと1年と少しでみんな卒業してそれぞれの進路に進む、だなんて、信じられない。本当にみんな大きくなったなぁ。日々の生活での発見を見逃さないようにこれからも大切に生活していきたいと思いました。

誕生日は部屋を掃除して、みんなからもらったたくさんのカードとプレゼントをあちこちに飾って。。 それを見回して、幸せだなと言っていたジュリが印象的でした。

家族親戚のみんなからもメッセージ、カード、ギフトなど受け取りました。嬉しいお誕生日なって本当にありがたかった1日でした。


Thursday, November 03, 2022

my October 2022

折り紙クラブで作ったパイ。

この年になっても誕生日を覚えてくれてメールをくれた叔父がブログを見ているよ、と言ってくれていて、何か載せなきゃ、と思いながらカレンダーを見たらもう11月でした。早い。

元気にしています。ジュリは月ー木曜日、プールで水泳クラブの朝練が6時半から8時まであって、そのまま高校に歩いて(朝食に作ってあるおにぎりやサンドウィッチを食べながら)8時25分に始まる授業へ、と言う生活をしていて、朝まだ明るかった頃は一人でプールまで歩いて(10分ほど)行っていたけれど、真っ暗になってからは、なんとなく裏道を通ったりするので心配な私は一緒に6時に歩いてプールまで送って家に戻る毎日です。いい軽い運動、朝が苦手だけれど目がぱっちり覚めるし。何より見上げる澄んだ空には星が数えきれないほどで、毎朝ジュリと感動します。

とっても暖かい10月だったけれど、肝心なハロウィーンの前日から雪が降り始め、今年も寒くてかわいそうなハロウィーンになりました。それからも雪がちらほら。朝はこの頃はマイナス7℃くらいだったけれど、今朝、ジュリと歩きながら、「あれ、何だかものすごく寒い気がするけれど、気のせいかな、それとも風邪ひいたかな、すごく寒い」と。プールで折り返して家に着くころには指なしミトンから出ている指が凍りそうに冷たくて、おかしい、おかしい、と温度計を見て見るとマイナス20℃でした。そりゃ寒いわけだ、来週からは本気のコートと手袋を準備しないと。

ミスターフィッシュ。かわいい。

10月に撮った写真を見返してみると、お腹を擦って傷ができて、逆さに泳ぐようになってしまったミスターフィッシュ(金魚)の看病の様子(今は元気)と、編み物と、図書館やシニアホームでのクラフトの写真しかありませんでした。実は主人が高校でハロウィーンに何に仮装したかも知らないし、ジュリは今年はスーツを着たい、と言うことでパンツスーツを着て行ったけれど、水泳の朝練と放課後のバレーボールの練習、私の仕事時間と合わずに写真なしです。

私は今年も大好きな編み物デザイナー、スティーブン・ウェスト氏の主催するミステリーニットアロングに参加し、黙々と編んでいました。今年もタグをアムステルダムのお店から取り寄せて、編みあがったショールに縫い付けて完成。いろんな終わり方があるけれど、私は早めに終わらせて、ポンポンをつけたらかわいいかなと思って、初めてアレンジをしてみました。





ミステリーニットアロングは過去に2度書いているから、詳しいことは書かないけれど、一番楽しいのはどんなショールになるかわからないで編むこと、そして、世界中の何千といる参加者の選んだ色の組み合わせや仕上げ方などをソーシャルミディアを通じて見たり意見交換できること。今年もたくさんの人たちの作品を見て編み物がさらに好きになりました。


図書館では、月に2度、シニアホームを訪れてそこに暮らす方々とクラフトや折り紙をしています。10月は折り紙で作った葉っぱのリースとかぼちゃにアクリルペイントで塗り絵、の2つをしました。初めてお年を聞いたら、何人かは90歳以上でびっくりです。


子供たちのプログラムはレゴやらクラフト、折り紙、いろいろするけれど、高校生を対象に何かしてあげたいと、ハロウィーン前にポーションボトルを作ってみようという1日だけのクラフトをティーンエイジャー限定でしたところ、結構参加者がいて、「何これ、すごく楽しい」と言いながらそれぞれボトルを仕上げてルンルンで持ち帰ってくれたので、大成功でした。図書館にもっと高校生がきてくれたら嬉しいので、今月も何かする予定。写真は私がサンプルで作ったもの、仕上げに小さいたくさんの電球?ライトを入れました。

残りは編み物の写真。






あら、ピンクがいっぱい。冬が来る前にやりかけだったセーターたちを仕上げてしまおうと、2枚仕上げてからニットアロングに集中するようにしました。上のは薄いピンクからグレーに色が変わるように工夫しながら(5色くらい組み合わせながら)編んだセーター、誕生日に自分へのプレゼント、と言うことで1年かけて編んでいました。真ん中のカウルはフェアアイルの練習、中(首やあごに当たる部分)はアルパカとモヘアで編んだので、暖かくて柔らかいです。最後のセーターも途中だったのを仕上げました。

と、急いでいろいろ載せたけれど、そんな10月でした。また暖かくならないかな、これから雪が続くのかな。寒いのは嫌だけれど、編んだセーターやショールを着て仕事に行けるのが嬉しいです。月に1度にならないようにまたアップします。みなさんも寒さに気をつけていい11月を過ごしてくださいね。